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-書籍版第四部Vの人物関係図でヴォルフラムの箇所がブラージウスと記載されている。単なる誤記か、書籍版ではヴォルフラムとブラージウスの名前を交換するのかは不明 (2018-12-11 07:45:03) --修正版ができたら再配布かかる電子書籍のVer 1.3でヴォルフラムになってるから単なる誤記だったんでしょうな (2020-04-19 04:33:03) -この人物の上級貴族落ちになった兄弟のランツェナーヴェ騒乱(貴族院防衛戦)後の去就は? (2020-07-23 10:30:04) --騒乱時に何処で何をしていたかによるけど描かれていないからなあ (2020-07-23 10:48:59) --ヴォルフラムに名捧げした側近か何かだったら、共にはるか高みな可能性も。 (2021-10-03 07:33:22) -ブラージウスってギーべなのだろうか?アウブになりたいのなら、アルステーデではなくブラージウス本人が礎を染めれば良いに、行ってないということはギーべの礎を染めてるから? (2021-12-25 14:32:00) --何度もディートリンデを監視しに行って(アウブの部屋とかから行けるのだろう礎染めて)も不審に思われない暇人が子育て中のアルステーデだったのでは?仕事があるだろうブラージウスじゃ「なんでそんな無駄なことやってるの?」って不審に思われるよ。 (2021-12-25 14:53:02) --ギーベの席が空いてて他に人がいないとか、こいつをギーベに押し込まないと色々やべぇとかならともかく、一般的には上級に落ちた元領主候補生は領主の補佐を務める ので多分ブラブラおじさんは城勤務じゃねーのかな (2021-12-25 17:16:44) --ちょっと確認してきたけど、最新刊の範囲で「礎の間」は「領主の自室」から行けることになっているね(全領地がそうなのかは不明だが)。つまりディートリンデの自室の近くに作った新たな執務室は礎の入り口にとても近い。神殿側の鍵は1年前にエーレンと入れ替えちゃったから使えないってのは下でも言われてるので、城の入り口を使うしかない。ディートリンデにとっては異性の異母兄であるブラージウスが、自室付近に頻繁に出入りしたり長居したりするほうが、同性の実姉であるアルステーデよりもかなり不審だと思うのだけど、どうやって自然にブラージウスが染めに行けるのだろうか。ギーベじゃないかどうかは、妻のアルステーデが頻繁にランツェナーヴェの館やら城やらに出入りできるところに住んでいるのだから(ギーベ領にいる人をそんな何度も呼べる?移動に数時間かかると思うんだが)、そりゃ貴族街居住の城勤務だろうと思うのだが…。 (2021-12-26 02:18:18) --染めた後も、ディートリンデがアウブとしての仕事をするときに必ずアルステーデが側にいなきゃいけないじゃん。ブラージウスがずっとディートリンデにくっついてるのは不自然でだけど実姉が監視してるという体裁ならOKだろ (2021-12-27 10:58:04) ---最初の話に戻しますね。ブラージウスはギーべではなく、城勤めであり、そして何らかの理由で礎を染めなかったという解釈で良いのでしょか (2021-12-25 22:06:40) ----そもそもギーべだったら、祈念式がある時期に街に滞在している時点でフェルあたりに怪しいと睨まれるぞ。 (2021-12-25 22:36:35) ----上で書かれてるようにアウブの部屋=礎にブラージウスが近づきにくいってのもあるし、ゲオが駒として使うこと考えた時にブラージウスに染めさせるって選択肢はないでしょ。ロゼマとフェルに捕まったときの態度とか、第二夫人だけど大領地出身の母を持ってて領主一族で少ない男子、アウブになりうる環境だったからゲオのことさえ見下してたかもしれない。 (2021-12-26 14:29:15) -アーレンの下位領地に対する態度考えると見下されてないのかな?アウレーリアも扱い悪かったみたいだし (2023-06-26 22:01:32) --領主候補生が少ないアーレンスバッハでは、領主一族傍系の者は領内貴族の序列上位と考えられる。次期アウブ(D様)の同母姉の夫であるブラージウスの序列は領主傍系の中でも上位だろう。アウレーリアは領主の姪かつ第一夫人の娘でないから、領主傍系内での序列が下の方だったのだろう。 (2023-06-28 14:07:20) --アーレンスバッハの並の貴族はゲオルギーネのプロパガンダの甲斐もあってか、ベルケシュトックに対して同情的。そう考えると、やはり同情的だったのだろうと思う。 (2023-06-29 12:46:42) ---そもそもこの人はベルケから輿入れした母から生まれた。 旧ベルケ系貴族の旗頭なんじゃなかろうか。  (2023-06-29 21:57:35)
