ルッツ

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初出:第7話 声(ドラマCD第1弾/第2弾):堀江 瞬 声(ドラマCD第6弾/第8弾):田村睦心 声(TVアニメ版): 田村睦心 **家族構成 婚約者:[[トゥーリ]] 父:[[ディード]] 母:[[カルラ]]  兄:[[ザシャ]]   甥または姪:ザシャの子  兄:[[ジーク]]  兄:[[ラルフ]] 親戚 従兄:[[フェイ]] **容姿 髪の色:金&br()&color(#e6b422,#e6b422){000000000} 瞳の色:翡翠&br()&color(#38b48b,#38b48b){000000000} **地位 階級:平民 職種:商人[[見習い>用語一覧#見習い]]→[[ギルベルタ商会>エーレンフェスト#ギルベルタ商会]]の[[ダプラ>用語一覧#ダプラ]]→[[プランタン商会>エーレンフェスト#プランタン商会]]の[[ダプラ>用語一覧#ダプラ]]・[[ローゼマインの専属>専属#ローゼマインの専属]] 称号:[[グーテンベルク]] **年齢関連 -誕生季:夏&footnote(マインと一緒に洗礼式 第65話) -マインとの冬の年齢差:0 **ルッツ視点の回 第13話 閑話 オレの救世主(書籍短編1に「ルッツ視点 オレの救世主」で収録) 書籍第一部I 書下ろしSS マインのいない日常 第47話 閑話 金の力 書籍第一部II エピローグ 書籍第一部III 書下ろしSS 商人見習いの生活 第168話 閑話 マインの葬式 書籍第二部IV エピローグ 書籍第三部I エピローグ 第275話 閑話 オレ達に休息はない 書籍第四部III 書下ろしSS 時の流れと新しい約束 SS12話 元気に成長中(書籍短編2にも「ルッツ視点 元気に成長中」で収録) SS29話 ルッツ視点 トゥーリの心配(書籍短編2にも同題で収録) 書籍第五部VI エピローグ 書籍第五部IX 購入特典 相変わらずの騒動の原因 第677話 帰宅 **作中での活躍 [[マイン]]のお世話係。マインの最大の理解者であり、ペースメーカー。 末っ子で兄に何でも取られるのを不満に思っている。夢は[[旅商人>用語一覧#旅商人]]になることだったが、[[オットー]]とマインに諭されて商人見習いを目指す。 マインが考えたものをルッツが作り、植物紙をはじめ様々なものを生み出した。 頭がよく努力家で、職人の子が商人見習いを目指す上でこれまでとの違いに苦労したが、教えられたことをどんどん吸収していった。 商人見習いになれる道を拓けてくれた、マインのために尽力する。 マインが洗礼前の[[孤児>用語一覧#孤児]]の惨状に悩んだときは、助言をして、[[孤児院>用語一覧#孤児院]]を改革するための後押しをした。 孤児達に植物紙などの作り方を教え、商人と[[神殿>エーレンフェスト#神殿]]で規則が違い戸惑われるが、友好な関係を築いていく。 商人になることを父親に反対され、家出をしたが、[[神官長>フェルディナンド]]に仲裁されて誤解が解けた。 [[ベンノ]]や[[マルク]]を見本にしていたため、時折押しが強くなり、商いでは腹黒さも持ち合わせるようになった。 [[ヨハン]]が金属活字を作った際、興奮したマインから斜め上の思考を受けてグーテンベルクの称号を与えられた。 マインから[[青色神官]]を[[下町の森>エーレンフェスト#下町の森]]に案内するよう頼まれて、相手が[[領主>ジルヴェスター]]だと知ることなく遂行した。 マインが領主の養女になることが決まった際、マインから[[最高神と五柱の大神の祝福>呪文と祝詞#最高神と五柱の大神の祝福]]を受けた。 領主主導で印刷業を行う事になり、ハッセを初め様々な町の[[孤児院>用語一覧#孤児院]]を視察することで、違う町に行くという目標を叶えた。 [[ローゼマイン]]になって世話係から解放されたはずなのに、未だに甘えられている。 ローゼマインに追いつけるように、[[トゥーリ]]と争いつつ成長中。 切磋琢磨の中で、仕事以外の日はトゥーリと神殿へ行儀作法の勉強に行くか、一緒に実家に帰っていたため、恋人関係にあると誤解され&footnote(SS3話 トゥーリ視点 マインの目覚め)、初恋相手がトゥーリであるラルフに絡まれていた&footnote(第275話 閑話 オレ達に休息はない)。 ローゼマインが年齢が上がったため神殿の孤児院長室にある隠し部屋の使用が禁じられたときには、喪失感を覚え、トゥーリに弱音を見せる。ギルとは喪失感を共有し、下町とローゼマインをこれからも繋いでいくことを約束される。