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初出:第156話
声(TVアニメ第3期):高塚智人
**家族構成
妻:[[ハイディ]]
第一子:08年冬~10年秋のどこかで誕生&footnote(第157話 08年春の段階では子供がおらず、妊婦でもない、第275話 10年秋後半の段階で妊婦ではない、かつ、ハルデンツェル出張を考えると11年に妊娠・出産は困難、第348話 12年春で出産後)
第二子:14年に誕生&footnote(第535話 クラリッサの来襲)
義父:[[ビアス]](妻の父)
**容姿
髪の色:クリーム色に近い金髪&footnote(ふぁんぶっく キャラクター設定資料集)
&color(#fbca4d,#fbca4d){000000000}
瞳の色:焦げ茶&footnote(ふぁんぶっく キャラクター設定資料集)
&color(#6f4b3e,#6f4b3e){000000000}
**地位
階級:平民
職種:インク職人・[[ベルーフの資格>用語一覧#ベルーフの資格]]持ち
称号:[[グーテンベルク]]
**年齢関連
-マイン(7歳春)視点で、二十代半ば&footnote(第156話)
-第二部の時点で「25歳」と表記あり&footnote(ふぁんぶっく・キャラクター設定資料集)
**ヨゼフ視点の回
書籍第二部IV 書下ろしSS ベルーフの資格
**作中での活躍
[[インク工房>エーレンフェスト#インク工房]]の跡取りでハイディの夫。ハイディのお目付け役。
ビアスのインク工房の[[ダプラ>階級と職務#ダプラ]]であり、工房の経営をする実質的な跡取り。
見習い仕事を始めたハイディの指導役を押し付けられ、そのままハイディに懐かれ、気が付いたら婿として一生お世話をする羽目になっていた。&footnote(書籍版第二部IV あとがき)
周囲から「やっぱりハイディの扱いはヨゼフに任せるのが一番だな」と言われている。
植物紙専用のインクを作っている。
[[マイン]]のお世話係の[[ルッツ]]と気が合う。
新しく色インクを作成してパトロンから研究費を勝ち取った功績をハイディに譲られ、ベルーフの資格を得た。
パトロンである[[ローゼマイン]]がエーレンフェストを離れることになったため、インク工房を[[ホレス]]と[[ターナ]]に任せてハイディと共に中央に向かうことになった。
15年春のエーレンフェスト防衛戦時に他のグーテンベルク同様図書館へ避難するよう誘われはしたが、ギリギリまでインクを触っていて体も服もインクで汚れていたため連れて行くのは見送られた。&footnote(汚れていたのはハイディだけでヨゼフは付き添いで残った可能性はある、ふぁんぶっく8 Q&A)
同春の終わり、他のグーテンベルクと共に、[[アレキサンドリア>アレキサンドリアの領地]]の下町に一斉移動した。&footnote(第677話)
**経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
08年春 色インク製作に成功し、マインよりグーテンベルクの称号を授かる&footnote(第158話 ロウ原紙に挑戦)
08年春 [[ベルーフの資格>用語一覧#ベルーフの資格]]を取得する。
11年春 [[ハルデンツェル>エーレンフェストの領地#ハルデンツェル伯爵領]]にグーテンベルクとして出張する&footnote(第275話 閑話 オレ達に休息はない)
12年夏 [[グレッシェル>エーレンフェストの領地#グレッシェル伯爵領]]にグーテンベルクとして出張する&footnote(第364話 グレッシェルへの来訪と星結びの儀式)
13年春 [[ライゼガング>エーレンフェストの領地#ライゼガング伯爵領]]にグーテンベルクとして出張する&footnote(第430話 ギーベ・ライゼガング)
14年秋 グーテンベルクとして、夫婦で他領移籍することを合意する旨を表明する&footnote(第577話 収穫祭とグーテンベルクの選択 )
15年春 アレキサンドリアの下町に移動&footnote(第677話)
**コメント
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初出:第156話
声(TVアニメ第3期):高塚智人
**家族構成
妻:[[ハイディ]]
