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メスティオノーラ/コメント」(2024/04/13 (土) 22:10:31) の最新版変更点

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-メスティオノーラとマインがそっくりなのは偶然なのか、それとも… - 2017-01-13 09:15:59 --偶然でしょ。本人(神)もマインの本好きには引いてたし。この期に及んで何らかの繋がりがあるとされれば「出来レース」に化してしまう。 - 2017-01-14 21:10:44 --本人すら驚いてるのにさすがに関連があるとは思えない。メスティオノーラの転生説とかも色々とあったけど、神様本人の光臨とファンブックで「麗乃の魂がマインに転生していて前世を思い出しただけ」という回答から、それも消えてる訳だし - 2017-01-15 01:26:03 --「アーンヴァックスがご満悦」という部分から育成の神がちょうど良さそうな土壌があったから成長の過程で「寄せた」んでしょう。 - 2017-02-27 03:17:40 -もとすうらのをアナグラムしてるとメスティオノーラと響が似るのは態と? - 2018-03-08 11:18:53 --偶然でしょう。ファンブック1で示された命名理由は全く違うものですし。あとは「神々」のページを読むといいかと。 - 2018-03-08 21:02:57 -SSのリュールラディ視点 構想中でエヴィーリーベが「度々命を狙ってくる」という文がありますがその理由ってどこかにありましたか?長い時間妊娠が必要な神の子は要らないから殺そうとしたと言った話は出てきているのはわかりますが生まれてからも狙う意味があったのかが疑問です。予測ではありますがもしかして嫉妬深いエヴィーリーベがゲドゥルリーヒと引き離された原因になったとも言えるメスティオノーラを恨んでいるとかとういうことですかね? (2019-12-04 20:30:49) --嫉妬と独占欲故でしょう、人間ならすぐ死ぬけど神だとずっと母の愛情を受け続けるから。となると影響を強く受けるフェル様が、ローゼマイン様との間に子供ができたとき嫉妬して面倒くさくなりそう。 (2019-12-04 21:19:37) ---子供ができる前から、既に面倒くさい……というのはともかく(おい)。 ロゼマ個人への執着というより、マイン家族へのあこがれ(※)が強いから、実子に対する対応までは一緒にならない気がする。 理想の父になれるとも思わないけど。 ※ロゼマと結婚することで、あこがれのマイン家族の一員になれることを重視している的な。 (2019-12-04 21:28:22) --愛するゲドゥルリーヒが、自分以外を気に掛けるなんて許せない!という類では? <母になると夫より子供を優先してもおかしくないし。 (2019-12-04 21:22:00) -結婚相手に見られないように年齢を隠して膝丈のスカートはいてることは記載なしでしょうか (2021-03-26 12:52:18) -イマイチ、女神の図書館の時にローゼマインの記憶をいじった理由が分からない。女神の図書館に出来るだけ閉じ込めておくために本より大事な記憶を封じたらしいけど、それやらなくても出禁の時は閉じ込めて置けたわけだし。 (2021-06-22 14:02:08) --単純に初回はそこまで本が好きな人間がいるとは思わなかったのでは?通常なら記憶いじらなければ人によっては本に見向きもしないけど、本より大事な記憶を封じれば誰でも本を読むし、本に対する執着はそのままな訳で、声をかければすぐに反応すると思ってたんだと思う。 2度目は記憶いじらなくても図書館に放り込んでおけば出てこないのわかったからで。 (2021-06-22 15:22:39) ---一回目の想定外の本狂いは分かるんだけど、二回目は出禁で入ってませんよ。 (2021-06-22 17:22:20) --1メスティオノーラがマインを図書館に籠めたかったんじゃなく、とりあえず放り込んだらマインが出て来なくて困ってなかったけか?冥界の食べ物を食べると冥界の住人になる的な感じで神々の領域に長く居ると人間を人間たらしめる要素は自動的に削除されてく、あのまま居続けるとマインって本になってしまう、そんなイメージであの辺りは読んでた。 (2021-06-22 18:03:06) ---出てこなくて困ってたね。少し精神に干渉したとはフェルに伝えてる。 (2021-06-22 20:29:24) --身体借りてる間、体を返せと訴えてこないように本より思い入れの強い物を忘れるよう精神に干渉したと認識してる。常人と違い本への思い入れが強すぎて身体を返そうとしても気付かないレベル、つまり死ぬより本が好きとは思ってなかったからメスティは困ってた。 (2021-06-22 20:33:21) --切り離された記憶が、平民の家族だけじゃなくPTSDもだったので、ロゼマの深層心理における不安が切り離されたのでは? 女神の用事が終わるまで、ロゼマが心置きなく読書ができるように。PTSDは何かの拍子に症状が出たら困るから、おそらくコッチが主な理由で。大切な家族の記憶は、少しずつ繋がりが細くなっていくことに、ロゼマが深層心理で不安に感じてたから、なかばとばっちりのように。かな? (2022-01-31 23:08:07) -メスティオノーラの図書館って死んだ人間の人生の本があるのか、グリトリスハイドを手に入れた人間の本だけなのか。 (2021-10-25 23:09:34) --「メスティオノーラの書」へ載るのは「シュタープを持ち魔力が多い者の記憶」で、それはメスティオノーラ図書館にある本のコピーだから図書館にある人生書も魔力量とシュタープの有無が基準になると思われる。神の図書館であるのに平民の記憶が蔵書されないのは、魔力やシュタープを持たない者の祈りが神に届かないのと同じでしょう。グルトリスハイトは受け取る側の容量の関係で、図書館の本から魔力量上位の者の記憶だけ抜粋しているかも。 (2021-10-26 09:15:53) ---吸い上げた記憶をグル典へと編纂するのがこの女神の仕事なんじゃなかろうか。 (2022-02-01 09:23:35) ----グル典取得者がせっせと自分に必要な情報を自分で移してたのが大昔だから、編集はしてないのでは? (2022-02-01 11:01:31) -----大昔もロゼマとフェルみたいに強制ダウンロード形式なんじゃない?取得方法の違いって描写あったっけ?1万年超えの歴史・同時期に複数人分の記憶が追加されることから莫大な量になることと、ロゼマの記憶からピンポイントで本より強く感情が動いたものを抽出して繋がり断てる能力を考えると、ちょっと能力発揮すれば歴代の記憶を超圧縮するもしくは編集するくらいは楽勝だと思うからなんらかの関与はしてると思う。 (2022-02-01 20:35:11) ----メスティオノーラが編纂しているっぽいですね。重複した内容は削除・統合されたり、そのまま残されたり、メスティオノーラの判断次第っぽいですし、動画や写真が残されている場合もあるようです(ふぁんぶっく7 Q&A)。 (2022-12-21 21:27:33) ---少なくとも選別の魔法陣を完全に光らせられるだけの魔力量がないと、メス書には収録されないようだね(ふぁんぶっく7 Q&A)。 (2022-12-21 21:46:54) -メスティオノーラの元の髪や目の色が白と赤っていうのは、うさぎとなにか関係があるのでしょうか(うさぎもどきのシュミルがメスティオノーラと髪や目の色が同じなので)。「女神の図書館」やメスティオノーラの書を得るところにも金色シュミルを働かせてるし。 (2023-01-16 15:57:33) --うさぎではなく父から白を、母から赤を受け継いだと考えた方が自然。父母の色が「娘である証」であるからこそ、最高神の色で上書きされて隠されたのだし。 (2023-01-16 17:49:58) ---最高神、強……答えてくださり、ありがとうございます。 (2023-01-19 19:16:54) -メスティオノーラの書の表紙の魔石について。メスティオノーラの書のクッションの画像をみると、12時の位置から時計回りに白(冬)ー赤(冬)ー黄(秋)ー黒(闇)ー橙(?)ー青(夏)ー緑(春)ー金(光)となっているようです。この橙の部分について本編やファンブックなどに記載はありましたでしょうか?メスティオノーラの貴色?でしょうか。。。? (2023-11-13 00:20:19) --ないです。アニメでも神殿長が持ち込んだ(恐らく旧ベルケの)小聖杯に7色の貴色以外の魔石(灰色)も使われてましたが作者からの解説は特にありませんでした(BDにコメントが付いてたりしたらそこまでは知らない)。多分その橙色とやらも回答が貰えるかはちょっと怪しいかな?運が良ければ活動報告やX・次のふぁんぶ等で解説が得られる……かも。 (2023-11-13 01:36:27) --X(旧Twitter)で海外の方からの質問でなにかの神の貴色が回答されていて、橙だったけど、たしかメスティオノーラじゃなかったかな。Twitterだったのは覚えてるんだけど、細かくは覚えてないな。 (2023-11-13 07:43:59) ---もし公式設定が橙色なら、本来属すべき土の赤と、庇護された風の黄色との中間色なのかもしれませんね(ソースとして確認出来る情報をお持ちの方よろしくお願い致します……) (2023-11-13 14:06:32) ----石版の数から7色だと思ってた。メスティオノーラの貴色はローゼマインの認識は風の女神として黄色(ロゼマの認識なので確定ではない) (2023-11-13 14:41:49) -ちなみに黄色なのは図書館登録(ハルトムート視点でもメスティの貴色)、祠巡り、始まりへの道から。 (2023-11-13 14:52:56) --メスティオノーラの貴色は作品中では一貫して黄色。黄色の中でも時の女神は淡黄色、メスティオノーラは山吹色(橙っぽい)、お守り参照。Twitterは知らない。 (2023-11-13 15:15:23) -ふと思ったけど、リュールラディの書いた神々の恋物語を読んだ一定以上の魔力の持ち主がなくなる度に、自分とエアヴェルミーンの恋物語を目にすることになるのだろうか。 (2023-12-08 23:44:10) --メスティオノーラの書を持つ二人の前でエアヴェルミーンに魔力受け渡ししたんだから、物語化されるくらい気にしないでしょ。神々の逸話が書籍になる前例なんてたくさんあるし。 (2023-12-11 15:14:52) ---メスティオノーラはマイナーで聖書にもグルトリスハイトを授けたこと以外は出てこないわけで、古い書で読者が知ってる情報くらいなわけだよね? で、彼女が結婚相手に見られないために幼児の格好してるあたりを考えると、気にしないこともないんじゃないかね。 (2023-12-11 19:58:52) ----幼児じゃなくて成人前なので結婚できないを装うの格好ね。 (2023-12-11 21:02:34) -----スカート丈が脛じゃなくて膝なんだよ。 (2023-12-11 22:51:58) -最終巻(第五部12巻)では全ての大神の神具を借りれるってあったけど、エーヴィリーベの剣は借りれないよね?エーヴィリーベからにげるためだし (2023-12-10 18:21:32) --エーヴィリーベは最高神の夫婦神とは別系統の神だからカウントしてないんじゃないかね。エーヴィリーベの剣の真価は男性じゃないと発揮できないし。 (2023-12-10 21:26:12) ---あーそうか。男性用というたのもありましたね。別系統だならノーカン説なるほどです。ありがとうございます (2023-12-11 03:25:14) --娘として父に無断で(複製品を)借用できるのだろう。そうでないと初代ツェントに対し神殿に置く見本として貴族院の神具を創れない。 (2023-12-10 22:34:08) ---神殿の魔術具作るのはツェント。頭に浮かぶ魔法陣に関してはエーヴィリーベの力を封じたエアヴェルミーンの功績だろうからあんまり関係ない気も。 (2023-12-11 23:08:02) -叡智の女神が嘘をついたと糾弾する神の呪い返し(五-XII プロローグ)、フェルディナンド様の行いでユルゲンシュミットが報復を受けるのではないか(五-XII 特典SS)から、ハンネ五年生のロゼマ時駆けがメスティオノーラのせいであるとの説の補強材料になりそうです。 (2023-12-11 14:29:35) --メスティオノーラは、エアヴェルミーンのことでフェルディナンドを害する動機があり、女神なので警戒されずヴェントゥヒーテの機に近づく機会があり、叡智の女神なので生命の糸を辿ることが可能だった。そしてフェルディナンドの「嘘を吐いた」「呪うなら私にすべきだ」との言葉が直接のきっかけになり得る…というミステリ―ですな。 (2023-12-11 21:37:22) ---ローゼマインの命と記憶を繋ぐ代償としてフェルディナンドは呪いを自分が引き受けることにした。フェルディナンドの切られた糸を繋ぐ代償としてローゼマインは寿命の短縮を差し出した。因果が巡っていますね。 (2023-12-12 10:38:43) ---神の呪い返しでメスティオノーラが季節三つ分の行動制限がかかっていて、フェルディナンドへの呪いの実行がハンネ五年生の時期になったのかもしれないと想像した。 (2023-12-12 11:06:03) --メス神はロゼマ(や他の者)は殺せてもフェルを直接的に殺せないので糸に手を出したかもってこと?メス神の発言のせいでエアヴェルミーンは髪を切られたし、現状のユルゲンとしてもとんだとばっちり。 (2023-12-12 04:29:17) --メスティオノーラは記憶を繋ぐ方法について、怪しい視線の動きをしながら、記憶を共有している者に魔力を流されながら何らかのきっかけを与える という嘘ではない方法を教えた。 これすなわち、マインがフェルディナンドに与えた祝福を神の呪い返しとして利用するのと並行して記憶を覗く魔術具で魔力を流すという、フェルディナンドが当たりを引いた方法であった。自分を対象西多摩呪い返しをされる可能性が高いから、質問の答えを嘘でない不完全なものに留めたのだろう。 (2023-12-12 09:24:06) ---誤記ごめん、自分を対象にした呪い返し (2023-12-12 09:26:08) ----神の呪い返しが有効に発動した → フェルディナンドを対象とした呪いを叡智の女神が行うことに、神の理が発生するようになった。 (2023-12-12 09:47:53) -----↑ 呪うなら私にすべきだ という自己犠牲を条件に含めた呪い返しだからね、フェルディナンドの条件設定ミスかもしれないが、代償条件の提供無しでは神の呪い返しを人が実行するのは不可能なのかもしれない。 (2023-12-12 09:54:47) ---そこはそうだけど礎を満たせば良いはそうはならなかった。そもそも呪い返しをするためには祝福を受けていたこと(恩恵を受けていないも含まれる可能性)をメスティオノーラが知っている必要があるので微妙。 (2023-12-12 09:52:17) ----ハンネ五年生でリーベスクヒルフェが語ったように、神に熱心に祈ると神の注目を浴びる。ユルゲンシュミットで神の時間尺度でも近年絶えていた全属性の祝福が神々の注目を浴びなかったとは思えない。 (2023-12-12 10:03:13) -----メス神は呪い返しを警戒とか考えてないと思う。知っていたと仮定しても(神の理が継続かは分からないけれど)少なくともあの場でフェルを害する方向で動けばメス神に罰が行く可能性が捨てきれない。フェルでなくロゼマの命を天秤にのせたくらいだから。 (2023-12-12 10:10:59) -----少なくとも祝福返し自体は成功している。以前のふぁんぶ回答からこの祝福の恩恵に対し、フェルが神々に祈った時には祝福がある。 (2023-12-12 10:21:53) --メス神が犯人説はフェルが消えるとユルゲンとじじさま消えかねないから懐疑的だったけど、故意でないならありえるかもしれないですね (2023-12-12 12:00:42) ---なんせ叡智の女神ですんで、殺しきらない呪いで痛めつける程度の報復で収める手加減だって可能でしょう。ドレッファングーアの手引でローゼマイン出動とか、裏で焚き付けてマッチポンプみたいな陰険な工作で報復することは、神の意向と違う筋書きに進行させたフェルディナンドへの意趣返しになりますし。 (2023-12-12 12:40:53) ----神の視点では、ユルゲンシュミットを崩壊から救い、仮のツェントであるエグランティーヌに神との契約を結ばせた時点で、フェルディナンドとローゼマインの主要なお役目が終了しているわけです。