ゲオルギーネ

名前の初出(書籍版):第二部「神殿の巫女見習いIV」プロローグ
初出:第252話 *1

声 - 中原麻衣

ゲオルギーネの一覧

ゲオルギーネと認識されている人物は影武者を含め複数存在する。 *2
  1. 本項目に記載した人物
  2. エーレンフェスト神殿から転移陣で白の塔へ飛ばされた影武者
  3. エーレンフェストの城の秘密通路に侵入し、エーレンフェストの第一夫人に捕らえられた影武者 *3


家族構成




父方の親戚
伯父:ボニファティウス
 従兄:カルステッド

母方の親戚
祖父:初代ギーベ・グレッシェル
祖母:ガブリエーレ
叔父:ベーゼヴァンス (神殿長)
異母伯母:エルヴィーラの母
 従兄:ギーベ・ハルデンツェル
 従姉:エルヴィーラ
異母叔父:二代目ギーベ・グレッシェル
 従兄弟:ギーベ・グレッシェル

容姿

髪の色:紫に近い青
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瞳の色:緑
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紫に近い青の髪に緑の瞳。
彫りが深くて、くっきりはっきりとした目鼻立ちをしている美人。

地位

階級:領主一族→上級貴族
職種:領主夫人→元領主夫人

年齢関連

  • ローゼマインとの年齢差(季節不明):+25 *4
  • ローゼマインとの学年差:+25or26だが、+26(ジルヴェスターとの学年差が+7)の可能性が高い *5
  • 誕生季:学年差が+26の場合、秋か冬

作中での活躍

ジルヴェスターの一番上の姉で、アーレンスバッハの第一夫人。
プライドが高く、権力欲が強い。貴族女性としての立ち居振る舞いは完璧で、味方だと思った相手には甘い顔も見せる一方、激情家の面もあり、敵だと思った相手には容赦がない。
エーレンフェストの領主になれなかったことを強く恨んでおり、陰謀を企む。彼女の陰謀が、ヴィルフリートの白の塔不法侵入事件や、ローゼマインの毒を受け二年眠る事件、聖典の盗難事件などを引き起こし、さらには旧ヴェローニカ派の一斉粛清や、本物のディッターへと繋がっていく。

  • エーレンフェストの領主候補生時代

努力家で、次期領主だった頃は頑張っていたとリヒャルダエルヴィーラも認めている。
一方、競争相手(つまり"敵")である弟妹に対しては、強い攻撃性を見せたらしい。妹コンスタンツェは早々に次期領主を辞退し、ジルヴェスターに至ってはトラウマになるほど。(当時のジルヴェスターの年齢を考えるとゲオルギーネの行動は異常だったとエルヴィーラも評した)

貴族院では目立った活躍はなかったのか、フロレンツィアの貴族院時代の印象には残っていない。
最終的には性差の不利(領主には男の方が望ましいとされる)を覆すことが出来ず、弟ジルヴェスターに次期領主の座を奪われ、それに伴い、他領の領主候補生との婚約も破棄された。

次期領主の立場を失って、それまでの努力を全否定されたように感じたのか、両親(ゲオルギーネ曰く「父も母もジルヴェスターに夢中だった」)やジルヴェスターを強く憎んでいる。
両親からは、ボニファティウスのように領主の補佐として生きることを期待されたが、本人があくまで領主の地位に固執した為、将来争いが起こることを危惧され、アーレンスバッハの第三夫人として嫁がされた。

  • アーレンスバッハの第三夫人時代

両親や弟だけでなく妹とも不仲であった。(自身は第三夫人なのに、アウブ・フレーベルタークの第一夫人となった妹コンスタンツェに対し嫉妬をあらわにしていた)

家族の中で唯一、自分を可愛がってくれた母方の叔父である前神殿長を頼りにしていた。
結婚後も文通による交流が続き、アーレンスバッハの小聖杯への魔力供給を頼んだり、ビンデバルト伯爵の侵入の手引きを頼んだりしている。

中央の政変から来るアーレンスバッハ内の情勢変化(第二夫人の処刑など)を利用して、自身の派閥を強化。
前神殿長に頼んだ小聖杯を使って旧ベルケシュトック貴族に恩を売って味方に引き入れるなど、辣腕を振るう。

