フラン > コメント

  • アルノーが苦手。孤児院長室の隠し部屋が苦手だったが,克服した。 - 2015-06-24 18:29:53
  • 読者に性別間違えられてたのは、名前以前にキャラの性別を示す描写が殆ど無いのが理由だからなぁ。マイン視点の地の文で固有名詞が続く所は「彼は~」とか「彼女は~」とか一行あるだけでも分かるんだけど - 2016-04-07 08:31:17
    • 79話でマインを出迎えたときにちゃんと灰色神官で比較的がっちりとした体格の男性って描かれてるんだけどね - 2016-04-07 15:08:16
  • フランの初出は78話のプロローグじゃないのかね。 - 2016-04-07 15:03:33
  • フランの所属はエーレンフェスト→アレキサンドリアではないでしょうか? - 2018-01-19 22:33:36
    • 修正しました。 (2018-06-24 01:25:41)
  • 第三部、ハッセ来訪時に体調崩していた理由って説明どこかにあったろうか? (2019-11-04 10:03:31)
    -ハッセで顔色悪いことがあったけど、なんでだっけ? (2022-04-18 01:26:15)
    • 213話あとがき「ハッセでエックハルト兄様に、接待の女を押し付けられたフラン、マジ災難でした。」性的虐待を受けた心の傷がぶり返した模様。 (2019-11-04 10:32:33)
  • やはり当然童貞は奪われてる・・・? (2020-06-17 21:38:25)
    • 後ろは奪われたけど前は守られている可能性がワンチャン…(視線をそっと逸らす) (2020-06-17 22:08:25)
    • 下ネタ削除の予想だけど、花ささげの問題もあるからマジメに考察する必要はあるのかもしれない。 (2020-06-18 12:57:06)
      • 灰色神官同士の恋愛とか妊娠もある筈なのだけど、そういう事に本編で触られていない気がする。作者はどう考えていたのだろうか? (2020-06-18 13:01:14)
        • 神官の妊娠!?って突っ込みはともかく、例えばフランが灰色巫女と恋愛してたらマルグリットが二人共(物理的に)首にしてたでしょ。一般の灰色達は男女別の大部屋だろうし、主の目を盗んで恋愛なんて無理じゃないかな。花捧げの場と化していても一応「結婚禁止」な神官達なんだし。 (2020-06-18 18:09:47)
        • フェルはロゼマに見せない様にしてたんじゃないかな。アルノーの高みだってロゼマは知らないんでしょ? (2020-06-21 01:27:12)
  • ギルのことを家族同然に思っていることが判明。 (2020-10-03 11:53:48)
    • 読み返したけど全然ニュアンスちがうぞ。 ギルが家族ってどんなんだろうと考えてるところに同じ主に仕える側仕え同士が、生活に必要な労働を分担する仲間という意味で家族的なモノじゃね?と答えているに過ぎない。家族ってもんが理解できないという前置き込みで。 これは第二部のころだから、その後フェル同様にあくまで家族を求めるロゼマをみて何か思うところがあるかもね。 (2021-01-27 01:07:57)
      • どっちかっていうと、「同じ釜の飯を食う仲間」的なニュアンスだったな (2021-01-27 09:36:06)
  • 読み返して思ったんですけど、2部後半のアルノーからの情報で神官長に問いただされてるシーン、回答次第で結構危なさそうとか思っちゃった (2022-05-04 21:00:01)
    • 神官長は一貫してエーレン(ジル)の為にが最優先だからね 青色巫女に平常に接することができないとなれば自分の側仕えに戻すくらいじゃない? アルノーの場合は青色巫女に(というかフランに)思うところがあって「行動に移し」ちゃったから危険と判断された (2022-05-04 21:15:14)
      • マインに仕えられるかどうかが問題なのだから外せばいいだけ。使えないだけなら放置がフェルで、使えないのは排除はハルトムートって書かれてる。 (2023-09-07 22:14:42)
    • まあ、可能性あるだろうね。アルノーがフランのトラウマをフェ様に説明するってなったら、フランに同情する形で説明するしかないわけで、自分も被害者と思われたからこそ、フェルディナンドの中で青色神子に思うところがあって行動に移したって思っただろうし。そうなると、危険分子はたとえ優秀でも、フェルディナンドならまた探すから、処分できるよね。 (2023-09-07 21:47:19)
  • ビンデバルト戦で「腰につけているバッグの中から、短剣を取り出した」、その戦いぶりを「俺の動きの邪魔をせずに、時折切りかかれたじゃないか」と評されていたけど、灰色神官って腰の鞄に短剣入れる用事あるのかな。平和ボケしてない世界なら短剣くらい便利グッズ感覚なんだろうか (2023-09-22 10:32:24)
    • 短剣と言っても腰袋に入るなら果物ナイフサイズだろう。側仕えである灰色神官たる者、主が果実を望めばテーブル上の果物籠から速やかに皮を剥いて提供せねばなるまい。相手がローゼマイン様ならウサギにもしてくれるだろうさ。 (2023-09-22 12:09:16)
    • フェル様の側仕え時には「手紙の封を切る」とか「封蝋を剥す」とかでペーパーナイフ代わりに短剣を使っていたと思われる。普通の手紙も全部羊皮紙だから到底指では切れないし、ちゃちなナイフで「革」を切るのも困難なので短剣なのだろう。 (2023-09-22 12:20:11)
      • 木札とか羊皮紙は表面を削って再利用してたりするので書類仕事したりする場合は日常的に持っていたかもね (2023-09-22 15:05:25)
        • 上二つ正解。作中見ると文明のレベルは掃除機みたいな魔術具や電子マネーみたいな魔術具があるけど、おおむね中世くらい。その頃ってそもそも紙自体が贅沢品だから、紙を切る専用の道具を普及させるに至らないんだよね。ちなみに封蝋は(5-5の挿絵)のように割ることで確認済みの意味を表すこともできるので、剥がして偽装しないように。 (2023-09-22 21:08:39)
    • コメントありがとうございます。短剣とあえていうからにはナイフではない剣だというイメージだったけど、側仕えの仕事道具だったのね (2023-09-24 23:36:46)
  • 孤児院生まれで、9歳でマルグリットに召し上げられる。(今日のツイートの画像)NHK講座で新情報がたくさん出そうですね。 (2023-10-29 22:46:07)
最終更新:2023年12月13日 10:10