レオノーレ

初出:第284話*1

声(ドラマCD第3弾):諸星すみれ

家族構成

婚約者(第一夫人予定):コルネリウス

父:*2
母:ギーベ・ライゼガングの同母妹*3

母方の親戚
曾祖父:前ライゼガング伯爵(祖父方)
 祖父:前ライゼガング伯爵の第一夫人の子*4
 祖母:祖父の第一夫人*5
  伯父:ギーベ・ライゼガング(母の同母兄*6)

  伯父または叔父:レーベレヒト(祖父の第二夫人の子*7)
   従兄:レーベリヒトとオティーリエの息子(長男)
   従兄:レーベリヒトとオティーリエの息子(次男)
   従兄:ハルトムート*8

容姿

髪の色:赤紫のような葡萄色
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瞳の色:知的な藍色
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落ち着いていて、発育が良いせいか、とても大人びて見える。
騎士見習いと言われなければわからない。文官見習いかと思う容貌。

地位

階級:上級貴族
職種:騎士見習い→騎士・ローゼマインの側近

年齢と属性関連

  • ローゼマインとの学年差:+3*9
  • 誕生季:冬*10
  • 三年生時に取得した加護:適性属性の大神
  • 卒業時に取得した加護:武勇、疾風*11

レオノーレ視点の回

書籍第十四巻SS 主が不在の間に
書籍第十九巻SS 東屋での逢瀬

作中での活躍

上級騎士見習い。
11年冬、アンゲリカの推薦により、側近入りした。
側近を引き受けた動機は、父親から仕えるように言われていたことと、コルネリウスの近くにいたいと思ったことだが、二年の眠りから目覚めた後でも、ヴィルフリートに苦言されても、どの派閥の者も正当に評価する態度を貫くローゼマインを尊敬しており、自分の主に相応しいと考えている*12
領地対抗戦のディッター対策として、図書館にある魔物の資料を調べた。
宝盗りディッターで見せたローゼマインの指示能力を不思議に思いながらも、戦勝後の反省会では勝因をローゼマインの奇策であると喝破し、他のディッターでも改善点があるのではないかと考え始める*13
ローゼマインやフェルディナンドを手本に策士たることを目指すこととし、その第一弾として騎士見習いたちの能力把握のために限界までシゴキ倒した。またダンケルフェルガーとの宝盗りディッター中にローゼマインがこぼした「実力通りに負けさせる」ことを実現すべく、ディッター再戦をルーフェンに促し、再戦時の主力メンバーをヴィルフリートの護衛騎士に押し付けた上で自身は不参加とした*14

12年冬、エーレンフェストの採集場所に強力な魔獣が現れた際、ローデリヒの話から魔獣がターニスベファレンだと見破った。*15
13年冬の粛清に際して、寮内の旧ヴェローニカ派の一年生の言動に怒りを爆発させた。*16
ローゼマインへの対応から、慣例より効率を重視する傾向が見受けられる。*17

ローゼマインが自分の欲しい物を得るための、桁外れの情熱を肯定している。
ローゼマインに、コルネリウスの第一夫人に相応しいあり方を聞いて、エルヴィーラを目標にし、12年冬のコルネリウスの貴族院卒業式でエスコート役を射止め、コルネリウスと婚約した。
4・5・6年生の表彰式で優秀者に。卒業式では剣舞に選ばれる。

コルネリウスは、レオノーレを選んだ理由の一つとして「ローゼマインに傾倒しすぎていない」というものを挙げている*18が、旧ヴェローニカの一年生の発言に真っ先に切れた*19あたり、傾倒しすぎていないかどうかは甚だ不明。
ハルトムートをとても面倒くさい、気持ち悪いと評することがあり、状況によっては縛りあげることもあった。

