ラオブルート > コメント

  • アダルジーザ離宮警備歴有り(ss19) - 2015-09-26 01:33:23
  • この人が反逆した動機を想像してみると、「アダルジーザ離宮の警備をしてた」 と 「アダルジーザの姫が政変で処刑された」 という2点から、実はこの姫様に恋心を抱いていて、その復讐心を王族や勝ち組領地に向けたから……なんていうストーリーもあり得るのかな。 - 2017-03-06 22:24:22
  • フェルディナンドの生母の他に王女が犠牲になってるから、慕っていた姫はこの王女の可能性があるよね - 2017-11-22 00:25:50
  • 495話で『中央騎士団長だけは「その盾にはどのような攻撃も効かない」と言ったのだ。どうやら騎士団長は以前にシュツェーリアの盾を見たことがあるらしい。』これは、洗礼前フェルディナンドを助けるために過去に行ったローゼマインが使ったものを見たことがある可能性がありますね。 (2019-05-23 17:40:18)
    • 顔に傷を受けた危機の時、ジェルにシュツェーリアの盾で救われ、名を捧げる程の忠誠を誓った可能性も。政変の混乱期に離宮へ刺客が入り込んだとか。護衛騎士が護衛対象に守られてしまったらダームエルみたく心酔してもおかしくないかと。でもジェルとしては自分を守っただけで、ラオブはたまたま盾の中に入っていただけとか。 (2019-05-23 20:54:45)
    • 別に、やり方を知っていて前提条件(魔力量と風の適正を持っていること?)を満たしていればローゼマイン以外にも発動可能なはず。魔力量からしてその時の使い手は単なる上級貴族とかではないと思うけど。 (2019-06-30 23:19:14)
  • 書籍5-1のオルタンシア視点で13年春~秋にターニスベファレンの調査で他領に長期出張していた。ターニスベファレンは旧ベルケシュトックの魔獣。 (2020-06-19 03:47:17)
  • 結局のとこ現時点じゃよくわからない人だよね。いつからどうしてランツェ側に立ったのだろう? (2020-06-26 20:55:55)
    • 一番あり得るのは、交流のあったランツェ姫が処刑されたときだろうけど、実態は不明。 フェルやエーレンへの疑惑アピールをしていた時に裏切り済であることだけは確定(2020/03/10活動報告 2020/04/10感想返し) (2020-06-27 10:54:12)
    • 若い頃は超イケメンで娼婦扱いされてる愛しき姫を救えず絶望してた所、全く関係ない理由で殺された事でユルゲンへの復讐を誓ったが果たせなかったダークヒーローだったのかもしれない。 (2020-06-27 11:28:40)
    • 姫の方が後の可能性もあるよね 王族が内紛でぐちゃぐちゃで呆れてた時にグリ書を得ようとしていたジェルヴァージオに忠誠を誓ったとか?姫関連が反逆の後押しというかとどめになった可能性も (2020-06-27 11:51:22)
      • 政変開始が前5年以降、ジェルヴァージオのランツェ行きが前13年以前……なので、王族が内紛で呆れてた云々の可能性は低いかな。それと全く関係なしに、ジェルヴァージオに忠誠を誓っていた可能性はあるだろうけど。 (2020-06-27 15:09:26)
  • 嫁取りディッターと葬儀のトルーク騒ぎってなんか意味あったのかね?結局ダンケルを頼りやすくしたことで敗北の遠因になったと思うんだけど (2020-09-06 05:49:14)
    • トルークの実験、邪魔な騎士団員を消した、ヒルデブラントに疑惑の目が行く・・・が思いつくね。作中に描かれてないから推測しか出来ないけど (2020-09-06 07:41:12)
      • 葬儀は特に「エーレンフェスト下げ」したかったのでは。嫁取りディッターは「ダンケル有利」とみて、ダンケルがエーレンフェストの後ろ盾になるのをぶち壊したかった可能性も。 (2020-09-06 19:58:40)
      • ヒルデブラントに疑惑の目ってロヤリテートの話で出てくるんだっけ?でもそれ無理がありすぎっていう感じ。 (2020-09-08 13:07:42)
