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-貴族院時代にはエグランティーヌとも交流があり、フェシュピールの名手として認識されていた。(305話・音楽の先生方とのお茶会) - 2017-07-16 23:58:30 --神殿育ちの家庭教師養育ながら政変前は底辺に位置した領地から貴族院に編入したにもかかわらず、大領地の領主候補生に名前覚えられてるんだよなぁ。神殿に興味があった上での社交辞令もあったのかもしれんけど。とはいえ灰色巫女からロジーナとヴィルマを発掘、育成しただけでもすごい。派閥争いで埋もれてしまったのが悔やまれる (2019-08-28 00:38:24) -05年の秋に神殿を完全に引き払ったのは事実だけど。貴族院は05年冬から編入したのだろうか? それとも、ロゼマや旧ヴェローニカ派の青色見習い組のように、貴族院には一年生からきっちり通っていた口なのだろうか。 神殿での生活および教育がかなり特殊な上に、父親が引き取る気満々だったから、神殿で生活させつつ貴族院に通わす位はしそうな気もする。   <貴族院一年となる年時点では、神殿の人間の特別編入が認められるなど予想もつかなかっただろう一方で、貴族院に通わせないと貴族として引き取れずそれまでの高度教育が無駄になるということから考えると、通わせてる可能性が高い? (2018-06-13 22:29:32) --クリスティーネの母が正式な夫人ではなく愛妾だったみたいだし、洗礼式や遅くも貴族院入学までに引き取れなかった時点でクリスティーネ自身も妾ルートに突入した可能性もあるのでは?愛妾でも教養があった方が大事にされやすい。神殿で生活しながらの貴族生活は当時の貴族女子としては外聞悪すぎる (2018-06-15 22:00:46) ---妾候補として引き取る予定だったってこと? 洗礼式のお披露目をしておきながら貴族院に通わせない方が醜聞になりそうだから、妾候補想定の場合は、洗礼式でお披露目できなかった時点で確定していたことになりそうだね。  ……元々、青色が沢山いた頃は見習いが表にでて仕事をすることはなかったようだから、神殿暮らしであることは隠そうと思えば隠せそうな気もするけど(教育にかけた大量の資金を元に、金銭不足の青色たちに小金を握らせたり、神殿長に便宜を図ったりしておけば) (2018-06-16 10:40:49) -上級貴族の子供が生める魔力量の妾ってどういう境遇なんだろう?身食い? (2018-09-17 08:09:33) --第一夫人がヴェロのように自分以外は夫人に認めない!という女性で、クリスティーネの母親はちゃんとした貴族だけどヨナサーラのように親族亡くして後ろ盾のない弱い立場だったというオチかもよ?  あとは、可能性は限りなくゼロだけど、アダルジーザの姫の子とか。 (2018-09-17 09:48:53) ---あるいはアンゲリカみたいに成績面に問題があって、貴族院を卒業できなかったって言う線もなくはないか (2018-09-17 11:45:52) ----はたまたフィリーネやハイデマリーのように、実父の後妻におうち乗っ取りをされた娘を、自分の妾として囲ってたのかもね。 (2018-09-17 17:58:11) --ヴェローニカに粛清された家の子なので、公には妻にできないとか? あるいは父親が色好みで、4番目の夫人は不可だから強引に妾にしたとか。 (2018-10-19 18:02:43) --魔力は高くて上級貴族並だけど属性が少ない、みたいな人かもしれない。母親が妊娠時に魔力を込めるのに失敗した子・・・とか。 (2019-11-11 18:22:14) --未亡人とか、第二夫人の子供とかで本妻との関係が悪くて結婚にこぎつけない人じゃないかな (2020-08-31 22:18:17) --まんまクリスティーネみたいな訳アリ神官じゃね?貴族になれなきゃ愛妾しかない (2020-09-01 18:01:11) --何らかの理由で貴族院を卒業できなかった場合、上級の血族だろうと貴族として認められないから、愛妾になったとかあるかも。アンゲリカが落第寸前だった時にそれらしい話が載ってたと思う。 (2020-09-15 20:29:18) --[1] 妾の娘<ex.クリスティーネ [2] 身寄りが亡くなって生活に困窮<ex.ヨナサーラの履歴(SS44話) [3] 困窮した親による(準)売り飛ばし<ex.グレーティアの想像(第475話) [4] ヴェロ派に作られた罪により陥れられたライゼガング系<ex.ミュリエラの見聞(書籍第五部I「本の世界と現実」) 等でまともな相手と結婚できない立場だった、あるいは、思い合っていたけれどヴェロ派な第一夫人に認めて貰えなかった……というのはどうだろう? (2020-09-19 00:19:49) --クリスティーネの母親は身寄りを失った貴族女性とのこと(ふぁんぶっく5 Q&A) (2021-04-17 08:08:01) -ふぁんぶっく3のQ&Aの記載だと、父親が旧ヴェローニカ派というより、旧ヴェローニカ派でなかった(中立派?)家が、ヴェローニカに恭順を示す為、娘をヴェローニカ派の家(夫)へ嫁がせたという風に読める。クリステルの家の状況に近い印象。<嫁いだ結果、クリスティーネは完全に旧ヴェローニカ派になったけど、生家はその後中立に戻った可能性もある的な……。 (2018-11-14 06:47:59) --修正しました。 (2018-11-14 10:11:48) -この人って少なくとも主人公的には貴族らしからぬ善良で尊敬できる人物だったはずだけど粛清されちゃってるんだろうか (2019-12-26 19:10:57) --ゲオルギーネに名捧げしてそうにないから、粛清はされてないんじゃない? 「善良で尊敬できる人物」かどうかはともかく。母親には向いてなさそうだけど。 (2019-12-26 19:44:57) ---たしかに時期的にそうか。いやまぁマイン目線だとこの人、実力があれば孤児でさえ優遇し花捧げを強要されていたヴィルマを助けて、のちにマインの事業や立場作りの根幹を担う2人を育てた貴族って印象なのかなって思って。 (2019-12-26 21:27:04) ----ふぁんぶっく1「の時点では~」 (2019-12-26 22:43:24) ----ミスった。ふぁんぶっく1「第三部Iの時点では~」3「まだ排除されていません。」という書き方からして、排除予定されてるように見える。 (2019-12-26 22:46:10) -----排除予定なのは確かだろうけど排除=処刑じゃないのでは?作中でヴェロ派の一掃だの排除だのってワードは何度か出てたと思うけど全員処刑したわけじゃないし。 (2019-12-27 00:58:07) ------嫁ぎ先がどの程度ヴェロやゲオに関わってたかにもよるかも知れないけれどね…ヴェロ派であっても労役だったり軽い罪で済む場合もあるし…まあ処刑されなくても片身は狭くなるかもしれないけど芸術とか好きなら気にしないのかな… (2019-12-27 08:02:00) -------安定した後生きていて肩身が狭ければ、個人の能力が秀でているエーレンフェスト人として中央で研究(教師?)とかが明るい未来 (2020-05-28 18:01:14) --------アウブ側が嫌でしょ。神殿経歴で旧ヴェロ派をなぜ大人の目が届きにくい子供の世界に送るのか…外聞も悪いし信用もできない。 (2020-05-28 21:49:06) ---------ツェントの命令ならいいのかな?名手としてしってるわけだし人手不足だし。幸せな展開はお嫌い? (2020-05-31 20:10:14) ----------アウブや領地の悪評を広められる危険を犯して、敵対派閥の人材を中央に送るほど無能ではないだろって話だろ (2020-05-31 20:55:16) --------ロゼマ「冷や飯食いの貴族絵師がいると聞いて!!」ガラッ (2020-05-28 22:27:37) ------排除は排除でも悪事を行ったのが当人で余程悪質じゃない限りは処刑はされないし、軽微な悪事なら罰金やちょっとした懲役で済まされてる。他領の事実上のトップのゲオルギーネに名捧げした奴らは危険要素でしかないから問答無用で処刑だったけど。 (2020-06-11 16:24:37) -ヴェロ派に嫁いだとはいえ処罰そんな重くなさそうだしマイン一行が去った後のエーレンの芸術分野で重用されそう。一応作中トップクラスの芸術能力だろうしね (2020-07-22 02:02:00) --はみ出テペッタンの作者回答的には重用はないだろう 家ごと旧ヴェロ派を離れてフロ派に入れば別だが (2020-07-22 06:17:57) ---無実の者や軽微な罪のものはその能力次第で取り立てていくっていってるから罪次第じゃないかね。 (2020-07-22 07:58:22) ---その時とは状況が全く違くね? (2020-07-22 13:05:07) ---家ごとは無理でしょ。旧ヴェロ派には少ない上級貴族だし、親世代は確実に名捧げさせられ、夫もマティアス兄みたいに名捧げしている可能性が高い。場合によってはクリスティーネもゲオに名捧げを強制されているかもしれない (2020-07-22 22:34:08) --作曲能力があるとかならともかく、演奏がうまかったり絵を描くのがうまかったりしても上流貴族が楽師や絵師になるわけはないしどうだろうね。 (2020-07-22 08:16:07) ---本編で、フェルの演奏会(領主の演奏もあり)という前例が出来たことだし、需要はあるかもね (2020-07-22 11:32:34) ----あれはフェル様(アイドル)だから成り立ったんであって、クリスティーネ(元ヴェローニカ派の人妻)じゃ成り立たんでしょ。しかもフロレンツィア、エルヴィーラ、ロゼマの最強トリオがプロデュース。 (2020-07-22 11:53:11) -----フェシピールの天才とまで呼ばれる腕前なんだから、エーレンが芸術文化を推していく場合は芽はあるとおもうけどね。 (2020-07-22 12:07:33) ------現ツェントすら知ってるレベルらしいしな (2020-07-22 13:06:13) -祈りの頻度、シュタープの取得年齢からして同世代の中では属性・魔力においてかなり恵まれた環境になってる気がする。 (2020-08-31 04:45:47) --キュントイズール以外に真摯に祈ったかはわからないけど、シュタープ習得は三年生だから、同世代とは同程度じゃないかね。魔力圧縮を父親が教えていればそれなりかもしれん。。 (2020-08-31 06:02:19) ---トラがシュタープ取得を1年に変えた推測時期に幅があるのでグレーだけど。2~3年に1年に変えたのなら、同学年のシュタープ取得時期は1年なので、3年時取得のクリスティーネは2年分有利な可能性はある。 指摘のあるように、2年分の魔力圧縮有無次第だろうけど……教育状況を見ると本来の入学時期に入った段階で教えて貰っていても不思議はなさそう。 (2020-08-31 10:53:59) ---青色神官見習いだったシキコーザが癒しの儀式の祝詞をさらりと暗唱できた位だし。青色巫女見習いであったクリスティーネも、冬の奉納の儀式位は参加していたのでは? そうであれば、ヴィルが加護を得ていたのと同程度の加護を得ていても不思議はないかと。 (2020-08-31 11:00:29) ----領地のために祈るつもりのヴィルと家の都合で預けられた芸術家が同等に真剣に祈れるとは思えない。そもそも神殿あがりがそんなに加護貰ってるならとっくに話題になってる。 (2020-08-31 11:29:47) -----クリスティーネにとって神殿って灰色巫女と一緒に芸術に没頭する場所だったからなぁ…。アンゲリカほどではなくとも勉強も嫌いだったみたいだし。 (2020-08-31 12:39:14) ------勉強よりは芸術の方が好きだったろうし、芸に秀でた灰色巫女に事務作業をさせなかったのは事実だけど。 勉強が嫌いという描写はあったっけ? どちらかというと、勉強するより芸に耽っていたいという、ある意味ロゼマが、長々と食事をするより読書したいと考えるのに近い感覚だろうと(勝手に)思っていたのだけど。 (2020-08-31 14:06:13) -------ちなみに実家は貴族街と思われる。 (2020-08-31 19:37:33) -------「お勉強は家庭教師が来た時と貴族街へ行く時だけで十分」とのことなので「嫌い」とはいっていないけれど好きでもない様子 (2020-09-14 23:12:48) -----魔力つきで祈りを捧げることが重要で、神殿と言う場が祈りの届きやすさを増している。 奉納の儀式を真面目に行えば、条件はクリアしていると思うよ?  ちなみに神殿上がりが加護取得を連発させなかった理由として、中級と下級は魔力量の問題で、適性のある神の場所しか魔力を注いでいなかったというのがあると考えられる。 クリスティーネは上級貴族出身かつ家格に合う魔力持ちという特殊事例なので、魔法陣全体に魔力を注ぐよう指導されるだろうから、他の青色上がりと異なり、加護を得やすいかと。 (2020-08-31 13:49:37) ------なんですごい人にしたがってるのか知らないけど「ヴィルフリート様のような武に特化しているわけではない領主候補生が複数の眷属の加護を得るのは珍しい」のに神殿から来た特例枠がそんな目立つことしてたら話題にならないわけないだろ。状況から明らかにありえない話でしかない。 (2020-08-31 17:52:44) -------クリスティーネを凄い人にしたがっているのではなく、逆に、本来の段取りをきちんと踏めば、加護を得るのは普通のことなのではと言っているだけ。  基本的に個人情報だから、ヴィルのように他人が大勢いるところで宣言したりしなければ、話題にならないで済ますこともできる。 (2020-08-31 19:08:17) --------実際、像が動いて奥にショートカットしてシュタープを取るような大事をやらかしたフェルも話題になっていない。 全属性なら眷属神の加護無でも行けるならエグランもショートカットした筈だし、眷属神の加護無ではショートカットできないのならフェルは大量加護取得もしていた筈。 どっちも話題になってない以上、情報管理次第でどうとでもなる。 (2020-08-31 19:08:38) ---------ちなみにこのショートカットは、シュタープの取れる洞窟の最奥の場へのショートカットのことね。<シュタープ取得の有無は別。フェルはショートカットして取得してるけど(設定等まとめ ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン)、エグは加護取得儀式前の1年取得だから、たとえショートカットしてもロゼマ同様、何故ここ?と思って終わるだろうということは理解している (2020-08-31 19:14:03) --------神殿育ちのクリスティーネの加護に関する考え方は、ロゼマ寄りでもおかしくないしね。 加護が得られることが物凄いレアな事と思い至ることなく、周りに自慢したりしなかった為、話題にならずに済んだというのは、それほどおかしくないかと。 <寮監は、自分が管理する寮の学生達の個人情報は、本人が開示したり開示許可を出したりしない限りは他の教員たちにも黙っているみたいだしね……。 (2020-08-31 19:23:44) ---------勿論、実際のクリスティーネがどうだったかは知らないよ? ただ、それなりに加護を取得している可能性は十分あると思う。 (2020-08-31 19:25:33) ----------風属性があった場合、芸術得意だしまあそんなこともって思われてあまり特別視されないとかね。上級として魔力がそこそこあったんだから3属性持ちだった可能性が高いし (2020-08-31 21:59:33) ---------「普通は適性を持っている属性の大神からのご加護を得るだけなのです。わたくしが調べたところ、故意に隠している寮監がいなければ、もう十数年は戦い系以外の眷属からのご加護を得られていないようです」(468)この「故意に隠している寮監」というのに本人が該当しないのであれば、眷属神の加護はなかったんじゃないのかなぁ。神殿業務で祝詞唱えて魔力奉納する先ってほぼ眷属神ではなく大神のような印象なんだけど…… (2020-09-01 02:13:33) ----------そもそもクリスティーネがいた頃は青色巫女や青色神官もたくさんいたし、特殊な立場のクリスティーネが神殿で積極的に祈ったり魔力を奉納していたとは思いにくい、というかちゃんと青色巫女の業務をしていたのならロジーナはもう少し違う性格になっただろう。もちろん巫女の業務をしないのだからいろんな取り分は少なかっただろうけど実家からの仕送りでどうにでもなっていただろうし。ホントに神殿に住んでいただけの普通の貴族っていうのがクリスティーネのあり方なのだと思う (2020-09-01 16:40:15) -----------クリスティーネは巫女見習いで還俗したはずで、通常なら神具への奉納だけで奉納式には参加しなかったのではないかな。シュタープでの魔方陣を得ている可能性はあっても、祝詞を唱えていなければ加護は増えないのでは?いずれ還俗させるつもりだった以上、子供用魔術具が与えられていたはずで、そんなにたくさん魔力を捧げていないだろうな。 (2021-04-16 19:05:55) -漫画に巫女時代のクリスティーネが登場。おっとりした顔とか予想してたけど、ちょっと強気そうな顔。 (2020-09-01 15:40:42) -他の青色たちと違って魔力多いはずだから、奉納式はやっぱ別枠だったのかな? (2020-09-18 20:04:04) --圧縮を習う前だから、ベーセ神殿長程度の魔力だろう。 (2020-09-18 21:06:38) ---ベーゼヴァンスの魔力量がいまいちわかりにくいからなぁ・・・領主一族として低めの魔力=上級貴族程度、なのだろうか (2020-09-18 21:20:47) ----一切圧縮していないから大人になっても上級貴族の子供程度で、中級貴族の態度にもコンプレックス抱えてるから、中級貴族の大人よりは下くらいじゃないかね。