「コルネリウス兄様と仲も良いし、考えることが得意なんだって」

経歴

前02年冬 誕生
05年冬 洗礼式
08年冬 貴族院に入学
11年冬 ローゼマインの側近に就任する。*20
     貴族院で優秀者として表彰される。*21
     ローゼマイン式魔力圧縮法を知る為の契約魔術にサインをする。*22
12年春 ローゼマイン式魔力圧縮法の第四段階を伝授される。 *23
12年冬 コルネリウスと婚約する。*24
     貴族院の卒業式の剣舞役に選抜される。*25
     貴族院で優秀者として表彰される。*26
13年冬 貴族院でエーレンフェストの騎士見習い代表の一人として、ディッター3位の表彰を受ける。*27
     貴族院の卒業式で剣舞を奉納する。*28
     貴族院を卒業する。
     貴族院で加護の再取得の儀式に参加し、武勇と疾風の加護を得る。*29
     ローゼマインの護衛騎士に正式に配属される。
14年春 領主会議中の星結びの儀式と奉納の儀式で、青色神官(に扮した護衛)を担う。 *30
14年秋 ローゼマインの側近として、グレッシェルの広域ヴァッシェンを行う。*31
14年冬 貴族院で奉納の儀式の青色神官(に扮した護衛)を担う。 *32
15年春 ローゼマインのアーレンスバッハの礎取りディッターに同行する。*33
     アーレンスバッハの神殿で銀の武器及び防具の調査を行う。
     ランツェナーヴェの船攻略戦で、ローゼマインの護衛を担う。*34
     ゲルラッハ攻防戦に参加する。*35
     貴族院防衛戦に同行する*36
     アレキサンドリアに移籍する。