        • それだけ何でも疑ってかからないと生き延びられない場所なんだろう、中央ってとこは。それだけ地位を落とされる王子は警戒対象で、ダンケルも無条件では信じられない、と。 (2020-09-09 09:28:36)
    • 正直、書籍版で一番補完してもらわないと何したかったのか訳が分からない人物だから、今のところは推測しかできないんだよね・・・。 (2020-09-06 19:48:26)
    • メタ的には「中央騎士団怪しいんじゃねえの?」と読者に思わせる伏線だけど、メタ視点抜きだと何がしたいのか分からん人物になってるね (2020-09-07 10:43:24)
    • 嫁取りディッターは実験、葬儀はラオブとゲオが堂々と会える理由作り、と見てた。この2人がいつ頃手を組んだかは知りたいよね。 (2020-09-07 11:40:00)
      • 書籍版第五部III特典SSでラオブがアダル離宮の鍵を手に入れる流れができたから、その後ラオブはアーレンと秘密裏にやりとりするのが容易になったなとは思ったけど……。 その一方で、ゲオがトルーク入手したのは、09年秋以前だから、その前からやりとりがあったとしてもおかしくないし……。 第一夫人になって領主会議に出席できるようになった09年春に何かやりとりがあったのかもね。<手を組んだ時期 (2020-09-13 23:38:26)
    • 葬儀の件はトルーク漬けの騎士に里帰りされたら尻尾を掴まれる恐れがあるという理由もあったのでは (2020-09-14 01:28:42)
    • エーレンフェストで例えると、騎士団が勝手に動いたとして、ジルヴェスターが調査を命じるのは騎士団長であるカルステッド。ラオブラートがトルークを使った洗脳をする上で、他の騎士団の意見に左右されないように洗脳するためと思ってた。ゲオルギーネと繋がってるならエーレンフェストsageくらいは約束してただろうし、ちょうどいいと思ったのでは。 (2020-09-14 13:27:49)
    • ヒルデブラントをそそのかしたり、色々してたっぽいけど、結局この人が何をしたかったのかっていうのがよくわからないんだよねえ (2020-09-15 15:12:47)
      • 真の主人をツェントにするため、王族の権威を落としたい…っていうのはどうだろう。 (2020-09-15 15:42:16)
      • とりあえず実であるフェルは対抗馬になりうるから排除したいってのはあるだろ。 (2020-09-15 16:07:53)
      • 聖典原理派とは別の方向で、グリトリスハイトを持つ王を求めていたのか、アダルジーザの姫たちへの郷愁なのかわからないんだよねえ (2020-09-15 16:38:02)
      • ヒルデブラントに傷をつけることでマグダレーナの株を下げ、中央騎士団に勝る兵力を持つダンケルフェルガーの影響力を下げようとした…のかもしれない。 (2020-09-15 18:07:01)
  • 前15年に貴族院を卒業。成人後まもなく離宮配属。前13年にジェルヴァージオがランツェナーヴェへ。その後前5年頃から政変が始まったのを考えると、ジェルヴァージオを呼び戻す前提で第一王子や第三王子を唆していた可能性はあるよね (2020-09-18 23:51:58)
    • ラオブルートはともかく、ジェルヴァージオは現時点では年齢が不確定では?<前13年にではなく、前13年「より前に」という状態 (2020-09-19 00:29:02)
      • 成程。より前にか。ただ、本編でローゼマインから見て四十代半ばってあるのと、政変より前にランツェナーヴェに渡ってしまっているので、ラオブルートが彼に接触できる期間は貴族院入学〜離宮配属の限られた時期しかない事を考えると、動機としてはあり得そうかなと。 (2020-09-19 14:16:58)
        • 追記:どちらもソランジュ先生と面識があるので、少なくとも学生時代には顔を合わせている筈… (2020-09-19 14:30:35)
