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エックハルト/コメント」(2024/03/27 (水) 19:57:00) の最新版変更点

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-神官長が当初マインを保護させるために愛人としてエック兄に押し付けようとしていた件って何話に書かれているんだっけ? (2018-11-20 07:41:11) --SS17。エックハルト関連は時系列が忙しすぎる。卒業が16歳、マイン洗礼の頃に18歳、ハイデマリーが死んだのがその間。愛妾話はトロンベ討伐までの頃で、妻子が生きてたか、死後すぐなのか…。(微妙にフェル神殿入りの時期と記述が合わない気もする) (2018-11-20 13:52:22) ---ああ、古ぼけた木札のあれか。ありがとう (2018-11-20 14:13:18) -アンゲリカが第二夫人予定ってどういうこと?前第一夫人はとっくに死んでるから普通に第一夫人じゃないのか? (2020-11-10 09:23:42) --WEB版334話 (2020-11-10 09:38:07) -フェルがロゼマに名捧げした時って間接的に影響受けた可能性ある?薄い全属性が若干濃いめになったとか (2021-01-24 12:18:06) --ローデリヒ達は、ローゼマインへの名捧げで多い魔力の影響があったように思われる。フェルとロゼマでは魔力量はフェルの方が多い程で色は同じ。高魔力が上書きされたとしても、自覚できるほどの変化はないと思う。 (2021-01-24 13:45:18) ---ロゼマが急成長した後のフェルとロゼマの魔力量はどっちが上かは明言されてないはず。推測で語るならエグランティーヌがギリギリフェルの魔力量を感じられる範囲らしいけど、ロゼマはフェルとジェルヴァージオしか感知してないっぽいからフェルより上の可能性もある (2021-01-24 21:21:34) ----感知したときは神々の魔力にまだ染まっていたので、そうとも言い切れない。染め替えの後、ロゼマがフェルの魔力を感知している描写がないし。 (2021-01-24 22:50:54) -----むしろ神々の魔力が薄まっていた時じゃないと、女神の御力が邪魔で感知できなかったんじゃないかな。ローゼマインがフェルディナンドを感知できないのは、魔力の色が同じなので他人の魔力として感知できないって話もあるし。あと、[582話 初秋の講義 後編]でローゼマインがエグランティーヌから視線をそらせないような描写がある。領主会議以降、貴族院開始以前に魔力感知が発現して体に馴染んでいて、魔力感知に気づいていないのではないかという見方がある。彼女が出産したあとだから綺麗に見えるのかと思っていたけど、感知があまりにも遠くて惹きつけられる程度なのかなと。 (2021-01-25 07:30:16) -ヴェロを刺し違える覚悟ならいけると思うところもだけど、王を殺せば王命はなくなるのでは?についても、ロゼマのグル典手に入れて王になってもいい発言についても、フェルがロゼマとエック兄が似ていると思った理由なんでしょうね (2021-02-13 19:30:50) --「周囲に発生する損害に目が向いていない」ところでは? (2021-02-13 20:09:56) -エックハルトがローゼマインに敬語を使っている場面ってある? (2021-02-17 20:19:06) --公的な場では使ってると思うけど、他の領主一族の護衛騎士だからそういうシーンがないんだよね。ランプレヒトも同じ。 (2021-02-17 21:03:30) ---アウレーリア関連ではわりと。「522 帰還と周囲の状況」とか。 (2021-02-18 00:28:33) --処分後のグリム計画のハッセでエック兄とユッスーがいる時にエック兄跪いて敬語使ってるよ (2021-02-18 00:04:18) ---普段やフェルの護衛としている時は妹として接しているが、ロゼマの護衛としてつけられた時(212話等)は、少なくとも人前では「ローゼマイン様」と呼んで上位者として扱っているよ。 (2021-02-18 10:03:56) -エックハルトは毒に慣れてたからハイデマリーと一緒に死ななかったらしいけど、どうして毒に慣れてたのかな?毒殺に備えるために薄い毒を継続摂取して毒に身体を慣らす訓練は現実にあるけど、フェルはやりそうだがエックハルトも主に付き合ってやってたのかな。その場合ハイデマリーもエックハルトに張り合ってやりそうな気もするが。まぁ、妊婦で弱っていたら体力的に多少訓練していてもダメだったろうが。 (2021-07-22 05:31:52) --どうしてもフェルディナンドの下げ渡しを食べなければいけない時とかがあったとか? あとは体の大きさや体力なんかでも耐性が高くなりそう。 (2021-07-22 07:22:02) --護衛の任務中に毒に触れたり、騎士の任務中に魔物から毒を受けたりしたんじゃないかな (2021-07-22 22:17:11) --単純に体力があったからでは (2021-07-22 23:42:17) --毒を受けた程度で死ぬようでは肝心なときにフェルディナド様をお守り出来ぬだろう。日頃から摂取していれば慣れるものだ。 (2021-08-20 02:30:11) --正確には耐性があった……ボニファティウス様の人外的強さの血かしら (2021-11-13 17:13:53) ---毒耐性(弱)って名捧げの影響という可能性はないだろうか。全属性のブーストによる副作用として。 (2021-11-13 19:15:50) -ハイデマリーの分の忠誠心も上乗せして仕えているというのは既出だったけど、そうなる前のフェルへの忠誠心が、今の狂犬みたいなものではなく、もう少し穏やかだったというのは新規情報かな?(2021/11/28 作者活動報告) 上乗せブーストすると狂犬化するのか……。 (2021-11-29 07:04:43) --貴族院時代は「憧れというか、崇拝対象だったよ」だから、ついて行きますアニキ!くらいだったのかね。主の情報を母親に流して小遣い稼ぎしてたくらいだし (2021-11-30 10:42:51) -ハイデマリーの死後、後を追おうとしてフェルに止められた。正確には生きると命じられて、後を追うことを許されなかった。 (2022-12-21 00:20:25) -アーレンでの旧領主候補生狩りは一人で行ったのか?殺しの対象らは身分の高い上級貴族だからその周囲に側近もたくさんいそうなものだけど。 (2023-12-04 13:12:36) --側近という存在は領主候補生だけじゃなかったっけ?上級で個人の側仕えがいる程度ってふぁんぶであったような。 (2023-12-04 16:48:50) --現領主候補生やギーベでなければ側仕えくらいでは? 領主候補生時代の側近は上級貴族になると解散しちゃうわけだし。どっちにしても秘密裏に進めねばならない以上は1人でやるしかないでしょう。 (2023-12-04 17:00:12) ---秘密主義のフェルディナンドが、弱みを握られることになる暗殺を、エックハルト以外に任せるとは思えない。せいぜい居所特定など、ユストクスを協力者にするくらいで。中央防衛戦前の短期間にフェアベルッケンの印を100人分ばかりも用意できてたことから、それ以前に試作品のような物を作成済みでエックハルトが活用してたかもね。 (2023-12-04 17:39:37) ----婿入り時にジルから「後先構わず殺せ」という秘密指令を無理矢理受領してるから、ゲオの一味を殺しつくす算段は立ててあると思う。それらをチョイと流用すれば多分簡単。 (2023-12-04 19:21:06) -----ゲオ一派はともかく旧第一夫人に連なる血族の皆殺しも最初からやろうと思ってたのだろうか。 (2023-12-04 19:51:40) ------ローゼマインという部外者が新アウブになることを考えると、前アウブ一族が権力を握り続けるのは邪魔であり、早期に排除すべきとフェルディナンドが決断したということ。フェルディナンドがディートリンデのアウブ配になるならば、ゲオ派と旧第一夫人派噛み合わせるべきだから (2023-12-04 20:06:12) -------失礼。ゲオ派と旧第一夫人派を噛み合わせて漁夫の利を得るべきだから、血族の皆殺しを早期に企てることはない。しかし養女・レティがアウブになった後も権力を残そうと思えば、ヒルデブラント排除とかもっと血なまぐさい事態を考えてたと思うよ。 (2023-12-04 20:11:39) ---ロゼマだとしないだけでユルゲン貴族としては領主に連なる一族としてそもそも連座対象の範囲な気もする。 (2023-12-05 03:24:35) ----連座対象になるがロゼマが領主になったら連座の舵を切れない可能性を想定してさっさとエックハルトに命じたってところかな (2023-12-05 21:40:34) -----戦争中ならランツェナーヴェの仕業に見せかけることも出来るな (2023-12-05 23:23:25) ------元第一夫人の子供になるので、ゲオやD子と派閥が異なる。元からゲオに排除やD子にスルーされランツェに殺される対象でもあると思う。 (2023-12-06 09:51:23) ------一族は処刑で異なる夫人系列でも連座。D子側からしてもレティは処刑されて当然の罪とされていたので第一夫人系列はどの道排除される、生きていてもランツェナーヴェヘご招待とか。怪しまれたくらいで困らない。ヒルデブラントはフェルから見てもやらかしていなければダンケル後ろ盾にツェントの可能性があったのに。 (2023-12-06 10:43:53) -------レティーツィアもローゼマインのお情けで生かしてもらってるだけで、エックハルトやユストクスからしたら死んでくれた方がいい相手だと思う。 (2023-12-06 12:27:48) --------旧領主一族としても本来なら連座処罰対象だね。 (2023-12-10 14:22:53) ---------礎を奪われた場合の旧領主一族はまとめて処刑が通常なので、連座対象ではなく処刑対象ですね。連座は本人に裁かれる直接的な理由がない場合。争奪戦におけるレティーツィアにはフェルディナンドに毒を浴びせた犯罪者という意味でも、旧領主一族という意味でも、連座の枠組みには当てはまりません。 (2023-12-10 16:11:37) ----------ただの血縁ではなく当時としては現役の領主一族なのでそうだね。対フェルに関してはフェルはレティに巻き込まれるレティ側近を気にかけてたくらいだからレティを主軸に連座(処刑までいかなくても)は側近か。 (2023-12-10 16:45:50) -ハルトムートとクラリッサ、コルネリウスとレオノーレ達と同じく、アンゲリカとの星結びは終えたんだろうか (2023-12-26 19:01:55) --ハルクラ・コルレオはロゼマの側近としてアレキ籍だから問題ないけど、アンゲリカはアレキ籍、エックハルトはエーレン籍なので、星結びするとどちらかの籍に揃える必要があるのでは。主よりも先にアレキ籍になるのをエック兄は憚ると思うし、エーレン籍にしてしまうとアンゲリカが面倒になる。星結びは2年後にするんじゃないかな。 (2023-12-26 19:55:57) --主より先に結婚するつもりはない&ハイデマリーの死を引き摺っているエックハルトとできる限り長くローゼマインに仕えたいと思っているアンゲリカだからローゼマインの星結び後じゃないかな? (2023-12-27 02:45:17)
-神官長が当初マインを保護させるために愛人としてエック兄に押し付けようとしていた件って何話に書かれているんだっけ? (2018-11-20 07:41:11) --SS17。エックハルト関連は時系列が忙しすぎる。卒業が16歳、マイン洗礼の頃に18歳、ハイデマリーが死んだのがその間。愛妾話はトロンベ討伐までの頃で、妻子が生きてたか、死後すぐなのか…。(微妙にフェル神殿入りの時期と記述が合わない気もする) (2018-11-20 13:52:22) ---ああ、古ぼけた木札のあれか。ありがとう (2018-11-20 14:13:18) -アンゲリカが第二夫人予定ってどういうこと?前第一夫人はとっくに死んでるから普通に第一夫人じゃないのか? (2020-11-10 09:23:42) --WEB版334話 (2020-11-10 09:38:07) -フェルがロゼマに名捧げした時って間接的に影響受けた可能性ある?薄い全属性が若干濃いめになったとか (2021-01-24 12:18:06) --ローデリヒ達は、ローゼマインへの名捧げで多い魔力の影響があったように思われる。フェルとロゼマでは魔力量はフェルの方が多い程で色は同じ。高魔力が上書きされたとしても、自覚できるほどの変化はないと思う。 (2021-01-24 13:45:18) ---ロゼマが急成長した後のフェルとロゼマの魔力量はどっちが上かは明言されてないはず。推測で語るならエグランティーヌがギリギリフェルの魔力量を感じられる範囲らしいけど、ロゼマはフェルとジェルヴァージオしか感知してないっぽいからフェルより上の可能性もある (2021-01-24 21:21:34) ----感知したときは神々の魔力にまだ染まっていたので、そうとも言い切れない。染め替えの後、ロゼマがフェルの魔力を感知している描写がないし。 (2021-01-24 22:50:54) -----むしろ神々の魔力が薄まっていた時じゃないと、女神の御力が邪魔で感知できなかったんじゃないかな。ローゼマインがフェルディナンドを感知できないのは、魔力の色が同じなので他人の魔力として感知できないって話もあるし。あと、[582話 初秋の講義 後編]でローゼマインがエグランティーヌから視線をそらせないような描写がある。