コメント

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  • >婚約者であるレオノーレが先にアングリーフの加護を得たことに少しだけ焦りがあったらしい。 - 2016-03-01 16:44:40
  • ↑レオノーレの眷属加護はアングリーフだけでは? - 2016-03-01 16:45:18
  • ↑そこらへんも解釈の違いかと。「疾風の加護はどうでもいいが護衛騎士として武勇の加護だけは得ねば」という価値観なら武勇の加護だけに拘った可能性もある - 2016-03-01 20:54:59
    • 529話のコメントと、該当部直前のコルネリウス発言そのものを読む限り、両方得ていると考えた方が自然でしょうね。ダンケルフェルガーの儀式の効果なら片方だけというのも考えにくいですし。 - 2016-03-01 23:45:46
  • 退魔の神フェアドレーオスの加護を得ていないのはターニスベファレン戦で指揮を取っていて戦闘に参加していないからじゃないかな - 2017-07-14 03:01:51
    • 他のメンバーは闇の神の祝詞による武器で攻撃したから魔力の奉納が規定値を超えたけど、指揮に徹して攻撃してないレオノーレは奉納無し判定を受けたと。神、機械的だなあ。 - 2018-03-17 01:17:42
      • ……個人的にはSS28話の神話にある「人間達の祈りが神々に届いていない」が本質な気がする。 「魔力奉納込みのお祈りを一定以上されて、神々に初めて存在を気づかれる」→「相手の存在に気づいた為、以降見失わないよう(or 気づきやすくする為)に目印をつける」→「目印がついてその神に声が届きやすくなったので魔術の効果が上がる」→「人間側が目印を加護と認識した」 という流れだったりしそう。  そしてダームエルに祈ってもいない別れの女神の加護がついたのは、縁結びの女神か時の女神が加護をつけて様子を見ているのを好奇心か何かで一緒に見た結果、続きが気になって、二神が傍にいなくても自力で様子見できるよう目印をつけたというオチな気もする(爆)  いや、なんか、後半ででてくる神々はやたらに人間臭いから……。 (2018-09-12 07:53:41)
  • フェルと最も性格があいそう。効率重視なトコとか。普通、主を魔物退治に動員しないだろ。事前確認も無しで (2018-10-24 20:24:36)
    • 効率重視な考え方はあうだろうけど、性格はどうだろう……。男女周りのデリカシーやら常識やらの、男女間の性格の相性において(ある意味)致命的な箇所に、大きな乖離がありそうな気がする。 (2018-10-24 21:29:09)
  • レオノーレはランツェナーヴェの船攻略戦で、エーヴィリーベの剣をシュタープで作り出し攻撃してませんよね? (2018-11-07 07:03:10)
    • 剣を振るった四人の中に入っていないので、ロゼ魔さんの護衛をしていたんでしょうね。本当は魔力を使い果たしたコルネリウスを支えてあげる役をしたかったでしょうけど、主から目を離せない護衛の方が重要と。 (2018-11-07 21:57:39)
    • 修正しました。 (2018-11-08 06:52:02)
  • ローゼマインの側近となった中でも、その優秀さを考えると、何故11年冬までフリーで残っていたのか、最も疑問を覚える人材ですね。理由としては「コルネリウスの近くにいたいと思ったこと」がすべて、と思っていいのかな。 (2019-01-19 00:11:31)
    • 書籍版第四部II「主が不在の間に」で本人が述懐している「側近を引き受けた理由」が、そのまま「それまで誰の側近にもならなかった理由」だと思うが。<父親からライゼガングの貴族として(ローゼマインに)仕えるように言われていた、痛々しいほどの努力をしているコルネリウスを近くで見守りたかった。 (2019-01-19 10:04:27)
      • コルネリウスが痛々しい努力を始める前から、ハルトムートやブリュンヒルデと共にロゼマの動向を伺っていた(※)ことから、前者(父親)が先にあった理由で、後者(コルネリウス)は後から加わった理由だろうね。<※ 第三部V購入特典SS「妹を守るために」 (2019-01-19 10:04:53)
      • ライゼガング領出身の生粋のライゼガング系(曾祖父が前ギーベ、伯父(母親の同母兄)が現ギーベ)だしね。ロゼマに優先権があるとみなされていてもおかしくない。 加えて、女性なのでヴィル側近候補になりにくく、年齢(子供部屋滞在時間)的にシャルロッテは接点が少ない。 本人の意志だけでなく、状況的にもフリーであり続けやすくなっていると思う。 (2019-01-19 10:15:23)
      • 加えて言うと、レオノーレの優秀さはローゼマインによって引き出された点が多い。 本人の資質を伸ばす点でも、その資質が騎士として非常に重要な資質であると子供世代に認識させた点でも。 なので、ロゼマの側近になる前に、他の領主候補生や、その見習い側近達にここまで優秀だと気づかれていなくてもおかしくない。 (2019-01-19 10:21:44)
      • 親にかなりその気があったらしいわりに、事前の売り込みは少なかったようですね。同じ派閥系なのだから「ぜひ娘を側近に」と、エルヴィーラあたりに接近があっても不思議はなかったと思うけど。実際にはリヒャルダにもコルネリウスにも事前にその考えはなく、アンゲリカの推薦がなければ、あわや側近取り立てはなかったかもしれないわけで。娘の言動から類推しても、一族揃ってライゼガング系に珍しく無理押しの少ない性格なんでしょうね。 (2019-01-19 17:32:30)
        • ロゼマが側近選定のときに読んだリストには○で載っていたと思うよ? 熱烈希望のハルトムートですら、フィリーネのことがなければ、リヒャルダから推薦されず側近入りできなかった可能性があるし、コルネリウスも早い段階から、側近候補としての推薦や紹介を制止されている。 そもそも子供達がロゼマにPRできた機会は、08年冬の子供部屋と09年夏の販売会、11年冬の子供部屋の最初の挨拶時と11年冬入寮時の部屋の整理待機時間のみという段階で、事前の売り込みが少なくなるのは当然だと思う。むしろブリュンヒルデは頑張った方。<事前の売り込みが少ない (2019-01-19 19:17:54)
          • 念のため補足。ブリュンヒルデは頑張った方=ブリュンヒルデのレベルですら、頑張った方に入る位では?の意。 (2019-01-19 19:26:37)
        • ヴェローニカに、ヴィル側近強要、毒殺、婚姻強要、食糧調達妨害による餓死者発生までされている血族の振舞いとして見ると、大勢(=老人達と一部強硬派を除いた大多数)はむしろ理性的で、無理押しはしていないと思うけどね。粛清後のライゼガングの総意は、粛清がはやまり過ぎて調整が間に合わず、恨み骨髄の老人達が暴走したというのが根本要因だし。<ライゼガング系に珍しく (2019-01-19 19:22:36)