  • アーレンスバッハの第一夫人時代(第三部)

アーレンスバッハの第一夫人が死去し、09年夏に自身が第一夫人となる。
大領地の第一夫人という、アウブ・エーレンフェストより上の立場になったことで、前神殿長の死を理由に、結婚後初めてエーレンフェストを訪問。エーレンフェスト内での派閥作り(ギーベ・ゲルラッハを筆頭とした自分に名捧げした貴族を中心に、旧ヴェローニカ派を取り込む)や陰謀に励む。
また、ヴェローニカ(自分を選ばなかった憎い母)が白の塔に幽閉されているのを見て、愉しそうに微笑む。

この訪問時の陰謀の結果が、ヴィルフリートの白の塔不法侵入事件(ゲオルギーネが白の塔の存在や道順を教えた)や、ローゼマインの毒を受け二年眠る事件(ゲオルギーネが領主しか知らない抜け道を教えた)であると思われる。
一連の事件により、アーレンスバッハ貴族のエーレンフェスト訪問が禁止され、両領地間の溝が深まる。また、旧ヴェローニカ派は領主一族に害を為したとして苦しい立場へと追いやられた。

また、この訪問時に入手した前神殿長の遺した手紙から、エーレンフェストの礎が神殿の礼拝室の地下にある事を知ったのではないか、と作中で推測されている。

  • アーレンスバッハの第一夫人時代(第四部)

娘ディートリンデとフェルディナンドを婚約させ、エーレンフェストから引き離す。(ゲオルギーネは、自身の陰謀を次々と挫いているのはフェルディナンドで、最大の邪魔者は彼だと思っていたらしい)
13年夏、娘ディートリンデとフェルディナンドの婚約を理由にエーレンフェストを訪問。 *6
エーレンフェスト内にいる自分の臣下(名捧げをした貴族達)を集めた秘密の会合で、エーレンフェストの礎の魔術具を手に入れる方法を知ったことを告げ、近いうちに自分がアウブ・エーレンフェストになると宣言する。
アーレンスバッハに戻ると、本館から離宮へ住まいを移しつつ陰謀に勤しむ。
この時、マティアスに自身の魔力圧縮法を教えていたようで、自分の派閥強化に用いていたことが示唆されている。 *7 性差と魔力量が領主の座をジルヴェスターに奪われた理由である事やその内容がフェルディナンド同様ローゼマイン式魔力圧縮法の二段階目であったことから、アーレンスバッハに移住してから知った可能性が高い。

ギーベ・ゲルラッハとダールドルフ夫人を手先とし、聖典の盗難事件を起こす。
ローゼマインたちの行動で、聖典は取り戻され、灰色神官は救出され、致死毒の罠は解除される。しかし唯一、聖典の鍵のスリ替えは見破られず、この陰謀の最大の狙いは達成する。
(このように陰謀家としては達者かもしれないが、統治者としての手腕については疑問。アーレンスバッハの荒廃を放置していることから)

しかし、これがきっかけとなり旧ヴェローニカ派の名捧げといった重要情報の漏洩と粛清の前倒しが行われトルークや銀布というランツェナーヴェの切り札といえる道具などの存在が知られることになる。


  • アーレンスバッハの第一夫人時代(第五部)

14年冬、エーレンフェストの領主候補生帰還案などからフェルディナンドをエーレンフェストから引き離した後はローゼマインやジルヴェスター、おそらくはボニファティウスも暗殺した後にアウブ・エーレンフェストに返り咲き、レティーツィアも排してベネディクタをディートリンデの養子として次期アウブにしようとしていたことが散見される。しかし、逆に旧ヴェローニカ派が粛清されたため、礎争奪に傾注するようになった模様。
一方、王族はトルークや銀布など既存の統治を脅かす危険物の情報をエーレンフェストから伝えられるも、ただの姉弟喧嘩と軽視されアーレンスバッハ(ゲオルギーネ)は放置された。