領主会議以降、貴族院開始以前に魔力感知が発現して体に馴染んでいて、魔力感知に気づいていないのではないかという見方がある。彼女が出産したあとだから綺麗に見えるのかと思っていたけど、感知があまりにも遠くて惹きつけられる程度なのかなと。 (2021-01-25 07:30:16) -ヴェロを刺し違える覚悟ならいけると思うところもだけど、王を殺せば王命はなくなるのでは?についても、ロゼマのグル典手に入れて王になってもいい発言についても、フェルがロゼマとエック兄が似ていると思った理由なんでしょうね (2021-02-13 19:30:50) --「周囲に発生する損害に目が向いていない」ところでは? (2021-02-13 20:09:56) -エックハルトがローゼマインに敬語を使っている場面ってある? (2021-02-17 20:19:06) --公的な場では使ってると思うけど、他の領主一族の護衛騎士だからそういうシーンがないんだよね。ランプレヒトも同じ。 (2021-02-17 21:03:30) ---アウレーリア関連ではわりと。「522 帰還と周囲の状況」とか。 (2021-02-18 00:28:33) --処分後のグリム計画のハッセでエック兄とユッスーがいる時にエック兄跪いて敬語使ってるよ (2021-02-18 00:04:18) ---普段やフェルの護衛としている時は妹として接しているが、ロゼマの護衛としてつけられた時(212話等)は、少なくとも人前では「ローゼマイン様」と呼んで上位者として扱っているよ。 (2021-02-18 10:03:56) -エックハルトは毒に慣れてたからハイデマリーと一緒に死ななかったらしいけど、どうして毒に慣れてたのかな?毒殺に備えるために薄い毒を継続摂取して毒に身体を慣らす訓練は現実にあるけど、フェルはやりそうだがエックハルトも主に付き合ってやってたのかな。その場合ハイデマリーもエックハルトに張り合ってやりそうな気もするが。まぁ、妊婦で弱っていたら体力的に多少訓練していてもダメだったろうが。 (2021-07-22 05:31:52) --どうしてもフェルディナンドの下げ渡しを食べなければいけない時とかがあったとか? あとは体の大きさや体力なんかでも耐性が高くなりそう。 (2021-07-22 07:22:02) --護衛の任務中に毒に触れたり、騎士の任務中に魔物から毒を受けたりしたんじゃないかな (2021-07-22 22:17:11) --単純に体力があったからでは (2021-07-22 23:42:17) --毒を受けた程度で死ぬようでは肝心なときにフェルディナド様をお守り出来ぬだろう。日頃から摂取していれば慣れるものだ。 (2021-08-20 02:30:11) --正確には耐性があった……ボニファティウス様の人外的強さの血かしら (2021-11-13 17:13:53) ---毒耐性(弱)って名捧げの影響という可能性はないだろうか。全属性のブーストによる副作用として。 (2021-11-13 19:15:50) -ハイデマリーの分の忠誠心も上乗せして仕えているというのは既出だったけど、そうなる前のフェルへの忠誠心が、今の狂犬みたいなものではなく、もう少し穏やかだったというのは新規情報かな?(2021/11/28 作者活動報告) 上乗せブーストすると狂犬化するのか……。 (2021-11-29 07:04:43) --貴族院時代は「憧れというか、崇拝対象だったよ」だから、ついて行きますアニキ!くらいだったのかね。主の情報を母親に流して小遣い稼ぎしてたくらいだし (2021-11-30 10:42:51) -ハイデマリーの死後、後を追おうとしてフェルに止められた。正確には生きると命じられて、後を追うことを許されなかった。 (2022-12-21 00:20:25) -アーレンでの旧領主候補生狩りは一人で行ったのか?殺しの対象らは身分の高い上級貴族だからその周囲に側近もたくさんいそうなものだけど。 (2023-12-04 13:12:36) --側近という存在は領主候補生だけじゃなかったっけ?上級で個人の側仕えがいる程度ってふぁんぶであったような。 (2023-12-04 16:48:50) --現領主候補生やギーベでなければ側仕えくらいでは? 領主候補生時代の側近は上級貴族になると解散しちゃうわけだし。どっちにしても秘密裏に進めねばならない以上は1人でやるしかないでしょう。 (2023-12-04 17:00:12) ---秘密主義のフェルディナンドが、弱みを握られることになる暗殺を、エックハルト以外に任せるとは思えない。せいぜい居所特定など、ユストクスを協力者にするくらいで。