年表


概要

マイン誕生を0年とする年表です。
年の始めの季節は貴族院の年度に合わせて春にしています。
季節の境は下町基準としています。

ローゼマインの年表


年表


記述する事柄の基準

  • 名前のある人物の神事
  • 中央での出来事
  • エーレンフェストでの出来事
  • 貴族院での出来事
など。量が増えたら適宜分割をお願いします。

第n期についてはグルトリスハイトのページの記載に準拠

年次 話数 内容
(神話時代) SS28話 エアヴェルミーンが、エーヴィリーベの力によって白で覆われた世界に降り立ち、土地を自分の魔力で満たす
(神話時代) SS28話 メスティオノーラが、エアヴェルミーンが守る土地に降り立つ
(第1期) SS28話 メスティオノーラの書を写す許可を得て、神殿長が初代ユルゲンシュミット国王となる
(第1期) 606話 マニュアル本的なグルトリスハイトが作られ、地下書庫の奥に収められる
(第2期) 606話 グルトリスハイト取得の手続きにおいて、エアヴェルミーンとの面会が省かれるようになる
(第3期) 606話 グルトリスハイト取得の手続きにおいて、巡りも省かれるようになる
(第4期) 606話 王族に登録された者以外が、地下書庫の奥に入れないように入れないよう制限がかけられる
その監視役として図書館の白黒シュミルが配置される
王族の居住地を聖地(現在の貴族院)から移転し、出入り口を聖地の転移陣を刻んだ扉に限定する
以降、王族以外でメスティオノーラの書を得た者は粛清されるようになり、神事の規模が縮小していく
(第4期) 606話 王族の居住地の近くに中央神殿が建立され、神事を行う場所が聖地から中央神殿へと移る
(第4or5期) *1 606話 聖地の役割がシュタープ取得の為の教育の場に限定されると共に、貴族院と呼び名が変わる
前400頃 569話 トルキューンハイトユルゲンシュミットを出奔し、ランツェナーヴェを建国する
ランツェナーヴェの後継者を輩出するため、アダルジーザがユルゲンシュミットの離宮に入る
前200頃 241話 大領地のアウブ・アイゼンライヒが外国ボースガイツに唆され、グルトリスハイトを狙って中央へ押し入ろうとするも鎮圧される
アイゼンライヒは一部解体され、外患誘致を王に密告したアウブの娘がアウブを引き継ぐも、後に返上。エーレンフェストが新設される。
ジルヴェスターの先祖が初代アウブ・エーレンフェストとなる
前70頃 345話 ドレヴァンヒェルにて汚物を処理するネバネバの活用法が発表される
前60頃 345話 ガブリエーレの輿入れに伴い先々代領主の弟が初代ギーベ・グレッシェルとなる
エーレンフェストに汚物を処理するネバネバの使用許可が下りる
(前60年頃~
前120年頃) *2
606話 属性が一つ足りなくても使えるグルトリスハイトの魔術具が製作され、魔術具での継承がされる
(先代継承時) 606話 地下書庫へ行かず、シュタープの魔力を通じてグルトリスハイトの魔術具が継承される
前6より前 252話 ゲオルギーネアーレンスバッハへ嫁入りする
前7~前6頃 472話 コンスタンツェフレーベルタークへ嫁入りする
前7~前6頃 472話 エーレンフェストで礎の魔術具へ魔力供給する際に祝詞を唱えるようになる
前6頃 N/A フェルディナンドが中央のアダルジーザの離宮よりエーレンフェストへ引き取られる
前6 N/A フェルディナンドが先代アウブ・エーレンフェストの子として洗礼式が行われる
前5~01頃 *3 N/A グルトリスハイトを継承した第二王子の殺害を端緒として政変が起こる
前1頃 253話 フロレンツィアジルヴェスターの元へ嫁ぐ
00.夏 N/A マイン生まれる
01.夏 N/A ローゼマイン生まれる(公称)
01~04頃 *4 400話 マグダレーナの王子への輿入れにより政変が終結へ向かう
02~05頃 295話 シュタープの取得時期が三年生から一年生に変更される *5
(02頃まで) *6 322話 先代アウブ・エーレンフェスト、病に伏す
02.冬 N/A フェルディナンド貴族院を卒業する
03頃まで 305話 エグランティーヌ先代アウブ・クラッセンブルクの養女となる
03.春頃 SS.16 フェルディナンド神殿に入る
03.夏 N/A 先代アウブ・エーレンフェストの葬儀が行われる
(04頃まで) *7 368話 即位した前王の第五王子クラッセンブルクによって、貴族の大粛清が行われる
『第一部 兵士の娘』開始
05.秋 1話 マイン死に掛ける
本須麗乃の意識が復活し、記憶を残してそれまでのマインの意識は消滅する
05.冬 12話 パピルスの作成に失敗する
06.春 19話 粘土板の作成に失敗する
06.夏 20話 トゥーリフェイ洗礼式
髪飾りがエーレンフェストで初披露される
22話 木簡の作成に失敗する
煤鉛筆の作成に成功する
25話 ベンノマインルッツと初会合