成人した下級貴族程度かも。クリスティーネは特別措置なら、圧縮は教わったんじゃないかな。一応貴族が減った魔力不足の穴埋めだし。魔力増やすことより芸術に浸ること優先しそうだけど。 (2020-09-18 21:30:26) ----ベーゼヴァンスは領主一族ではなく領主傍系上級貴族の家でやや低めの魔力。する気なら上級にはできるけど微妙位の生まれと思っていいんじゃないだろうか。 (2020-09-18 21:32:08) -----ああ、元領主一族である初代ギーベ・グレッシェルの子供なのね・・・ (2020-09-18 22:12:02) ---神殿長と異なり、父親が引き取るつもりでがっつり教育を受けさせていたから、貴族院就学年齢(=魔力圧縮を行える精神年齢)になった段階で、圧縮を教えられた可能性もゼロではない……。 (2020-09-19 00:23:47) ----ロジーナと同い年だっけ・・・3年で貴族院を卒業(成人)してるから、実技のことを考えると可能性はあるね・・・。特別措置で入学してるから、冬の期間以外も在学していたのかもしれないけど。 (2020-09-19 07:06:28) -----精神力がない人間が魔力圧縮をすると、命の危険があるから10歳まで待っていて、少しでもリスクを下げる為に教え確認する人間を多くそろえる貴族院の授業時まで教えないだけで。 貴族院以外で、圧縮法を知らない子供に圧縮法を教えること自体は、禁止されていないからね。(第261話、第545話)  他の青色は教わっていないけど、クリスティーネは教わっていてもおかしくないかと……。 (2020-09-19 09:39:28) -----ロジーナより一個下じゃないっけ。ローゼマインがお披露目した冬の社交の時に最終学年でしょ。 (2020-09-19 10:41:54) ------クリスティーネと同年齢だった時があるらしいのは年齢注釈通り。クリスティーネは貴族なのでどの季節に生まれても成人式は冬。でも洗礼式は生まれた季節に行う。つまり貴族同士なら学年差はあるが、平民には関係なく同い年だったことがあると認識されてるんでしょう。。 (2020-09-19 10:56:40) ------短編集にあるヴィルマ視点のお話で同い年って書いてるんだよね。 (2020-09-19 15:05:54) -フェシュピールの天才だったんなら、貴族院の音楽教師として中央に招かれそうなものだけど・・・。中央行きの条件がいまいちわからない。 (2020-10-03 09:55:31) --貴族院の教師の枠は希少と思う。かなり優秀な生徒として記憶に残るが教師見習いには不足なのかもしれない。 (2020-10-03 10:07:16) ---そういや若い教師っていなかったね・・・。領主候補生コースのエグとアナくらいかな?あっちは「王族か王族と結婚した領主候補生」が対象だから仕方ないのか。 (2020-10-03 10:24:49) ----現在はおじいちゃん先生のグンドルフですが、若くして教師になったのではないかと思います(ドレヴァンヒェルの姉弟を読んだ個人的印象)。 (2020-10-03 10:47:33) ---領地ごとに枠があったりして。あまり偏らないように。エーレンみたいに中領地底辺だとせいぜい1人とか。 (2020-10-03 10:53:18) --本人が望めば、中央教師になる資格はあったと思う。中央に行くためには「汚いものは目にしたくない」という本人の意識では教師には向かないのでは? (2020-10-03 10:51:25) ---働く意欲も薄そうだしな。 (2020-10-05 03:00:33) ---生徒が生徒だから基本上位領地にしか枠は無いと思う。上位領地の領主候補生が居る講義をすっぽかしても平然としてる精神力と「あの馬鹿」で済んでしまう業績があれば話は別なんだろうけど。ふつ (2020-10-05 09:54:04) ----上位領地の枠は多いだろうが、下位領地でも0ではない。どの領地にも寮監が必要であり、寮監は中央貴族となって教師を務めなければならないのでは? 音楽教師を目指すならばフレーベルターク寮監のパウリーネ先生に取り入ると早かったと思うが、抜擢されるほど如才ないわけでもなく親に逆らう根性もなかったのでは? (2020-10-05 14:05:02) -----音楽に関しては天才でしょ。エーレンの貴族院卒の異才でフェルとクリスティーネの名前が挙げられたくらいだから。 (2021-04-16 15:03:22) ------音楽が上手なだけでは教師はやれないと思うぞ。中央行くにも旦那、アウブ、王族それぞれに要望を受け入れてもらう政治力が必要だ。 青色上がりだしね (2021-04-16 16:23:32) -------教師は無理としても、政変で王族が減ってなかったら王女の専属楽師として引き抜かれるとかはあり得たかもね (2021-04-17 08:11:39) --中央に移動して中央貴族になるには、領地対抗戦での表彰経験が条件じゃなかったっけ。研究発表、優秀者、ディッターとか。教師も中央貴族だから、条件は多分ほぼ同じ。 (2020-10-03 11:33:24) --クリスティーネ本人にその気がなかったのかも。才能はあっても本人の意識ではあくまで趣味でその道に進むことは考えてなかったとか。 (2020-10-05 05:31:27) ---教員は側仕えをたくさん抱えて優雅にとはいかない身なのでその可能性は否定できませんね。特例措置は短縮課程なのでそもそも学年ごとの表彰と無縁という可能性もありますが。 (2020-10-05 16:41:53) ---才能がありそうな人には教育できても、才能がない人には即ダメ出しして教える気はなさそうだから、家庭教師なら兎も角教師は向いてないでしょ (2021-12-20 18:27:40) --中央に取られて減った領内の貴族を増やすために特別措置を申請して貴族院に行かせたのに、中央に行かせて領内貴族を減らしてどうする。 (2021-09-30 15:05:48) ---クリスティーネの場合、神殿に入れられている理由が他の青色と異なるからね。