ローゼマインの寿命が短くなることでフェルディナンドが悔しがることが、メスティオノーラの報復の落とし所何じゃないかなと思います。 (2023-12-12 13:37:06) ----というか織り地に手を出したのであれば、それはフェル的には返された結果であると仮定しても女神的には呪い返しではないと思う。切れたのではなく切ったのだから (2023-12-12 14:07:17) ----そもそも論であればマインが繋ぐ方を選択するという保証はどこにもない。 (2023-12-12 14:40:31) ----あの場ならともかく、後にフェルが祝福呪い返しをすることをメスティオノーラが予見できるとは思えない (2023-12-12 22:36:22) ---もう一つの可能性として、神の呪い返しで命の神に対抗する手段を制限されたメスティオノーラから権能の一部を奪い取った命の神が、フェルディナンドへの呪いを実行した。全属性の祝福に基づく呪い返しの条件発動に必要な呪いなので、命の神がフェルディナンドへの呪いの実行役になることは神の理の範疇に含まれる、という解釈です。 (2023-12-12 13:01:44) ----命の神がフェルディナンドへの呪いの実行役の場合は、呪いの発動が冬であることの理由付けになりますね。 (2023-12-12 13:20:40) -----命の神の介入というユルゲンシュミットの真剣な危機だからこそ、4柱もの神が集合して20年分織り直しよりはユルゲンシュミットの歴史でも特異点的人物のローゼマインにやらせてみよう、となったのかもです。 (2023-12-12 13:50:23) -----本当にフェルが邪魔なのであれば過去ではなく未来であるべき。ロゼマを利用した意趣返しであれば性格はよろしくない。またそのせいで機織りの女神は嘆き繋ぐか織り直すはめになってるのだから、現状やらかしでしかない。命の神 なら理解できる、メス書を持ちながら白の衣を着ていないので狙われる。 (2023-12-12 14:21:50) -----命の神が実行したんだったら神々が糸を切られた理由を知らないのはおかしい (2023-12-14 01:45:33) ----なんとなくユルゲンシュミットは全ての神々が協力して構築したものだと思っていたんだけど、もしかしなくても命の神にとっては疎ましかったり滅んだ方が都合が良かったりするのか。権能の一部が封じられてるとかいう話だし。 (2023-12-12 14:46:58) ---想定外ならありえると思う。祝福返しを知っていてもすぐに直結しないと思うし。願いの対象 もあり恩恵として使われず効果が返せると残っているかまで知っているとは思えない。メス 神は英知の神であっても万能ではない。理解していればじじ様は髪を切られたりロゼマに図書館で居座られたりしない。まあよくあるメス神はマインがお気に入りってことはないよなとは思った、扱いが軽い。フェルが自身を対象にするのはわかる。 (2023-12-12 14:00:20) ----人を呪わば穴二つ。とはいえ自分の祝福を呪いとして返して結局自分が倒れてローゼマインに迷惑かける当り、フェ様よ……。とはいえ祝福が呪いとして返ったからと言って、その力で直接糸が切れるというのも変な話だし、何か繋がってる点があと一つ二つありそうだけど。 (2023-12-14 21:10:45) -----神々があれだから呪い返しってなってるけど、本来はロゼマに対する(以前のふぁんぶ回答からも)祝福なんだよね。フェルは自分が被り不幸側に行こうとする問題児なので…。 (2023-12-14 21:27:52) ------その不幸側に行って結局すべての女神を暴走させるのだから、いちばん行き当たりばったりで学習しないのはフェ様かも知れないね。トラブルをある程度事故解決できる能力があるせいだろうけど。 (2023-12-14 23:49:12) ---故意の可能性、実はあるんだ (2024-04-12 19:55:44) ----誤爆 故意≠悪意あり 本編時系列中で複数の時間軸で『女神の導き』が発生している。それぞれがハンネ五年生で新たに織り込まれたとは考えにくく、逆にこの干渉が無かった場合はフェルディナンドはどこかしらで現在の歴史から外れている可能性が高い。それを踏まえると、実は歴史上に『フェルディナンドの運命の糸が一度切られ、ローゼマインによって繋ぎ直される』という一連の流れが織り込み済みの可能性がある。その場合は悪意ではなく義務として何者かが運命の糸を切る役目を背負っているとしてもおかしくは無い。悪意だけでやった可能性は無いと思う。幼少期にフェルディナンドが死ぬ=マインが前神殿長にやった威圧を止める者がおらずマインも処刑。この二人の死亡=ランツェナーヴェ勢以外にグル典取得不可ルート。ここにゲオルギーネの暗躍阻止が出来る人が居ない=早期のエーレンフェスト乗っ取り成功でゲオルギーネがアーレンスバッハを離れるだろう事を加味するとランツェナーヴェ勢が入り込む隙も無くてユルゲン崩壊ルート一直線と見るから。流石に恨みだけでユルゲン崩壊させる選択を採るような神では無いと思うんだ (2024-04-12 20:17:34) -----だからメス神が意趣返しで切ったならバカだろっていう意見が出る (2024-04-13 00:07:32) -家族構成のところに闇の神と光の女神の名前があるんだけど、メスティオノーラはこの名前で祖父母である最高神を呼ばないよね。名前を消すか注釈をつけた方がいいんじゃ? (2023-12-12 11:00:30)