第一子:08年冬~10年秋のどこかで誕生&footnote(第157話 08年春の段階では子供がおらず、妊婦でもない、第275話 10年秋後半の段階で妊婦ではない、かつ、ハルデンツェル出張を考えると11年に妊娠・出産は困難、第348話 12年春で出産後)
第二子:14年に誕生&footnote(第535話 クラリッサの来襲)
義父:[[ビアス]](妻の父)
**容姿
髪の色:クリーム色に近い金髪&footnote(ふぁんぶっく キャラクター設定資料集)
&color(#fbca4d,#fbca4d){000000000}
瞳の色:焦げ茶&footnote(ふぁんぶっく キャラクター設定資料集)
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**地位
階級:平民
職種:インク職人・[[ベルーフの資格>用語一覧#ベルーフの資格]]持ち
称号:[[グーテンベルク]]
**年齢関連
-マイン(7歳春)視点で、二十代半ば&footnote(第156話)
-第二部の時点で「25歳」と表記あり&footnote(ふぁんぶっく・キャラクター設定資料集)
**ヨゼフ視点の回
書籍第二部IV 書下ろしSS ベルーフの資格
**作中での活躍
[[インク工房>エーレンフェスト#インク工房]]の跡取りでハイディの夫。ハイディのお目付け役。
ビアスのインク工房の[[ダプラ>階級と職務#ダプラ]]であり、工房の経営をする実質的な跡取り。
見習い仕事を始めたハイディの指導役を押し付けられ、そのままハイディに懐かれ、気が付いたら婿として一生お世話をする羽目になっていた。&footnote(書籍版第二部IV あとがき)
周囲から「やっぱりハイディの扱いはヨゼフに任せるのが一番だな」と言われている。
植物紙専用のインクを作っている。
[[マイン]]のお世話係の[[ルッツ]]と気が合う。
新しく色インクを作成してパトロンから研究費を勝ち取った功績をハイディに譲られ、ベルーフの資格を得た。
パトロンである[[ローゼマイン]]がエーレンフェストを離れることになったため、インク工房を[[ホレス]]と[[ターナ]]に任せてハイディと共に中央に向かうことになった。
15年春のエーレンフェスト防衛戦時に他のグーテンベルク同様図書館へ避難するよう誘われはしたが、ギリギリまでインクを触っていて体も服もインクで汚れていたため連れて行くのは見送られた。&footnote(汚れていたのはハイディだけでヨゼフは付き添いで残った可能性はある、ふぁんぶっく8 Q&A)
同春、移動が早まったせいでホレスの資格取得を手伝えなくなったため、ローゼマインの許可を得た上でハイディの研究成果を一つホレスに譲ることにした。&footnote(書籍版第五部Ⅻ 商人達との話し合い)
同春の終わり、他のグーテンベルクと共に、[[アレキサンドリア>アレキサンドリアの領地]]の下町に一斉移動した。&footnote(第677話)
**経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
08年春 色インク製作に成功し、マインよりグーテンベルクの称号を授かる&footnote(第158話 ロウ原紙に挑戦)
08年春 [[ベルーフの資格>用語一覧#ベルーフの資格]]を取得する。
11年春 [[ハルデンツェル>エーレンフェストの領地#ハルデンツェル伯爵領]]にグーテンベルクとして出張する&footnote(第275話 閑話 オレ達に休息はない)
12年夏 [[グレッシェル>エーレンフェストの領地#グレッシェル伯爵領]]にグーテンベルクとして出張する&footnote(第364話 グレッシェルへの来訪と星結びの儀式)
13年春 [[ライゼガング>エーレンフェストの領地#ライゼガング伯爵領]]にグーテンベルクとして出張する&footnote(第430話 ギーベ・ライゼガング)
14年秋 グーテンベルクとして、夫婦で他領移籍することを合意する旨を表明する&footnote(第577話 収穫祭とグーテンベルクの選択 )
15年春 アレキサンドリアの下町に移動&footnote(第677話)
**コメント
#blockquote{&b(){このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。}
編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。
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