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-「ただの姉弟喧嘩」云々のあたりはアナスタの発言なの? - 2017-05-15 18:22:38 --明言はしてないがローゼマインが王族全体ではなく、アナの顔面にグルトリを投げつけたいと思っていることと作者の癖(明言しないが婉曲に事実をにおわせる事多し)からその可能性が高いかな。アナひとりでなく王族全体が同様の感想だったから王族に危機感がなかったのだと思うが。 - 2017-05-17 23:19:08 -夏生まれで火の大神の加護があるならなぜ火の祠に入れなかったんだろう?ひょっとして7神全ての加護がないと大きな祠はどこにも入れないのか?それで属性不足のツェント候補は必ず小さい祠から巡ることになるのか。 (2018-11-13 20:42:49) --そうそう、7神加護持ち(全属性)じゃないとどこにも入れない。もっと言うと全属性だとロゼマやエグランティーヌみたいに始まりの庭でシュタープが取れるので、大きな祠に入るにはそのシュタープが必要(祠に入る時にシュタープからちょびっと魔力取られる)。もっと詳しくは[[グルトリスハイト>グルトリスハイト#本来の取得方法]]のページかな (2018-11-13 21:15:48) -戦後は貴族院で神官長やってたりするんか? (2020-07-25 19:38:34) --その可能性はある。神事の際の愛妻の安全確保のためには、神官長職を持ってた方がやりやすい。その他の点ではお飾りだろうけど。 (2020-07-25 19:45:26) -作中での活躍の最後>ツェント代行にも必須であるグルトリスハイトを持てないため実質次代のツェントが立つまでは冬の到来は不可能となり土の女神(エグランティーヌ)に手を出せなくなるといったエーヴィリーベと似た状況となっている。と655話(顔色の悪い王族 その4))ロゼマ「アナスタージウス王子が祈りによって全ての大神から御加護を得て、エグランティーヌ様の代わりが務まるようになるまで二人目のお子を望むことはできなくなるくらいですね。回復薬をたくさん持って祠を回ればすぐですよ」だと随分夫婦関係禁止期間に差がありそうに感じる。 (2020-07-31 18:13:50) --規格外の天才の出来る出来る問題ナッシングを信用しちゃなんねぇ。仮に女神パワーかなんかでアナのポテンシャルを正確に見抜いての発言だとしても修行僧の如く魔力奉納に全力投球出来ればの話で立場的には厳しいと思う。 (2020-07-31 18:55:54) -最初からエグランティーヌにべた惚れだったはずなのに、エグランティーヌ登場まで、女の子侍らしてたのは何でだろう?そんなの好かれるはずないだろうに、遠ざけないのが不思議。 (2020-09-12 08:05:00) --誰かからそそのかされて、エグランティーヌを嫉妬させようとしたのでは? 「彼女は本当は王子に気があるのですけれど、プライドが邪魔をして接近なさらないのですわ。エグランティーヌ様の本音が知りたくはございませんか?」などと簡単につけ込まれて毒牙に!? ラノベでよくある設定だけど。 (2020-09-12 08:38:56) --エスコートの座を狙って周りに勝手に集まってくるけど、王族という立場から無下にはできないだけかもしれない。 (2020-09-12 10:05:51) --王族と交際しているという実績で各領地に利を配っているつもりだった可能性 (2020-09-12 14:56:08) --単にエグランティーヌの情報を収集していただけという説w<ロゼマに指摘されるまでは周りから情報収集したり、周りに情報伝達を頼んだりしてたからね。 (2020-09-13 12:18:49) --そもそも女を侍らせる男が嫌われるという発想が無いのかもしれない。領主や上級貴族なら第三夫人までいることもあるし。女を侍らせる男は魅力があるとまで考えてるかもしれない (2020-09-13 12:42:21) -本好きのお茶会でエーレン本に興味はあるって言ってたけどその後に感想とか無いのね。お気に召さなかったのかな。 (2020-11-13 09:27:28) --読むヒマないんじゃね (2020-11-13 12:21:10) --恋物語は男にとっては面白くないらしい (2020-11-13 13:44:38) ---甘い言葉は参考になるだろうけどエグも読むから使えんしな (2020-11-13 13:51:33) --ディッター物語も貸してないっけ、殿方向けとか言って (2020-11-17 09:51:10) -ロゼマに「回復薬たくさん持って祠を回れば大神全属性なんてすぐですよ」みたいなこと言われてたけど、全属性シュタープ持ちじゃないから無理だよね? (2020-11-13 13:16:04) --眷属神の祠のことだと思う シュタープが改善されない・大神祠に入れないだけで足りない属性の眷属神に祈って眷属神の加護コンプリートして大神全属性になることはできる (2020-11-13 14:03:19) ---大神全属性になればメスティオノーラ像への魔力供給でメス書の形だけは手に入る。その後エグのグルトリスハイトか地下書庫のグルトリスハイトから書き写せば一応ツェント業代行も可能。それまで第二子はお預け。アホ典も入手可能か。 (2020-11-13 14:32:21) ----そういえばアホ典はどうなったんだろうね?アホ典があるとまた甘えが出たり、本来知る資格の無い者がその中身を知ってしまう事になると思うけど (2020-11-13 14:40:46) -----血筋って生物学上の認証では無く魔術認証みたいだから、王族解体で封印されたんじゃね?実務 的にはあっちの方が便利そうだから何れ複製されると思うけど。 (2020-11-13 16:15:20) ---小さい祠回りで全属性になればツェントの代わりができるってこと?でも同条件のヒルデはツェント目指すのは無理って言われてたからどうなのかなと。形だけのメス書に写本は可能でも、その技術を後世に残して大丈夫なのだろうか (2020-11-13 16:13:35) ----それこそアナが従属全属性になって図書館の最奥からアホ典取ってくれば代理ができますでいいんじゃないのか?王族縛りが外せなけりゃ次代に移ったら廃棄。外せりゃ公開して補助用に残した方が女性ツェントを立てやすい (2020-11-13 17:36:50) -----ヒルデブは王族登録を外れたから、アホ典の入手できない。エグランのグルトリはエグラン個人認証済みn (2020-11-13 23:21:15) ------ヒルデは王族外れてるのもあるが不完全シュタープだから祠巡りするほど魔力上げられない (2020-12-03 20:38:23) -------ヒルデは地下書庫入れる魔力量ならあるから小さい祠巡り出来るかもしれんが魔力制御能力増加は大神の石板だしなあ。そもそも次代のツェントはメス書必須。代理じゃ夢は叶わないしょ (2020-12-06 13:39:40) -ここに書き込む事では無いかも知れませんが、ロゼマからの助力を望むも素気無く断られたのはどの章か教えて頂けませんか? (2020-12-03 06:17:19) --……第644話のこと? 具体的に何を要求して何を断られたときのことを聞いているのかよく分からない。 (2020-12-03 07:04:21) ---すみません、"作中での活躍"の終わりの方に記載があり読み返したくて探したのですが辿り着けず…アナエグ夫妻との会話ではなく、戦いの最中だったんだ。やっと思い出せました。有難う御座います‼︎ (2020-12-03 09:11:23) -祠巡りで加護を増やしてツェント代行出来るなら子作り出来るから、性欲を持て余す余裕が無いぐらいには頑張ってるんじゃね? (2020-12-04 13:48:00) --ツェントとツェント配ってどんくらい忙しいんだろうね。聖地以外の元中央は管轄から外れたし、国の礎にはロゼマの魔力たっぷりだし、地下書庫からの情報の吸い出しは結構できたし。 (2020-12-04 14:55:33) ---ハンネ五年生の時点では、まだ新体制になってから季節が一巡し終えてない、つまり全ての仕事が見直しなのだから、No.2として側近団から上がってくる事項の決済をするだけでも忙しいはずだよ。 (2020-12-04 16:47:15) ---ヒント:引き継ぎに三年は欲しいと思うような量の神殿業務と、領主候補生の授業、国の礎や魔術具の管理。 (2020-12-04 19:36:43) ----未成年アウブの誕生でシュターブの取得を最終学年にするカリキュラムの変更作業もあるな (2020-12-04 19:53:59) ----貴族院の教師あたりいいかげんどこかの領地の領主候補生やいんたいした (2020-12-05 11:14:26) ----途中送信 貴族院の教師当たりいいかげんどこかの領地の引退した元領主候補生に任せればいいのに。王族が多い時ならともかく2人しかいないのに教師までやることないだろ (2020-12-05 11:16:47) -----一応「未来のツェント候補を自ら育て、未来のアウブに対し教師として導き尊敬を得る」という目的もある。あと中央へ移動できるとなるとグンドルフ先生のように上級貴族落ちした元領主候補生となるが、それだと領主候補生の教師として格が不足するかと。(上級貴族がアウブ専用呪文を口にしていいのか?など) (2020-12-05 12:29:12) -----まだ王配が1人だから仕方ない、ツェントが第二夫、第三夫を取れば楽になって行くよ (2020-12-05 14:17:06) -----将来のツェント候補を育てる場として”王族が”教師を担当するコマなんだから現在やれるのはアナしかいない (2020-12-06 12:50:21) ---再会した時に薬のにおいについて言及なかったし、そこまで忙しくないと思うわ。 (2020-12-04 21:11:14) ----ハンネ編最新話時点が王配の立場になって以降一番大変になってるかもしれずw (2020-12-05 00:30:59) ----薬の匂いがしないのは礎への魔力供給に余裕あるからでしょう。染めかえるのはゆっくりでいいわけだし。 (2020-12-05 01:39:59) -----一番大事で大変な魔力関係がだいぶ免除されてるんだから忙しくないと思うわってこと。 (2020-12-05 02:47:12) ------そりゃ複数の仕事掛け持ちにしてたローゼマインやフェルディナンドと比べたら目立たないかもしれないけど、魔力の融通がついたからって要職が忙しくないなんてことはないよ。 (2020-12-05 03:17:42) ------トップに魔力関係以外の仕事が無かったら、ジルに書類仕事を押し付けられてフェルが過労死しそうなほど忙しくなったり、フェルに書類仕事を断られてジルが頭を抱えたりしてないかと。。。 (2020-12-05 10:04:29) -----トラ王が薬漬けになってたのは本来の貴族院にある礎の場所しらずに中央に移動させた供給の間から長い経由経てるからいっぱい供給しても行き渡らなかったけど、5年生時は貴族院の礎にだけ供給してればいいから(魔力的に)大変じゃない (2020-12-05 11:59:44) -----初期のロゼマ祈念式やロゼマユレーヴェ休眠中の薬漬け神官長は体調を整えるために薬漬けになっている 回復薬にはこの方面の出番があること忘れてはいけない (2022-04-07 02:27:36) ---ツェントは神々と人の間に立つ者と聞こえは良いが中間管理職だかねぇ。経営陣が神々、部下がアウブと考えれば、まぁ楽じゃ無いだろう。人の理を理解してそうな女神とアウブアレキ・アウブダンケ・アウブコリンツだけで、もうお腹いっぱいです。勘弁してくれレベルだと思う。 (2020-12-05 11:09:31) -その後ローゼマインからの助力を望むも・・・ってあるが、その後ローゼマイン‘に‘助力を望むもじゃない? (2020-12-06 12:40:02) -ツェント代行にグル典必須なんて情報あったっけ?655話でも「女性アウブの後継者になるのと同じようなもの」「祈りによって全ての大神から御加護を得て、エグランティーヌ様の代わりが務まるようになるまで二人目のお子を望むことはできなくなる」とは言ってるだけだから別にグル典必須ではない筈 (2021-02-06 21:41:03) --妊娠期間中に国境門の開け閉めが重なれば、グル典は必要じゃね? (2021-02-06 22:02:38) ---妊娠中はフロ養母様を「巨大な魔術具」たる地下書庫へも行かせなかったしな、国境門とか行くことすら避けなきゃならん。(門の厚さが数メートルなのに、五十人は乗れる巨大な転移陣が中にある。つまり内部空間が拡張された超巨大な魔術具。) (2021-02-06 22:38:34) ---でもグル典所持のため魔力上がってる上に、名捧げ効果でロゼマに染まってるエグ姫を、アナ王子が染め直せると思えないので、もう2人はツェント引退するまで妊娠はできないんじゃないかな (2021-02-07 09:29:16) ----身食いじゃないし染めるのは大丈夫では? (2021-02-07 09:40:34) ----フェルに名捧げしてても子ができた夫婦がいるからそこはできるんだろ (2021-02-07 13:42:24) ----名捧げは染めるのではなく、中の魔石を外の箱の魔力で包むんだぞ。 (2021-02-07 13:57:17) --「祈りによって全ての大神から御加護を得て…」の発言は、尻込みしがちなアナスタージウスを「簡単なことですよ」と言いくるめるためだろう。あのとき「メスティオノーラの書を取得するのが無難です」と言ってしまえば無理~!!となっただろうし、魔術具のグル典取得を認める言質を取られるのはマズイから、あえて発言から外したのでは? (2021-02-07 08:17:36) ---ロゼマは無理な事は無理と考えれるぞ。そのロゼマが不可能であると思ってない。「大事な嫁と可愛い娘のためならば何でもするだろう。アナスタージウスはそういう人だ。」「現実的に考えると、ヒルデブラントがメスティオノーラの書を得ることはほぼ不可能」無理だと言われたのはあくまで「フェル製グル典を授ける対象である新たなツェント(数日後に女神の化身と一緒に祭壇へ上がること=全ての大神の御加護を得ている事)」であるだけ (2021-02-07 14:47:01) ----ヒルデブが言われたのは今回ではなく次代のツェントについてだ。まあどっちも無理だけど。 (2023-03-18 23:59:42) --女性アウブの配偶者は領主候補生である事が絶対だけど、礎の場所へいく為の鍵等は当然持つ訳がない。王配も同様に領主候補生である事は絶対だけど、エーレンフェストで領主代行をこなしたボニファティウスみたいにあくまでツェント代行が出来れば十分なのでは?そもそも王配がグル典持ってたらツェント乗っ取りとか起きるかもしれないし(エグーアナ夫婦は問題無しでも他の夫婦とかで起きかねない) (2021-02-07 14:50:22) ---ツェント配偶者がツェント業務を代行する資格は、奥族の顔色が悪い会議時点の穴王子が持っていないが貴族院の祠をい乗って廻れば資格が得られるようになる、というのが現時点の情報なので、全属性シュタープが必要ではないのだけは確実だろう。 (2021-02-07 15:26:01) ----ツェント業務より、神殿長業務の代行のほうが多そう・・・。 (2021-02-08 21:45:13) -すみません。何度もWeb版を読み返しているんですが…聖女の評判で自分の気を引きたいのだと決め付け嫌味を言うも、これ以上はない程の嫌味と皮肉を返される。が未だに理解できません…。どなたか分かりやすく説明して下さいませんか?読解力なくてすみません。 (2021-02-27 07:00:19) --入学前から「エーレンフェストの聖女・類稀な美しさと聡明さ、豊富な魔力、慈愛に満ちた心の持ち主だという噂」が広がり、「王族妃を狙う元下位領地の画策か」と警戒して嫌味を言ったアナ王子。それに対し「底辺領地なのが更に大変になったのは、王族が余計な政変を起こしたせい。中央の神殿に取っていった神官達だけでも返せ」とロゼマが応酬。「聖女が自領の貴族に襲われるとは、エーレンフェストは本当にどうしようもない領地」と言われて、「政変で大勢死なせた上に大規模な粛清までした王族に比べて、私一人の被害で済ませたエーレンフェストの方がはるかにまし」と言い返した…のだと思った(287話) (2021-02-27 09:21:33) ---噂になるほど変な騎獣を作ったらしいから見せろと命じたら「今は授業中なのでその後でいいですか(解釈:放課後デートのお誘い)」と返された。やっぱ俺の嫁目当てじゃん!となったので「駆け引き上手いな」と嫌味言ったら「は?釣り?そんなつもり一切ないんで、今後二度と近寄りません」と返される。ムカついたので放課後「やっぱお前の騎獣とかどーでもええわ!」したら「あっハイ。私も本が読みたいので」とアッサリ帰った。 (2021-02-27 09:52:46) ----皆さんありがとうございます。やっと理解出来ました!本当にありがとうございます! (2021-02-27 15:54:43) -次代のツェントが立つまではエグに手を出せないのでとあるけど、正式にツェントになるなら神々との契約もあるので正規のメスティオノーラの書が必須だけど、ツェント代行をするだけなら実務ができれば十分なのだからシュタープ製のグル典に地下書庫のマニュアルを書き写せば務まるんじゃね? 出産でエグが亡くなると色々とややこしいことになるからダメということなのかもしれないけど (2021-03-24 04:01:18) --本編では大神全属性になるまでって書いてるぞ (2021-03-24 05:55:25) --「次代のツェントが立つまで云々」はあくまでも仮説の一つだと思う。ここ以外でも時々議論が繰り返されているようなので、項目を追加して修正してみました (2021-04-12 05:46:51) -アダルジーザの離宮がローゼマイン用に整えられたことを知っていたって出典ある? アダルジーザについて知っていたことはSSでわかるけど、離宮が整えられていたことについていつから知っていたのか全く読み取れないのだけれど。王族に離宮の許可を取ったとは書いてあるけど、その時点ではほかの王族とも連絡取れているはずだし、なんか確定情報として扱われていることに違和感があるんだけど。 (2021-04-29 16:48:14) --トラ王からロゼマ接触禁止されていたであろうから、ロゼマ関連の情報を遮断されていた、という可能性ですね。そういう可能性はあると思います。 (2021-04-29 17:20:40) --個人的には推測レベルかな。個人的には、顔面蒼白になっていた王族男性陣にアナスタージウスを含めるかどうかもある(直前に奥歯を食いしばり、とあるので、顔面蒼白とはちょっと違う表情になってそう)。 (2021-04-29 17:23:13) ---やっぱそんな感じか。wikiって個人個人でまとめたものだけど、推論が書かれた時も確定情報として扱う人出てくるから、ちょっと気になったんだよ。 (2021-04-29 18:20:35) ----それを言ったらアダルシーサの離宮がロゼマ用なんて表記は本文中のどこにもないんだけどね  (2021-05-01 13:34:02) -----652話で離宮の使用許可を得る際に「元々わたし(ロゼマ)に与えられるはずの離宮だった」と記載されていますよ。 (2022-09-02 21:13:29) -footnote11の内容、591話ではジルベスターに対応した王族がアナだという明言がなく、読み取り方によっては (2021-05-01 21:41:55) --途中送信失礼、読み取り方によっては最も関りがある王族だからロゼマのイメージにアナが使われただけの可能性があるので以前の方がいいと思うのですが、ご意見お願いします (2021-05-01 21:43:19) ---実際にジルヴェスターにそういう発言をしたのが誰かは不明、且つ591話でもローゼマインはアナスタージウスにグルトリスハイトをぶん投げる想像をしているので、自分は同意。 (2021-05-01 22:29:58) ----549話で「エーレンの事はエーレンで」「なら中央の事は中央で」というやりとりをアナとやっているので「王族の事は王族でやれ」と伝えるなら普通はアナになると思われる。5部Ⅴでオルタンシアから調査報告を受けていることも考慮するなら、むしろアナが「ただの姉弟喧嘩」と言うとは考えにくい土壌ができているのではないだろうか (2021-05-01 22:56:53) -----ローゼマインはアナスタージウスにグルトリスハイトをぶん投げる想像→むしろ王族に叩きつけろとといわれたのに、一番欲しいジギでなくアナだけ想像しているから流れ的にアナの発言じゃないのか?結局何も調査進展ないんだから、土壌云々以前の話ではなかろうか。そもそも調査頼んだオルタンシアに何か月も顔合わせていないのに、違和感や危機感がない様子だったからあの能天気発言してもおかしくないと思う。 (2021-05-02 02:54:45) ------本文で「誰が言った」と書いていないのに、アナ一人が言ったような編集は編集者個人の恣意が過ぎる。誰が同席していたかすら不明なのに。こんな文面で書くなら「王族全員(誰が同席したか不明なのでマグダとか第一夫人とかも全員)」の項目に書くべき。「誰が言ったか不明だが王族全員の認識のようである」とかならまだアリだが、アナ一人がそういう認識でそう発言したかのように書くのはおかしい。どこにも書いておらず、わからないんだから。 (2021-05-02 03:11:56) ---木を立てた者です。このままでいいという意見もあるようなのでこのままにします。 (2021-05-02 21:25:56) ----このままでいいと言ってるのが書き換えた人当人だけなんでそれを基準にするなら戻すよ (2021-05-02 21:36:09) -----反論なく十分待ったと思うんでひとつ前に復元しました (2021-05-04 16:02:29) -王配としてのツェント業務の代行について、ですが655話内のトラオクヴァールとアナスタージウスのやりとりのローゼマインの所感、エグランティーヌ発言後のわたし(ローゼマイン)が言うはずだったセリフと言う文、そしてローゼマインの「エグランティーヌ様の妊娠や出産の時期に~発言時はフェルディナンドが無反応だったことから、あの発言は発言者よりも筋書きを書いた人物の思惑ではないでしょうか?例えばエグランティーヌと二人の時間を減らすことによるアナスタージウスへの罰、とか (2021-05-03 02:56:43) --普通に王配としての義務を果たせってだけじゃない?「責任逃れを促すな、共に背負え」って言葉通りであり、愛する妻のためならなんだってする愛妻家の性質をうまく利用してるんだと思う。まあジルみたく嫁にヨシヨシされ妊娠させる訳にはいかないので、釘刺しを兼ねてるのかもしれんが。 (2021-05-03 09:55:03) ---嫁に慰めて貰おうと雰囲気でなだれ込もうとするも「ロゼマ(女神の化身)に自重しろって言われたでしょ」ってやんわり拒否されるアナ王子www/とりまアナ王子は14春時点で全属性に成れてるから祠巡りして祈れば書庫の奥のマニュアル本はゲットできる? (2022-09-02 23:31:16) ----祠巡りするには全属性のシュタープが必要じゃない? (2022-09-03 05:51:25) -----大きな祠を巡らずとも白紙典は入手可能、そこへマニュアル典から内容を書き写せばツェント代行業務ができるようになる。エグを再妊娠させるのはその後だな。小祠を巡って大神全属性にならねばならないし、古語も学ばねばならず写す内容も膨大だろうから何年かかるか…… (2022-09-03 09:11:10) ------そこでロゼマのオリジナル魔術コピーしてぺったんの出番ですよ。フェルディナンドはコピーしてぺったんの代償に中央からどんな利を得るかという交渉を、ハンネ五年生の前の時点で開始していたかもしれない。 (2022-09-03 23:34:20) -------アホ典の存在とソレが持ち出せることに気付ければ、書き写す作業は不要になるんですけどね。なおこれらの作業は神へ誓いを立てたエグから一切の協力をしてもらってはならない、あくまでアナ元王子が勝手にやったということにしないと。再エッチまでの道程は長い…… (2022-09-04 08:50:58) --------小祠巡りはシュタープがある分、過去の王族より早くすみそう。書き写しが必要なのは国境門の開閉と転移陣の他に何があるだろう?たいていのことは2年ぐらいは待てそう (2022-09-05 03:29:05) ------全属性シュタープじゃなくても白紙典の取得できるんだっけ? (2022-10-07 23:17:52) -------大きな祠に入らず白紙典のみ取得して写本したグル典で代々ツェントになった王族がいるから(シュタープ取得後に大神の加護を得た者も含まれるかと)、大神全属性であればシュタープの質に関わらず白紙典は入手可能と思われる。また属性不足だと白紙典を入手できないからアホ典が作られたはず、小祠を巡ることすら厭うヤツがよくもまあ大変なツェント業をやれたもんだ。祠は一度巡れば済むのにツェントになったせいで毎年六ヶ所の国境門を二回づつ巡る破目になってる……。 (2022-10-08 15:10:48) --------全属性じゃない白紙典取得者っていたっけ? 属性不足の王はアホ典以後で白紙典も必要なかった。エグも白紙典もってないはず。 (2022-10-09 20:51:48) -ローゼマインの、すぐですよ発言は、嫌みですよね?私にそれくらいひどい仕打ちをしたんだよ!せいぜい頑張れば?っていう… (2022-10-07 18:13:53) --全属性のシュタープを持ってなきゃ意味無いけどせいぜい無駄な努力でもしなさいな とか? (2022-10-07 18:30:56) --嫌味ではなく大神全属性になれば白紙典が入手でき使えるようになるので、地下書庫奥でマニュアル典から写本するなりエグの一代典から写本するなりしてツェント代行を務められるようになって下さいねという激励では?この辺の経緯も一代典に書いてあるだろうし。「詳しくはグルトリスハイトをご覧下さい」 (2022-10-07 22:42:07) ---シュタープが全属性じゃないと意味ないんじゃないの? (2022-10-08 15:44:44) ----地下倉庫に魔術具のグルトリスハイトがあるので、「いのりたりない」がクリアできたら良いのではないでしょうか。属性が欠けていても扱えるものですし。 (2022-10-08 22:25:43) ----その辺の選別は金色シュミルがやってるだろうし (2022-10-09 16:28:17) --肯定的な内容が続いているので、私も激励だと思います。 (2022-10-08 01:31:06) --ローゼマインは単純なのと意外と怒りはすぐに忘れるので状況を語っただけに一票。何度か交流して身近になったけど、すれ違いが起きて遠い人になったのでヴィルフリートに早く側近を戻せるといいですねって語ったときくらいの気持ち。 (2022-10-08 02:55:44) --初対面で意図した以上の皮肉発言になったように、祠の中では時間が流れないけど、魔力の消費は膨大で、どんなに大変か思い知って!とアナ王子は受け取ってるかも?実は反省してたし。 (2022-10-08 08:09:16) --家族のために頑張るギュンターやポ二時位が周りにいるから同類のアナに嫌味は言わないと思うな家族のために努力してるの見てれば憎めないと思う (2022-10-08 13:27:32) ---無難な言葉で激励したつもりだったのに、相手からしてみれば強烈な皮肉になっていたというローゼマインテイストな表現かと思っていた。 (2022-10-08 20:42:51) ---その時のロゼマには家族のために頑張るボニもギュンターも居ないですよ。家族の定義は貴族と前世基準 (2022-10-09 19:40:29) ----前世の父親は出てきてないからそれが基準にはならないしランプレヒト相手にも良い父親=ギュンターが例に出てるから貴族の基準でもないよ (2022-10-09 20:18:34) -----魔力散布祈念式後編にもあるけど貴族は本当の家族でも親身にはならないと貴族基準で話してる (2022-10-09 20:44:04) ------そこは大事な記憶思い出せないローゼマイン基準だから根拠にならないんじゃない? エルヴィーラとの隠し部屋のやり取りあってのそれだよ? (2022-10-09 21:16:01) -------すぐですよ発言は大事な記憶思い出せないローゼマインの時期ですけど (2022-10-09 22:16:24) ------たとえ貴族基準で会話できても実行できなけば意味がないと思うよ兄弟よりも護衛騎士優先させたりとフェルディナンドでも貴族目線 (2022-10-10 14:48:28) --アナの家族愛は信じてるけど、エグらがアレキに訪問時にこれまでの事を謝罪したが、信じきれない気持ちと信じたい気持ちで葛藤してたから、これより前の時期に、アナを激励するだろうか。 (2022-10-08 19:11:51) ---別に信じてなくても激励はできると思う。がんばれ☆程度、無責任に発言できるし。 (2022-10-11 10:17:55) -最新話での名前は、アナスタージウス・ゾーン・トラオクヴァール・ルトナ・ツェント・エグランティーヌかな? (2022-10-17 11:06:31) --ツェントの名前が退位後にどうなるかわからんから、そのままの可能性もある。