トラウゴット

初出:第284話*1(時系列としては書籍十巻SS)

声(ドラマCD第3弾):内田雄馬

家族構成

父:ボニファティウスの第二夫人の息子
母:グードルーン

父方の親戚
曾祖父:先々代アウブ・エーレンフェスト(祖父方の曾祖父)
 祖父:ボニファティウス
  伯父:カルステッド(祖父の第一夫人の息子)
   従兄:エックハルト
   従兄:ランプレヒト
   従兄:コルネリウス
   従妹:ローゼマイン
   従弟:ニコラウス

 祖母:祖父の第二夫人(非ライゼガング系*2)

母方の親戚
曾祖父:三代目アウブ・エーレンフェストの第二夫人の息子(祖母方の曾祖父)
 祖母:リヒャルダ
  叔父:ユストクス

容姿

髪の色:濃い色合いの金髪
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瞳の色:群青色
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見た目はボニファティウスにもリヒャルダにも似ていない。
あまり表情が動かず、寡黙な雰囲気に見える。

地位

階級:上級貴族
職種:騎士見習いローゼマインの側近→解任に近い辞任

年齢関連

  • ローゼマインとの学年差:+2*3
  • 誕生季:夏*4

トラウゴット視点の回

書籍版 貴族院外伝 一年生「トラウゴット視点 予想以上にひどい罰」

作中での活躍

上級騎士見習い。
グードルーンとボニファティウスの第二夫人の息子との間に生まれた子。
ローゼマイン式魔力圧縮法を知るためにローゼマインの側近となったが、側近としての心構えや忠誠心が全く感じられず、解任に近い辞任となった。
ターニスベファレンとの戦いでも巨大化させてしまったりと問題を起こしたが、後に周囲の言葉を聞いたり戦況を判断できるように成長した。
「血筋を聞くだけで強そう」

経歴

11年冬 ローゼマインの側近になる。
11年冬 ローゼマインの側近を辞任する。

作者コメント

2018年 10月06日活動報告 10月11日返答
>(トラウゴットの浅はかさは)あまり出てこなかった父親の影響でしょうか?
 そうですね。ボニファティウスが領主一族でカルステッドが途中まで領主候補生だったように、トラウゴットの父親も洗礼式直後は領主候補生でした。
 貴族院に上がるより前に上級貴族になったけれど。その時の特権意識を消せていないまま今に至る。+騎士団長になったカルステッドに対する僻みなどが、ね。

