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-コリンナの姉ではなく兄です。 - 2016-12-26 16:18:27 --コリンナの姉で合ってるだろ。 - 2016-12-26 22:28:34 -本好きの下剋上 設定等まとめ Twitterこぼれ話 6/20 マインが青色巫女見習いにならなかったら?の回答からすると、(タウの実延命だと限界と処刑リスクがある為)どうあってもベンノとの結婚はなかった模様。ユルゲン世界の設定とマイン身食い設定が定まった時点で結ばれない運命(爆) (2018-04-24 00:13:35) --平民に戻る選択をすれば結ばれるだろうけど、ベンノの胃がやばそう。 (2019-04-05 10:42:04) ---結婚してもどうせ子供は作れないしロゼマの体調管理も出来そうにないので、結婚相手ではなく仕事上での相棒という立位置が一番ふさわしいと思う。 (2019-10-23 11:46:09) ----真面目な話すると、大枠のプロットが最初にあるのでその流れになる可能性はない (2019-07-06 14:44:31) -マインのお事を水の女神と思っている件を加筆して欲しい。 (2019-04-04 23:18:11) -ベンノ父は何で死んだんですか?盗賊に襲われたんですか?寿命ですか? (2019-02-21 21:32:27) --盗賊の襲撃よる殺害(第76話)  「故人」の頁に明記されている死亡原因は記載してあるので、そこを見ると良い (2019-02-21 23:05:27) ---ありがとうございます! (2019-02-21 23:20:34) -ベンノの妹のミルダって、2019.7.1発売のアンソロジーが初出? (2019-07-01 06:45:43) --人物のページに、ミから始まる人物はミュリエラしか居ないので初出ですね。 (2019-07-01 17:27:47) ---初出なのは名前だけで、コリンナの上に別の妹がいたのは既出。 (2019-07-13 22:36:07) -ベンノさんってマインがウラノの記憶持ってること知らないのよね? (2020-04-12 11:52:58) --「気味が悪いからお払い箱にしちゃいますか?」「いや、他に奪われないように囲い込むことを考えるさ」マインの頭の中は気になるけど、踏みこむのはキッパリ諦めてる。左側のメニュー→その他→素性の把握も参照されたし。 (2020-04-12 12:26:19) -脚注*3 コリンナがコリンダになってます (2020-04-12 22:33:30) --該当箇所修正しました。 (2020-04-13 00:16:36) -プランタン商会の後継者問題が若干気になる。親族や血のつながりの無い人間に後を継がせるのか一代限りなのか。マルクの立ち位置をルッツに、ベンノの立ち位置をカミルにする形がありえそうだが。 (2020-05-26 03:44:53) --本編最終話時点でベンノがマルク連れてアレキでプランタン商会やってるけど、かつてマインが提案した暖簾分け制度で旧商会もエーレンフェスト支店として引き続き営業してるだろうし誰がエーレン支店長やってるんだろうなというのもあるけど 作者さん的にはアレキの10年後でプランタン商会からルッツが独立してギルを神殿から買い取り2人で本専門商会を始めるってネタも温めてるそうだから、そのときカミルがプランタン側に残るのかも分かんないですけど後継者はまだ本編で名前ついてない新キャラになるのかも… (2020-05-26 05:30:42) ---ダプラ両方連れてきちゃってるからエーレンは畳むかダルア使うか身内から。貴族、神殿に顔つなぎ済みでギルドとのつながりも期待できるダミアンとかが無難なんじゃないのかな? (2020-05-26 06:10:43) ---ギルベルタ商会は暖簾分けしたのだろうけど、プランタン商会はロゼマについていく事を念頭に立ち上げたから分店はしてないんじゃないかな?丸ごと移転するよりどうしても足が重くなるし。 (2020-05-26 15:35:26) ----プランタン商会なしにエーレンフェストの一大産業となった植物紙・印刷・出版の流通販売や両協会業務は行なえませんよ (2020-05-26 15:49:08) -----あーそうか、分店しないとそういう問題が出るか。でもダミアンはダルアだったしあの時点でエーレンに支店長候補がいなさそうな。グスタフに全部押し付けた可能性もあるだろうか。 (2020-05-26 16:19:05) ------そして貴族の愛妾と言う事で多少無茶ができる上にヘンリックの助けもあるフリーダの仕事にした可能性もあるか。 (2020-05-26 16:21:52) ------グレッシェルにも二号店出しているし(第565話)、送り込まれたダルアの内何人かは、その段階でダプラに昇格してるのでは? ついでに灰色神官をお買い上げして配置することも検討したかもしれない。 更についでに、門の外にある製紙工房の関係者も引っ張ってきているかも? いずれにせよ、どちらを本店にするのかはともかく、エーレンフェストにも残していると思う。<その方が売れ筋のエラントゥーラ作品の入手が楽だろうしw (2020-05-26 19:03:34) -------そういえばさらっと二号店とか言い出してたな (2020-05-27 13:28:09) ------プランタン商会が独立したときに複数の大店から有能な人材が送り込まれているからのれん分けの店長候補は問題ないはず。気になるのが本店はアレキにあるのか、それともエーレン1号店が本店のままなのかというくらい (2020-09-12 14:27:05) -----印刷関連は領主権限で買い上げられて多少の利権を流すって事になってなかったっけ?領地どころか国全体を巻き込んだ事業になるのにいちいちプランタン商会を通さないとダメってのは都合が悪いって事で当初の契約は解消されてたと思う (2020-06-20 03:36:02) ------「ローゼマインが考えたものはルッツが作る」契約は解消された。けれどもベンノが協会長を務めていた「エーレンフェスト紙協会」「印刷協会」は、製品売買や品質保証、共通ルール順守等の理由で解消はできないし、貴族が代行するのは難しい。協会長の権利を(有償で)他の商会に委任することはできるが。 (2020-06-20 07:09:45) ---ダプラは独立出来ないんじゃなかったっけ? (2020-06-04 22:17:20) ----プランタン商会が、ギルベルタ商会の業務のうち紙と本分野を分離して作られたように、プランタン商会の業務のうち本だけを分離するってことなんでないかね? (2020-06-04 22:31:28) ----577話にあるように店や親方側からならダプラ契約を解除できるので合意のうえで独立することは可能だし、上に話を通して命令してもらえれば無理やり独立することも不可能ではない。 (2020-06-04 22:48:33) -結局マインは何者なのか大体の予想はついているのかな? (2020-06-04 19:57:28) --ベンノが作中で得られる情報から考えると、転生とか異世界とかそういう具体的なところまでは辿り着かないと思うよ、あの世界の普通の人間にとってあまりに荒唐無稽すぎる (2020-06-05 00:25:09) ---かつてベンノさんは新商品の利益を選び考えるのをやめた…女神降臨は耳にするだろうし知識もれてたのかな位に行きつくんじゃないかな (2020-06-05 01:19:43) ----マインが小さいころによく話していた「夢の世界」のことは別に隠す必要のある情報でもなし、トゥーリにでも話を聞けば簡単に聞き出せるだろうしな (2020-06-05 01:32:44) ---せいぜい『寝たきりで死にかけたときに神様に会って、いろいろ教えてもらった幼女』という認識が限界だろう (2020-07-24 09:18:22) -ベンノさんもカーリンに惹かれていたとは意外だった。もしくはリーゼの面影を重ねてただけ? (2020-06-29 20:38:48) --どっちも赤茶の髪に青い目か。 (2020-06-29 20:40:04) ---途中で送信した。ベンノ的にはリーゼを重ねてたけど、トゥーリの目にはカーリンへの恋情に見えたのかな? (2020-06-29 20:43:02) --ベンノがカーリンに惹かれてたってどこ情報?ベンノ視点はほぼ全部読んだはずなのだが。 (2020-09-25 09:50:43) -ベンノさんが個人として何もかもを判断するのはさすがに限界に来てる。ロゼマは会社制度をこの世界に導入しないのかな。 (2020-07-01 11:31:27) --会社制度というのが何を指すかはわからんがすでに色々あったとはいえギルベルタ商会とプランタン商会を切り分けたし暖簾分けをした以上支店にはそこの責任者を置いて基本的なことは任せているだろう。そして例えどんな制度を導入しようとロゼマの無茶振りという経営判断が必要な場面だと経営責任者が判断するしかない。必要なのはロゼマの生み出す新しいことを産業に繋げることでありそれができる有能なダプラを育てること。この辺は今まで通りのシステムで問題ない。幸い儲かっているので株式を発行する理由も無いからね。 (2020-07-01 12:13:41) --会社制度は導入できないと思うが、抱え込んでいた「印刷ギルド」「エーレン紙ギルド」のギルド長の立場は、他へ回した方がいいと思う。将来産業を他領へ広めた時に、業務が多くなりすぎて過労死しそうだ。 (2020-07-24 17:26:20) ---インク協会なんかは有力な工房長が会長を兼任していたので、会長と店主の兼任そのものはありえるのだろうけど複数の協会長を兼任するのは異例だろうからなあ。イルクナーで職人が育てばべルーフの資格を与えるという話だったがアレキに移籍したからどうなったか。流石にアレキ所属のベンノがエーレンの植物紙協会長や印刷協会長についているということはないと思うんだが (2020-07-24 23:36:13) -稼いだ金どうしてるんだろ。一部はロゼマに献上してるのかな。白の建物建てて貰ったし。 (2020-09-24 02:03:07) --普通に考えて生活費や事業の維持費や投資じゃろ (2020-09-24 02:37:39) ---物語中ずっと事業拡大投資資金に頭を使い続けなはず。世界的商人になるという夢にどんどん近づく、忙しく楽しいベンノさんだろう。 (2020-09-24 12:53:16) ---ロゼマから完全買取をしていない商品分野は、ベンノさんから事業収益の一部がロイヤリティとしてロゼマに渡る契約のはず。だからこそ、二年近く寝ている間もロゼマやロゼマ工房の資産が増えていた。 (2020-09-24 13:02:19) -2部の時点では、神殿に出入りするヤバイ商人って思われてたりしなかったんだろうか? (2021-01-28 03:13:49) --誰からどのように? 神殿だって生活必需品を購入しないとだから、お得意様にしてる商人はいるはず。「ベンノが神殿に食い込んできたみたいだな。俺の縄張りを奪われないようにしないと」と警戒する商人はいただろうし、失脚した神殿長や青色の御用商人は彼を恨んだかもしれないが。盛装して出かけてるし独身でグーテンベルクの称号があることから「花目当てに神殿に通っている」とスキャンダルにはならないだろう。 (2021-01-28 06:48:09) ---下町側に神殿で花を愛でられるって情報あったっけ? 花捧げは貴族向けだけじゃないっけ? 貴族という恐ろしい人たちがいて、身寄りのない平民は灰色としてこき使われるなんだかよくわからない怖い所、ってのが下町の認識では。 (2021-01-28 08:51:59) ----ギュンターが「神殿には孤児がたくさんいる。こき使うのも、慰み者にするのも、そちらで済ませていただきたい」(71話)と言っている。ベンノだけでなく貧民街に住む彼がそう口にしているのだから、神殿での花捧げは平民男性の常識では? 平民がその余禄にあずかれるかどうかは別として。 (2021-01-28 09:03:38) -----エラが神殿に行くのを止められてるしな。 (2021-01-28 10:29:18) -----慰み者にするといっても色々あるからなぁ・・・花捧げに限らないんだよね。 (2021-01-28 14:29:00) ---平民が花を買うだけに出入りはできなさそう。多分、デリアがベンノにしなだれかかったように、青色に気に入られればちょっとエッチなサービスも受けられるくらいじゃね?または頼んで気に入った灰色を下働き&愛人として買い取るくらい。 (2021-01-28 10:31:33) ----政変後なら資金繰りにも困ってそうだし富豪平民に対する花捧げの提供もしてそう。ベーゼヴァンスも富豪と思ってたマインに対しては金目当てで親切にしようとしてたし。 (2021-01-29 14:51:02) --神殿にいる貴族に呼び出されている、という感覚なんじゃないかな?平民からしたら、神殿の青色も区別なく貴族だし。 (2021-01-28 14:30:38) ---他にもお抱えの商会持ってる青色なんてたくさんいるだろうしな。ベンノが太客見つけたんだろうとしか思われないよ。 (2021-01-29 14:01:55) ---神殿にシュタープ持っている貴族が所属しているのがイレギュラーだけど平民にとってはどっちも貴族だし、まわりの商人的にはお金を落としてくれるなら、なんじゃないかな (2021-01-29 15:49:57) -アレキサンドリア入りしてからはロゼマがグーテンベルグとの会合にさえ顔をほとんど出せない立場になってるから、印刷業を教えに出張する際の移動手段が馬車になって苦労が増えてそう。ただでさえアレキサンドリアはエーレンフェストよりも広い大領地で移動距離が長そうなのに。 (2021-03-31 03:04:22) --ローゼマインが、一時とはいえ大事なグーテンベルクを託す先の視察をしないわけがない。平民達も慣れてて打ち合わせ準備は簡略化できるだろうし、印刷・製紙業出張はアウブ転移陣の可能性もある。馬車移動は長くて道中の貴族が信用できるばかりではないだろうに、グーテンベルクの安全確保に手は抜けないだろう。 (2021-03-31 06:36:48) ---ローゼマインが直々に視察しなくても、会合には必ず出席するという筆頭文官がいるじゃないか。 (2021-03-31 09:44:56) ---今後、乗り込み型騎獣を使える貴族が増えればグーテン出張は教育済み文官達が担うかもね。1人で全員運ぶのは無理でも、何人かで手分けして運べば良いし。ランツェ孤児の青色も自分で灰色や料理人を運ぶのが当たり前になったりして。 (2021-03-31 10:14:33) ---アウブ自らが視察するってのは、自分の側近、部下が信用できないと受け止められかねないから名代が視察にいくくらいだろうね。 (2021-03-31 11:45:57) --アレキはロゼマの遊び場だから、苦労は苦労でもロゼマの思いつき即実行の被害担当艦として城に頻繁に呼び出される苦労の方がデカイ気がする。 (2021-03-31 12:12:08) -書籍版しか読んでないから、洗礼式まで持たないっていう平民身食いをベンノが恋人と呼んでたのが違和感だったけど、やはり商人の娘だったか。グスタフが孫娘のためにしてたみたいに、親が貴族から壊れた魔術具買い取ったりして延命してたんだろうな。でも貴族の囲われ者になることを嫌って結局亡くなったんだろうね。 (2021-04-27 08:04:57) --魔術具を買い取っていた描写はない(そもそもギルベルタ商会と付き合いがあり釣り合いが取れる程度の店)、神殿入りや囲われ者の話があったとしても当人は拒否しただろうが(神殿入りを断るだろうという推測はベンノが言及済)、当時その手の話はなかった(そもそも身食いに関する知識が一般的ではない) (2021-04-27 09:59:34) --リーゼのことなら身食いとしてもかなり魔力が低かったので、12歳まで生きることができたと明言されてるね。 (2021-04-27 10:18:48) --グスタフだからこそ身食いに関する知識と魔術具を買うカネとツテがあったんじゃろ。リーゼの実家にはそんなのないだろうし、そのころベンノはギルベルタ商会を継いだばかりでピンチのころで、やっぱりカネもツテもなかった。身食いに関する知識があって、神殿で魔力を必要としているという情報があったとしても、延命のために神殿に入れるにしてもそのころの神殿は魔力的に困窮してないし、本末転倒だし。 (2021-04-27 12:41:32) --ロゼマ(上級クラスで神殿も貴族も魔力不足)フリーダ(中級クラスで神殿も貴族も貴族不足)リーゼ(下級クラスで神殿も貴族も魔力は一応足りてた)だからグスタフクラスの商人でも貴族から腕輪を買えるかは難しいし似非貴族の神殿は尚更平民蔑視してたからね。ロゼマが平民と知れた時も上級クラスの魔力持ちだったからフェルが救ったんだしね。 (2021-04-27 13:45:33) ---成る程、かなり細かく作り込まれてるんだね。ベンノが亡くなる前のリーゼに頼まれた事も気になってて、身食いの子を見付けたら助けて欲しいとかだったのかなと思ってたんだけど、マインが身食いらしいと気付いた頃はむしろ関わりたくなさげだったかな?目の前で苦しむリーゼ見てたなら仕方ないけどね。 (2021-04-27 16:01:50) ----「頼まれたこと」ってなに? そんな描写あったか? 知り合ったばかりの貧民の女児が身食いらしくても、どうにもならないのは経験済なんだからどうもしないでしょ。 (2021-04-28 07:18:43) -ベンノ達がアレキサンドリアへ移動後は、エーレンプランタン商会は上の妹のミルダ夫妻が継承することになっている。以前から製紙工房のことなどで協力関係にあった。 (2021-08-18 08:10:04) -ルッツの本屋さんで、ルッツはプランタン商会から独立したんだよな?ベンノさん一生独身とか言われてんのに誰がプランタン商会継いだんだろう?(アレキサンドリアの)  カミルか? (2021-10-01 20:17:21) --カミルだなぁ。 (2021-10-02 05:08:14) --実利的にも領主の実弟であるカミルを跡継ぎにした方がプランタン商会の地盤は強固になる。ロゼマが領主の間は切り捨てられる可能性が激減するから。そしてロゼマの事情を知る人間が店主になった方が仕事はしやすい。情を抜きにしてもこれだけのメリットがあるから、ベンノさんマルクさんも気合いを入れてカミルを厳しく指導するだろう。 (2021-10-02 06:38:08) ---ギルベルタの血を残したいならミルダかコリンナの子と娶せればいいしな (2021-10-02 09:01:18) -一部の3巻で、オットーがマインに「飼い殺しでも構わないから、ベンノではなくフリーダの所へ行け」的な事言ってましたが、仮にマインがそのアドバイスに従った場合ルッツはついて行くのでしょうか?またマインはオットーから忠告されたと聞いた時険しい雰囲気になった様に、ベンノはギルベルタ商会を辞めるキッカケとなったオットーを多少妬んだりするでしょうか? (2022-03-28 17:39:12) --ここでIFを問うてどうする。 (2022-03-28 21:58:24) --妬む…? マインが相談に乗ってもらったのになぜ羨ましがるのか…。ルッツはマインと一緒にいたいのではなく、商人になりたいのであって、せっかく見習いになれるのにまた試験をやり直すかどうかを考えてみれば良いかと。 (2022-03-28 22:37:31) -ベンノがジルヴェスターの事を知ってたor気付いた理由って説明されてたっけ? コミックの描写だと気付いたというより知ってた感じだけど、あの時点まででベンノがジルと顔を合わせる機会ってあったかな。 商人ギルドとかで似顔絵か肖像画辺りを共有してたりするんだろうか。 (2023-11-06 11:28:24) --61話、契約魔術に関して。領主様に報告した時に――――ように言われた。実際に顔を合わせている可能性がある。 (2023-11-06 12:34:36) --ふぁんぶっく5、貴族のお抱えとして契約魔術のインク受け取りに行って見たことがあるから。 (2023-11-06 15:13:33) --↑、↑↑、なるほど契約魔術関係か、ありがとう。直接会ってたのね。 読み直すときも1部2部は啄む程度で流し読みするから61話は完全に見落としてた。 ふぁんぶは検索出来なくてつらい… (2023-11-06 16:06:05) ---出典がふぁんぶだと読んでない人と読んでる人で認識大きく変わるよね。他にも特典SSとか。あと、最後まで楽しめたのならもう一度1部と2部を読み直してほしいな。3部以降のマインが細いつながりを大切にした理由の物語だから。(TOの商品受け取り難しいからピッコマ数百円のコースで登録して年に一回のファンブックに備えてるぞ。) (2023-11-07 19:21:04) ----《ふぁんぶっく》出典ネタは所持者でも読んですぐや自身の萌えネタとかなら覚えてるけど流しちゃいますからね。【特典SS】も円盤や書籍ならまだしも〈お茶会セット〉は鬼畜ですよね・・・高価 (2023-11-07 20:43:16) -----まあ、今回のベンノがジルヴェスターを知っていたことのように、知らないことは「出典教えて」って言うのが正しいね。 (2023-11-07 21:15:24)
-マインの事を水の女神と思っている件を加筆して欲しい。 (2019-04-04 23:18:11) -ベンノ父は何で死んだんですか?盗賊に襲われたんですか?寿命ですか? (2019-02-21 21:32:27) --盗賊の襲撃よる殺害(第76話)  「故人」の頁に明記されている死亡原因は記載してあるので、そこを見ると良い (2019-02-21 23:05:27) ---ありがとうございます! (2019-02-21 23:20:34) -ベンノの妹のミルダって、2019.7.1発売のアンソロジーが初出? (2019-07-01 06:45:43) --人物のページに、ミから始まる人物はミュリエラしか居ないので初出ですね。 (2019-07-01 17:27:47) ---初出なのは名前だけで、コリンナの上に別の妹がいたのは既出。 (2019-07-13 22:36:07) -ベンノさんってマインがウラノの記憶持ってること知らないのよね? (2020-04-12 11:52:58) --「気味が悪いからお払い箱にしちゃいますか?」「いや、他に奪われないように囲い込むことを考えるさ」マインの頭の中は気になるけど、踏みこむのはキッパリ諦めてる。左側のメニュー→その他→素性の把握も参照されたし。 (2020-04-12 12:26:19) -脚注*3 コリンナがコリンダになってます (2020-04-12 22:33:30) --該当箇所修正しました。 (2020-04-13 00:16:36) -プランタン商会の後継者問題が若干気になる。親族や血のつながりの無い人間に後を継がせるのか一代限りなのか。マルクの立ち位置をルッツに、ベンノの立ち位置をカミルにする形がありえそうだが。 (2020-05-26 03:44:53) --本編最終話時点でベンノがマルク連れてアレキでプランタン商会やってるけど、かつてマインが提案した暖簾分け制度で旧商会もエーレンフェスト支店として引き続き営業してるだろうし誰がエーレン支店長やってるんだろうなというのもあるけど 作者さん的にはアレキの10年後でプランタン商会からルッツが独立してギルを神殿から買い取り2人で本専門商会を始めるってネタも温めてるそうだから、そのときカミルがプランタン側に残るのかも分かんないですけど後継者はまだ本編で名前ついてない新キャラになるのかも… (2020-05-26 05:30:42) ---エーレンフェストの方はベンノの上の妹ミルダ(とその夫)が経営を引き継いだ(初期版第五部Ⅹ・Ⅻ)(2024-02-15 19:23:12) ---ダプラは独立出来ないんじゃなかったっけ? (2020-06-04 22:17:20) ----プランタン商会が、ギルベルタ商会の業務のうち紙と本分野を分離して作られたように、プランタン商会の業務のうち本だけを分離するってことなんでないかね? (2020-06-04 22:31:28) ----577話にあるように店や親方側からならダプラ契約を解除できるので合意のうえで独立することは可能だし、上に話を通して命令してもらえれば無理やり独立することも不可能ではない。 (2020-06-04 22:48:33) -ベンノさんもカーリンに惹かれていたとは意外だった。もしくはリーゼの面影を重ねてただけ? (2020-06-29 20:38:48) --どっちも赤茶の髪に青い目か。ベンノ的にはリーゼを重ねてたけど、トゥーリの目にはカーリンへの恋情に見えたのかな? (2020-06-29 20:43:02) -稼いだ金どうしてるんだろ。一部はロゼマに献上してるのかな。白の建物建てて貰ったし。 (2020-09-24 02:03:07) --普通に考えて生活費や事業の維持費や投資じゃろ (2020-09-24 02:37:39) ---物語中ずっと事業拡大投資資金に頭を使い続けなはず。世界的商人になるという夢にどんどん近づく、忙しく楽しいベンノさんだろう。 (2020-09-24 12:53:16) ---ロゼマから完全買取をしていない商品分野は、ベンノさんから事業収益の一部がロイヤリティとしてロゼマに渡る契約のはず。だからこそ、二年近く寝ている間もロゼマやロゼマ工房の資産が増えていた。 (2020-09-24 13:02:19) -2部の時点では、神殿に出入りするヤバイ商人って思われてたりしなかったんだろうか? (2021-01-28 03:13:49) --誰からどのように? 神殿だって生活必需品を購入しないとだから、お得意様にしてる商人はいるはず。「ベンノが神殿に食い込んできたみたいだな。俺の縄張りを奪われないようにしないと」と警戒する商人はいただろうし、失脚した神殿長や青色の御用商人は彼を恨んだかもしれないが。盛装して出かけてるし独身でグーテンベルクの称号があることから「花目当てに神殿に通っている」とスキャンダルにはならないだろう。 (2021-01-28 06:48:09) ---下町側に神殿で花を愛でられるって情報あったっけ? 花捧げは貴族向けだけじゃないっけ? 貴族という恐ろしい人たちがいて、身寄りのない平民は灰色としてこき使われるなんだかよくわからない怖い所、ってのが下町の認識では。 (2021-01-28 08:51:59) ----ギュンターが「神殿には孤児がたくさんいる。こき使うのも、慰み者にするのも、そちらで済ませていただきたい」(71話)と言っている。ベンノだけでなく貧民街に住む彼がそう口にしているのだから、神殿での花捧げは平民男性の常識では? 平民がその余禄にあずかれるかどうかは別として。 (2021-01-28 09:03:38) -----エラが神殿に行くのを止められてるしな。 (2021-01-28 10:29:18) -----慰み者にするといっても色々あるからなぁ・・・花捧げに限らないんだよね。 (2021-01-28 14:29:00) ---平民が花を買うだけに出入りはできなさそう。多分、デリアがベンノにしなだれかかったように、青色に気に入られればちょっとエッチなサービスも受けられるくらいじゃね?または頼んで気に入った灰色を下働き&愛人として買い取るくらい。 (2021-01-28 10:31:33) ----政変後なら資金繰りにも困ってそうだし富豪平民に対する花捧げの提供もしてそう。ベーゼヴァンスも富豪と思ってたマインに対しては金目当てで親切にしようとしてたし。 (2021-01-29 14:51:02) --神殿にいる貴族に呼び出されている、という感覚なんじゃないかな?平民からしたら、神殿の青色も区別なく貴族だし。 (2021-01-28 14:30:38) ---他にもお抱えの商会持ってる青色なんてたくさんいるだろうしな。ベンノが太客見つけたんだろうとしか思われないよ。 (2021-01-29 14:01:55) ---神殿にシュタープ持っている貴族が所属しているのがイレギュラーだけど平民にとってはどっちも貴族だし、まわりの商人的にはお金を落としてくれるなら、なんじゃないかな (2021-01-29 15:49:57) -アレキサンドリア入りしてからはロゼマがグーテンベルグとの会合にさえ顔をほとんど出せない立場になってるから、印刷業を教えに出張する際の移動手段が馬車になって苦労が増えてそう。ただでさえアレキサンドリアはエーレンフェストよりも広い大領地で移動距離が長そうなのに。 (2021-03-31 03:04:22) --ローゼマインが、一時とはいえ大事なグーテンベルクを託す先の視察をしないわけがない。平民達も慣れてて打ち合わせ準備は簡略化できるだろうし、印刷・製紙業出張はアウブ転移陣の可能性もある。馬車移動は長くて道中の貴族が信用できるばかりではないだろうに、グーテンベルクの安全確保に手は抜けないだろう。 (2021-03-31 06:36:48) ---ローゼマインが直々に視察しなくても、会合には必ず出席するという筆頭文官がいるじゃないか。 (2021-03-31 09:44:56) ---今後、乗り込み型騎獣を使える貴族が増えればグーテン出張は教育済み文官達が担うかもね。1人で全員運ぶのは無理でも、何人かで手分けして運べば良いし。ランツェ孤児の青色も自分で灰色や料理人を運ぶのが当たり前になったりして。 (2021-03-31 10:14:33) ---アウブ自らが視察するってのは、自分の側近、部下が信用できないと受け止められかねないから名代が視察にいくくらいだろうね。 (2021-03-31 11:45:57) --アレキはロゼマの遊び場だから、苦労は苦労でもロゼマの思いつき即実行の被害担当艦として城に頻繁に呼び出される苦労の方がデカイ気がする。 (2021-03-31 12:12:08) -ベンノ達がアレキサンドリアへ移動後は、エーレンプランタン商会は上の妹のミルダ夫妻が継承することになっている。以前から製紙工房のことなどで協力関係にあった。 (2021-08-18 08:10:04) -ルッツの本屋さんで、ルッツはプランタン商会から独立したんだよな?ベンノさん一生独身とか言われてんのに誰がプランタン商会継いだんだろう?(アレキサンドリアの)  カミルか? (2021-10-01 20:17:21) --カミルだなぁ。 (2021-10-02 05:08:14) --実利的にも領主の実弟であるカミルを跡継ぎにした方がプランタン商会の地盤は強固になる。ロゼマが領主の間は切り捨てられる可能性が激減するから。そしてロゼマの事情を知る人間が店主になった方が仕事はしやすい。情を抜きにしてもこれだけのメリットがあるから、ベンノさんマルクさんも気合いを入れてカミルを厳しく指導するだろう。 (2021-10-02 06:38:08) ---ギルベルタの血を残したいならミルダかコリンナの子と娶せればいいしな (2021-10-02 09:01:18) -ベンノがジルヴェスターの事を知ってたor気付いた理由って説明されてたっけ? コミックの描写だと気付いたというより知ってた感じだけど、あの時点まででベンノがジルと顔を合わせる機会ってあったかな。 商人ギルドとかで似顔絵か肖像画辺りを共有してたりするんだろうか。 (2023-11-06 11:28:24) --61話、契約魔術に関して。領主様に報告した時に――――ように言われた。実際に顔を合わせている可能性がある。 (2023-11-06 12:34:36) --ふぁんぶっく5、貴族のお抱えとして契約魔術のインク受け取りに行って見たことがあるから。 (2023-11-06 15:13:33) --↑、↑↑、なるほど契約魔術関係か、ありがとう。直接会ってたのね。 読み直すときも1部2部は啄む程度で流し読みするから61話は完全に見落としてた。 ふぁんぶは検索出来なくてつらい… (2023-11-06 16:06:05)

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