15年春、ついに大きく行動を起こす。
まずディートリンデを手先としてフェルディナンドの毒殺を狙う。半ば成功して瀕死にするも、即死させられなかった。しかしディートリンデは自分の失敗を隠蔽し、即死させたと虚偽の報告をする。
邪魔者の排除に成功したと思ったゲオルギーネは、ランツェナーヴェと共謀して侵攻を開始。自身は臣下を率いてエーレンフェストの礎を奪いに向かい、娘たちにはランツェナーヴェ勢と共に貴族院へグルトリスハイトとツェントの座を奪いに向かわせた。

しかし、フェルディナンドの危機を察知したローゼマインが、本物のディッターを名目にダンケルフェルガー勢を率いて急襲、瀕死のフェルディナンドを救出する。
このとき、礎の間に魔法陣の罠を設けていたが回避され、アーレンスバッハの礎を奪われてしまう。
さらに、アーレンスバッハ領内で暴れていたランツェナーヴェも倒され、残存するアーレンスバッハ貴族(ゲオルギーネ派閥ではない者たち)は礎を奪ったローゼマインに恭順した。

エーレンフェストに侵攻したゲオルギーネは、配下を使って数か所に陽動を目的とした攻撃を仕掛ける。この際、グラオザムは地の利のあるゲルラッハで暴れ、(おそらくランツェナーヴェ勢から入手した)即死毒を敵味方関係なくばらまくといった凶行まで行っている。
一連の戦闘で、ゲオルギーネとグラオザムには複数の影武者がいたことが確認されている。

最終的にゲオルギーネ(本物)は、エーレンフェストの神殿に秘密裏に潜入し、頃合いを見て礎の間に向かった。
礎の間に入る前に即死毒をバラ撒き、中にいるであろうジルヴェスターを殺そうとする。しかし影武者などの小細工が裏目に出るという強運ぶりでジルヴェスターが毒を回避したので、礎の間で直接対決となってしまい、魔力圧縮や加護・鍛え方などの差で勝てる要素があるはずもなく敗北。陰謀にばかり傾注し鍛えていなかったために、性差を自身の身で実証することになった。
捕らえられてもなお屈服せず、名捧げや従属契約した者たちがエーレンフェストを害すると言い続けた為とどめを刺され、確保された魔石と頭部を用いて記憶を調べられた。(最後の悪あがきも自身の言動で御破算となった形)

  • ゲオルギーネの行動を振り返って……

部下や家族を駒としか見ていない。名捧げやトルークを用いて自分だけ安全を確保して、部下には命がけの暗殺やテロ行為を行わせている。
一番の忠臣であろうグラオザムさえ「ゲオルギーネ様の魔力を自分のために使ってもらったことは? 命を、誇りを、故郷を救い、守ってもらったことは?」と息子マティアスに指摘され、言葉に窮している。
コンスタンツェが領主争いをおりたこともあって、ヴェローニカとの二者択一で成人前に10人近くの者達から名捧げを受け *8 ている。この名捧げはアーレンスバッハ出身者での裏切り防止を目的に、実質家族ぐるみで強要されて *9 いるものでダールドルフ子爵などは情勢から必要に迫られなくなったために息子イェレミアスには名捧げの事自体話していなかった。
娘ディートリンデの教育放棄が甚だしく、ディートリンデは母ゲオルギーネに自分を見て欲しいと望んでおり、それが周囲の見えていない暴走の一因となっていると思われる。次期領主となり得る息子ばかり優先して、娘を放置するやり方は、皮肉にも自分が母ヴェローニカにされたと愚痴った仕打ちとまったく同じであった。
その結果、ディートリンデは様々な愚行を行い、敵であるローゼマイン達にとって利となる行動をとっており、自分の足元を自分の所業ですくわれる結果となった。

自派閥以外のアーレンスバッハ貴族への虐殺を容認したことからアルステーデなどの苦労や後の事を考えておらず、権力を握ることを第一としているもしくは現状を認識できていないのか深刻な魔力不足の時世であるにもかかわらず、彼女の陰謀によってエーレンフェスト、アーレンスバッハ、旧ベルケシュトックから多くの貴族(魔力豊富な領主候補生含む)が失われた。
また、ランツェナーヴェを手引きしたことは、魔力不足とは別の意味で、ユルゲンシュミットの崩壊を招いていた可能性もあった。