というのもエグランティーヌは嫁入りという形で星結びをしているから、ツェントになる前の名前がアナスタージウスの第一夫人なんだよね。ツェントを退位したら、ツェントが唯一の存在である以上、前の名前に戻るんだと思うんだけど、アナスタージウスがルトナだとそこに矛盾が生じる。個人的には名前が変わるのはツェントのみで、配偶者の名前は変わらないんじゃないかと思ってる。 (2022-10-17 13:08:30) --アナスタージウスの名前は『アナスタージウス・ゾーン・ツェント・トラオクヴァール』で「ツェント・トラオクヴァールの息子」って名前になるから、未だにトラオクヴァールがツェントっていうことになる。「前ツェントの息子」っていう意味になるものが入るか、「アウブブルメの息子」ていうものになるか、「ツェント・エグランティーヌの第一配偶者」というものになるかは質問しない限りわからないかと (2022-10-17 13:47:22) ---フリーダの見た書類の控えのマインの名前がローゼマインになっていたように、姓に当たる部分は自然と変化してそうな気もする。 (2022-10-17 14:59:10) ---アウブの配偶者の名前は、「〇〇・実家・嫁入り婿入り先」だからツェントの配偶者もそれに倣うんじゃない?エグ王治世下はアナスタージウス・ゾーン・ブルーメフェルト・ルトナ・ツェント・エグランティーヌで、退位後はルトナ以降が消えるのでは (2022-10-19 05:45:38) ----退位しても離婚するわけじゃないから、「ルトナ・(エグランティーヌの家名)」になるんじゃないの? 娘はツェントにならなければ「トータ・ツェント・エグランティーヌ」のまま? (2022-10-19 07:19:08) -----それ言ったらエグランティーヌは即位したけど、アナスタージウスに嫁入りしてるんだよ。だからツェントにはなったけど、退位したらアナスタージウスに嫁入りしたままじゃないかと思う。あと本来ツェントは唯一の存在だから、ツェントの子って名前は残らない気もする。 (2022-10-19 08:14:32) ------婿入り嫁入りっていうけど、それは人間のしがらみであって神の目からすると星を結んだだけでどちらに紐づけたというわけではなかろう。退位後に「前ツェント」と「先ツェントの息子」、どちらの権威が残るかと考えれば、強いのは前ツェントだろう。 (2022-10-19 09:02:08) -------そう貴族のしがらみ。星結びは貴族的には嫁入り婿入りの契約魔術ですから、それを解消しない限りしがらみは残ります。いつもサインしてるから。で、神々というかエアヴェルミーン的にはツェントとツェント候補とそのほか魔力を持った者が人という括りでしょ。ツェントは特別でも、ツェントの配偶者とその子供は神的に特別ではない。先ツェントと前ツェントなんて比べる意味は無いですよ。ツェントは唯一。礎を染めた現ツェントが強くて偉いんです。まあ、今は色々偽ってますが。 (2022-10-19 17:39:07) -娘にも「ステファレーヌ」って名前がついたね。 (2022-12-12 20:00:31) --ある種一番王族という立場に振り回される子な気がする。恐らく一番幸せな王子の子から解体された後の現ツェントの娘になるし…… (2023-03-19 05:00:16) ---両親が今の地位は仮でしかないときちんと教育するだろうから、「自分は将来ツェントになって当然」と思い上がったりはしないんじゃない? (2023-03-19 09:56:15) ----その辺は心配してないけど王族解体ってことは多分この子自身は「王族」ではなくただの「ツェントの娘」になると思う。それに中央の子供たちは「親の出身領地の子供」として入寮するらしいからブルメでもクラッセンでも色々大変だし仮に王女とされても婚姻でごちゃごちゃしそうだし……っていう (2023-03-19 21:52:07) -----身分的にはただの領主一族じゃないかな。所属が父の実家たるブルーメフェルトなのか、母の実家たるクラッセンブルクなのかは謎だけど。どちらにせよツェント退任後のツェント夫妻の身の振り方次第だけど (2023-03-19 23:09:50) -ロゼマのおかげで、エグランティーヌと糸が結ばれたのに、この二人ってロゼマへ恩知らずな仕打ちが散見されるがそれは集約すれば「王族」だからってことでいい? (2023-03-29 02:35:41) --それ+エーレンが弱小だから。この二人とて相手が大領地ならあんな舐め腐った態度は取らなかったと思う。 (2023-03-29 08:42:30) --エグも生まれながらの王族であり、第一位領地の領主候補生という身分が高く周りが皆仕えてくれる人生経験しかなかった。下々の生活や価値観に触れる機会が全くなく、本が高価で少ないので読書でそういったものを仕入れることもできなかった。その点では本と教育が不足していたのであり、現代教育を受け下剋上を果たしたローゼマインや、領主候補生らしからぬ迫害を受けメス書を手にしたフェルディナンドとは大いに異なる。情報の少ない社会だからこその『本好きの下剋上』かも。 (2023-03-29 09:31:09) --各視点を見るとちょっと違う。王族だからではなく、貴族の取り繕いでは通じない相手=取り繕う必要のない相手。対してローゼマインは取り繕い方が独特なだけで始終上位者と思ってる。そこから二人はローゼマインの言葉を聞く心積りはあったけど、ローゼマインは命じられたように感じていた(星結びの祝福も懇願しただけで命令ではない)。で、そうこうしている内に祠巡りで子供の存在とグルトリスハイトの手がかりに焦って貴族として取り繕って接してしまい、自信がそれを許している挑発的な言動で完全に溝ができた。とはいえ祠巡りは二人の独断で、エグランティーヌの「協力してくれるでしょう?」は、3人で考えようということ。「エーレンフェストのことはエーレンフェストで考えろ」は、ローゼマインが嫁ぐまでは「所属はエーレンフェストだから動く時間がある」という助言。それがアナスタージウスの貴族の常識が通じないことを失念していた。で、アーレンスバッハに関してもフェルディナンドの方は準備できてるだろうから、自分に出来ることをしろということ。で、金粉さんも独断で動いて商人聖女の完成。 (2023-03-29 12:17:39) ---貴族であるジルヴェスターも王族たちの対応にキれているから、そんな温情全くないし誤解でもない可能性が高い。 (2023-03-29 17:08:03) --王族、クラッセンブルク、ダンケルフェルガー、ドレヴァンヒェル、四者を比べると下に対する姿勢がクラッセンブルクとダンケルフェルガーの間で大きな差があるように感じる。上二者は下への配慮が基本ない。 (2023-03-29 15:40:22) ---ダンケルはインネンつけて強制ディッター、ドレヴァンは領地対抗戦での研究泥棒をよくやってる。 (2023-03-29 18:47:35) ---ユルゲン貴族の上位者の振舞としては割と普通なのでは? 本編中で例えるならシキコーザ(下級に近い中級)がアウブの礎の情報を持っているかもしれないってフェル(領主一族)とかに上申した結果軟禁コースになりましたって話だし、初期のロゼマに対するジルとかフェルの対応見てるとおかしくはない。上位者は基本的に下位の者なんて気にしないのはダームエルも言ってたことだし、それぞれの領地の庇護の仕方が違うのはヴィルとシャルとフェルがどのように下級や側近を扱うか、みたいな話でしょ (2023-03-29 21:02:54) --祠巡りの件なら、フロ視点のSSからすると、貴族としては個人よりも領地、領地よりもユルゲン全体のことを優先して考えるっぽいので、ユルゲンの貴族の常識としては妥当だったのではないかな、と思われます。 (2023-03-29 19:46:23) --悪意や害意が一切なかったローゼマインが王族を脅したことに危機感はないのだろうか? (2023-04-03 01:20:04) ---その時点ではロゼマがグルトリスハイトを持ってるのを知ってたし、その少し後にジェルヴァージオもそうだと分かったから、王族の権威が暴落してるのを実感してたよ (2023-04-06 18:32:43) ---ロゼマからグル典取り上げろ発言もある種その辺の危機感もあったんじゃないかな? このまま行くと自分たちが傍系に落とされること確定してる中、父親は引退したい、兄は自分がツェントで思考固まってる。ロゼマは明らか上位者として動くには台風の目すぎるってところで王族がコントロールしながら国政を取り戻したい+ロゼマには図書館辺りに隠居してもらおうって思考じゃないかな (2023-04-08 00:18:06) -今回コミカライズ第四部で《アナスタージウスの離宮:命の神》って判明。独占欲丸出しの執着アナ王子にピッタリすぎて笑ったwww。。。《長男ジギ》と《末っ子ヒルデ》はどの神の離宮なんだろう? (2023-10-27 22:42:48) --4部5のエピローグ、ヒルデ視点に載ってるよ (2023-10-28 02:09:40) -王配関連の部分は書籍版第五部Ⅺに記載されているので修正するべきでは?「王配としてのツェント業務の代行については、ローゼマイン本人が「グリトリスハイトが無くとも全属性であれば十分」と述べている。但し、全ての大神から御加護を得ている全属性である必要があるので眷属神の加護で全属性になっただけのアナスタージウスでは不適格とされており、祠巡りを行って御加護を得ていない大神からも御加護を得る必要がある。」といった感じに (2023-12-24 21:33:24) -もう既に書かれている。ページをよく読み必要であればリンク先を確認することをお勧めする。 (2023-12-24 23:34:01) --二つの説が書かれているだけで、上の人が書いている内容は書かれてない。 (2024-01-26 16:20:14)