&footnote(第四部Ⅲ書下ろし) 実家と本人の就職先の家格差からトゥーリ以外に相手がいなかったことと、トゥーリの成人が近づき結婚相手を本格的に探す必要が生じたことから、親同士の話し合いを経て、14年春に正式にトゥーリと婚約した&footnote(SS27話 エーファ視点 子供達の成長、SS30話 カルラ視点 息子の成長)。 婚約話が上がった頃は、トゥーリが特別のラルフとマインが特別な自分がよく似ていると考えていたが、徐々にトゥーリを意識し始め、15年春には、トゥーリに対してトゥーリを意識していることを匂わせる発言をするに至った&footnote(SS29話 ルッツ視点 トゥーリの心配、SS33話 トゥーリ視点 成長と変化)。 ローゼマインにとっては、幼馴染兼本作りの相棒であり、初めて前世の事を明かした相手にして前世の事も含めて自分を受け入れてくれた人物でもある。家族にすらも前世の事は知らせていなかったため、ローゼマインがメスティオノーラの降臨によって本人にとって近しい(慕う)者ほど記憶が思い出せない状態になった時は家族よりも記憶を取り戻すことが困難であったことから、フェルディナンドはルッツをローゼマインが最も愛している者だと解釈した。 ルッツ自身は(ハルトムートに対してはヤバイ人や全面的には信用できないとしているのと異なり)、フェルディナンドには安心感のあるローゼマインの手綱との認識を持っている&footnote(書籍第五部IX 特典SS)。またマインの反応から、マインはフェルディナンドのことが好きだとの認識に至った&footnote(第677話)。 15年春の終わり、グーテンベルクと共にアレキサンドリアの下町に一斉移動した。ローゼマインの野望が原因で移動先が中央から変更になったと判断した&footnote(書籍第五部IX 特典SS) アウブによるエントヴィッケルンで整備されたプランタン商会の二階に住んでいる。 婚約者のトゥーリはお隣のギルベルタ商会に住む。 **経歴 06年夏 マインの紹介で[[オットー]]と面談し、[[ベンノ]]から商人見習いになる試験を勝ち取る&footnote(第25話 商人との会合) 06年秋 マインと共に、フォリン紙・トロンベ紙の製造に成功し、ギルベルタ商会の見習いとなることが内定する&footnote(第36話 紙の完成) 06年秋 商業ギルドに商人見習いとして仮登録をする&footnote(第37-38話) 07年夏 洗礼式を終え、ギルベルタ商会のダルアとして商人見習いとなる 07年夏 神官長の仲裁により両親とギルベルタ商会の相互理解が得られた後、ギルベルタ商会のダプラとなる&footnote(第103話 神殿での家族会議) 08年春 マインよりグーテンベルクの称号を授かる 09年春 創業者のベンノと伴にプランタン商会へ移籍する 09年夏 イルクナーにグーテンベルクとして出張する&footnote(第248話 イルクナーへ行く) 10年春 トゥーリを孤児院に連れていくついでに、自分も礼儀作法を習う&footnote(第275話 閑話 オレ達に休息はない) 11年春 ハルデンツェルにグーテンベルクとして出張する&footnote(第275話 閑話 オレ達に休息はない) 12年夏 グレッシェルにグーテンベルクとして出張する&footnote(第364話 グレッシェルへの来訪と星結びの儀式) 13年春 ライゼガングにグーテンベルクとして出張する&footnote(第430話 ギーベ・ライゼガング) 14年春 トゥーリと婚約する&footnote(SS第27話 エーファ視点 子供達の成長) 14年春 キルンベルガにグーテンベルクとして出張する&footnote(第539話 キルンベルガの国境門) 15年春 ゲオルギーネ来襲によりダームエルに連れられて図書館に避難する。      避難先で館の内装や図書室の見学・従来の本の観察を熱心に始めた。&footnote(第620話 それぞれの武勇伝 その1)      アレキサンドリアの下町に移動 15年夏 成人を迎え、[[アウブ・アレキサンドリア]]が神殿長として執り行った成人式に参加した **作者コメント 【[[2015年 04月10日 活動報告返答>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1129707/]]】 将来、ルッツが作る本屋はヴェネチアにあった印刷工房と一緒になっているタイプの本屋を想定しています。 早くそこまで書けたらいいなぁ。 