-メスティオノーラとマインがそっくりなのは偶然なのか、それとも… - 2017-01-13 09:15:59 --偶然でしょ。本人(神)もマインの本好きには引いてたし。この期に及んで何らかの繋がりがあるとされれば「出来レース」に化してしまう。 - 2017-01-14 21:10:44 --本人すら驚いてるのにさすがに関連があるとは思えない。メスティオノーラの転生説とかも色々とあったけど、神様本人の光臨とファンブックで「麗乃の魂がマインに転生していて前世を思い出しただけ」という回答から、それも消えてる訳だし - 2017-01-15 01:26:03 --「アーンヴァックスがご満悦」という部分から育成の神がちょうど良さそうな土壌があったから成長の過程で「寄せた」んでしょう。 - 2017-02-27 03:17:40 -もとすうらのをアナグラムしてるとメスティオノーラと響が似るのは態と? - 2018-03-08 11:18:53 --偶然でしょう。ファンブック1で示された命名理由は全く違うものですし。あとは「神々」のページを読むといいかと。 - 2018-03-08 21:02:57 -SSのリュールラディ視点 構想中でエヴィーリーベが「度々命を狙ってくる」という文がありますがその理由ってどこかにありましたか?長い時間妊娠が必要な神の子は要らないから殺そうとしたと言った話は出てきているのはわかりますが生まれてからも狙う意味があったのかが疑問です。予測ではありますがもしかして嫉妬深いエヴィーリーベがゲドゥルリーヒと引き離された原因になったとも言えるメスティオノーラを恨んでいるとかとういうことですかね? (2019-12-04 20:30:49) --嫉妬と独占欲故でしょう、人間ならすぐ死ぬけど神だとずっと母の愛情を受け続けるから。となると影響を強く受けるフェル様が、ローゼマイン様との間に子供ができたとき嫉妬して面倒くさくなりそう。 (2019-12-04 21:19:37) ---子供ができる前から、既に面倒くさい……というのはともかく(おい)。 ロゼマ個人への執着というより、マイン家族へのあこがれ(※)が強いから、実子に対する対応までは一緒にならない気がする。 理想の父になれるとも思わないけど。 ※ロゼマと結婚することで、あこがれのマイン家族の一員になれることを重視している的な。 (2019-12-04 21:28:22) --愛するゲドゥルリーヒが、自分以外を気に掛けるなんて許せない!という類では? <母になると夫より子供を優先してもおかしくないし。 (2019-12-04 21:22:00) -結婚相手に見られないように年齢を隠して膝丈のスカートはいてることは記載なしでしょうか (2021-03-26 12:52:18) -イマイチ、女神の図書館の時にローゼマインの記憶をいじった理由が分からない。女神の図書館に出来るだけ閉じ込めておくために本より大事な記憶を封じたらしいけど、それやらなくても出禁の時は閉じ込めて置けたわけだし。 (2021-06-22 14:02:08) --単純に初回はそこまで本が好きな人間がいるとは思わなかったのでは?通常なら記憶いじらなければ人によっては本に見向きもしないけど、本より大事な記憶を封じれば誰でも本を読むし、本に対する執着はそのままな訳で、声をかければすぐに反応すると思ってたんだと思う。 2度目は記憶いじらなくても図書館に放り込んでおけば出てこないのわかったからで。 (2021-06-22 15:22:39) ---一回目の想定外の本狂いは分かるんだけど、二回目は出禁で入ってませんよ。 (2021-06-22 17:22:20) --1メスティオノーラがマインを図書館に籠めたかったんじゃなく、とりあえず放り込んだらマインが出て来なくて困ってなかったけか?冥界の食べ物を食べると冥界の住人になる的な感じで神々の領域に長く居ると人間を人間たらしめる要素は自動的に削除されてく、あのまま居続けるとマインって本になってしまう、そんなイメージであの辺りは読んでた。 (2021-06-22 18:03:06) ---出てこなくて困ってたね。少し精神に干渉したとはフェルに伝えてる。 (2021-06-22 20:29:24) --身体借りてる間、体を返せと訴えてこないように本より思い入れの強い物を忘れるよう精神に干渉したと認識してる。常人と違い本への思い入れが強すぎて身体を返そうとしても気付かないレベル、つまり死ぬより本が好きとは思ってなかったからメスティは困ってた。 (2021-06-22 20:33:21) --切り離された記憶が、平民の家族だけじゃなくPTSDもだったので、ロゼマの深層心理における不安が切り離されたのでは? 女神の用事が終わるまで、ロゼマが心置きなく読書ができるように。PTSDは何かの拍子に症状が出たら困るから、おそらくコッチが主な理由で。大切な家族の記憶は、少しずつ繋がりが細くなっていくことに、ロゼマが深層心理で不安に感じてたから、なかばとばっちりのように。かな? (2022-01-31 23:08:07) -メスティオノーラの図書館って死んだ人間の人生の本があるのか、グリトリスハイドを手に入れた人間の本だけなのか。 (2021-10-25 23:09:34) --「メスティオノーラの書」へ載るのは「シュタープを持ち魔力が多い者の記憶」で、それはメスティオノーラ図書館にある本のコピーだから図書館にある人生書も魔力量とシュタープの有無が基準になると思われる。神の図書館であるのに平民の記憶が蔵書されないのは、魔力やシュタープを持たない者の祈りが神に届かないのと同じでしょう。