-「ただの姉弟喧嘩」云々のあたりはアナスタの発言なの? - 2017-05-15 18:22:38 --明言はしてないがローゼマインが王族全体ではなく、アナの顔面にグルトリを投げつけたいと思っていることと作者の癖(明言しないが婉曲に事実をにおわせる事多し)からその可能性が高いかな。アナひとりでなく王族全体が同様の感想だったから王族に危機感がなかったのだと思うが。 - 2017-05-17 23:19:08 -夏生まれで火の大神の加護があるならなぜ火の祠に入れなかったんだろう?ひょっとして7神全ての加護がないと大きな祠はどこにも入れないのか?それで属性不足のツェント候補は必ず小さい祠から巡ることになるのか。 (2018-11-13 20:42:49) --そうそう、7神加護持ち(全属性)じゃないとどこにも入れない。もっと言うと全属性だとロゼマやエグランティーヌみたいに始まりの庭でシュタープが取れるので、大きな祠に入るにはそのシュタープが必要(祠に入る時にシュタープからちょびっと魔力取られる)。もっと詳しくは[[グルトリスハイト>グルトリスハイト#本来の取得方法]]のページかな (2018-11-13 21:15:48) -戦後は貴族院で神官長やってたりするんか? (2020-07-25 19:38:34) --その可能性はある。神事の際の愛妻の安全確保のためには、神官長職を持ってた方がやりやすい。その他の点ではお飾りだろうけど。 (2020-07-25 19:45:26) -作中での活躍の最後>ツェント代行にも必須であるグルトリスハイトを持てないため実質次代のツェントが立つまでは冬の到来は不可能となり土の女神(エグランティーヌ)に手を出せなくなるといったエーヴィリーベと似た状況となっている。と655話(顔色の悪い王族 その4))ロゼマ「アナスタージウス王子が祈りによって全ての大神から御加護を得て、エグランティーヌ様の代わりが務まるようになるまで二人目のお子を望むことはできなくなるくらいですね。回復薬をたくさん持って祠を回ればすぐですよ」だと随分夫婦関係禁止期間に差がありそうに感じる。 (2020-07-31 18:13:50) --規格外の天才の出来る出来る問題ナッシングを信用しちゃなんねぇ。仮に女神パワーかなんかでアナのポテンシャルを正確に見抜いての発言だとしても修行僧の如く魔力奉納に全力投球出来ればの話で立場的には厳しいと思う。 (2020-07-31 18:55:54) -最初からエグランティーヌにべた惚れだったはずなのに、エグランティーヌ登場まで、女の子侍らしてたのは何でだろう?そんなの好かれるはずないだろうに、遠ざけないのが不思議。 (2020-09-12 08:05:00) --誰かからそそのかされて、エグランティーヌを嫉妬させようとしたのでは? 「彼女は本当は王子に気があるのですけれど、プライドが邪魔をして接近なさらないのですわ。エグランティーヌ様の本音が知りたくはございませんか?」などと簡単につけ込まれて毒牙に!? ラノベでよくある設定だけど。 (2020-09-12 08:38:56) --エスコートの座を狙って周りに勝手に集まってくるけど、王族という立場から無下にはできないだけかもしれない。 (2020-09-12 10:05:51) --王族と交際しているという実績で各領地に利を配っているつもりだった可能性 (2020-09-12 14:56:08) --単にエグランティーヌの情報を収集していただけという説w<ロゼマに指摘されるまでは周りから情報収集したり、周りに情報伝達を頼んだりしてたからね。 (2020-09-13 12:18:49) --そもそも女を侍らせる男が嫌われるという発想が無いのかもしれない。領主や上級貴族なら第三夫人までいることもあるし。女を侍らせる男は魅力があるとまで考えてるかもしれない (2020-09-13 12:42:21) -本好きのお茶会でエーレン本に興味はあるって言ってたけどその後に感想とか無いのね。お気に召さなかったのかな。 (2020-11-13 09:27:28) --読むヒマないんじゃね (2020-11-13 12:21:10) --恋物語は男にとっては面白くないらしい (2020-11-13 13:44:38) ---甘い言葉は参考になるだろうけどエグも読むから使えんしな (2020-11-13 13:51:33) --ディッター物語も貸してないっけ、殿方向けとか言って (2020-11-17 09:51:10) -ロゼマに「回復薬たくさん持って祠を回れば大神全属性なんてすぐですよ」みたいなこと言われてたけど、全属性シュタープ持ちじゃないから無理だよね? (2020-11-13 13:16:04) --眷属神の祠のことだと思う シュタープが改善されない・大神祠に入れないだけで足りない属性の眷属神に祈って眷属神の加護コンプリートして大神全属性になることはできる (2020-11-13 14:03:19) ---大神全属性になればメスティオノーラ像への魔力供給でメス書の形だけは手に入る。その後エグのグルトリスハイトか地下書庫のグルトリスハイトから書き写せば一応ツェント業代行も可能。それまで第二子はお預け。アホ典も入手可能か。 (2020-11-13 14:32:21) ----そういえばアホ典はどうなったんだろうね?アホ典があるとまた甘えが出たり、本来知る資格の無い者がその中身を知ってしまう事になると思うけど (2020-11-13 14:40:46) -----血筋って生物学上の認証では無く魔術認証みたいだから、王族解体で封印されたんじゃね?実務 的にはあっちの方が便利そうだから何れ複製されると思うけど。 (2020-11-13 16:15:20) ---小さい祠回りで全属性になればツェントの代わりができるってこと?でも同条件のヒルデはツェント目指すのは無理って言われてたからどうなのかなと。形だけのメス書に写本は可能でも、その技術を後世に残して大丈夫なのだろうか (2020-11-13 16:13:35) ----それこそアナが従属全属性になって図書館の最奥からアホ典取ってくれば代理ができますでいいんじゃないのか?王族縛りが外せなけりゃ次代に移ったら廃棄。外せりゃ公開して補助用に残した方が女性ツェントを立てやすい (2020-11-13 17:36:50) -----ヒルデブは王族登録を外れたから、アホ典の入手できない。エグランのグルトリはエグラン個人認証済みn (2020-11-13 23:21:15) ------ヒルデは王族外れてるのもあるが不完全シュタープだから祠巡りするほど魔力上げられない (2020-12-03 20:38:23) -------ヒルデは地下書庫入れる魔力量ならあるから小さい祠巡り出来るかもしれんが魔力制御能力増加は大神の石板だしなあ。そもそも次代のツェントはメス書必須。代理じゃ夢は叶わないしょ (2020-12-06 13:39:40) -ここに書き込む事では無いかも知れませんが、ロゼマからの助力を望むも素気無く断られたのはどの章か教えて頂けませんか? (2020-12-03 06:17:19) --……第644話のこと? 具体的に何を要求して何を断られたときのことを聞いているのかよく分からない。 (2020-12-03 07:04:21) ---すみません、"作中での活躍"の終わりの方に記載があり読み返したくて探したのですが辿り着けず…アナエグ夫妻との会話ではなく、戦いの最中だったんだ。やっと思い出せました。有難う御座います‼︎ (2020-12-03 09:11:23) -祠巡りで加護を増やしてツェント代行出来るなら子作り出来るから、性欲を持て余す余裕が無いぐらいには頑張ってるんじゃね? (2020-12-04 13:48:00) --ツェントとツェント配ってどんくらい忙しいんだろうね。聖地以外の元中央は管轄から外れたし、国の礎にはロゼマの魔力たっぷりだし、地下書庫からの情報の吸い出しは結構できたし。 (2020-12-04 14:55:33) ---ハンネ五年生の時点では、まだ新体制になってから季節が一巡し終えてない、つまり全ての仕事が見直しなのだから、No.2として側近団から上がってくる事項の決済をするだけでも忙しいはずだよ。 (2020-12-04 16:47:15) ---ヒント:引き継ぎに三年は欲しいと思うような量の神殿業務と、領主候補生の授業、国の礎や魔術具の管理。 (2020-12-04 19:36:43) ----未成年アウブの誕生でシュターブの取得を最終学年にするカリキュラムの変更作業もあるな (2020-12-04 19:53:59) ----貴族院の教師あたりいいかげんどこかの領地の領主候補生やいんたいした (2020-12-05 11:14:26) ----途中送信 貴族院の教師当たりいいかげんどこかの領地の引退した元領主候補生に任せればいいのに。王族が多い時ならともかく2人しかいないのに教師までやることないだろ (2020-12-05 11:16:47) -----一応「未来のツェント候補を自ら育て、未来のアウブに対し教師として導き尊敬を得る」という目的もある。あと中央へ移動できるとなるとグンドルフ先生のように上級貴族落ちした元領主候補生となるが、それだと領主候補生の教師として格が不足するかと。(上級貴族がアウブ専用呪文を口にしていいのか?など) (2020-12-05 12:29:12) -----まだ王配が1人だから仕方ない、ツェントが第二夫、第三夫を取れば楽になって行くよ (2020-12-05 14:17:06) -----将来のツェント候補を育てる場として”王族が”教師を担当するコマなんだから現在やれるのはアナしかいない (2020-12-06 12:50:21) ---再会した時に薬のにおいについて言及なかったし、そこまで忙しくないと思うわ。 (2020-12-04 21:11:14) ----ハンネ編最新話時点が王配の立場になって以降一番大変になってるかもしれずw (2020-12-05 00:30:59) ----薬の匂いがしないのは礎への魔力供給に余裕あるからでしょう。染めかえるのはゆっくりでいいわけだし。 (2020-12-05 01:39:59) -----一番大事で大変な魔力関係がだいぶ免除されてるんだから忙しくないと思うわってこと。 (2020-12-05 02:47:12) ------そりゃ複数の仕事掛け持ちにしてたローゼマインやフェルディナンドと比べたら目立たないかもしれないけど、魔力の融通がついたからって要職が忙しくないなんてことはないよ。 (2020-12-05 03:17:42) ------トップに魔力関係以外の仕事が無かったら、ジルに書類仕事を押し付けられてフェルが過労死しそうなほど忙しくなったり、フェルに書類仕事を断られてジルが頭を抱えたりしてないかと。。。 (2020-12-05 10:04:29) -----トラ王が薬漬けになってたのは本来の貴族院にある礎の場所しらずに中央に移動させた供給の間から長い経由経てるからいっぱい供給しても行き渡らなかったけど、5年生時は貴族院の礎にだけ供給してればいいから(魔力的に)大変じゃない (2020-12-05 11:59:44) -----初期のロゼマ祈念式やロゼマユレーヴェ休眠中の薬漬け神官長は体調を整えるために薬漬けになっている 回復薬にはこの方面の出番があること忘れてはいけない (2022-04-07 02:27:36) ---ツェントは神々と人の間に立つ者と聞こえは良いが中間管理職だかねぇ。経営陣が神々、部下がアウブと考えれば、まぁ楽じゃ無いだろう。人の理を理解してそうな女神とアウブアレキ・アウブダンケ・アウブコリンツだけで、もうお腹いっぱいです。勘弁してくれレベルだと思う。 (2020-12-05 11:09:31) -その後ローゼマインからの助力を望むも・・・ってあるが、その後ローゼマイン‘に‘助力を望むもじゃない? (2020-12-06 12:40:02) -ツェント代行にグル典必須なんて情報あったっけ?655話でも「女性アウブの後継者になるのと同じようなもの」「祈りによって全ての大神から御加護を得て、エグランティーヌ様の代わりが務まるようになるまで二人目のお子を望むことはできなくなる」とは言ってるだけだから別にグル典必須ではない筈 (2021-02-06 21:41:03) --妊娠期間中に国境門の開け閉めが重なれば、グル典は必要じゃね? (2021-02-06 22:02:38) ---妊娠中はフロ養母様を「巨大な魔術具」たる地下書庫へも行かせなかったしな、国境門とか行くことすら避けなきゃならん。(門の厚さが数メートルなのに、五十人は乗れる巨大な転移陣が中にある。つまり内部空間が拡張された超巨大な魔術具。) (2021-02-06 22:38:34) ---でもグル典所持のため魔力上がってる上に、名捧げ効果でロゼマに染まってるエグ姫を、アナ王子が染め直せると思えないので、もう2人はツェント引退するまで妊娠はできないんじゃないかな (2021-02-07 09:29:16) ----身食いじゃないし染めるのは大丈夫では? (2021-02-07 09:40:34) ----フェルに名捧げしてても子ができた夫婦がいるからそこはできるんだろ (2021-02-07 13:42:24) ----名捧げは染めるのではなく、中の魔石を外の箱の魔力で包むんだぞ。 (2021-02-07 13:57:17) --「祈りによって全ての大神から御加護を得て…」の発言は、尻込みしがちなアナスタージウスを「簡単なことですよ」と言いくるめるためだろう。あのとき「メスティオノーラの書を取得するのが無難です」と言ってしまえば無理~!!となっただろうし、魔術具のグル典取得を認める言質を取られるのはマズイから、あえて発言から外したのでは? (2021-02-07 08:17:36) ---ロゼマは無理な事は無理と考えれるぞ。そのロゼマが不可能であると思ってない。「大事な嫁と可愛い娘のためならば何でもするだろう。アナスタージウスはそういう人だ。」「現実的に考えると、ヒルデブラントがメスティオノーラの書を得ることはほぼ不可能」無理だと言われたのはあくまで「フェル製グル典を授ける対象である新たなツェント(数日後に女神の化身と一緒に祭壇へ上がること=全ての大神の御加護を得ている事)」であるだけ (2021-02-07 14:47:01) ----ヒルデブが言われたのは今回ではなく次代のツェントについてだ。まあどっちも無理だけど。 (2023-03-18 23:59:42) --女性アウブの配偶者は領主候補生である事が絶対だけど、礎の場所へいく為の鍵等は当然持つ訳がない。王配も同様に領主候補生である事は絶対だけど、エーレンフェストで領主代行をこなしたボニファティウスみたいにあくまでツェント代行が出来れば十分なのでは?そもそも王配がグル典持ってたらツェント乗っ取りとか起きるかもしれないし(エグーアナ夫婦は問題無しでも他の夫婦とかで起きかねない) (2021-02-07 14:50:22) ---ツェント配偶者がツェント業務を代行する資格は、奥族の顔色が悪い会議時点の穴王子が持っていないが貴族院の祠をい乗って廻れば資格が得られるようになる、というのが現時点の情報なので、全属性シュタープが必要ではないのだけは確実だろう。 (2021-02-07 15:26:01) ----ツェント業務より、神殿長業務の代行のほうが多そう・・・。 (2021-02-08 21:45:13) -すみません。何度もWeb版を読み返しているんですが…聖女の評判で自分の気を引きたいのだと決め付け嫌味を言うも、これ以上はない程の嫌味と皮肉を返される。が未だに理解できません…。どなたか分かりやすく説明して下さいませんか?読解力なくてすみません。 (2021-02-27 07:00:19) --入学前から「エーレンフェストの聖女・類稀な美しさと聡明さ、豊富な魔力、慈愛に満ちた心の持ち主だという噂」が広がり、「王族妃を狙う元下位領地の画策か」と警戒して嫌味を言ったアナ王子。それに対し「底辺領地なのが更に大変になったのは、王族が余計な政変を起こしたせい。中央の神殿に取っていった神官達だけでも返せ」とロゼマが応酬。「聖女が自領の貴族に襲われるとは、エーレンフェストは本当にどうしようもない領地」と言われて、「政変で大勢死なせた上に大規模な粛清までした王族に比べて、私一人の被害で済ませたエーレンフェストの方がはるかにまし」と言い返した…のだと思った(287話) (2021-02-27 09:21:33) ---噂になるほど変な騎獣を作ったらしいから見せろと命じたら「今は授業中なのでその後でいいですか(解釈:放課後デートのお誘い)」と返された。やっぱ俺の嫁目当てじゃん!となったので「駆け引き上手いな」と嫌味言ったら「は?釣り?そんなつもり一切ないんで、今後二度と近寄りません」と返される。ムカついたので放課後「やっぱお前の騎獣とかどーでもええわ!」したら「あっハイ。私も本が読みたいので」とアッサリ帰った。 (2021-02-27 09:52:46) ----皆さんありがとうございます。やっと理解出来ました!本当にありがとうございます! (2021-02-27 15:54:43) -次代のツェントが立つまではエグに手を出せないのでとあるけど、正式にツェントになるなら神々との契約もあるので正規のメスティオノーラの書が必須だけど、ツェント代行をするだけなら実務ができれば十分なのだからシュタープ製のグル典に地下書庫のマニュアルを書き写せば務まるんじゃね? 出産でエグが亡くなると色々とややこしいことになるからダメということなのかもしれないけど (2021-03-24 04:01:18) --本編では大神全属性になるまでって書いてるぞ (2021-03-24 05:55:25) --「次代のツェントが立つまで云々」はあくまでも仮説の一つだと思う。ここ以外でも時々議論が繰り返されているようなので、項目を追加して修正してみました (2021-04-12 05:46:51) -アダルジーザの離宮がローゼマイン用に整えられたことを知っていたって出典ある? アダルジーザについて知っていたことはSSでわかるけど、離宮が整えられていたことについていつから知っていたのか全く読み取れないのだけれど。王族に離宮の許可を取ったとは書いてあるけど、その時点ではほかの王族とも連絡取れているはずだし、なんか確定情報として扱われていることに違和感があるんだけど。 (2021-04-29 16:48:14) --トラ王からロゼマ接触禁止されていたであろうから、ロゼマ関連の情報を遮断されていた、という可能性ですね。そういう可能性はあると思います。 (2021-04-29 17:20:40) --個人的には推測レベルかな。個人的には、顔面蒼白になっていた王族男性陣にアナスタージウスを含めるかどうかもある(直前に奥歯を食いしばり、とあるので、顔面蒼白とはちょっと違う表情になってそう)。 (2021-04-29 17:23:13) ---やっぱそんな感じか。wikiって個人個人でまとめたものだけど、推論が書かれた時も確定情報として扱う人出てくるから、ちょっと気になったんだよ。 (2021-04-29 18:20:35) ----それを言ったらアダルシーサの離宮がロゼマ用なんて表記は本文中のどこにもないんだけどね  (2021-05-01 13:34:02) -----652話で離宮の使用許可を得る際に「元々わたし(ロゼマ)に与えられるはずの離宮だった」と記載されていますよ。 (2022-09-02 21:13:29) -footnote11の内容、591話ではジルベスターに対応した王族がアナだという明言がなく、読み取り方によっては (2021-05-01 21:41:55) --途中送信失礼、読み取り方によっては最も関りがある王族だからロゼマのイメージにアナが使われただけの可能性があるので以前の方がいいと思うのですが、ご意見お願いします (2021-05-01 21:43:19) ---実際にジルヴェスターにそういう発言をしたのが誰かは不明、且つ591話でもローゼマインはアナスタージウスにグルトリスハイトをぶん投げる想像をしているので、自分は同意。 (2021-05-01 22:29:58) ----549話で「エーレンの事はエーレンで」「なら中央の事は中央で」というやりとりをアナとやっているので「王族の事は王族でやれ」と伝えるなら普通はアナになると思われる。5部Ⅴでオルタンシアから調査報告を受けていることも考慮するなら、むしろアナが「ただの姉弟喧嘩」と言うとは考えにくい土壌ができているのではないだろうか (2021-05-01 22:56:53) -----ローゼマインはアナスタージウスにグルトリスハイトをぶん投げる想像→むしろ王族に叩きつけろとといわれたのに、一番欲しいジギでなくアナだけ想像しているから流れ的にアナの発言じゃないのか?結局何も調査進展ないんだから、土壌云々以前の話ではなかろうか。そもそも調査頼んだオルタンシアに何か月も顔合わせていないのに、違和感や危機感がない様子だったからあの能天気発言してもおかしくないと思う。 (2021-05-02 02:54:45) ------本文で「誰が言った」と書いていないのに、アナ一人が言ったような編集は編集者個人の恣意が過ぎる。誰が同席していたかすら不明なのに。こんな文面で書くなら「王族全員(誰が同席したか不明なのでマグダとか第一夫人とかも全員)」の項目に書くべき。「誰が言ったか不明だが王族全員の認識のようである」とかならまだアリだが、アナ一人がそういう認識でそう発言したかのように書くのはおかしい。どこにも書いておらず、わからないんだから。 (2021-05-02 03:11:56) ---木を立てた者です。このままでいいという意見もあるようなのでこのままにします。 (2021-05-02 21:25:56) ----このままでいいと言ってるのが書き換えた人当人だけなんでそれを基準にするなら戻すよ (2021-05-02 21:36:09) -----反論なく十分待ったと思うんでひとつ前に復元しました (2021-05-04 16:02:29) -王配としてのツェント業務の代行について、ですが655話内のトラオクヴァールとアナスタージウスのやりとりのローゼマインの所感、エグランティーヌ発言後のわたし(ローゼマイン)が言うはずだったセリフと言う文、そしてローゼマインの「エグランティーヌ様の妊娠や出産の時期に~発言時はフェルディナンドが無反応だったことから、あの発言は発言者よりも筋書きを書いた人物の思惑ではないでしょうか?例えばエグランティーヌと二人の時間を減らすことによるアナスタージウスへの罰、とか (2021-05-03 02:56:43) --普通に王配としての義務を果たせってだけじゃない?「責任逃れを促すな、共に背負え」って言葉通りであり、愛する妻のためならなんだってする愛妻家の性質をうまく利用してるんだと思う。まあジルみたく嫁にヨシヨシされ妊娠させる訳にはいかないので、釘刺しを兼ねてるのかもしれんが。 (2021-05-03 09:55:03) ---嫁に慰めて貰おうと雰囲気でなだれ込もうとするも「ロゼマ(女神の化身)に自重しろって言われたでしょ」ってやんわり拒否されるアナ王子www/とりまアナ王子は14春時点で全属性に成れてるから祠巡りして祈れば書庫の奥のマニュアル本はゲットできる? (2022-09-02 23:31:16) ----祠巡りするには全属性のシュタープが必要じゃない? (2022-09-03 05:51:25) -----大きな祠を巡らずとも白紙典は入手可能、そこへマニュアル典から内容を書き写せばツェント代行業務ができるようになる。エグを再妊娠させるのはその後だな。小祠を巡って大神全属性にならねばならないし、古語も学ばねばならず写す内容も膨大だろうから何年かかるか…… (2022-09-03 09:11:10) ------そこでロゼマのオリジナル魔術コピーしてぺったんの出番ですよ。フェルディナンドはコピーしてぺったんの代償に中央からどんな利を得るかという交渉を、ハンネ五年生の前の時点で開始していたかもしれない。 (2022-09-03 23:34:20) -------アホ典の存在とソレが持ち出せることに気付ければ、書き写す作業は不要になるんですけどね。なおこれらの作業は神へ誓いを立てたエグから一切の協力をしてもらってはならない、あくまでアナ元王子が勝手にやったということにしないと。再エッチまでの道程は長い…… (2022-09-04 08:50:58) --------小祠巡りはシュタープがある分、過去の王族より早くすみそう。書き写しが必要なのは国境門の開閉と転移陣の他に何があるだろう?たいていのことは2年ぐらいは待てそう (2022-09-05 03:29:05) ------全属性シュタープじゃなくても白紙典の取得できるんだっけ? (2022-10-07 23:17:52) -------大きな祠に入らず白紙典のみ取得して写本したグル典で代々ツェントになった王族がいるから(シュタープ取得後に大神の加護を得た者も含まれるかと)、大神全属性であればシュタープの質に関わらず白紙典は入手可能と思われる。また属性不足だと白紙典を入手できないからアホ典が作られたはず、小祠を巡ることすら厭うヤツがよくもまあ大変なツェント業をやれたもんだ。祠は一度巡れば済むのにツェントになったせいで毎年六ヶ所の国境門を二回づつ巡る破目になってる……。 (2022-10-08 15:10:48) --------全属性じゃない白紙典取得者っていたっけ? 属性不足の王はアホ典以後で白紙典も必要なかった。エグも白紙典もってないはず。 (2022-10-09 20:51:48) -ローゼマインの、すぐですよ発言は、嫌みですよね?私にそれくらいひどい仕打ちをしたんだよ!せいぜい頑張れば?っていう… (2022-10-07 18:13:53) --全属性のシュタープを持ってなきゃ意味無いけどせいぜい無駄な努力でもしなさいな とか? (2022-10-07 18:30:56) --嫌味ではなく大神全属性になれば白紙典が入手でき使えるようになるので、地下書庫奥でマニュアル典から写本するなりエグの一代典から写本するなりしてツェント代行を務められるようになって下さいねという激励では?この辺の経緯も一代典に書いてあるだろうし。「詳しくはグルトリスハイトをご覧下さい」 (2022-10-07 22:42:07) ---シュタープが全属性じゃないと意味ないんじゃないの? (2022-10-08 15:44:44) ----地下倉庫に魔術具のグルトリスハイトがあるので、「いのりたりない」がクリアできたら良いのではないでしょうか。属性が欠けていても扱えるものですし。 (2022-10-08 22:25:43) ----その辺の選別は金色シュミルがやってるだろうし (2022-10-09 16:28:17) --肯定的な内容が続いているので、私も激励だと思います。 (2022-10-08 01:31:06) --ローゼマインは単純なのと意外と怒りはすぐに忘れるので状況を語っただけに一票。何度か交流して身近になったけど、すれ違いが起きて遠い人になったのでヴィルフリートに早く側近を戻せるといいですねって語ったときくらいの気持ち。 (2022-10-08 02:55:44) --初対面で意図した以上の皮肉発言になったように、祠の中では時間が流れないけど、魔力の消費は膨大で、どんなに大変か思い知って!とアナ王子は受け取ってるかも?実は反省してたし。 (2022-10-08 08:09:16) --家族のために頑張るギュンターやポ二時位が周りにいるから同類のアナに嫌味は言わないと思うな家族のために努力してるの見てれば憎めないと思う (2022-10-08 13:27:32) ---無難な言葉で激励したつもりだったのに、相手からしてみれば強烈な皮肉になっていたというローゼマインテイストな表現かと思っていた。 (2022-10-08 20:42:51) ---その時のロゼマには家族のために頑張るボニもギュンターも居ないですよ。家族の定義は貴族と前世基準 (2022-10-09 19:40:29) ----前世の父親は出てきてないからそれが基準にはならないしランプレヒト相手にも良い父親=ギュンターが例に出てるから貴族の基準でもないよ (2022-10-09 20:18:34) -----魔力散布祈念式後編にもあるけど貴族は本当の家族でも親身にはならないと貴族基準で話してる (2022-10-09 20:44:04) ------そこは大事な記憶思い出せないローゼマイン基準だから根拠にならないんじゃない? エルヴィーラとの隠し部屋のやり取りあってのそれだよ? (2022-10-09 21:16:01) -------すぐですよ発言は大事な記憶思い出せないローゼマインの時期ですけど (2022-10-09 22:16:24) ------たとえ貴族基準で会話できても実行できなけば意味がないと思うよ兄弟よりも護衛騎士優先させたりとフェルディナンドでも貴族目線 (2022-10-10 14:48:28) --アナの家族愛は信じてるけど、エグらがアレキに訪問時にこれまでの事を謝罪したが、信じきれない気持ちと信じたい気持ちで葛藤してたから、これより前の時期に、アナを激励するだろうか。 (2022-10-08 19:11:51) ---別に信じてなくても激励はできると思う。がんばれ☆程度、無責任に発言できるし。 (2022-10-11 10:17:55) -最新話での名前は、アナスタージウス・ゾーン・トラオクヴァール・ルトナ・ツェント・エグランティーヌかな? (2022-10-17 11:06:31) --ツェントの名前が退位後にどうなるかわからんから、そのままの可能性もある。というのもエグランティーヌは嫁入りという形で星結びをしているから、ツェントになる前の名前がアナスタージウスの第一夫人なんだよね。ツェントを退位したら、ツェントが唯一の存在である以上、前の名前に戻るんだと思うんだけど、アナスタージウスがルトナだとそこに矛盾が生じる。