結局ラオブルートの補助もあって、ランツェナーヴェはグルトリスハイトを手に入れるが情報は不完全で地下書庫からの締め出しなど想定外の事態もあったのでランツェナーヴェがグルトリスハイト入手に失敗した場合、外患誘致の罪で処刑は必至であったことを思うと、リスクの大きな賭けだったと言える。

トルークや銀布・即死毒などおそらくランツェナーヴェから供給されたユルゲンシュミットでは殆ど知られていない道具を使い、アウブ・エーレンフェストに返り咲こうと暗躍していたが失敗し、これらの存在がエーレンフェストに露見するも上記のように王族には軽視されるという幸運もあって礎争奪を実行できた。後の礎争奪戦や貴族院防衛戦でランツェナーベ勢はアーレンスバッハ貴族を圧倒していたが、エーレンフェストやダンケルフェルガーの者には対策を取られてアドバンテージを失い一蹴されたり、シュタープを使いこなせないこともあって直接対決では不利な状態に陥った。結果的には、ゲオルギーネの暗躍による情報漏洩がエーレンフェストやダンケルフェルガーが一連の戦闘で活躍する大きな要因となり、協力者であるランツェナーヴェの秘密兵器が攻略されるという足を引っ張る結果となった。
また、彼女の陰謀も一般にはほぼ知られていないトルークを用いて洗脳したり、母の遺産ともいえる名捧げの習慣や従属契約により命を握っている部下にテロを強要する、ユルゲンシュミットでは未知の他国の発明物を活用するというものが多いので実態として智謀やカリスマといった本人の能力による要素は低い。


経歴

前09~前08年  アウブ・アーレンスバッハの第三夫人として嫁入りする *10
前09~前08年  アルステーデを出産
前08~前02年  ヴォルフラムを出産
前02年     ディートリンデを出産
04年頃     粛清で第二夫人が処刑され、繰り上がり第二夫人となる
         上級貴族に落とされたブラージウスアルステーデを嫁がせ元第二夫人の派閥を吸収して勢力を伸ばす *11
08年      第一夫人が死亡し、繰り上がり第一夫人となる
09年夏     エーレンフェスト訪問 *12
13年春     領主会議にてディートリンデとフェルディナンドの婚約を提案し一度は断られたものの、王命で得る *13
13年夏     ディートリンデと共にエーレンフェスト訪問。ゲルラッハの夏の館で名を捧げた者達とで密談する *14
13年冬     フェルディナンドを次期アウブ・アーレンスバッハの婿として迎え入れる *15
         突如エーレンフェストで始まった粛清に自爆を偽装し逃亡してきたグラオザム匿い側近とする *16
14年春     成人したディートリンデに中継ぎアウブの事実を伝える。また、ツェントを目指すなら一年と期限を申し渡す
         領主会議のお茶会にて神事の重要性を説きエーレンフェストの聖女を中央神殿に入れるロビー活動を展開する *17
         領主会議後フェルディナンドに隠し部屋を与えよ、という王命を実行しようとしないディートリンデを説得する
         ランツェナーヴェを受け入れる *18
15年春     供給の間にてフェルディナンドを害し仮題:ユルゲンシュミットの攻防と、
         仮題:エーレンフェストとアーレンスバッハの礎取りディッターを開戦する
         エーレンフェストの礎の間にてアウブ・エーレンフェストに討たれる


作者コメント

2014年 09月13日 活動報告
早速ゲオルギーネがいらっしゃいました。毒を含んでいそうなゴージャス系美女です。あの赤い唇を吊り上げて笑われたら、きっと怖いと思います。
2015年 07月20日 活動報告
今回もゲオルギーネはごそごそと暗躍して帰りました。その影響が出てくるのは少し時間がたってから。ローゼマインがその名前から踏めば爆発する地雷だとすれば、ゲオルギーネは時限爆弾でしょうか。さりげなく置かれていて、その時までに撤去できなければ大爆発という感じですね。
2015年 09月30日 活動報告
派手で豪華な顔立ちで、自分の味方には優しいけれど、敵には一切容赦しないタイプです。