植物紙完成を商人見習い試験とすることをのむ
06.秋 36話 トロンベ紙フォリン紙が完成する
38話 マインルッツ商業ギルドに仮登録
44話 リンシャンの工房リンシャン製造開始
06.冬 50話 カトルカールが初めて作られる
52話 フリーダ洗礼式
07.春 61話 植物紙協会設立
07.夏 65話 マインルッツ洗礼式
70話 マインマイン工房工房長として、商業ギルドに正式登録
75話 カトルカール試食会開催
『第二部 神殿の巫女見習い』開始
07.夏 79話 マイン青色巫女見習いとしての活動を開始
94話 マイン孤児院長に就任
95話 マイン工房孤児院支店始動
97話 書字板カルタ完成
07.秋 113話
117話
130話
印刷用のインクが完成する
型紙による子供用聖典で初めての製本に成功する
印刷協会設立
07.冬 136話 トランプリバーシ完成
139話 マイン奉納式への従事開始
N/A ヴィルフリートの洗礼式 *8
140話 ロジーナ成人式
08.春 142話 金属活字が完成する
143話 グーテンベルクという集団が発生(と後の歴史家が語る)
146話 マイン祈念式への従事開始
147話 祈念式中に襲撃事件発生
157話 色インクが完成する
162話 マイン誘拐を目論む襲撃事件発生
168話 マインの葬式
『第三部 領主の養女』開始
08.夏 176話 ローゼマイン洗礼式(公称7歳)
183話 フェルディナンド、還俗
186話 ハッセ小神殿が建つ
193話 神官長フェシュピール演奏会プログラムで初めての凸版印刷に成功する
194話 ロウ原紙が完成し、ガリ版印刷に成功する
08.秋 201話 ハッセ小神殿襲撃事件発生
203話 イタリアンレストラン開店
08.冬 220話 ローゼマインヴィルフリートフィリーネローデリヒ他のお披露目
221話 子供教室、始動
227話 領主の城での教材販売開始
09.春 238話 てこの原理を利用した印刷機が完成する
239話 プランタン商会が創業する
09.夏 247話 領主の城での本(娯楽本・楽譜含む)の販売開始
248話 イルクナーに製紙業が広がる
252話 ゲオルギーネ、来訪
09.秋 256話 手押しポンプ貴族の契約魔術で登録される
257話 グリム計画、発動
262話 リンファイ紙ナンセーブ紙エイフォン紙が完成する
トラオペルレを利用した硬いつるんとした紙が完成する
264話 白の塔事件発生
09.冬 267話 シャルロッテ洗礼式
269話 ローゼマイン、襲撃を受けユレーヴェで二年間眠る
10.春 273話 ヴィルフリートシャルロッテ祈念式への従事を開始
276話 ニコラ成人式
10.夏 274話 ダームエルが失恋する
277話 硬いつるんとした紙用のインクが完成
カラーの紙製トランプ製作開始
10.秋 277話 ヴィルフリートシャルロッテ収穫祭への従事を開始
274話 カーヤフォルクが結婚する
10.冬 277話 エルヴィーラ執筆本が冬の社交で初配布
11.春 275話 ハルデンツェルに印刷業が広がる
277話 ハッセ小神殿リリーが出産
11.夏 278話 ブリギッテヴィクトアが結婚する
277話 モニカ成人式
11.秋 270話 ローゼマイン、目覚める
『第四部 貴族院の自称図書委員』開始
11.冬 285話 成績向上委員会、始動
286話 ローゼマイン、貴族院に入学する(公称10歳)
292話 シュバルツとヴァイスが再稼働
ローゼマインが主になる
307話 シュバルツとヴァイスの争奪戦が勃発
308話 シュバルツとヴァイスの主の座をかけた宝取りディッター実施
324話 製紙業や印刷業の契約魔術解消
325話 製紙業や印刷業の契約魔術再締結
334話 アンゲリカアナスタージウスエグランティーヌの卒業式
338話 コンラート、神殿の孤児院入りする(貴族の子供としては初)
339話 カラー本販売開始(初カラーはレシピ本)
12.春 354話 ハルデンツェル春を呼ぶ儀式が成功する
355話 エーレンフェストの街で他領の商人を迎えるため、
エントヴィッケルンヴァッシェンにて下町の整備が行われる
12.夏 364話 グレッシェルに製紙業と印刷業が広がる
エラフーゴが結婚する
366話 領地境で星結びの儀式実施
ランプレヒトアウレーリアが結婚する
367話 神殿関係者への襲撃が未遂で終わる
12.秋 369話 染色コンペ開催
12.冬 377話 ローゼマイン貴族院2年生に進級する
393話 ターニスベファレン襲撃事件発生
411話 聖典検証会議が開かれる
414話 ローデリヒローゼマイン名捧げをする
416話 ダンケルフェルガーの歴史の本製本・出版権をかけたディッターを実施
419話 表彰式で旧ベルケシュトック領の貴族が襲撃する
421話 コルネリウスハルトムートアドルフィーネリュディガーの卒業式
425話 メルヒオール洗礼式 *9