【[[2017年 04月15日 活動報告>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1695525/]]】 &b(){>未来の話}  ギル視点 ルッツの本屋さん  アレキサンドリアにおけるプランタン商会の成長と変化。  ギルベルタ商会とプランタン商会を分けた時のように再び店を分けることになった。  プランタン商会に買い取られているギルはルッツと一緒に印刷所兼本屋さんを始めることに……。  エピローグその2から十年くらい後の時間軸です。 【[[2017年 7月18日 Twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/887105027231203328?s=46&t=T8BJQ-OMSBKWYbOqf94dVg]]】 &b(){>[[撫で方の絵>https://twitter.com/coneshait/status/886870339279503360?s=46&t=huyto3F1UD2_hvtOdvWVJA]]} 左の撫で方はルッツとギル。 【[[2017年 10月11日 Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/918103990247702528]]】 &b(){>ウィンク考察} ルッツ:ぎこちないけどできる 【[[2020年 09月05日 Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/1302058939664592896]]】 【[[2020年 09月07日 活動報告>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2644290/]]】 &b(){>「I love you」以外の英語の愛情表現} I want to share the life with you. (君と人生を分かち合いたい) これはルッツ。人生を分かち合う安定感があるから。 **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,ルッツ/コメント)
初出:第7話 声(ドラマCD第1弾/第2弾):堀江 瞬 声(ドラマCD第6弾/第8弾/第10弾):田村睦心 声(TVアニメ版): 田村睦心 **家族構成 婚約者:[[トゥーリ]] 父:[[ディード]] 母:[[カルラ]]  兄:[[ザシャ]]   甥または姪:ザシャの子  兄:[[ジーク]]  兄:[[ラルフ]] 親戚 従兄:[[フェイ]] **容姿 髪の色:金&br()&color(#e6b422,#e6b422){000000000} 瞳の色:翡翠&br()&color(#38b48b,#38b48b){000000000} **地位 階級:平民 職種:商人[[見習い>用語一覧#見習い]]→[[ギルベルタ商会>エーレンフェスト#ギルベルタ商会]]の[[ダプラ>用語一覧#ダプラ]]→[[プランタン商会>エーレンフェスト#プランタン商会]]の[[ダプラ>用語一覧#ダプラ]]・[[ローゼマインの専属>専属#ローゼマインの専属]] 称号:[[グーテンベルク]] **年齢関連 -誕生季:夏&footnote(マインと一緒に洗礼式 第65話) -マインとの冬の年齢差:0 **ルッツ視点の回 第13話 閑話 オレの救世主(書籍短編1に「ルッツ視点 オレの救世主」で収録) 書籍第一部I 書下ろしSS マインのいない日常 第47話 閑話 金の力 書籍第一部II エピローグ 書籍第一部III 書下ろしSS 商人見習いの生活 第168話 閑話 マインの葬式 書籍第二部IV エピローグ 書籍第三部I エピローグ 第275話 閑話 オレ達に休息はない 書籍第四部III 書下ろしSS 時の流れと新しい約束 SS12話 元気に成長中(書籍短編2にも「ルッツ視点 元気に成長中」で収録) SS29話 ルッツ視点 トゥーリの心配(書籍短編2にも同題で収録) 書籍第五部VI エピローグ 書籍第五部IX 購入特典 相変わらずの騒動の原因 第677話 帰宅 **作中での活躍 [[マイン]]のお世話係。マインの最大の理解者であり、ペースメーカー。 末っ子で兄に何でも取られるのを不満に思っている。夢は[[旅商人>用語一覧#旅商人]]になることだったが、[[オットー]]とマインに諭されて商人見習いを目指す。 マインが考えたものをルッツが作り、植物紙をはじめ様々なものを生み出した。 頭がよく努力家で、職人の子が商人見習いを目指す上でこれまでとの違いに苦労したが、教えられたことをどんどん吸収していった。 商人見習いになれる道を拓けてくれた、マインのために尽力する。 