グルトリスハイトは受け取る側の容量の関係で、図書館の本から魔力量上位の者の記憶だけ抜粋しているかも。 (2021-10-26 09:15:53) ---吸い上げた記憶をグル典へと編纂するのがこの女神の仕事なんじゃなかろうか。 (2022-02-01 09:23:35) ----グル典取得者がせっせと自分に必要な情報を自分で移してたのが大昔だから、編集はしてないのでは? (2022-02-01 11:01:31) -----大昔もロゼマとフェルみたいに強制ダウンロード形式なんじゃない?取得方法の違いって描写あったっけ?1万年超えの歴史・同時期に複数人分の記憶が追加されることから莫大な量になることと、ロゼマの記憶からピンポイントで本より強く感情が動いたものを抽出して繋がり断てる能力を考えると、ちょっと能力発揮すれば歴代の記憶を超圧縮するもしくは編集するくらいは楽勝だと思うからなんらかの関与はしてると思う。 (2022-02-01 20:35:11) ----メスティオノーラが編纂しているっぽいですね。重複した内容は削除・統合されたり、そのまま残されたり、メスティオノーラの判断次第っぽいですし、動画や写真が残されている場合もあるようです(ふぁんぶっく7 Q&A)。 (2022-12-21 21:27:33) ---少なくとも選別の魔法陣を完全に光らせられるだけの魔力量がないと、メス書には収録されないようだね(ふぁんぶっく7 Q&A)。 (2022-12-21 21:46:54) -メスティオノーラの元の髪や目の色が白と赤っていうのは、うさぎとなにか関係があるのでしょうか(うさぎもどきのシュミルがメスティオノーラと髪や目の色が同じなので)。「女神の図書館」やメスティオノーラの書を得るところにも金色シュミルを働かせてるし。 (2023-01-16 15:57:33) --うさぎではなく父から白を、母から赤を受け継いだと考えた方が自然。父母の色が「娘である証」であるからこそ、最高神の色で上書きされて隠されたのだし。 (2023-01-16 17:49:58) ---最高神、強……答えてくださり、ありがとうございます。 (2023-01-19 19:16:54) -メスティオノーラの書の表紙の魔石について。メスティオノーラの書のクッションの画像をみると、12時の位置から時計回りに白(冬)ー赤(冬)ー黄(秋)ー黒(闇)ー橙(?)ー青(夏)ー緑(春)ー金(光)となっているようです。この橙の部分について本編やファンブックなどに記載はありましたでしょうか?メスティオノーラの貴色?でしょうか。。。? (2023-11-13 00:20:19) --ないです。アニメでも神殿長が持ち込んだ(恐らく旧ベルケの)小聖杯に7色の貴色以外の魔石(灰色)も使われてましたが作者からの解説は特にありませんでした(BDにコメントが付いてたりしたらそこまでは知らない)。多分その橙色とやらも回答が貰えるかはちょっと怪しいかな?運が良ければ活動報告やX・次のふぁんぶ等で解説が得られる……かも。 (2023-11-13 01:36:27) --X(旧Twitter)で海外の方からの質問でなにかの神の貴色が回答されていて、橙だったけど、たしかメスティオノーラじゃなかったかな。Twitterだったのは覚えてるんだけど、細かくは覚えてないな。 (2023-11-13 07:43:59) ---もし公式設定が橙色なら、本来属すべき土の赤と、庇護された風の黄色との中間色なのかもしれませんね(ソースとして確認出来る情報をお持ちの方よろしくお願い致します……) (2023-11-13 14:06:32) ----石版の数から7色だと思ってた。メスティオノーラの貴色はローゼマインの認識は風の女神として黄色(ロゼマの認識なので確定ではない) (2023-11-13 14:41:49) -ちなみに黄色なのは図書館登録(ハルトムート視点でもメスティの貴色)、祠巡り、始まりへの道から。 (2023-11-13 14:52:56) --メスティオノーラの貴色は作品中では一貫して黄色。黄色の中でも時の女神は淡黄色、メスティオノーラは山吹色(橙っぽい)、お守り参照。Twitterは知らない。 (2023-11-13 15:15:23) -ふと思ったけど、リュールラディの書いた神々の恋物語を読んだ一定以上の魔力の持ち主がなくなる度に、自分とエアヴェルミーンの恋物語を目にすることになるのだろうか。 (2023-12-08 23:44:10) --メスティオノーラの書を持つ二人の前でエアヴェルミーンに魔力受け渡ししたんだから、物語化されるくらい気にしないでしょ。神々の逸話が書籍になる前例なんてたくさんあるし。 (2023-12-11 15:14:52) ---メスティオノーラはマイナーで聖書にもグルトリスハイトを授けたこと以外は出てこないわけで、古い書で読者が知ってる情報くらいなわけだよね? で、彼女が結婚相手に見られないために幼児の格好してるあたりを考えると、気にしないこともないんじゃないかね。 (2023-12-11 19:58:52) ----幼児じゃなくて成人前なので結婚できないを装うの格好ね。 (2023-12-11 21:02:34) -----スカート丈が脛じゃなくて膝なんだよ。 (2023-12-11 22:51:58) -最終巻(第五部12巻)では全ての大神の神具を借りれるってあったけど、エーヴィリーベの剣は借りれないよね?エーヴィリーベからにげるためだし (2023-12-10 18:21:32) --エーヴィリーベは最高神の夫婦神とは別系統の神だからカウントしてないんじゃないかね。エーヴィリーベの剣の真価は男性じゃないと発揮できないし。 (2023-12-10 21:26:12) ---あーそうか。男性用というたのもありましたね。別系統だならノーカン説なるほどです。ありがとうございます (2023-12-11 03:25:14) --娘として父に無断で(複製品を)借用できるのだろう。そうでないと初代ツェントに対し神殿に置く見本として貴族院の神具を創れない。 (2023-12-10 22:34:08) ---神殿の魔術具作るのはツェント。頭に浮かぶ魔法陣に関してはエーヴィリーベの力を封じたエアヴェルミーンの功績だろうからあんまり関係ない気も。 (2023-12-11 23:08:02) -叡智の女神が嘘をついたと糾弾する神の呪い返し(五-XII プロローグ)、フェルディナンド様の行いでユルゲンシュミットが報復を受けるのではないか(五-XII 特典SS)から、ハンネ五年生のロゼマ時駆けがメスティオノーラのせいであるとの説の補強材料になりそうです。 (2023-12-11 14:29:35) --メスティオノーラは、エアヴェルミーンのことでフェルディナンドを害する動機があり、女神なので警戒されずヴェントゥヒーテの機に近づく機会があり、叡智の女神なので生命の糸を辿ることが可能だった。そしてフェルディナンドの「嘘を吐いた」「呪うなら私にすべきだ」との言葉が直接のきっかけになり得る…というミステリ―ですな。 (2023-12-11 21:37:22) ---ローゼマインの命と記憶を繋ぐ代償としてフェルディナンドは呪いを自分が引き受けることにした。フェルディナンドの切られた糸を繋ぐ代償としてローゼマインは寿命の短縮を差し出した。因果が巡っていますね。 (2023-12-12 10:38:43) ---神の呪い返しでメスティオノーラが季節三つ分の行動制限がかかっていて、フェルディナンドへの呪いの実行がハンネ五年生の時期になったのかもしれないと想像した。 (2023-12-12 11:06:03) --メス神はロゼマ(や他の者)は殺せてもフェルを直接的に殺せないので糸に手を出したかもってこと?メス神の発言のせいでエアヴェルミーンは髪を切られたし、現状のユルゲンとしてもとんだとばっちり。 (2023-12-12 04:29:17) --メスティオノーラは記憶を繋ぐ方法について、怪しい視線の動きをしながら、記憶を共有している者に魔力を流されながら何らかのきっかけを与える という嘘ではない方法を教えた。 これすなわち、マインがフェルディナンドに与えた祝福を神の呪い返しとして利用するのと並行して記憶を覗く魔術具で魔力を流すという、フェルディナンドが当たりを引いた方法であった。自分を対象西多摩呪い返しをされる可能性が高いから、質問の答えを嘘でない不完全なものに留めたのだろう。 (2023-12-12 09:24:06) ---誤記ごめん、自分を対象にした呪い返し (2023-12-12 09:26:08) ----神の呪い返しが有効に発動した → フェルディナンドを対象とした呪いを叡智の女神が行うことに、神の理が発生するようになった。 (2023-12-12 09:47:53) -----↑ 呪うなら私にすべきだ という自己犠牲を条件に含めた呪い返しだからね、フェルディナンドの条件設定ミスかもしれないが、代償条件の提供無しでは神の呪い返しを人が実行するのは不可能なのかもしれない。 (2023-12-12 09:54:47) ---そこはそうだけど礎を満たせば良いはそうはならなかった。そもそも呪い返しをするためには祝福を受けていたこと(恩恵を受けていないも含まれる可能性)をメスティオノーラが知っている必要があるので微妙。 (2023-12-12 09:52:17) ----ハンネ五年生でリーベスクヒルフェが語ったように、神に熱心に祈ると神の注目を浴びる。ユルゲンシュミットで神の時間尺度でも近年絶えていた全属性の祝福が神々の注目を浴びなかったとは思えない。 (2023-12-12 10:03:13) -----メス神は呪い返しを警戒とか考えてないと思う。知っていたと仮定しても(神の理が継続かは分からないけれど)少なくともあの場でフェルを害する方向で動けばメス神に罰が行く可能性が捨てきれない。フェルでなくロゼマの命を天秤にのせたくらいだから。 (2023-12-12 10:10:59) -----少なくとも祝福返し自体は成功している。以前のふぁんぶ回答からこの祝福の恩恵に対し、フェルが神々に祈った時には祝福がある。 (2023-12-12 10:21:53) --メス神が犯人説はフェルが消えるとユルゲンとじじさま消えかねないから懐疑的だったけど、故意でないならありえるかもしれないですね (2023-12-12 12:00:42) ---なんせ叡智の女神ですんで、殺しきらない呪いで痛めつける程度の報復で収める手加減だって可能でしょう。ドレッファングーアの手引でローゼマイン出動とか、裏で焚き付けてマッチポンプみたいな陰険な工作で報復することは、神の意向と違う筋書きに進行させたフェルディナンドへの意趣返しになりますし。 (2023-12-12 12:40:53) ----神の視点では、ユルゲンシュミットを崩壊から救い、仮のツェントであるエグランティーヌに神との契約を結ばせた時点で、フェルディナンドとローゼマインの主要なお役目が終了しているわけです。ローゼマインの寿命が短くなることでフェルディナンドが悔しがることが、メスティオノーラの報復の落とし所何じゃないかなと思います。 (2023-12-12 13:37:06) ----というか織り地に手を出したのであれば、それはフェル的には返された結果であると仮定しても女神的には呪い返しではないと思う。