もし上位領地なら、王族やクラッセンブルクの領主候補生に名前を覚えられるほどの人物は逆に中央に出してると思う。そういう意味では不遇な人物ではある。 (2021-09-30 17:59:18) --どんなに音楽の才能があっても芸術に秀でたものを重用する懐があり教師向きだったとしても、「神殿上がりの上級貴族の愛娼の娘」では、他領地の貴族子息令嬢たちが教師として敬うことはないと思われる。 (2023-05-05 20:38:17) -あれ?ふぁんぶっく見てるけど「クリスティーネ詰んでます」宣告出た?処刑一歩手前って魔力ポット以上よね? (2020-11-10 14:07:25) --たぶん懲役刑だと思う。一般の刑罰が軽くて罰金で、処刑の次に重いのが貴族の位を剥奪してシュタープを封じた上での青色になって領地に魔力を捧げるはずだから。神殿はローゼマインの領域で青色はスキップだと思うから、懲役で何年か魔力を領地に捧げたら出てこれるんじゃないかな。 (2020-11-10 15:30:59) --つか嫁ぎ先の家の処刑一歩手前の重罪って何やったんだろ?巨額の脱税・賄賂・不法搾取かトルデリーデと同じような情報漏洩あたりが妥当か (2020-11-11 05:56:04) --「知らされる情報は多くなかった」かもしれないが、かなり謀反に肩入れしてたんじゃないかな? 名捧げしてなかっただけで。 (2020-11-11 08:29:11) --情報ないから無意味な話題だな (2020-11-11 08:33:32) -クリスティーネ様ってローゼマインがアレキサンドリアに引き抜いたりしないのかね。派閥関係でエーレンじゃ使えなくてもアレキなら問題ないし、エーレンはアレキとの今後の関係考えると断れないと思うけど。芸術関係以外は仕事しないだろうけど挿絵描きでもいいしユルゲンシュミット初かもな領立楽団とか作って率いてもらってもいいし。 (2022-06-15 14:54:50) --全く面識の無い人間を引き抜くなんて自分の好み(フィリーネやローデリヒ)で側近にしていたri (2022-06-15 19:14:59) ---途中・・側近を選ぶのに好みをかなり前面に押し出していたロゼマなら引き抜きはありえないのでは? (2022-06-15 19:17:32) --クリスティーネは旧ヴェロ派閥であり、作者様が「側仕えとして誰かに仕える人物ではない」と評している。領外への結婚移動禁止という5年縛りを破る価値がある人材かというと微妙。それにクリスティーネの夫とその家族はどうするの? 「芸術に堪能」という一点のみで思い付きでアレキに招くには影響が大きくなりすぎる。まして一度も会っても話してもない相手なのに。 (2022-06-15 20:01:11) --面識無いし敵対派閥だし、多分懲役中だし人妻だし、作中最高の腕前を誇るフェルがいるしで何の意義もない。ロゼマさんは別に音楽に思い入れ無いしね。 (2022-06-15 23:24:48) ---クリスティーネは芸術至上で腕前はいいけど、「汚いものは目に入れたくない」と主張し距離を置いてた。自分の側仕えだった灰色巫女が花捧げを強いられる可能性を知りながら放置していた彼女では、性格的にローゼマインに合わないだろう。 (2022-06-16 06:49:18) ---特例で連座は無かったから多分懲役刑にはなってないんじゃない? (2023-05-06 07:28:56) --そもそも本人も芸術関係の仕事なんてしたがらないのでは。凄い才能の持ち主ではあったけどあくまで貴族としての趣味でやってただけだし。 (2022-06-16 08:41:05) ---趣味を仕事にしたくないって人もいるし、その可能性も十分あるな。上級貴族だから平民がなる専属のような立場に成りたくないって意識もありそうだし。 (2022-06-17 21:24:35) ----生活の為ならともかくそうでないなら、自分が好きな時に弾きたい・聴きたい人が、他人の命令や都合で演奏したとは思わないでしょ。 (2022-06-18 10:07:13) -----とはいえローゼマインのそばなら新しい楽譜が手に入るし、自分の絵を染めにすることもできると思えば、ifの話でしかないけど相性は悪くない気がする。 (2023-05-24 08:02:10) --罪人の係累として切り捨てられた旧ヴェローニカ派でも思想に問題なくて有用なら救い上げようという動きを作中で示している領主一族はローゼマイン、ジルヴェスター、フロレンツィア(五-IX)。彼女の庇護者になる可能性があるのは、貴族院音楽教師の出身領地生まれのフロレンツィアだろうと思う。 (2023-05-24 09:51:53) ---いや関係性として遠すぎるだろ。こじつけ以下。 (2023-05-24 23:07:01) ---「旧ヴェローニカ派の上級貴族」であるオズヴァルトがあんなもんで後を引いたから、フロはよほどの利点が見込めない限りはクリスティーネと関係を持たないだろう。 (2023-05-25 07:55:53) ----ふぁんぶっくかなんかで、派閥の違う彼女に流行を担わせることはしませんとか言ってたような (2023-05-25 09:35:28) -----うん、だから彼女の婚家と生家が罪で壊滅したら、彼女個人を名捧げで一本釣りして来る可能性が生まれる。 (2023-05-27 04:34:20) -既出かもだけどフェルディナンドとは神殿で2年ほど重なるのよね? (2023-05-04 19:17:15) --特殊な生活環境の青色巫女がいたことは、フェルディナンド自身も覚えてる(第107話 側仕えという仕事)。 (2023-05-24 05:27:11) --2部を読み返してたら、ヴィルマが神官長について「(絵を描くうえで、驚くほどきれいに整った顔なので)「クリスティーネ様ならば、創作対象として、鑑賞対象として、側に置きたがったと思います。」というところで吹いた。ヴィルマの危険な妄想。もしクリスティーネがうっかり口に出して、本人の耳に入るようなことがあれば消されそう。 (2023-05-25 13:15:15) ---そう、そこが気になった所。