マインが洗礼前の[[孤児>用語一覧#孤児]]の惨状に悩んだときは、助言をして、[[孤児院>用語一覧#孤児院]]を改革するための後押しをした。 孤児達に植物紙などの作り方を教え、商人と[[神殿>エーレンフェスト#神殿]]で規則が違い戸惑われるが、友好な関係を築いていく。 商人になることを父親に反対され、家出をしたが、[[神官長>フェルディナンド]]に仲裁されて誤解が解けた。 [[ベンノ]]や[[マルク]]を見本にしていたため、時折押しが強くなり、商いでは腹黒さも持ち合わせるようになった。 [[ヨハン]]が金属活字を作った際、興奮したマインから斜め上の思考を受けてグーテンベルクの称号を与えられた。 マインから[[青色神官]]を[[下町の森>エーレンフェスト#下町の森]]に案内するよう頼まれて、相手が[[領主>ジルヴェスター]]だと知ることなく遂行した。 マインが領主の養女になることが決まった際、マインから[[最高神と五柱の大神の祝福>呪文と祝詞#最高神と五柱の大神の祝福]]を受けた。 領主主導で印刷業を行う事になり、ハッセを初め様々な町の[[孤児院>用語一覧#孤児院]]を視察することで、違う町に行くという目標を叶えた。 [[ローゼマイン]]になって世話係から解放されたはずなのに、未だに甘えられている。 ローゼマインに追いつけるように、[[トゥーリ]]と争いつつ成長中。 切磋琢磨の中で、仕事以外の日はトゥーリと神殿へ行儀作法の勉強に行くか、一緒に実家に帰っていたため、恋人関係にあると誤解され&footnote(SS3話 トゥーリ視点 マインの目覚め)、初恋相手がトゥーリであるラルフに絡まれていた&footnote(第275話 閑話 オレ達に休息はない)。 ローゼマインが年齢が上がったため神殿の孤児院長室にある隠し部屋の使用が禁じられたときには、喪失感を覚え、トゥーリに弱音を見せる。ギルとは喪失感を共有し、下町とローゼマインをこれからも繋いでいくことを約束される。&footnote(第四部Ⅲ書下ろし) 実家と本人の就職先の家格差からトゥーリ以外に相手がいなかったことと、トゥーリの成人が近づき結婚相手を本格的に探す必要が生じたことから、親同士の話し合いを経て、14年春に正式にトゥーリと婚約した&footnote(SS27話 エーファ視点 子供達の成長、SS30話 カルラ視点 息子の成長)。 婚約話が上がった頃は、トゥーリが特別のラルフとマインが特別な自分がよく似ていると考えていたが、徐々にトゥーリを意識し始め、15年春には、トゥーリに対してトゥーリを意識していることを匂わせる発言をするに至った&footnote(SS29話 ルッツ視点 トゥーリの心配、SS33話 トゥーリ視点 成長と変化)。 ローゼマインにとっては、幼馴染兼本作りの相棒であり、初めて前世の事を明かした相手にして前世の事も含めて自分を受け入れてくれた人物でもある。家族にすらも前世の事は知らせていなかったため、ローゼマインがメスティオノーラの降臨によって本人にとって近しい(慕う)者ほど記憶が思い出せない状態になった時は家族よりも記憶を取り戻すことが困難であったことから、フェルディナンドはルッツをローゼマインが最も愛している者だと解釈した。 ルッツ自身は(ハルトムートに対してはヤバイ人や全面的には信用できないとしているのと異なり)、フェルディナンドには安心感のあるローゼマインの手綱との認識を持っている&footnote(書籍第五部IX 特典SS)。またマインの反応から、マインはフェルディナンドのことが好きだとの認識に至った&footnote(第677話)。 15年春の終わり、グーテンベルクと共にアレキサンドリアの下町に一斉移動した。ローゼマインの野望が原因で移動先が中央から変更になったと判断した&footnote(書籍第五部IX 特典SS) アウブによるエントヴィッケルンで整備されたプランタン商会の二階に住んでいる。 婚約者のトゥーリはお隣のギルベルタ商会に住む。 **経歴 06年夏 マインの紹介で[[オットー]]と面談し、[[ベンノ]]から商人見習いになる試験を勝ち取る&footnote(第25話 商人との会合) 06年秋 マインと共に、フォリン紙・トロンベ紙の製造に成功し、ギルベルタ商会の見習いとなることが内定する&footnote(第36話 紙の完成) 06年秋 商業ギルドに商人見習いとして仮登録をする&footnote(第37-38話) 07年夏 洗礼式を終え、ギルベルタ商会のダルアとして商人見習いとなる 07年夏 神官長の仲裁により両親とギルベルタ商会の相互理解が得られた後、ギルベルタ商会のダプラとなる&footnote(第103話 