          • どちらもリヒャルダと面識があるからガブリエーレとローゼマインは面識があるとはならんでしょう。どうやって連絡とってたかも謎だし下手すると面識すらなかった可能性が… (2020-09-19 16:52:16)
            • ソランジュ先生と面識がある件は、641話の会話から、ジェルヴァージオがソランジュを昔馴染みと認識していた事と、484話で「彼女の夫は若い頃に〜」というラオブルートに関する記述もあるため、同年代であれば図書館を通じて二人が面識があった可能性は高いかと。それくらいの接点がないと、想い人との接点やジェルヴァージオに心酔する動機に疑問が浮かぶんですよね…面識なくあそこまで王位執着は難しいなと。 (2020-09-19 21:09:06)
              • ジェルが図書館に出入りしたのは閉館して上級司書のいない時期です。つまり補講の者以外すでに中央にいませんから同年代の優秀な生徒であれば図書館が接点という可能性はほぼないと思います。 (2020-09-19 23:03:55)
          • ソランジュとロゼマの学年差が48であることも加味すると、シェルヴァージオとロゼマの学年差は28~47。一方、ラオブルートとロゼマの学年差は31。 重なる可能性もあるけれど、重なっていない可能性も十分あるというところかと。 (2020-09-19 17:06:31)
            • ソランジュ先生は登場時点で六十歳ですね。これはファンブックのキャラクター設定に記載されてます。色々な会話の状況からラオブルートよりジェルヴァージオの年齢が同学年orそれ以上の可能性が高いと思いますが、ランツェナーヴェへ行ってしまった時期を考えると、五十には到達していない筈です。 (2020-09-19 21:16:28)
              • ごめん、この根拠がよく分からない。<ランツェナーヴェへ行ってしまった時期を考えると、五十には到達していない筈 (2020-09-19 21:45:19)
                • 成人と共に(と言う事は十五歳で)ランツェナーヴェへ渡ったとあったので。ラオブルートの年齢を考えると、離宮配属後に面識を持ったとは考えにくいですし、ありえる二人の接点は今のところ図書館しか思いつかないんですよ。貴族院六年の間で接点があったとしたら、推定50以上だと、絆を深めた期間が一年ってちょっと短いかなぁと。あり得なくはないのですが、図書館でしか会えないので。後、ごめんなさい。六十歳なのソランジュ先生じゃなくてリヒャルダでした… (2020-09-19 23:13:21)
                  • 私の仮説が成立するには可能性は低くともこれしかない!…であれば仮説が誤っている可能性を考慮すべきでしょう。消去法はその中に答えがあると決まっている場合しか用いることができない手法です。 (2020-09-19 23:28:19)
        • ……20歳のフェルを30歳くらいだと思っていて、ベンノに22~23、あるいはそれ以下だろうと指摘されて驚いた実績持ちだから(第84話)。 あまりロゼマの年齢推測は当てにならないかと。 (2020-09-19 16:53:46)
          • その指摘はあるだろうなぁとは予想してましたが、フェルディナンドの証言からも四十代以上の可能性が高いですし、メタ的な面で言えば、あの時点で読者を混乱させるような年齢記述は流石にしないかなと。他の人物の年齢もおかしな事になりますしね。 (2020-09-19 21:11:40)
            • 個人的には他の人間の年齢も、ロゼマ視点の推測しか根拠がないものは怪しいと思っているけど。<実年齢より年上にみたり、年下にみたりしてておかしくない。  あと作者は、メタよりキャラ設定(※)や一人称のルールの方を重視しそう。  ※ ロゼマの判断は、現代日本人の知識や記憶の影響を大きく受けている ⇒ 日本人の平均的な外観と年齢の相関とか、こういう地位の人はこの位の年齢という常識が、年齢推測の基準になっている ⇒ ユルゲンの実情とずれる (2020-09-19 21:42:07)
              • 例えば、王子なら若いはず、50代の筈はないでしょう!という発想で、50代の可能性を捨ててるとかもあっておかしくないかなとか思う。 (2020-09-19 22:21:17)
