故人

作中で死去した描写のある人物のまとめ。


故人の一覧


人物 没年 死因 備考
本須麗乃 (0年以前) 事故死 地震によって本棚から落下した本に押しつぶされた *1
本須麗乃の父 (0年以前) 不明 本須麗乃が幼い頃に死亡 *2
ガブリエーレ (ベーゼヴァンス出産後
数か月以内)
病死 産後の肥立ちが良くなかった *3
ガブリエーレの長男 (前28年時点で
既に故人 *4 )
不明 *5
先代アウブ・エーレンフェスト 2年冬頃 病死 *6
前ライゼガング伯爵 13年冬 老衰 大往生 *7
リーゼ 前7年頃 *8 見食い
による死
*9
エーファギュンターの第1子 前1年以前 流産 *10
エーファギュンターの第2子 前1年以前 不明 1年持たなかった *11
エーファギュンターの第5子 0年から5年 不明 冬を超えられなかった *12
エーファギュンターの第6子 0年から5年 流産 *13
エラの父 (07年夏時点で故人) 不明 *14
孤児院の地階に閉じ込められていた
洗礼式前の子供達
7年夏まで 餓死/病死 *15
グスタフの一人目の妻 (前7年以前 *16 ) 不明 *17
グスタフの二人目の妻 (前7年以前 *18 ) 不明 *19
ノーラトールの両親 5年 病死 流行り病で死亡 *20
リックマルテの両親 5年頃 病死 ノーラトールの両親と同じ流行り病で死亡 *21
アウブ・アーレンスバッハ 13年秋頃 不明 *22
ヴォルフラム 4年~7年頃 *23 事故死 不慮の事故 *24
ローゼマリー 1年 不明 享年20歳 *25
アウブ・アーレンスバッハの第一夫人 8年夏~9年春 *26 不明 レティーツィアを迎えた頃から急速に衰弱して死亡 *27
イェレミアスの母 (5年頃 *28 ) 不明 *29
イルクナー子爵の父 5年から6年頃 不明 *30
ダームエルヘンリックの父 6年頃 不明 *31
ハイデマリーの母 (ハイデマリー存命時) 不明 *32
フィリーネの母 7年~8年 *33 不明 *34
ベルトラムの母 (7年夏~13年冬 *35 ) 不明 *36
リュールラディの祖母 (7年~14年春 *37 ) 不明 *38
オルタンシア 14年頃 不明 おそらくはによって
はるか高みへと遠ざけられた *39
アルノー 8年夏頃 他殺 フェルディナンドによって
はるか高みへと遠ざけられた *40
ヴォルフ 8年春 他殺 *41
エグモント 13年秋頃 (処刑) *42
シキコーザ 7年冬 処刑 騎士団の命令違反による領主からの罰。
表向きは騎士団の任務中に殉職扱いとされた *43
ジョイソターク子爵 9年冬から11年冬 処刑 シャルロッテ誘拐の実行犯。
公式にはローゼマインに毒を盛った罪で処刑される *44
ハイデマリー 5年~7年頃 *45 他殺 *46 胎児共々毒殺された *47
ベーゼヴァンス 8年春 処刑 他領貴族を引きいれたこと他、多数の罪による処刑 *48
マイン 8年春 偽装 公的には貴族の襲撃により *49
ロスヴィータ 15年春 他殺 *50 毒殺による魔石化 *51
アウブ・ベルケシュトックの妹 (4年まで) 処刑 アウブ・アーレンスバッハ第二夫人
政変の粛清 *52
インメルディンク他の騎士見習い 12年冬 魔獣襲撃
による死
貴族院の表彰式への強襲事件の被害者 *53
ゲオルギーネ名捧げしていた貴族数人 13年冬 他殺 ボニファティウスが少しやりすぎた *54
ゲルラッハ子爵に同行した下働き 9年冬 他殺 ボニファティウスに頭を潰された *55
ゲルラッハ子爵の身食い兵 *56 9年冬 他殺/爆死 護衛騎士やボニファティウスの反撃にあった後、爆死 *57