切れたのではなく切ったのだから (2023-12-12 14:07:17) ----そもそも論であればマインが繋ぐ方を選択するという保証はどこにもない。 (2023-12-12 14:40:31) ----あの場ならともかく、後にフェルが祝福呪い返しをすることをメスティオノーラが予見できるとは思えない (2023-12-12 22:36:22) ---もう一つの可能性として、神の呪い返しで命の神に対抗する手段を制限されたメスティオノーラから権能の一部を奪い取った命の神が、フェルディナンドへの呪いを実行した。全属性の祝福に基づく呪い返しの条件発動に必要な呪いなので、命の神がフェルディナンドへの呪いの実行役になることは神の理の範疇に含まれる、という解釈です。 (2023-12-12 13:01:44) ----命の神がフェルディナンドへの呪いの実行役の場合は、呪いの発動が冬であることの理由付けになりますね。 (2023-12-12 13:20:40) -----命の神の介入というユルゲンシュミットの真剣な危機だからこそ、4柱もの神が集合して20年分織り直しよりはユルゲンシュミットの歴史でも特異点的人物のローゼマインにやらせてみよう、となったのかもです。 (2023-12-12 13:50:23) -----本当にフェルが邪魔なのであれば過去ではなく未来であるべき。ロゼマを利用した意趣返しであれば性格はよろしくない。またそのせいで機織りの女神は嘆き繋ぐか織り直すはめになってるのだから、現状やらかしでしかない。命の神 なら理解できる、メス書を持ちながら白の衣を着ていないので狙われる。 (2023-12-12 14:21:50) -----命の神が実行したんだったら神々が糸を切られた理由を知らないのはおかしい (2023-12-14 01:45:33) ----なんとなくユルゲンシュミットは全ての神々が協力して構築したものだと思っていたんだけど、もしかしなくても命の神にとっては疎ましかったり滅んだ方が都合が良かったりするのか。権能の一部が封じられてるとかいう話だし。 (2023-12-12 14:46:58) ---想定外ならありえると思う。祝福返しを知っていてもすぐに直結しないと思うし。願いの対象 もあり恩恵として使われず効果が返せると残っているかまで知っているとは思えない。メス 神は英知の神であっても万能ではない。理解していればじじ様は髪を切られたりロゼマに図書館で居座られたりしない。まあよくあるメス神はマインがお気に入りってことはないよなとは思った、扱いが軽い。フェルが自身を対象にするのはわかる。 (2023-12-12 14:00:20) ----人を呪わば穴二つ。とはいえ自分の祝福を呪いとして返して結局自分が倒れてローゼマインに迷惑かける当り、フェ様よ……。とはいえ祝福が呪いとして返ったからと言って、その力で直接糸が切れるというのも変な話だし、何か繋がってる点があと一つ二つありそうだけど。 (2023-12-14 21:10:45) -----神々があれだから呪い返しってなってるけど、本来はロゼマに対する(以前のふぁんぶ回答からも)祝福なんだよね。フェルは自分が被り不幸側に行こうとする問題児なので…。 (2023-12-14 21:27:52) ------その不幸側に行って結局すべての女神を暴走させるのだから、いちばん行き当たりばったりで学習しないのはフェ様かも知れないね。トラブルをある程度事故解決できる能力があるせいだろうけど。 (2023-12-14 23:49:12) ---故意の可能性、実はあるんだ (2024-04-12 19:55:44) ----誤爆 故意≠悪意あり 本編時系列中で複数の時間軸で『女神の導き』が発生している。それぞれがハンネ五年生で新たに織り込まれたとは考えにくく、逆にこの干渉が無かった場合はフェルディナンドはどこかしらで現在の歴史から外れている可能性が高い。それを踏まえると、実は歴史上に『フェルディナンドの運命の糸が一度切られ、ローゼマインによって繋ぎ直される』という一連の流れが織り込み済みの可能性がある。その場合は悪意ではなく義務として何者かが運命の糸を切る役目を背負っているとしてもおかしくは無い。悪意だけでやった可能性は無いと思う。幼少期にフェルディナンドが死ぬ=マインが前神殿長にやった威圧を止める者がおらずマインも処刑。この二人の死亡=ランツェナーヴェ勢以外にグル典取得不可ルート。ここにゲオルギーネの暗躍阻止が出来る人が居ない=早期のエーレンフェスト乗っ取り成功でゲオルギーネがアーレンスバッハを離れるだろう事を加味するとランツェナーヴェ勢が入り込む隙も無くてユルゲン崩壊ルート一直線と見るから。流石に恨みだけでユルゲン崩壊させる選択を採るような神では無いと思うんだ (2024-04-12 20:17:34) -----だからメス神が意趣返しで切ったならバカだろっていう意見が出る (2024-04-13 00:07:32) ------ロゼマとの類似性が外見にとどまらず、性格や軽率な行動からの問題発生率、騒動拡大癖まで及んでいる可能性はあると思う。周囲への影響まで考えが及ばないあたりも。頬をつねったら「いひゃいれふ」って言いそう。 (2024-04-13 22:10:31) -家族構成のところに闇の神と光の女神の名前があるんだけど、メスティオノーラはこの名前で祖父母である最高神を呼ばないよね。名前を消すか注釈をつけた方がいいんじゃ? (2023-12-12 11:00:30)

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