13.春 430話 ライゼガングへ製紙業と印刷業が広がる
434話 ダンケルフェルガーの歴史の本の出版・印税・翻訳に関する交渉成立
437話 ハルトムート神官長就任のお披露目をする
13.夏 441話 ゲオルギーネディートリンデ、来訪
13.秋 446話 聖典盗難・灰色神官誘拐・ローゼマイン暗殺未遂事件が発生
586話 ジギスヴァルトナーエラッヒェの間に男児が誕生
13.冬 454話 フェルディナンドアーレンスバッハへ行く
『第五部 女神の化身』開始
13.冬 463話 ローゼマイン、貴族院3年生に進級する
464話 エーレンフェストで冬の粛清
473話 マティアスラウレンツローゼマイン名捧げをする
479話 印刷を王族・中央に公開
ローデリヒが作家デビュー
482話 ミュリエラグレーティアローゼマイン名捧げをする
486話 ダンケルフェルガー、ディッター前の儀式を披露
487話 エーレンフェスト、ディッター前の儀式を実施し、本来の効果を得る
488話 海の女神フェアフューレメーアの儀式を実施し、本来の効果を得る
494話 貴族院奉納式を実施
500話 嫁取りディッターを実施
502話 嫁取りディッターへの乱入事件発生
513話 ダンケルフェルガー、ディッター前後の儀式を全領地の前で披露
517話 レオノーレリーゼレータアレクシスレスティラウトディートリンデクラリッサの卒業式
518話 ディートリンデ、奉納舞でツェント選定の魔法陣を起動しかける(資格不足で失敗)
520話 奉納式に参加した領地の卒業生が加護を得る儀式を再実施
529話 春を寿ぐ宴で、ブリュンヒルデが領主の第二夫人としてジルヴェスターと婚約する
530話 神殿見学会を実施
533話 エーレンフェストの神殿で加護を得る儀式を再実施
535話 クラリッサがエーレンフェストの西門に来襲する
536話 子供用聖典カルタトランプの他領への販売を解禁する
14.春 537話 メルヒオールが祈念式を初見学する
538話 キルンベルガに製紙業と印刷業が広がる
SS26話 フェルディナンドレティーツィアらがアーレンスバッハで祈念式を実施する
544話 領主会議の星結びを古い儀式で実施
549話 ローゼマイン、王族強制の祠巡りで次期ツェント候補になる
556話 領主会議で奉納式を実施
561話 ハルトムートローゼマイン名捧げをする
567話 ラルフの成人式
14.夏 567話 クラリッサローゼマイン名捧げをする
N/A アウブ・アーレンスバッハの葬儀が行われる *10
570話 ライゼガング系の古老達が予約無でフロレンツィアに来訪
574話 ザックが結婚する
575話 トゥーリフェイの成人式
14.秋 576話 孤児がアウブを後見人として貴族の洗礼式を受ける為の面談が初実施される
ジルヴェスターフロレンツィアの第4子(女児)が誕生
グレッシェルで他領の商人を迎えるため、
エントヴィッケルンヴァッシェンにて町の整備が行われる
586話 アナスタージウスエグランティーヌの第1子(女児)が誕生
14.冬 578話 ディルクベルトラムの洗礼式
580話 ローゼマイン、貴族院4年生に進級する
シュタープの取得時期が、一年生から三年生へ戻される
583話 貴族院にてエーレンフェストとクラッセンブルクの共同研究で奉納式が行われる
584話 貴族院の図書館にてローゼマイン失踪。対外的には病で帰還と公表。表彰式を過ぎても戻らず行方不明
SS35話 ブリュンヒルデマティアスナターリエトラウゴットの卒業式
586話 ローゼマイングルトリスハイトを取得し成長して帰還 *11
N/A フリーダの成人式
15.春 593話 カミルの洗礼式
594~631話 エーレンフェストとアーレンスバッハの礎争奪戦勃発~終結
631~651話 ツェント争奪戦及び貴族院防衛戦勃発~終結
652~656話 次期ツェント及び戦後処理内容決定
654話 フェルディナンドローゼマインに(騙し討ち同然の)名捧げをする
658話 エグランティーヌローゼマインに名捧げをする
659~663話 継承の儀式を実施
エグランティーヌツェントを継承する
661話 ローゼマインが複数の神々の祝福を受ける
664話 ローゼマインユルゲンシュミットの礎を染める
ローゼマインにより境界線の引き直しが実施される
668話 アーレンスバッハで古代の大規模魔術を用いた領地全域対象の癒しを実施
673話 アーレンスバッハでエントヴィッケルンを実施
大英博物館閲覧室をモデルとした図書館を建立
674話 ローゼマインフェルディナンドの婚約式を実施
675話 ローゼマインがアウブ就任演説を実施
アレキサンドリア領開幕
ハンネ1話 領主会議にて新アウブの承認式(就任式)が行われる
エグランティーヌが星結びの儀式を行い、レスティラウトアインリーベが結婚
677話 春の終わりにグーテンベルクエーレンフェストからアレキサンドリアへ一斉移動
15.夏 677話 ルッツの成人式