  • ラオブルートにとってゲオルギーネとその一派の外患誘致の加担は最初の計画には全く存在しなかった嬉しい誤算? (2020-11-26 21:24:29)
    • そもそもターニスベファレンの前までこの人が何考えてたのかはよくわかんないんじゃないかな。尋問のときは中央神殿と仲良くなかったし。アーレンに調査いってからがこの人の計画スタートなのかなと思ってた。 (2020-11-26 21:40:59)
      • ラオブの計画はジェルヴァージオがグルトリスハイトを手に入れないと話にならないから、王族がフェルディナンドからその入手法を聞いた時からかも...と思ってたけど、それではそれ以前から執拗にフェルディナンドをアーレンスバッハに飛ばそうとしてた理由が説明出来ないか... (2020-11-27 22:01:36)
        • 槍鍋からすると、らオブは真っ先に取り込むべき人物。ゲオが第一夫人になった以降であれば、ラオブ取り込み工作はすぐにでも開始しろと、槍鍋からゲオに要請するだろう。 (2020-11-27 22:18:53)
          • ラオブがゲオを国家転覆に誘ったんだと思ってたわ (2020-11-27 22:30:33)
            • ラオブが起点の場合、国境門を有する領地の権力者を通じてジェルバージオに連絡を取るのが第一段階になる。そしてジェルバージオ視点では、フェルディナンドは味方にするor監視しやすい所に置くべき人物。 (2020-11-27 22:40:06)
  • フェルディナンドがアダルジーザの実だと気づいた理由は文献や証言の調査とかじゃなくて、顔だけ? (2021-02-15 16:01:18)
    • 離宮勤めに時代にフェルのことを見知ってたんじゃないか? アダ離宮から引き取られた男児がいるということを知っていて(それが「クインタ」だとは知らなくても)、年頃がわかって、顔がジェルとそっくりなら確信できるっしょ (2021-02-15 16:09:22)
      • カマかけただけなのか確信があったのかさえ定かでないから推測口にしてもしょうがない所だと思う。顔と年齢だけならトラその他王族の隠し子の疑いが消えない (2021-02-15 17:51:56)
    • ラオブルート情報を元に王族は、中央からエーレンフェストへ男児が引き取られた記録を調べ上げていた。その結果は騎士団長のラオブルートの耳にも当然入っただろう。 (2021-02-15 21:25:09)
  • ロゼマが偽グルの取得方法を発見して王族優勢になったから短期決戦の乗っ取り計画が始動したって認識で合ってるかな?それまでは秘密裏に偽グルを探してジェルに渡してツェントにする計画だったんだよね。 (2021-02-15 20:19:24)
    • ジェルは真偽問わずグル典持てないと始まらないので入手手段は探してただろうけど、実行する段になると長期戦やる土台がないから短期決戦するしかないんじゃないかな? (2021-02-15 21:03:02)
    • あの春、ランツェナーヴェの船が格別早くアーレンにやって来たこと・ジェルヴァージオまで船に同乗してきたことを見るに、あの時期の短期決戦は予定通りだったと思う。ロゼマ養女計画のせいで王族の権力が増す・中央の防衛力が増えるのを懸念・ランツェでは不満が溜まっている…等の複合的要因があるのでは。 (2021-02-15 21:41:23)
      • そもそもロゼマが偽グルの取得方法を発見しなかった場合、ジェルがツェントになれるルートがない気がする。ラオブも砂糖の国もロゼマの行動報告の又聞きで動いてたのかと思ってた。 (2021-02-15 21:59:27)
        • トルキューンハイトはグル典を持ってたんだから、ランツェにグル典取得に関するメモみたいなものがもしかしたら残ってたのでは? それがヒント的なものでしかなくても、グル典のない王族が潰し合ってくれたしアーレンを取り込んで貴族院へのルートを確保できたし、魔石毒や銀の武器等の武装も揃って来たしってことで勢いに乗って決行しちゃったのかと思ってた。 (2021-02-15 22:47:16)