コメント

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  • リュディガ - 2017-01-23 21:38:05
  • 女装化したユストクスの台詞から貴族院に入る前に女装して失敗したことが伺える - 2017-04-12 00:24:14
  • その後、トラウゴットはどういう方向に進んだんだろう。騎士団でも窓際扱いかな。 - 2017-11-30 22:22:32
    • 領主一族の側近を辞任した傷があるとはいえ、魔力は多いしきちんと指揮系統の中で最大限努力出来るようになってるから、あからさまな左遷は無いと思う。嫁取りディッターの働きを見るとまともな方向に育ってるみたいだから、今後は自らの過ちを雪ぐために努力していくんじゃないだろうか (2018-04-07 18:32:45)
    • 聞き分けと素直さの足りないヴィルフリートみたいなものだからかなり周りに面倒臭がられてそう。ローゼマインの「こいつはもうどうでもいいや」は読者の総意だと思う (2018-04-22 05:55:51)
  • 適当に追加されてキャラが増えすぎて人格成長させる余裕もないしで護衛も足りてるしで作者からもこいつはもうどうでもいいやで切り捨てられたキャラ (2018-06-14 04:09:45)
    • あれだけ話に絡んでるのに適当に追加されたキャラなわけないだろ。役割が終わったから出番が減っただけで、本当にどうでもよければ後のディッターで存在自体を無視されていてもおかしくない (2018-06-15 06:06:03)
      • 「努力を認めず地雷さんの身内を見下したり傲慢がすぎたら、部下(リヒャルダ)の身内で悪人でなくとも、命さえ取らなければその後の進退は無関心というだけで本質は慈悲深いというわけではない」というのを作中の周囲や読者に教えてくれるキャラでしょ。その後も成長は認めるが、許すかは別と思っているし。 (2018-06-15 10:36:36)
    • 主従を結んで浅いローゼマインらにそれぞれの仕える動機や役割を考えさせる、キャラクター描写上重要な当て馬。 トラウゴットの辞任騒動は帝王学を身につけていくローゼマインはもとより、側近たちにも臣下としての在り方を学ばせる最初の試練に見える。 本人の言い分を聞く前に陰口を暴露してトラウゴットを追い込もうとしたハルトムートも、勧善懲悪する自分に酔った行動をしているので、 承認欲求をこじらせ周りが見えていないという点では、マインの注意を受けるまでトラウゴットと同レベルだった。 また、真心を以て献身できる忠臣の鑑リヒャルダと、趣味と任務の分別はイマイチだが義理を弁えているユストクスとの対比も見どころになるのではないだろうか。 (2018-08-26 05:34:15)
      • つまりトラウゴットの辞任後も、ローゼマインや側近たちが全く成長しなかった事で、当て馬どころかただの犬死レベルまで落とされた訳だ。そう考えると憐れなキャラだな。 (2018-08-27 22:53:13)
        • お前がそう思うんならそうなんだろう、おまえの頭と読解力ではなwww (2018-10-10 22:06:31)
  • ターニスベファレン後も変わらずか?嫁取りでは成長してるっぽかったけど (2018-11-11 23:44:39)
    • 自分勝手で命令にも従わない役立たず→未熟者→周囲を見渡して自分で正確な判断が出来るようになるって感じで成長しているな。 (2018-11-12 21:10:11)
      • しかし中級貴族のアンゲリカから見て、「自分より弱い」と見下される上級貴族でしかないのであった。でもライバルたるエック兄やコル兄らがいなくなったから、わずかながら騎士団長になれる可能性が出てきたかも? (2018-11-12 21:23:06)
        • カルステッドが引退する頃には、メルヒオールの護衛騎士が頭角を現していると思う。場合によってはニコラウスかもしれない。(上級騎士+青色神官見習い勤めで加護沢山+灰色と接する生活なので圧縮イメージを得やすい+恐らく卒業時取得シュタープ) (2018-11-12 21:55:47)
          • 自分の将来が絶望的になっても腐らず性根を入れ替えて頑張ってるなら祖母は領主一族の信頼あるから騎士団の中核には入れるだろうけど、騎士団長は領主から名指しの指名でもない限りは無理だろうな (2018-12-10 04:51:24)
  • ヴィルフリートの側近スカウトを断ったのは入れない?(主を持たない騎士=領主候補生になりたい)だから危ない発言だよね。 (2019-03-30 03:14:43)
    • 主を持たない騎士なんかいくらでもいる。つか、なんで主を持たない=領主候補生になりたいになるんだよ。領主の子じゃないんだから、ロゼマみたく養子にでもならない限りなれない。 (2019-03-30 07:44:19)
      • 傍系とはいえ両親とも領主の血筋なので、騎士団長になれる確率は他の上級貴族よりは高い。ただし、領主の血を引くが為に身の程を弁えない発言をしたり、当時の次期領主の側近の打診を断ったりしているので、危険分子として見られている可能性もある。 (2019-06-01 13:58:01)
        • 騎士団は領主(もしくは領主一族)を主にしてると思ってたけど違う? (2019-06-06 00:54:51)
          • ここで言う「主を持つ」は「領主一族の側近になる」ということ。騎士団長は領主本人が自分の側近から指名するのが基本のハズ (2019-06-07 06:39:22)
          • で、例外として領主が「側近じゃなくて領主一族」を指名したケースもあるけどトラウゴットは何をどう勘違いしたのか、という話 (2019-06-07 06:46:24)
          • 騎士団長じゃなくて騎士団って事?それなら確かに騎士団は領主の固有武力だろうけど。あくまで領主の私兵じゃなくて領地の組織だから主と言っても間接的な関係なんじゃなかろうか。 (2019-06-11 21:25:20)