個人的には名前が変わるのはツェントのみで、配偶者の名前は変わらないんじゃないかと思ってる。 (2022-10-17 13:08:30) --アナスタージウスの名前は『アナスタージウス・ゾーン・ツェント・トラオクヴァール』で「ツェント・トラオクヴァールの息子」って名前になるから、未だにトラオクヴァールがツェントっていうことになる。「前ツェントの息子」っていう意味になるものが入るか、「アウブブルメの息子」ていうものになるか、「ツェント・エグランティーヌの第一配偶者」というものになるかは質問しない限りわからないかと (2022-10-17 13:47:22) ---フリーダの見た書類の控えのマインの名前がローゼマインになっていたように、姓に当たる部分は自然と変化してそうな気もする。 (2022-10-17 14:59:10) ---アウブの配偶者の名前は、「〇〇・実家・嫁入り婿入り先」だからツェントの配偶者もそれに倣うんじゃない?エグ王治世下はアナスタージウス・ゾーン・ブルーメフェルト・ルトナ・ツェント・エグランティーヌで、退位後はルトナ以降が消えるのでは (2022-10-19 05:45:38) ----退位しても離婚するわけじゃないから、「ルトナ・(エグランティーヌの家名)」になるんじゃないの? 娘はツェントにならなければ「トータ・ツェント・エグランティーヌ」のまま? (2022-10-19 07:19:08) -----それ言ったらエグランティーヌは即位したけど、アナスタージウスに嫁入りしてるんだよ。だからツェントにはなったけど、退位したらアナスタージウスに嫁入りしたままじゃないかと思う。あと本来ツェントは唯一の存在だから、ツェントの子って名前は残らない気もする。 (2022-10-19 08:14:32) ------婿入り嫁入りっていうけど、それは人間のしがらみであって神の目からすると星を結んだだけでどちらに紐づけたというわけではなかろう。退位後に「前ツェント」と「先ツェントの息子」、どちらの権威が残るかと考えれば、強いのは前ツェントだろう。 (2022-10-19 09:02:08) -------そう貴族のしがらみ。星結びは貴族的には嫁入り婿入りの契約魔術ですから、それを解消しない限りしがらみは残ります。いつもサインしてるから。で、神々というかエアヴェルミーン的にはツェントとツェント候補とそのほか魔力を持った者が人という括りでしょ。ツェントは特別でも、ツェントの配偶者とその子供は神的に特別ではない。先ツェントと前ツェントなんて比べる意味は無いですよ。ツェントは唯一。礎を染めた現ツェントが強くて偉いんです。まあ、今は色々偽ってますが。 (2022-10-19 17:39:07) -娘にも「ステファレーヌ」って名前がついたね。 (2022-12-12 20:00:31) --ある種一番王族という立場に振り回される子な気がする。恐らく一番幸せな王子の子から解体された後の現ツェントの娘になるし…… (2023-03-19 05:00:16) ---両親が今の地位は仮でしかないときちんと教育するだろうから、「自分は将来ツェントになって当然」と思い上がったりはしないんじゃない? (2023-03-19 09:56:15) ----その辺は心配してないけど王族解体ってことは多分この子自身は「王族」ではなくただの「ツェントの娘」になると思う。それに中央の子供たちは「親の出身領地の子供」として入寮するらしいからブルメでもクラッセンでも色々大変だし仮に王女とされても婚姻でごちゃごちゃしそうだし……っていう (2023-03-19 21:52:07) -----身分的にはただの領主一族じゃないかな。所属が父の実家たるブルーメフェルトなのか、母の実家たるクラッセンブルクなのかは謎だけど。どちらにせよツェント退任後のツェント夫妻の身の振り方次第だけど (2023-03-19 23:09:50) -ロゼマのおかげで、エグランティーヌと糸が結ばれたのに、この二人ってロゼマへ恩知らずな仕打ちが散見されるがそれは集約すれば「王族」だからってことでいい? (2023-03-29 02:35:41) --それ+エーレンが弱小だから。この二人とて相手が大領地ならあんな舐め腐った態度は取らなかったと思う。 (2023-03-29 08:42:30) --エグも生まれながらの王族であり、第一位領地の領主候補生という身分が高く周りが皆仕えてくれる人生経験しかなかった。下々の生活や価値観に触れる機会が全くなく、本が高価で少ないので読書でそういったものを仕入れることもできなかった。その点では本と教育が不足していたのであり、現代教育を受け下剋上を果たしたローゼマインや、領主候補生らしからぬ迫害を受けメス書を手にしたフェルディナンドとは大いに異なる。情報の少ない社会だからこその『本好きの下剋上』かも。 (2023-03-29 09:31:09) --各視点を見るとちょっと違う。王族だからではなく、貴族の取り繕いでは通じない相手=取り繕う必要のない相手。対してローゼマインは取り繕い方が独特なだけで始終上位者と思ってる。そこから二人はローゼマインの言葉を聞く心積りはあったけど、ローゼマインは命じられたように感じていた(星結びの祝福も懇願しただけで命令ではない)。で、そうこうしている内に祠巡りで子供の存在とグルトリスハイトの手がかりに焦って貴族として取り繕って接してしまい、自信がそれを許している挑発的な言動で完全に溝ができた。とはいえ祠巡りは二人の独断で、エグランティーヌの「協力してくれるでしょう?」は、3人で考えようということ。「エーレンフェストのことはエーレンフェストで考えろ」は、ローゼマインが嫁ぐまでは「所属はエーレンフェストだから動く時間がある」という助言。それがアナスタージウスの貴族の常識が通じないことを失念していた。で、アーレンスバッハに関してもフェルディナンドの方は準備できてるだろうから、自分に出来ることをしろということ。で、金粉さんも独断で動いて商人聖女の完成。 (2023-03-29 12:17:39) ---貴族であるジルヴェスターも王族たちの対応にキれているから、そんな温情全くないし誤解でもない可能性が高い。 (2023-03-29 17:08:03) --王族、クラッセンブルク、ダンケルフェルガー、ドレヴァンヒェル、四者を比べると下に対する姿勢がクラッセンブルクとダンケルフェルガーの間で大きな差があるように感じる。上二者は下への配慮が基本ない。 (2023-03-29 15:40:22) ---ダンケルはインネンつけて強制ディッター、ドレヴァンは領地対抗戦での研究泥棒をよくやってる。 (2023-03-29 18:47:35) ---ユルゲン貴族の上位者の振舞としては割と普通なのでは? 本編中で例えるならシキコーザ(下級に近い中級)がアウブの礎の情報を持っているかもしれないってフェル(領主一族)とかに上申した結果軟禁コースになりましたって話だし、初期のロゼマに対するジルとかフェルの対応見てるとおかしくはない。上位者は基本的に下位の者なんて気にしないのはダームエルも言ってたことだし、それぞれの領地の庇護の仕方が違うのはヴィルとシャルとフェルがどのように下級や側近を扱うか、みたいな話でしょ (2023-03-29 21:02:54) --祠巡りの件なら、フロ視点のSSからすると、貴族としては個人よりも領地、領地よりもユルゲン全体のことを優先して考えるっぽいので、ユルゲンの貴族の常識としては妥当だったのではないかな、と思われます。 (2023-03-29 19:46:23) --悪意や害意が一切なかったローゼマインが王族を脅したことに危機感はないのだろうか? (2023-04-03 01:20:04) ---その時点ではロゼマがグルトリスハイトを持ってるのを知ってたし、その少し後にジェルヴァージオもそうだと分かったから、王族の権威が暴落してるのを実感してたよ (2023-04-06 18:32:43) ---ロゼマからグル典取り上げろ発言もある種その辺の危機感もあったんじゃないかな? このまま行くと自分たちが傍系に落とされること確定してる中、父親は引退したい、兄は自分がツェントで思考固まってる。ロゼマは明らか上位者として動くには台風の目すぎるってところで王族がコントロールしながら国政を取り戻したい+ロゼマには図書館辺りに隠居してもらおうって思考じゃないかな (2023-04-08 00:18:06) -今回コミカライズ第四部で《アナスタージウスの離宮:命の神》って判明。独占欲丸出しの執着アナ王子にピッタリすぎて笑ったwww。。。《長男ジギ》と《末っ子ヒルデ》はどの神の離宮なんだろう? (2023-10-27 22:42:48) --4部5のエピローグ、ヒルデ視点に載ってるよ (2023-10-28 02:09:40) -王配関連の部分は書籍版第五部Ⅺに記載されているので修正するべきでは?「王配としてのツェント業務の代行については、ローゼマイン本人が「グリトリスハイトが無くとも全属性であれば十分」と述べている。但し、全ての大神から御加護を得ている全属性である必要があるので眷属神の加護で全属性になっただけのアナスタージウスでは不適格とされており、祠巡りを行って御加護を得ていない大神からも御加護を得る必要がある。」といった感じに (2023-12-24 21:33:24) -もう既に書かれている。ページをよく読み必要であればリンク先を確認することをお勧めする。 (2023-12-24 23:34:01) --二つの説が書かれているだけで、上の人が書いている内容は書かれてない。 (2024-01-26 16:20:14) -ジェルヴァージオのメダルはアナスタージウスが中央神殿で破棄したけど、キアッフレード(先代ランツェ王)のメダルは破棄してま~せん(第五部Ⅸ罪人の扱いと報奨)。 (2024-01-26 19:02:51)

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