コメント

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  • 「一方、ローゼマインの活躍によって」…の下りは、"第5部では"など時系列を示すべき。"エーレンフェストでは"と場所も欠けている。 - 2016-09-10 06:44:54
  • 作中の事実と、記述者の独自分析が混ざっているので、全面的に分析・考察は分けたほうがいい。他の部分もそうだが、例えば「また、エーレンフェストの礎奪取ないし破壊が成功したとしても〜貴族では予測困難な行動だったともいえる。」の段落は支離滅裂。ディートリンデの連座を回避することと、エーレンフェストの礎を奪取することとを混同しているし、考察も不十分。元々、アーレンスバッハには「エーレンフェストがアーレンフェストの聖書の鍵を奪った」、「フェルディナンドがディートリンデを唆した」といった主張が可能であり、フェルディナンド殺害とエーレンフェスト襲撃が成功していれば、「フェルディナンドの出身地であるエーレンフェストが外患誘致の元凶、自ら外憂を絶った」と主張することも出来る。また、「様々な面で戦略的にはエーレンフェスト襲撃は悪手ないし無意味」と書きながら、「フェルディナンドをはじめ貴族では予測困難な行動だったともいえる。」と、記述者の主張はひっくり返っている。ローゼマインが礎の場所への到達方法を知ったこと、ローゼマインがフェルディナンドの危機を感知したこと、ローゼマインがグルトリスハイトを得てダンケルフェルガーを含む戦力の迅速な移動を実現したことがなければ、エーレンフェストは勝つことは出来なかったのであり、戦略の悪手という記述者の分析は、理解出来ない。 - 2016-10-30 06:48:28
    • というかゲオルギーネ的にはディートリンデと連座にされようが問題ないんだよねエーレンフィストへの復讐心しか残ってないし - 2017-04-09 15:47:40
  • 全体的にここのまとめの記述には時々違和感がある。ミスという程でもないのにミスした事になってたり、自分が読んでいた時の感想と違うからか - 2016-11-01 08:44:27
    • ゲオルギーネの項目はちょっと主観入りすぎな感じもするな - 2016-11-21 12:37:03
    • 隔意を持たれて当然のキャラではあるけど記事の完成度に影響してるともにょる - 2016-12-12 12:50:46
  • 結局は自分の自己中心的な考えとミスにより全てを失った、領主というかトップには向かない人種という印象。お山の大将気取るために敵認定したものを始末する→自領が衰退する→別のところに寄生しようとする→のループだから一時は良くても長期的には化けの皮がはがれて敵味方とも総スカンだっただろうな。名捧げしないと - 2017-02-16 21:33:38
    • 名捧げしたやつぐらいしかついて行かなくなるな。 - 2017-02-16 21:37:02
  • ゲオルギーネの死は鵜呑みにして良いんだろうか。 メタな話、現時点のラスボスが、主人公の目の届かない所で死んでましたと言うのは呆気なさ過ぎる気がするが。 - 2017-03-07 19:56:37
    • 名捧げしていた者が連鎖で高みへ昇っているので間違いなかろう - 2017-03-07 20:50:04
    • 強さ的にはグラオザムのほうが強かったから問題ない暗躍おばさんは裏で死んでるのがお似合い - 2017-04-09 15:42:28
  • これ書いたやつゲオルギーネ様を嫌いすぎだろw - 2017-04-19 15:28:42
  • 外患誘致が外観誘致になってますね - 2017-05-10 02:12:08
  • 内政としてこの人がやった事って、自分が権力とるために領地そのものはどれだけ荒廃してもいいという毒物という感想 - 2017-06-08 23:33:52
    • そもそも第三夫人は政治には関われないから内政も何もないよ。第一夫人になってからもエーレンの簒奪を目指して裏工作してただけで政治にはノータッチだし。 - 2017-06-10 04:07:28
      • 第一夫人になるまでにもエーレンで犯罪斡旋→ヒンデバルト逮捕、タイミングから元々の第一夫人とアウブ・アーレン毒殺の可能性が非常に高いので魔力不足の状況をさらに悪化させた内政悪化の原因と思われる(他にも始末した人物はいそう)。領地が荒廃しているのに自分の陣営でない貴族殺害・ベルケの礎放置という荒廃をさらに悪化させる方針が目立ち、自分の権力しか関心がないので第一夫人になって内政放置というのも能力不足と断言はできないが内政家としての適性がないといえるかと。領地全体よりも自分の利益優先でヴェロそっくり。 - 2017-06-10 07:33:23
    • まずはエーレンフェストをぶっ壊す最短ルートをとったんだろうなと。エーレンフェスト盗ったって形だけでもツェントが居る訳だし、最初から世界丸ごとぶっ壊すつもりだったと考えると行動が理解出来る。 - 2017-06-28 01:12:35
  • 推測でいいなら、アウブ・アーレンスバッハとその第一・第二夫人や領主候補生を殺害しているよね、ゲオさん。 - 2017-08-09 12:13:50
    • ……第二夫人は、政変の粛清で処刑だから、ゲオが手を汚す必要ないし、死んでる領主候補生はゲオの息子のみだから……殺害対象外と思いたい。第一夫人とアウブはゲオの可能性が非常に濃厚だけど。 - 2017-08-09 20:14:29
      • あぁ、確かにそうですね。なんか悪いことはすべてゲオさんのせいと、前神殿長みたいに思っていたようです。 - (2017-08-21 12:14:42)
  • 親に二者択一で名捧げ強要されていたのは事実だけど、ゲオへの名捧げ組が、成人済で権力を確立しているヴェロではなくまだ学生のゲオを選んだり、アーレンスバッハに嫁いだ後もゲオに心酔していたのも事実。そういうプラスに評価される面も書かないと、アンフェアだと思うけど。13年冬のはじめの名捧げ対象内定結果とかバルトルトの行動とかを見ても、強要であったとしても、他の候補がいる中で10人近くの名を集め、20年以上も忠誠心を維持し続けるほど心酔させるのって結構凄いことだと思うし。 - 2017-10-11 07:18:48
    • 別にゲオの性格や主としての適性を全肯定している訳ではないけど、誰であれ、成果は成果として認めるべきだと思う。 - 2017-10-11 07:22:22
    • 20年は早く寿命で高みに行って道連れ食らうヴェロより同年代のゲオを選んだだけじゃないか?忠誠というがヴェロやゲオに命握られてイエスマンになって、素晴らしい主に仕えてるんだと自己陶酔してるだけの気もする。実際、客観的な思考に基づいた忠言とか全くなく、犯罪が当然でこちらが正しいと思うだけで自己反省という概念がないやつばっかなんだから。 - 2017-10-11 22:08:27


