ハイスヒッツェ

初出:SS 第7話 エーレンフェストの本

家族構成

妻:ダンケルフェルガー騎士団長の妻の姉妹
伯父:ダンケルフェルガーの騎士団長

地位

階級:上級貴族
職種:騎士

年齢関連

  • ローゼマインとの学年差:+14*1

ハイスヒッツェ視点の回

SS16話 ハイスヒッツェの反省会

作中での活躍

フェルディナンドと同学年だったため、ディッターで負け越した上級騎士。
「自称」フェルディナンドのライバル。強敵と書いて、親友と読むらしい。
敗北の証にダンケルフェルガーのマントを渡した。
フェルディナンドと本の販売権を賭けたディッターをした。
フェルディナンドが攻撃を防ぐのに使ったマントに刺繍したのは妻で、破いてまで勝利に拘ることはできずに敗北した。

フェルディナンドの神殿生活を、エーレンフェストによる冷遇で、才能が潰されている状態であると思い込み、幾つかの領地に声をかけて、フェルディナンドのアーレンスバッハへの婿入りを王へ直談判した。*2
フェルディナンドとヴェローニカの関係を知っていたことと、マントを返却されたことから、この婿入りがフェルディナンドにとって最悪な事態であることを理解し、深く後悔した。*3

15年春
ローゼマインからダンケルフェルガーに対するフェルディナンドの救助とアーレンスバッハの礎取りディッターの誘いを受けて、指揮官の一人として参加した。
フェルディナンドを救い、返却された自身のマントを再度渡し、マントをディッターで真実の勝利を得た時に取り戻すと決意する。*4

救出されたフェルディナンドに、早速マントを賭けたディッター勝負を申し込んだ。
すげなくあしらわれても「邪魔だ」と追い払われてもどれだけぞんざいに扱われても、へこたれず諦めず全くめげない。ローゼマインからは「さすがダンケルフェルガーの男」と思われている。*5
ランツェナーヴェ掃討戦ではフェルディナンド立案の冬を呼ぶ儀式に度肝を抜かれたものの、他の三人のダンケルフェルガーの騎士達と共にシュタープでライデンシャフトの槍を出し、船に攻撃をした。*6

なお、アーレンスバッハの城にて反省会()を開いてしまったダンケルフェルガーの騎士達の中にいたかは不明*7

エーレンフェスト領ゲルラッハにてフェルディナンドと共に旧ベルケシュトック騎士団を蹴散らしゲルラッハ騎士団に合流*8ダンケルフェルガー騎士団は一人の死者も出す事なく本ディッターの完全勝利を手にした。*9



名前の考察
ドイツ語:ハイス(heiß=hot、熱い) ヒッツェ(Hitze=heat、熱)

コメント

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  • 「騎士団長の妻とハイスヒッツェの妻が年の離れた姉妹」(SS置き場 8話 エーレンフェストの本)だから騎士団長は義兄でもある。 - 2015-10-07 05:23:52
    • 騎士団長の末息子である上級騎士見習いとは叔父と甥の関係でありながら、従兄弟同士という複雑な系図 - 2015-10-07 05:25:59
  • フェルディナンドがヴェローニカから虐げられていたのを知っている - 2016-01-03 14:59:51
  • 貴族院時代にフェルディナンドの素材採集地として活躍していた - 2016-07-15 18:21:55
  • マント返却シーンをハイスヒッツェ視点で見たい、胃が痛くなりそうだけど - 2016-07-17 17:58:03
    • 思えば、フェルディナンドは日常でもずっと青いマント、つまりハイスヒッツェのマントを身につけていた。 これはある意味、フェルディナンドがハイスヒッツェの熱烈な友情を(暑苦しいと思いつつも)受け入れていたことを示していると見えるし、ハイスヒッツェの方でも、フェルディナンドが自分のマントをつけているのを見るたびに(取り戻せないことを悔しいと思いつつも)嬉しさを感じていたのではないだろうか。 だから、領地対抗戦でマントを返却したのは、友情の破棄・結ばれていた絆の切断を意味する、想像以上にショックな対応だったのではないだろうか。 - 2017-08-30 01:03:42
      • やろうと思えば本物のディッターの時に「宝の位置にいた自分が奪還されたから負けたということで」なんて屁理屈で言いくるめるのも不可能じゃなかったろうに、そうはしなかったしね。・・・・単に口車でも自分が負けたことにするのは嫌だっただけの可能性も高いけど - 2017-08-30 02:55:59
  • 作中でローゼマインから(おそらく)唯一『さん』呼びされている人物 - 2016-09-16 22:37:13
    • ベンノ、マルク、コリンナ…隠し部屋のみで、もう入れないけど。 - 2016-09-16 22:59:22
      • 貴族の中では唯一、っていうことですね。 ローゼマインにとっては「よその貴族」というより「神官長のお友達」というポジションに置いていたのでしょうね。 - 2017-08-30 00:56:06
  • 412話、負け続ける騎士の恋の話は、ハイスヒッツェとフェルディナンドの話 - 2017-07-26 04:23:33
    • 納得。エルヴィーラ先生は性転換余裕だしね。 (2018-12-18 13:35:31)
      • ダンケルフェルガーで書かれた話に、なんでエルヴィーラが出てくるんだ? (2018-12-18 20:01:03)
        • あ、勘違いしてた。纏めたやつか。でもハイスヒッツェが魔王に挑む話だから、性転換関係ないぞ。 (2018-12-18 20:05:30)
      • ハイスヒッツェさんがフェルネスティーネ様に嫁取りディッターを挑み続け負け続けるお話しかな?フェル様、王子が助けに来るまでもなく自力で助かりそう…… (2018-12-18 22:55:39)
  • マントは後に妻となる女性が学生時代に刺繍したもので、星結び前だし魔力の染め合い前でもあるため、防御力的には他人が刺繍したに近く実戦の役には立たない物と思われる。単に「記念品」でしかないマントに執着するあたり、奥さんを愛していることもあるだろうが既にフェル様との一方的な友情の記念品とも化していそう。 (2018-12-18 22:48:50)
    • 「他人が刺繍したマント」ということはフェル様にとっても同じだから、防御力アップのために色々魔改造してあるんじゃないかなあ。それを返され (2018-12-18 23:00:53)
      • それを返されて気付いたであろうハイスヒッツェさんが何も言わなかったのは、フェル様の改造すら嬉しく思ってしまったのかも。 (2018-12-18 23:02:34)