ゲルラッハ子爵の身食い兵 13年秋 他殺 ダームエルが相手の武器で止めを刺した *58
ゲルラッハ子爵の身食い兵 13年秋 *59 魔術による死 従属契約石破壊 *60
先代アウブ・フレーベルターク (4年まで) 処刑 政変の粛清 *61
ユルゲンシュミット国王の第一王子 (4年まで) 不明 政変で敗北 *62
ユルゲンシュミット国王の第二王子 (4年まで) 暗殺 第一王子によって殺害される *63
ユルゲンシュミット国王の第三王子 (4年まで) 暗殺 第一王子の放った暗殺者に殺害される *64
ユルゲンシュミット国王の第四王子 (4年まで) 処刑 政変の粛清 *65
政変前に貴族院の図書館に勤務していた上級司書達 (4年まで) 処刑 政変の粛清 *66
政変前に三人いたアダルジーザの女達 (4年まで) 処刑 政変の粛清 *67
デリア以外のベーゼヴァンスの側仕え達 8年春 処刑/魔術
による死
フェルディナンドの魔力攻撃で消失か、
ベーゼヴァンスの連座処刑
ハッセの町長およびその夫人とシンパ 9年春 処刑 メダルの破棄によって処刑された
ビンデバルト伯爵の身食い兵 8年春 魔術による死 従属契約石破壊 *68カルステッドの魔力攻撃で消失 *69
フェルディナンドの魔力攻撃で消失 *70
ベンノの父 前7年頃 *71 他殺 盗賊の襲撃により殺害される
誘拐された灰色神官の
輸送依頼を受けていた平民
13年秋 魔術による死 契約魔術違反
レティーツィアの側近 15年春 他殺 *72 毒殺による魔石化 *73
ダールドルフ子爵夫人と側仕え二人 13年秋 自殺 証拠隠滅のため
マルグリット (3年春以前 *74 ) 自殺 貴族社会に戻れないため
貴族院の表彰式への強襲者 12年冬 自爆 政変の粛清を生き延びた
負け組領地の貴族数人(自爆テロ *75 )
ゲオルギーネ名捧げしていた貴族数人 13年冬 自爆 証拠隠滅のため自爆 *76
アーレンスバッハ貴族 15年 春 戦没 魔石化により死亡 *77
アレキサンドリアの寮監の夫も含む *78
ゲルラッハ騎士団長とギーベ騎士団員
ゲルラッハを襲撃した
旧ベルケシュトック騎士団
15年 春 戦没 グラオザムの毒薬散布による魔石化 *79
ギーベ・ゲルラッハ
ギーベ館の関係者と思わしき人達
15年 春 戦没 *80
グラオザム 15年 春 戦没 ローゼマインの騎獣に押されたところを
護衛騎士達によって討たれる *81
グラオザムその2を含む
ゲオルギーネの部下四人
15年 春 戦没 神殿に押し入ろうとしたが
戦闘特化型シュミル達に次々と切り伏せられた *82
グラオザムその3 15年 春 戦没 西門にてギュンターに蹴り飛ばされ、
お守りで止めを刺された *83
クラペッヒと部屋にいた側仕え全員 15年 春 戦没 神殿図書室の最寄りの部屋に押し入った
ゲオルギーネに殺害される *84
ゲオルギーネ 15年 春 戦没 礎の間にてアウブ・エーレンフェストに討たれる *85
イルクナーを襲撃した
旧ベルケシュトック騎士団
15年 春 戦没 駆け付けたボニファティウスにより、
ちぎっては投げ、ちぎっては投げされた *86
カンフェルの側仕えである灰色巫女 15年 春 戦没 神殿に侵入したゲオルギーネに殺され服を奪われた *87
ゲオルギーネ名捧げした臣下 15年 春 戦没 ゲオルギーネが討たれた事による連鎖死 *88
ジェルヴァージオ捕獲に同道した
新ツェントの護衛騎士達
15年 春 殉職 国境門に閉じ込められ衰弱したと思われていた
ジェルヴァージオにより半数が失われた *89
ランツェナーヴェの兵士達 15年 春 戦没 普通の剣、ヴォルヘニールの襲撃、船への魔術攻撃等 *90