*1 web版名前初出

*2 第621話 それぞれの武勇伝 その2

*3 第622話 それぞれの武勇伝 その3

*4 ローゼマイン7歳時に32歳 公式の人物まとめ第三部

*5 368話より、第一夫人が亡くなりゲオルギーネが第一夫人になったとき、ゲオルギーネの娘(ディートリンデの姉)は上級貴族と結婚済み。252話で春の領主会議にゲオルギーネが第一夫人として初参加した時期が分かり、その直前の冬の年齢はローゼマイン7歳・ジルヴェスター26歳・ディートリンデの姉は16歳以上。ジルヴェスターが1年生の冬の終わりまでにディートリンデの姉が生まれているので、普通は一年くらいの婚約期間を置く(434話)ことより、ゲオルギーネとジルヴェスターの学年差は+7と推測できる

*6 第440話 来訪者と対策

*7 577話

*8 第376話より、ゲオルギーネが次期領主候補の間に名捧げしているので、成人前。「書籍版第三部IV エピローグ」他から10人近くがゲオルギーネが学生の頃の名捧げ組

*9 第452話

*10 第三部設定に記載されている第三部時点(本人初出時なら09年夏、ローゼマイン洗礼時なら08年夏)で32歳より貴族院卒業年は前10年冬から前08年冬の間と推測されることから早くても前9年 / 娘のアルステーデが08年には結婚済み(16歳以上)なことより遅くても前8年

*11 第521話 閑話 ディートリンデ様の側仕え

*12 第252話 ゲオルギーネの来訪

*13 第434話 領主会議の報告会(二年)

*14 第441話 歓迎の宴

*15 第460話 閑話 アーレンスバッハ生活の始まり

*16 第521話 閑話 ディートリンデ様の側仕え

*17 第551話 お手紙とお話

*18 第568話-569話 閑話 ランツェナーヴェの使者