2年ほど重なってたならクリスティーネと側仕えであるヴィルマやなんかとフェルディナンドの容姿が話題になりそうなのに、ヴィルマは初めて知った風だったので違和感あるのよね。 (2023-05-25 15:54:47) ----側仕えの灰色巫女と青色神官は、花捧げなしでは対面なさそうなので、例えばクリスティーネが男の容貌に興味がないとかで儀式かなんかでフェルと顔を合わせたとしてもヴィルマ達との話題に上げないとか? (2023-05-25 16:45:07) ----神殿に入った当初フェルは暇だったらしいし、引きこもって研究だけやって同僚とも碌に顔合わせしてなかったとかかなあ (2023-05-27 03:51:44) -----フェルディナンドが神殿内で影響力を増さないよう、ベーゼヴァンスが青色達との接触を制限してたとは思う。 (2023-05-27 07:03:47) ----クリスティーネはヴェローニカ派なので、フェルディナンドと親しくすることは無い。 (2023-05-27 17:39:53) -----ヴェローニカ派に「嫁いだ」だろ。父の家は中立派か何かであれば別に交流はできるよ。成人男と貴族院前くらいの少女って時点でほぼないだろうけど。 (2023-05-27 19:19:37) ----青色見習いは神事に出ないから、個人的なお茶会とかしない限り青色見習いと青色神官は顔を合わせる機会がない。当時はフェルディナンドがヴェローニカ&神殿長に疎まれている時期だったからクリスティーネどころか他の青色は個人的な関係を築こうしなかったし、フェルディナンドも自分から交流する気なかっただろうから余計に顔を見る機会はなかったと思う。クリスティーネは教育と芸術活動で部屋に籠ってただろうし。 (2023-05-28 03:19:15) ----作者も神じゃないんだから全てを一切の違和感なく話をつなげるのは無理よそりゃ (2024-01-27 03:28:36) ----なんで貴族院に行ったあとに神殿に戻ると思ってるの?専属にしたかったロジーナにすら会ってないよ。 (2024-01-27 06:07:02)
-貴族院時代にはエグランティーヌとも交流があり、フェシュピールの名手として認識されていた。(305話・音楽の先生方とのお茶会) - 2017-07-16 23:58:30 --神殿育ちの家庭教師養育ながら政変前は底辺に位置した領地から貴族院に編入したにもかかわらず、大領地の領主候補生に名前覚えられてるんだよなぁ。神殿に興味があった上での社交辞令もあったのかもしれんけど。とはいえ灰色巫女からロジーナとヴィルマを発掘、育成しただけでもすごい。派閥争いで埋もれてしまったのが悔やまれる (2019-08-28 00:38:24) -05年の秋に神殿を完全に引き払ったのは事実だけど。貴族院は05年冬から編入したのだろうか? それとも、ロゼマや旧ヴェローニカ派の青色見習い組のように、貴族院には一年生からきっちり通っていた口なのだろうか。 神殿での生活および教育がかなり特殊な上に、父親が引き取る気満々だったから、神殿で生活させつつ貴族院に通わす位はしそうな気もする。   <貴族院一年となる年時点では、神殿の人間の特別編入が認められるなど予想もつかなかっただろう一方で、貴族院に通わせないと貴族として引き取れずそれまでの高度教育が無駄になるということから考えると、通わせてる可能性が高い? (2018-06-13 22:29:32) --クリスティーネの母が正式な夫人ではなく愛妾だったみたいだし、洗礼式や遅くも貴族院入学までに引き取れなかった時点でクリスティーネ自身も妾ルートに突入した可能性もあるのでは?愛妾でも教養があった方が大事にされやすい。神殿で生活しながらの貴族生活は当時の貴族女子としては外聞悪すぎる (2018-06-15 22:00:46) ---妾候補として引き取る予定だったってこと? 洗礼式のお披露目をしておきながら貴族院に通わせない方が醜聞になりそうだから、妾候補想定の場合は、洗礼式でお披露目できなかった時点で確定していたことになりそうだね。  ……元々、青色が沢山いた頃は見習いが表にでて仕事をすることはなかったようだから、神殿暮らしであることは隠そうと思えば隠せそうな気もするけど(教育にかけた大量の資金を元に、金銭不足の青色たちに小金を握らせたり、神殿長に便宜を図ったりしておけば) (2018-06-16 10:40:49) -上級貴族の子供が生める魔力量の妾ってどういう境遇なんだろう?身食い? (2018-09-17 08:09:33) --クリスティーネの母親は身寄りを失った貴族女性とのこと(ふぁんぶっく5 Q&A) (2021-04-17 08:08:01) -ふぁんぶっく3のQ&Aの記載だと、父親が旧ヴェローニカ派というより、旧ヴェローニカ派でなかった(中立派?)家が、ヴェローニカに恭順を示す為、娘をヴェローニカ派の家(夫)へ嫁がせたという風に読める。クリステルの家の状況に近い印象。<嫁いだ結果、クリスティーネは完全に旧ヴェローニカ派になったけど、生家はその後中立に戻った可能性もある的な……。 (2018-11-14 06:47:59) --修正しました。 (2018-11-14 10:11:48) -この人って少なくとも主人公的には貴族らしからぬ善良で尊敬できる人物だったはずだけど粛清されちゃってるんだろうか (2019-12-26 19:10:57) --13年冬の粛清において、婚家は処刑一歩前レベルの処罰を受けた(重い処罰だけど生きてはいる、ふぁんぶっく5 Q&A) (2024-02-11 06:05:39) -ヴェロ派に嫁いだとはいえ処罰そんな重くなさそうだしマイン一行が去った後のエーレンの芸術分野で重用されそう。一応作中トップクラスの芸術能力だろうしね (2020-07-22 02:02:00) --はみ出テペッタンの作者回答的には重用はないだろう 家ごと旧ヴェロ派を離れてフロ派に入れば別だが (2020-07-22 06:17:57) --作曲能力があるとかならともかく、演奏がうまかったり絵を描くのがうまかったりしても上流貴族が楽師や絵師になるわけはないしどうだろうね。 (2020-07-22 08:16:07) -祈りの頻度、シュタープの取得年齢からして同世代の中では属性・魔力においてかなり恵まれた環境になってる気がする。 (2020-08-31 04:45:47) --キュントイズール以外に真摯に祈ったかはわからないけど、シュタープ習得は三年生だから、同世代とは同程度じゃないかね。魔力圧縮を父親が教えていればそれなりかもしれん。。 (2020-08-31 06:02:19) ---トラがシュタープ取得を1年に変えた推測時期に幅があるのでグレーだけど。2~3年に1年に変えたのなら、同学年のシュタープ取得時期は1年なので、3年時取得のクリスティーネは2年分有利な可能性はある。 指摘のあるように、2年分の魔力圧縮有無次第だろうけど……教育状況を見ると本来の入学時期に入った段階で教えて貰っていても不思議はなさそう。 (2020-08-31 10:53:59) --「普通は適性を持っている属性の大神からのご加護を得るだけなのです。わたくしが調べたところ、故意に隠している寮監がいなければ、もう十数年は戦い系以外の眷属からのご加護を得られていないようです」(468)この「故意に隠している寮監」というのに本人が該当しないのであれば、眷属神の加護はなかったんじゃないのかなぁ。神殿業務で祝詞唱えて魔力奉納する先ってほぼ眷属神ではなく大神のような印象なんだけど…… (2020-09-01 02:13:33) ---そもそもクリスティーネがいた頃は青色巫女や青色神官もたくさんいたし、特殊な立場のクリスティーネが神殿で積極的に祈ったり魔力を奉納していたとは思いにくい、というかちゃんと青色巫女の業務をしていたのならロジーナはもう少し違う性格になっただろう。もちろん巫女の業務をしないのだからいろんな取り分は少なかっただろうけど実家からの仕送りでどうにでもなっていただろうし。ホントに神殿に住んでいただけの普通の貴族っていうのがクリスティーネのあり方なのだと思う (2020-09-01 16:40:15) ---クリスティーネは巫女見習いで還俗したはずで、通常なら神具への奉納だけで奉納式には参加しなかったのではないかな。シュタープでの魔方陣を得ている可能性はあっても、祝詞を唱えていなければ加護は増えないのでは?いずれ還俗させるつもりだった以上、子供用魔術具が与えられていたはずで、そんなにたくさん魔力を捧げていないだろうな。 (2021-04-16 19:05:55) -他の青色たちと違って魔力多いはずだから、奉納式はやっぱ別枠だったのかな? (2020-09-18 20:04:04) --圧縮を習う前だから、ベーセ神殿長程度の魔力だろう。 (2020-09-18 21:06:38) ---ベーゼヴァンスの魔力量がいまいちわかりにくいからなぁ・・・領主一族として低めの魔力=上級貴族程度、なのだろうか (2020-09-18 21:20:47) ----一切圧縮していないから大人になっても上級貴族の子供程度で、中級貴族の態度にもコンプレックス抱えてるから、中級貴族の大人よりは下くらいじゃないかね。成人した下級貴族程度かも。クリスティーネは特別措置なら、圧縮は教わったんじゃないかな。一応貴族が減った魔力不足の穴埋めだし。魔力増やすことより芸術に浸ること優先しそうだけど。 (2020-09-18 21:30:26) ----ベーゼヴァンスは領主一族ではなく領主傍系上級貴族の家でやや低めの魔力。する気なら上級にはできるけど微妙位の生まれと思っていいんじゃないだろうか。 (2020-09-18 21:32:08) -----ああ、元領主一族である初代ギーベ・グレッシェルの子供なのね・・・ (2020-09-18 22:12:02) ---神殿長と異なり、父親が引き取るつもりでがっつり教育を受けさせていたから、貴族院就学年齢(=魔力圧縮を行える精神年齢)になった段階で、圧縮を教えられた可能性もゼロではない……。 (2020-09-19 00:23:47) ----ロジーナと同い年だっけ・・・3年で貴族院を卒業(成人)してるから、実技のことを考えると可能性はあるね・・・。特別措置で入学してるから、冬の期間以外も在学していたのかもしれないけど。 (2020-09-19 07:06:28) -----精神力がない人間が魔力圧縮をすると、命の危険があるから10歳まで待っていて、少しでもリスクを下げる為に教え確認する人間を多くそろえる貴族院の授業時まで教えないだけで。 貴族院以外で、圧縮法を知らない子供に圧縮法を教えること自体は、禁止されていないからね。(第261話、第545話)  他の青色は教わっていないけど、クリスティーネは教わっていてもおかしくないかと……。 (2020-09-19 09:39:28) -----ロジーナより一個下じゃないっけ。ローゼマインがお披露目した冬の社交の時に最終学年でしょ。 (2020-09-19 10:41:54) ------クリスティーネと同年齢だった時があるらしいのは年齢注釈通り。クリスティーネは貴族なのでどの季節に生まれても成人式は冬。でも洗礼式は生まれた季節に行う。つまり貴族同士なら学年差はあるが、平民には関係なく同い年だったことがあると認識されてるんでしょう。。 (2020-09-19 10:56:40) ------短編集にあるヴィルマ視点のお話で同い年って書いてるんだよね。 (2020-09-19 15:05:54) -フェシュピールの天才だったんなら、貴族院の音楽教師として中央に招かれそうなものだけど・・・。中央行きの条件がいまいちわからない。 (2020-10-03 09:55:31) --貴族院の教師の枠は希少と思う。かなり優秀な生徒として記憶に残るが教師見習いには不足なのかもしれない。 (2020-10-03 10:07:16) ---そういや若い教師っていなかったね・・・。領主候補生コースのエグとアナくらいかな?あっちは「王族か王族と結婚した領主候補生」が対象だから仕方ないのか。 (2020-10-03 10:24:49) ----現在はおじいちゃん先生のグンドルフですが、若くして教師になったのではないかと思います(ドレヴァンヒェルの姉弟を読んだ個人的印象)。 (2020-10-03 10:47:33) ---領地ごとに枠があったりして。あまり偏らないように。エーレンみたいに中領地底辺だとせいぜい1人とか。 (2020-10-03 10:53:18) ---教師は無理としても、政変で王族が減ってなかったら王女の専属楽師として引き抜かれるとかはあり得たかもね (2021-04-17 08:11:39) --中央に移動して中央貴族になるには、領地対抗戦での表彰経験が条件じゃなかったっけ。研究発表、優秀者、ディッターとか。教師も中央貴族だから、条件は多分ほぼ同じ。 (2020-10-03 11:33:24) --中央に取られて減った領内の貴族を増やすために特別措置を申請して貴族院に行かせたのに、中央に行かせて領内貴族を減らしてどうする。 (2021-09-30 15:05:48) -あれ?ふぁんぶっく見てるけど「クリスティーネ詰んでます」宣告出た?処刑一歩手前って魔力ポット以上よね? (2020-11-10 14:07:25) --たぶん懲役刑だと思う。一般の刑罰が軽くて罰金で、処刑の次に重いのが貴族の位を剥奪してシュタープを封じた上での青色になって領地に魔力を捧げるはずだから。神殿はローゼマインの領域で青色はスキップだと思うから、懲役で何年か魔力を領地に捧げたら出てこれるんじゃないかな。 (2020-11-10 15:30:59) -クリスティーネ様ってローゼマインがアレキサンドリアに引き抜いたりしないのかね。派閥関係でエーレンじゃ使えなくてもアレキなら問題ないし、エーレンはアレキとの今後の関係考えると断れないと思うけど。芸術関係以外は仕事しないだろうけど挿絵描きでもいいしユルゲンシュミット初かもな領立楽団とか作って率いてもらってもいいし。 (2022-06-15 14:54:50) --全く面識の無い人間を引き抜くなんて自分の好み(フィリーネやローデリヒ)で側近にしていたri (2022-06-15 19:14:59) ---途中・・側近を選ぶのに好みをかなり前面に押し出していたロゼマなら引き抜きはありえないのでは? (2022-06-15 19:17:32) --クリスティーネは旧ヴェロ派閥であり、作者様が「側仕えとして誰かに仕える人物ではない」と評している。領外への結婚移動禁止という5年縛りを破る価値がある人材かというと微妙。それにクリスティーネの夫とその家族はどうするの? 「芸術に堪能」という一点のみで思い付きでアレキに招くには影響が大きくなりすぎる。まして一度も会っても話してもない相手なのに。 (2022-06-15 20:01:11) --面識無いし敵対派閥だし、多分懲役中だし人妻だし、作中最高の腕前を誇るフェルがいるしで何の意義もない。ロゼマさんは別に音楽に思い入れ無いしね。 (2022-06-15 23:24:48) --ふぁんぶっくかなんかで、派閥の違う彼女に流行を担わせることはしませんとか言ってたような (2023-05-25 09:35:28) -既出かもだけどフェルディナンドとは神殿で2年ほど重なるのよね? (2023-05-04 19:17:15) --特殊な生活環境の青色巫女がいたことは、フェルディナンド自身も覚えてる(第107話 側仕えという仕事)。 (2023-05-24 05:27:11) --2部を読み返してたら、ヴィルマが神官長について「(絵を描くうえで、驚くほどきれいに整った顔なので)「クリスティーネ様ならば、創作対象として、鑑賞対象として、側に置きたがったと思います。」というところで吹いた。ヴィルマの危険な妄想。もしクリスティーネがうっかり口に出して、本人の耳に入るようなことがあれば消されそう。 (2023-05-25 13:15:15) ---そう、そこが気になった所。2年ほど重なってたならクリスティーネと側仕えであるヴィルマやなんかとフェルディナンドの容姿が話題になりそうなのに、ヴィルマは初めて知った風だったので違和感あるのよね。 (2023-05-25 15:54:47) ----側仕えの灰色巫女と青色神官は、花捧げなしでは対面なさそうなので、例えばクリスティーネが男の容貌に興味がないとかで儀式かなんかでフェルと顔を合わせたとしてもヴィルマ達との話題に上げないとか? (2023-05-25 16:45:07) ----神殿に入った当初フェルは暇だったらしいし、引きこもって研究だけやって同僚とも碌に顔合わせしてなかったとかかなあ (2023-05-27 03:51:44) -----フェルディナンドが神殿内で影響力を増さないよう、ベーゼヴァンスが青色達との接触を制限してたとは思う。 (2023-05-27 07:03:47) ----クリスティーネはヴェローニカ派なので、フェルディナンドと親しくすることは無い。 (2023-05-27 17:39:53) -----ヴェローニカ派に「嫁いだ」だろ。父の家は中立派か何かであれば別に交流はできるよ。成人男と貴族院前くらいの少女って時点でほぼないだろうけど。 (2023-05-27 19:19:37) ----青色見習いは神事に出ないから、個人的なお茶会とかしない限り青色見習いと青色神官は顔を合わせる機会がない。当時はフェルディナンドがヴェローニカ&神殿長に疎まれている時期だったからクリスティーネどころか他の青色は個人的な関係を築こうしなかったし、フェルディナンドも自分から交流する気なかっただろうから余計に顔を見る機会はなかったと思う。クリスティーネは教育と芸術活動で部屋に籠ってただろうし。 (2023-05-28 03:19:15) ----作者も神じゃないんだから全てを一切の違和感なく話をつなげるのは無理よそりゃ (2024-01-27 03:28:36) ----なんで貴族院に行ったあとに神殿に戻ると思ってるの?専属にしたかったロジーナにすら会ってないよ。 (2024-01-27 06:07:02)

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