確定・故人

 物語内では触れられていないが、作者が公表した設定内で故人である旨が示されている人物

推定・故人

 物語内での触れられ方が、貴族の婉曲表現的なので、断言はできないが、状況的に故人と推定される人物


コメント

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*1 第1話

*2 書籍版第一部I プロローグ

*3 第322話 お母様とハルデンツェルの印刷業

*4 ベーゼヴァンスが神殿に入った数年後、ヴェローニカの少女時代に死亡

*5 第322話 お母様とハルデンツェルの印刷業

*6 第322話 お母様とハルデンツェルの印刷業

*7 第524話

*8 第75話及び書籍第一部III「ギルド長の悩みの種」より、ベンノの父が死んだ頃。ベンノの父が死亡→ベンノの母にギルド長の後添えになることを打診→拒否されて、恋人を失って間もないベンノにギルド長の娘との婚姻を打診

*9 第84話 倒れた理由

*10 第153話 新しい家族

*11 第153話 新しい家族

*12 第153話 新しい家族

*13 第153話 新しい家族

*14 書籍版第二部II「神殿の料理人見習い」

*15 第91話 孤児院の実情

*16 (文脈から推察するに)グスタフが成人してから大して経っていない頃/ベンノの父が死んだ時には二人目の妻が既に故人だったので、それより更に前

*17 書籍版第一部III「ギルド長の悩みの種」亡くなって直ぐに二人目の妻と結婚

*18 息子達が成長して長男に家督を継ぐことを考えていた頃/ベンノの父が死んだ時には既に故人

*19 書籍版第一部III「ギルド長の悩みの種」

*20 本好きの下剋上 設定等まとめ 登場人物まとめ 第三部

*21 本好きの下剋上 設定等まとめ 登場人物まとめ 第三部

*22 第460話 閑話 アーレンスバッハ生活の始まり

*23 第521話 ゲオルギーネがアーレンスバッハ第二夫人になった以降、レティーツィアを養女にする前

*24 第521話

*25 設定等まとめ、第166話 これからのわたし

*26 第252話で08年春の領主会議は元第一夫人が参加、09年春の領主会議はゲオルギーネが参加

*27 第521話

*28 書籍版第三部IVエピローグ シキコーザが還俗→貴族院編入を認められた頃に死亡

*29 第451話 ダールドルフ子爵の館

*30 第183話(08年夏の星結びの儀式時点でジルヴェスター曰く「三年前」)、第274話(09年秋~10年夏の回想話でギーベ・イルクナー曰く「ギーベ・イルクナーとなって早くも三年」)

*31 第169話 閑話 貴族街訪問

*32 第565話

*33 07年前半のコンラート出産後、かつ、ヨナサーラは繰上りではなく再婚なので08年夏の星結びの儀式より前

*34 SS.10 わたくしの主はローゼマイン様です

*35 ベルトラム出産後、13年冬の粛清前

*36 第531話

*37 SS28話。古い文字の教育完了後から洗礼式までの常用文字教育期間が、自分の名前のみ書けるようになる程度しか残されていないという時期まで、リュールラディに古い文字を教えていたことから、没年は早くても7年。14年春の領主会議期間には、既に亡くなられているので、遅くても14年春