神殿での家族会議) 08年春 マインよりグーテンベルクの称号を授かる 09年春 創業者のベンノと伴にプランタン商会へ移籍する 09年夏 イルクナーにグーテンベルクとして出張する&footnote(第248話 イルクナーへ行く) 10年春 トゥーリを孤児院に連れていくついでに、自分も礼儀作法を習う&footnote(第275話 閑話 オレ達に休息はない) 11年春 ハルデンツェルにグーテンベルクとして出張する&footnote(第275話 閑話 オレ達に休息はない) 12年夏 グレッシェルにグーテンベルクとして出張する&footnote(第364話 グレッシェルへの来訪と星結びの儀式) 13年春 ライゼガングにグーテンベルクとして出張する&footnote(第430話 ギーベ・ライゼガング) 14年春 トゥーリと婚約する&footnote(SS第27話 エーファ視点 子供達の成長) 14年春 キルンベルガにグーテンベルクとして出張する&footnote(第539話 キルンベルガの国境門) 15年春 ゲオルギーネ来襲によりダームエルに連れられて図書館に避難する。      避難先で館の内装や図書室の見学・従来の本の観察を熱心に始めた。&footnote(第620話 それぞれの武勇伝 その1)      アレキサンドリアの下町に移動 15年夏 成人を迎え、[[アウブ・アレキサンドリア]]が神殿長として執り行った成人式に参加した **作者コメント 【[[2015年 04月10日 活動報告返答>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1129707/]]】 将来、ルッツが作る本屋はヴェネチアにあった印刷工房と一緒になっているタイプの本屋を想定しています。 早くそこまで書けたらいいなぁ。 【[[2017年 04月15日 活動報告>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/1695525/]]】 &b(){>未来の話}  ギル視点 ルッツの本屋さん  アレキサンドリアにおけるプランタン商会の成長と変化。  ギルベルタ商会とプランタン商会を分けた時のように再び店を分けることになった。  プランタン商会に買い取られているギルはルッツと一緒に印刷所兼本屋さんを始めることに……。  エピローグその2から十年くらい後の時間軸です。 【[[2017年 7月18日 Twitter>https://twitter.com/miyakazuki01/status/887105027231203328?s=46&t=T8BJQ-OMSBKWYbOqf94dVg]]】 &b(){>[[撫で方の絵>https://twitter.com/coneshait/status/886870339279503360?s=46&t=huyto3F1UD2_hvtOdvWVJA]]} 左の撫で方はルッツとギル。 【[[2017年 10月11日 Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/918103990247702528]]】 &b(){>ウィンク考察} ルッツ:ぎこちないけどできる 【[[2020年 09月05日 Twitter>https://mobile.twitter.com/miyakazuki01/status/1302058939664592896]]】 【[[2020年 09月07日 活動報告>http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/372556/blogkey/2644290/]]】 &b(){>「I love you」以外の英語の愛情表現} I want to share the life with you. (君と人生を分かち合いたい) これはルッツ。人生を分かち合う安定感があるから。 **コメント #blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。} 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 &color(red,){表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。}} #pcomment(noname,reply,size=100,new,ルッツ/コメント)

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