ギーベ・グレッシェル > コメント

  • 『第一夫人で二人の子がいたお母様のおばあ様』『年上の兄姉よりは』(第322話)とあるので父はヴェローニカの異母兄の可能性も… - 2015-08-12 22:20:49
    • 「異母弟」の記述は設定等まとめが出典です。「第一夫人で二人の子がいた」はガブリエーレ輿入れ時点の話で、「年上の兄姉よりは」はエルヴィーラが厳しく当たられた理由なのだから他に弟がいても別に本文の記述と矛盾していないかと。 - 2015-09-05 21:14:02
      • 書籍最新巻(第四部III)P49~とふぁんぶっく2の家系図の網羅性から見て、やっぱりこの人の父はヴェローニカの異母兄で、異母弟は存在しないのでは?と思ったので注釈を加えました。記述は弟のままにしておきましたが、注釈付きで兄に変更しても良いのではないかと個人的には思ってますが、どうでしょう。 (2018-06-13 22:46:41)
        • 家系図はかならずしも全員がかかれてる訳ではないしね。書かれている子はいるけど、書かれていない子がいないとは限らない。<スペースの都合で割愛されていたり、洗礼式前にはるか高みにいったりしているかもしれない。 例えばブリュンヒルデは異母弟がいる(第528話)けど書かれていないとか。 (2018-06-14 02:01:35)
          • ついでに言えば、二代目ギーベ・グレッシェルの孫(ブリュンヒルデ他)と、ヴェローニカの孫(アルステーデ他)の年齢差から考えると、二代目ギーベ・グレッシェルの方が年下と考えた方が自然な気がする。 (2018-06-14 02:14:58)
            • 家系図の11年冬時点でブリュンヒルデの異母弟はまだ産まれてないだけとか?528話(13年冬)「第二夫人に男の子ができたようです」 (2018-06-14 03:21:04)
              • ああ、それはあるかもね。別の館で生活している第二夫人の子の出産・性別等を、第一夫人の子が知るのが、子供が何歳になってからなのかはよくわからないけど。<家系図時点では未誕生 まあ、後は、アウブ・アーレン弟の第一夫人や第二夫人やその子達はどこ?とか、四代目アウブは本当に第一夫人のみ?とか、ボニの子は第一1、第二1の計二人だけとか少なくないか?とか、無きにしもあらず。 省略されているケースも有程度の認識の方が良い気がする。 (2018-06-14 07:51:15)
            • ヴェローニカ異母姉の初孫の生誕→前10年以前 (エックハルトの従兄か、エックハルト)、 ヴェローニカの初孫の生誕→前8年か前9年(アルステーデ)、 前ギーベ・グレッシェルの初孫の生誕→前1年(ブリュンヒルデ)。 初孫がブリュンヒルデより大幅に年上になるには、グレッシェル伯爵に(家系図にのっていない)大幅年上の兄姉とその子供(甥か姪)が必要となる (家系図記載分のみ=前ギーベの第一夫人の第一子と第二子の年齢差相当=数年程度でおさまってしまう) (2018-06-14 08:39:38)
              • 家系図記載無の存在を認めるなら、原作記載の異母弟を信じればよいし、家系図記載無の存在は無とするなら、初孫の年齢差から考えて年下(異母弟)。異母兄弟→異母兄姉の記載変更は、姉や年上の子(既にいた子供二人)の話をしているのに兄弟記載は違和感あるし、兄姉という言葉はあるけど、兄姉弟全部書く表現はないので兄姉を採用という可能性が高い。 (2018-06-14 08:56:14)
        • コメントありがとうございました!兄姉表記と文脈に結構引っかかってたんですが、読み直してみたら話題が兄姉だけに関してだからってだけでは…と自分でも思ってしまい…ご助言感謝です。お陰様ですっきりしましたので、注釈は消しておきます。あとボニ爺の子供少ないですよね…ローゼマインが初の孫娘って感じなので、たぶん本当に少ないんでしょうけど、結婚後も家から飛び出しっぱなしだったんでしょうかね。全員はるか高みに…とは考えたくないですな (2018-06-14 10:14:14)
  • 初出は城での販売会では?227話かな? - 2016-03-13 12:54:13
最終更新:2023年06月19日 22:34