コメント

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  • ローゼマイン限定の年表が エーレンフェストの聖女 にあります - 2015-08-01 12:35:01
  • [-6] フェルディナンド 中央からエーレンフェストへ。先代アウヴの子として洗礼式。 - 2015-12-07 19:35:34
  • [-6]or[-7] エーレンフェストの礎の魔術でお祈りの言葉を唱えるようになる。 - 2015-12-07 19:47:46
  • 「手押しポンプが貴族の契約魔術で登録される」と 「ゲオルギーネ、来訪」逆ではないですか? - 2016-02-10 13:40:04
    • 修正しました - 2016-02-10 20:51:01
  • 500話と530話は歴史的事実として重要ではないと思います。(502話とかぶる、神殿見学は歴史的事件ではない) - 2016-03-02 00:36:36
  • 486話のディッター前の儀式は、全領地に公開した513話の方が重要だと思います - 2016-03-02 00:39:58
    • 追加しました - 2016-03-02 01:24:51
  • 第5部以降が、何でもかんでも載せすぎな気がするんですが・・・ - 2016-03-08 00:58:44
    • 一応、4部までと載せるキーワードは一緒なので、細かく掲載というよりイベント大過ぎ?<神事・本や出版に絡む新規案件・冠婚葬祭・(ディッター含む)事件・神殿や教育で従来と異なる新規出来事等 - 2016-03-08 01:15:33
  • 14年春の下町組は、グスタフもコリンナも貴族の長々挨拶の前に、商人挨拶の動作や商人挨拶自体をしているから、時候の挨拶という意味付けより、冬の貴族粛清や一冬丸々貴族院から戻らないという異常事態が起こった後も、ローゼマインが今までと変わらずに自分(商人)達に寄り添ってくれているかどうかの確認という意味付けでしている気がする。特にグスタフは(ローゼマインが口を開く前に示したのは)動作だけだから、ローゼマインが立ち位置を変えていたとしても無礼打ちをされないで済む範疇だし。 - 2016-08-24 07:25:09
    • ついでに言えば、下町の春開始は冬の成人式より後だけれど、貴族の春開始は冬の成人式より相当日数前にある春を寿ぐ宴以降だから、下町人間同士ではなく、貴族に対する時候の挨拶なら、下町基準ではなく貴族基準での季節で切り替えると思われる。……ので下町基準の季節の判断基準としては微妙かも? - 2016-08-24 07:32:43
      • 挨拶については理解しました。編集の主な目的はヴィルフリートの洗礼式とロジーナの成人式の順序だったのでそこに強くこだわることはないです。加護の再取得日の数日後が洗礼式との記述がある(成人式の記述はなし)533話時点で既に成人式を終えていなければ、早くとも成人式がその2日後以降なので洗礼式が10日後以降となり数日後という表現に違和感を感じたのもあったのでそれと併せて春だと思っていました。クラリッサ来襲までの日数を考えると冬のほうが違和感がないですし先走った気がします。該当箇所は元に戻しました。 - 2016-08-25 03:16:40
  • 国境門の開閉順序に関する議論はコメント/グルトリスハイトに関する考察と議論に移動しました。
  • 00年頃の政変の収束について時期の根拠が示されず、また「政変」と「収束」という言葉のセットも本編にはないもので意味が示されていません。 該当箇所に数日変化がなければ削除する予定です。 - 2017-07-09 05:18:57
    • マグダレーナのところに詳しい考察あるけど00年よりはもうちょい後っぽいね - 2017-07-24 22:20:59
      • ありがとうございます。該当ページを参考に修正しました。 - 2017-07-26 18:16:23