-書籍版第四部Vの人物関係図でヴォルフラムの箇所がブラージウスと記載されている。単なる誤記か、書籍版ではヴォルフラムとブラージウスの名前を交換するのかは不明 (2018-12-11 07:45:03) --修正版ができたら再配布かかる電子書籍のVer 1.3でヴォルフラムになってるから単なる誤記だったんでしょうな (2020-04-19 04:33:03) -この人物の上級貴族落ちになった兄弟のランツェナーヴェ騒乱(貴族院防衛戦)後の去就は? (2020-07-23 10:30:04) --ランツェナーヴェ掃討戦自体は生き延びた、ただしアレキサンドリア統治の邪魔になると判断されて、フェルディナンドの命令でエックハルトに殺された(ふぁんぶ8) (2024-02-15 19:23:12) -ブラージウスってギーべなのだろうか?アウブになりたいのなら、アルステーデではなくブラージウス本人が礎を染めれば良いに、行ってないということはギーべの礎を染めてるから? (2021-12-25 14:32:00) --何度もディートリンデを監視しに行って(アウブの部屋とかから行けるのだろう礎染めて)も不審に思われない暇人が子育て中のアルステーデだったのでは?仕事があるだろうブラージウスじゃ「なんでそんな無駄なことやってるの?」って不審に思われるよ。 (2021-12-25 14:53:02) --ギーベの席が空いてて他に人がいないとか、こいつをギーベに押し込まないと色々やべぇとかならともかく、一般的には上級に落ちた元領主候補生は領主の補佐を務める ので多分ブラブラおじさんは城勤務じゃねーのかな (2021-12-25 17:16:44) --ちょっと確認してきたけど、最新刊の範囲で「礎の間」は「領主の自室」から行けることになっているね(全領地がそうなのかは不明だが)。つまりディートリンデの自室の近くに作った新たな執務室は礎の入り口にとても近い。神殿側の鍵は1年前にエーレンと入れ替えちゃったから使えないってのは下でも言われてるので、城の入り口を使うしかない。ディートリンデにとっては異性の異母兄であるブラージウスが、自室付近に頻繁に出入りしたり長居したりするほうが、同性の実姉であるアルステーデよりもかなり不審だと思うのだけど、どうやって自然にブラージウスが染めに行けるのだろうか。ギーベじゃないかどうかは、妻のアルステーデが頻繁にランツェナーヴェの館やら城やらに出入りできるところに住んでいるのだから(ギーベ領にいる人をそんな何度も呼べる?移動に数時間かかると思うんだが)、そりゃ貴族街居住の城勤務だろうと思うのだが…。 (2021-12-26 02:18:18) --染めた後も、ディートリンデがアウブとしての仕事をするときに必ずアルステーデが側にいなきゃいけないじゃん。ブラージウスがずっとディートリンデにくっついてるのは不自然でだけど実姉が監視してるという体裁ならOKだろ (2021-12-27 10:58:04) ---最初の話に戻しますね。ブラージウスはギーべではなく、城勤めであり、そして何らかの理由で礎を染めなかったという解釈で良いのでしょか (2021-12-25 22:06:40) ----そもそもギーべだったら、祈念式がある時期に街に滞在している時点でフェルあたりに怪しいと睨まれるぞ。 (2021-12-25 22:36:35) ----上で書かれてるようにアウブの部屋=礎にブラージウスが近づきにくいってのもあるし、ゲオが駒として使うこと考えた時にブラージウスに染めさせるって選択肢はないでしょ。ロゼマとフェルに捕まったときの態度とか、第二夫人だけど大領地出身の母を持ってて領主一族で少ない男子、アウブになりうる環境だったからゲオのことさえ見下してたかもしれない。 (2021-12-26 14:29:15) -アーレンの下位領地に対する態度考えると見下されてないのかな?アウレーリアも扱い悪かったみたいだし (2023-06-26 22:01:32) --領主候補生が少ないアーレンスバッハでは、領主一族傍系の者は領内貴族の序列上位と考えられる。次期アウブ(D様)の同母姉の夫であるブラージウスの序列は領主傍系の中でも上位だろう。アウレーリアは領主の姪かつ第一夫人の娘でないから、領主傍系内での序列が下の方だったのだろう。 (2023-06-28 14:07:20) --アーレンスバッハの並の貴族はゲオルギーネのプロパガンダの甲斐もあってか、ベルケシュトックに対して同情的。そう考えると、やはり同情的だったのだろうと思う。 (2023-06-29 12:46:42) ---そもそもこの人はベルケから輿入れした母から生まれた。 旧ベルケ系貴族の旗頭なんじゃなかろうか。  (2023-06-29 21:57:35)

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