中央防衛戦前の短期間にフェアベルッケンの印を100人分ばかりも用意できてたことから、それ以前に試作品のような物を作成済みでエックハルトが活用してたかもね。 (2023-12-04 17:39:37) ----婿入り時にジルから「後先構わず殺せ」という秘密指令を無理矢理受領してるから、ゲオの一味を殺しつくす算段は立ててあると思う。それらをチョイと流用すれば多分簡単。 (2023-12-04 19:21:06) -----ゲオ一派はともかく旧第一夫人に連なる血族の皆殺しも最初からやろうと思ってたのだろうか。 (2023-12-04 19:51:40) ------ローゼマインという部外者が新アウブになることを考えると、前アウブ一族が権力を握り続けるのは邪魔であり、早期に排除すべきとフェルディナンドが決断したということ。フェルディナンドがディートリンデのアウブ配になるならば、ゲオ派と旧第一夫人派噛み合わせるべきだから (2023-12-04 20:06:12) -------失礼。ゲオ派と旧第一夫人派を噛み合わせて漁夫の利を得るべきだから、血族の皆殺しを早期に企てることはない。しかし養女・レティがアウブになった後も権力を残そうと思えば、ヒルデブラント排除とかもっと血なまぐさい事態を考えてたと思うよ。 (2023-12-04 20:11:39) ---ロゼマだとしないだけでユルゲン貴族としては領主に連なる一族としてそもそも連座対象の範囲な気もする。 (2023-12-05 03:24:35) ----連座対象になるがロゼマが領主になったら連座の舵を切れない可能性を想定してさっさとエックハルトに命じたってところかな (2023-12-05 21:40:34) -----戦争中ならランツェナーヴェの仕業に見せかけることも出来るな (2023-12-05 23:23:25) ------元第一夫人の子供になるので、ゲオやD子と派閥が異なる。元からゲオに排除やD子にスルーされランツェに殺される対象でもあると思う。 (2023-12-06 09:51:23) ------一族は処刑で異なる夫人系列でも連座。D子側からしてもレティは処刑されて当然の罪とされていたので第一夫人系列はどの道排除される、生きていてもランツェナーヴェヘご招待とか。怪しまれたくらいで困らない。ヒルデブラントはフェルから見てもやらかしていなければダンケル後ろ盾にツェントの可能性があったのに。 (2023-12-06 10:43:53) -------レティーツィアもローゼマインのお情けで生かしてもらってるだけで、エックハルトやユストクスからしたら死んでくれた方がいい相手だと思う。 (2023-12-06 12:27:48) --------旧領主一族としても本来なら連座処罰対象だね。 (2023-12-10 14:22:53) ---------礎を奪われた場合の旧領主一族はまとめて処刑が通常なので、連座対象ではなく処刑対象ですね。連座は本人に裁かれる直接的な理由がない場合。争奪戦におけるレティーツィアにはフェルディナンドに毒を浴びせた犯罪者という意味でも、旧領主一族という意味でも、連座の枠組みには当てはまりません。 (2023-12-10 16:11:37) ----------ただの血縁ではなく当時としては現役の領主一族なのでそうだね。対フェルに関してはフェルはレティに巻き込まれるレティ側近を気にかけてたくらいだからレティを主軸に連座(処刑までいかなくても)は側近か。 (2023-12-10 16:45:50) -ハルトムートとクラリッサ、コルネリウスとレオノーレ達と同じく、アンゲリカとの星結びは終えたんだろうか (2023-12-26 19:01:55) --ハルクラ・コルレオはロゼマの側近としてアレキ籍だから問題ないけど、アンゲリカはアレキ籍、エックハルトはエーレン籍なので、星結びするとどちらかの籍に揃える必要があるのでは。主よりも先にアレキ籍になるのをエック兄は憚ると思うし、エーレン籍にしてしまうとアンゲリカが面倒になる。星結びは2年後にするんじゃないかな。 (2023-12-26 19:55:57) --主より先に結婚するつもりはない&ハイデマリーの死を引き摺っているエックハルトとできる限り長くローゼマインに仕えたいと思っているアンゲリカだからローゼマインの星結び後じゃないかな? (2023-12-27 02:45:17) -ヴェロやっちゃったifだと、名捧げした大勢の貴族も一気にいなくなるので、領地経営はもう無理ゲーかと。 (2024-03-27 19:57:00)

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