*38 SS.28 リュールラディ視点 構想中

*39 第641話 ソランジュの救出

*40 活動報告2015/6/26参照

*41 第144話 滞在期間延長

*42 第450話 それぞれが見たもの 処刑の状況に関して明確な記述はないが十分な証拠を得られているため、処刑されているものと推定される

*43 第137話 騎士団の処分と今後の話

*44 第278話 プロローグ

*45 結婚時期から5年以降、7年夏にエックハルトらがマイン調査をした際には既に故人

*46 第183話 星結びの儀式 貴族編

*47 設定等まとめ Twitterこぼれ話

*48 第173話 プロローグ

*49 第168話 閑話 マインの葬式

*50 襲撃前に誘拐し、館に監禁した上での毒殺なので、「戦没」とは分けた

*51 SS 37話 レティーツィア視点 平穏の終わり 後編

*52 第368話、第521話

*53 第420話、第493話

*54 第472話/メンバー内の他殺・自爆の内訳は不明

*55 第269話、第271話

*56 グラオザム曰く、元々はビンデバルト伯爵の身食い兵。但し真偽は不明の上、事実上、グラオザムが保有

*57 第271話

*58 第448話

*59 聖典の鍵を受け渡した直後の処置なので、秋時点

*60 第456話 閑話 選択の時

*61 第223話 奉納式

*62 第281話 夕食会と短期集中講座

*63 第478話 王族からの依頼

*64 第281話 夕食会と短期集中講座

*65 第281話 夕食会と短期集中講座

*66 第389話

*67 第633話 要請/第281話より「粛清された先代の王女や女孫」「王女は少しでも魔力の高い子が欲しいと色々な男と浮名を流した」、第569話より「十年程前に届いたいくつもの魔石」は全て同一人物と思われる

*68 第147話で爆死と自害。恐らく両方契約石破壊

*69 第148話。一部、ビンデバルト領の農民も含まれているものと推定される。なお、エーレンフェストの農民はジルヴェスターの守護の魔術で守られた

*70 第165話

*71 第76話 マルクが成人後+8年のダプラ研修を終える直前

*72 戦端が開かれたと認識する前の騙し討ちの為、「戦没」とは分けた

*73 SS 37話 レティーツィア視点 平穏の終わり 後編

*74 第171話 マルグリットの自殺騒動はフェルディナンドの神殿入り前

*75 第420話 強襲

*76 第472話/メンバー内の他殺・自爆の内訳は不明

*77 第611話 ローゼマインの選択肢

*78 ハンネローレの貴族院五年生 第7話

*79 第616話 ゲルラッハの戦い その2

*80 第617話 ゲルラッハの戦い その3

*81 第618話 ゲルラッハの戦い その4

*82 第620話 それぞれの武勇伝 その1

*83 第621話 それぞれの武勇伝 その2

*84 第629話 神殿とメルヒオールの報告

*85 第621話-622話 それぞれの武勇伝

*86 第623話 それぞれの武勇伝 その4

*87 第629話 神殿とメルヒオールの報告

*88 第621話-622話 それぞれの武勇伝

*89 第668話 魔力散布祈念式 後編

*90 第602,603,608-610話

*91 2015/02/19活動報告の2/21感想返信

*92 本好きの下剋上 設定等まとめ Twitterこぼれ話において「ベルンデットとラグレーテの子の親が死亡し、ラグレーテの母が、ラグレーテの父の許しを得て孫を引き取った」とあることと、「ラグレーテの両親は孤児院入りした孫を引き取れるレベル」である一方で、「ベルンデットの父はグラオザムの密談に関わるレベルの旧ヴェローニカ派」であることから、ベルンデットの死は確定。ラグレーテは白の塔入りで済んでいる可能性も残存

*93 ローゼマインの曾祖父である前ライゼガングが(上級貴族であっても)非常に長生き扱いをされていた上、大往生したので、ベンノの曾祖母であるギルベルタも死亡していると考えられる

*94 書籍第二部IV「プロローグ」で密談に夏の館を提供していることと、「本好きの下剋上 設定等まとめ Twitterこぼれ話」に記載された孫の状況から推測可能

*95 ローゼマインより53歳年上のリヒャルダの、最低でも5才以上・初めての側仕え見習いの指導役となったことを考えると親子レベルで年上の叔母なので、ユルゲンシュミットの寿命的に故人の可能性大

*96 立ち位置とローゼマインの齎したものから、存命であれば、前ライゼガング伯爵のように紹介されたり、話題にでたりしそうだが、その気配がないことからの推測

*97 立ち位置とローゼマインの齎したものから、存命であれば、前ライゼガング伯爵のように紹介されたり、話題にでたりしそうだが、その気配がないことからの推測。ハルデンツェルはボニファティウス位の年齢層の重鎮の存在が示されているが、エルヴィーラ「様」呼びをしていることから、実父の可能性は低い

*98 政変を起こした王子達の父。政変以降の情報の断絶ぶりから、生存の可能性は非常に低い

*99 第384話

*100 第298話

*101 第402話

*102 第656話

*103 第656話

*104 第656話

*105 第204話で「神殿以外の孤児院は、共同体の中で親が亡くなった子供が集められる場所であり、共同体の子供しかいない」