*1 第569話より、トルキューンハイトの世代は貴族院で学んだとされている為、呼び名変更は前400年よりは前の時代の可能性が高い

*2 第398話より、数代前の司書時代は地下書庫通いをしていたことと、第606話より、魔術具継承開始は第二王子のグルトリスハイト継承の少なくとも二代以上前であることからの概算。ひめさま呼びや衣装作りから司書職は女性の比率が高そうなことと、女性は一部例外を除き、結婚~子育て完了まで離職することから、平均的な任期は20年程度と推測される。数代は一般的に2~6代程度なので、数代前の司書時代は、政変の40~120年程度前と概算される。一方、魔術具のグルトリスハイトは、製作者→溺愛された子(初代)、溺愛された子→その溺愛する息子(二代目)、魔術具継承者(二代目か、それ以上かは不明)→その子へ引継ぎ暗殺事件発生(先代第二王子の暗殺事件)という流れで継承されているので、初代・魔術具使用者はトラオクヴァールの先々代かそれ以前。エーレンフェストのアウブ六代分+ジルヴェスター(約10年)の任期が200年程度であることから、ツェントの平均任期を30年程度とおいた場合、魔術具使用期間は、短くても政変前の60年間程度と概算される。01年頃にはトラオクヴァールがツェント就任済なので、司書とツェントの両立を考えると、前60年頃~前120年頃と予想される。

*3 600話 15年春時点で国境門の開閉が十数年ぶりなので前05~04年の間/585話 フェルディナンドが始まりの庭に降ってきたのが政変後半なので01年以前

*4 マグダレーナの推定年齢と16歳での結婚を仮定

*5 第295話 01年頃までは三年生で取得,その後トラオクヴァールが変更 /第471話 05年に特例で青色神官・巫女あがりの生徒が入学した際には一年生で取得

*6 政変時も体調を崩していることと、会話内の列挙であって厳密な時系列に沿った説明ではないこと、フェルディナンドは冬以外も貴族院に入り浸っている為、最終学年開始季節が不明瞭なことから、病を得て倒れた厳密な時期は不明

*7 317話でフェルディナンドが貴族院図書館司書の粛清状況を把握していなかったことから02年頃は完了しておらず、400話でジギスヴァルト入学年は粛清後とされているので、04年冬には粛清完了済

*8 領主候補生の春の洗礼式は春を寿ぐ宴で実施

*9 領主候補生の春の洗礼式は春を寿ぐ宴で実施

*10 第567,572話

*11 第586話内「卒業式の数日後」、第589話内「冬の成人式が間近」エーレンフェストの「春を寿ぐ宴が終わった」という冬の最中