      • 貴族院戦って、ロゼマの発見で時間制限→ロゼマの行動を踏襲して即座にツェント簒奪するしかない→まさかの偽グル取得失敗→ラオブがロゼマ失踪の件を思い出す→可能性にかけてみよう。みたいな割と行き当たりばったりな流れだと思ってる。 (2021-02-15 22:28:21)
        • 祭壇が起動しているのだから奉納舞舞って正規の手順でメス書取りに行っただけだと思いますよ。金色シュミルに案内されるより先はラオブにはわからないし、そこで予定されてたのがアホ典では取ってきても「真のツェントの証」「神々より賜ったグルトリスハイト」にはならないでしょう (2021-02-15 23:01:17)
          • 中央神殿に傍系王族登録させた時点でアホ典取りに行くことってできなかったの? (2021-02-15 23:33:08)
            • 傍系王族では地下書庫の奥の王族登録には入れないと作中説明があるよ。ロゼマのメス書による調査なので確定事項。そしてジェルは一回地下書庫に行って阻まれて、戻ってきてから二階のメス像に行ってる。これはソランジュとシュミルの説明から。 (2021-02-16 18:00:52)
            • 私はまがい物であるアホ典では意味がないと言ってるんですが何の為に取りに行くのでしょうか? (2021-02-16 18:01:50)
              • アホ典あればトラオと中央神殿からツェント認定されて全ての行いが正当化されるじゃん。それにツェントの実務を行うには何の支障もないわけだし (2021-02-16 18:04:47)
              • トルキューンハイト世代だって、地下書庫の一番奥でシュタープ製のメス書に写本する方法だったから、別に魔術具のグルトリスハイト目的で行ったわけではないのでは? (2021-02-16 23:23:16)
          • 奉納舞じゃなくて図書館2階のメスティオノーラ像から飛んだと思うよ。ソランジュには理解できなかったけど。641話で「ジェルヴァージオ、ひめさまといっしょ」「ジェルヴァージオ、じじさまのところへいった」とあるので、「ローゼマインと同じように」と解釈するべきでは? ローゼマインが帰って来た時も祭壇は起動したけど、講堂が施錠されてたから目撃者がいなかったということでは。 (2021-02-15 23:40:11)
            • 奉納舞は選別の魔法陣起動の手段で図書館からでしょうね。ロゼマが戻った時ジギ・ヒルデ・ロゼマの側近達が講堂を抜けて最奥まで行ってますし、なぜ舞台が出てるかわからないのはロゼマ視点なので戻った時は起きてなかった事だと思います (2021-02-16 22:15:22)
      • ロゼマが帰還した時って祭壇起動してなかったんでしたっけ?ジェルはロゼマと同じく図書館の魔石に魔力供給して始まりの庭に入るルートを使ったんだとばかり。ロゼマが王族以外は取れないと言及したから傍系王族として普通にアホ典取りに行って失敗。メス書獲得も棚ぼただと思ってました。 (2021-02-15 23:24:18)
        • 魔法陣の起動をどうやったかは不明だけど、ラオブルートが最奥の間にいたってことは奉納舞で魔力供給した可能性が今のところ高いね。図書館の女神像から形だけ作る方法はトルキューンハイト世代から情報が残っていれば知っていて当然だし。 (2021-02-16 23:18:35)
      • あの春以降はロゼマが王族に連なり、ロゼマ経由で王族がグル典を入手できるようになる。唯一のグル典保持者としてジェルをツェントにつけるにはあのタイミングしかなかった。都合のいいことにロゼマが行方不明だし。 あと、ゲオ側の都合も見逃せないのでは。フェルの隔離、エーレン内部のゲオ手下の粛清による情報途絶、旧ベルケ勢の魔力問題で、ゲオ側もあの春でなければならなかった。都合の良いことにロゼマは不明だし。 何が言いたいかというと、冬のロゼマ行方不明をトリガーとしてラオ&ゲオがあの春に行動を起こしたのではなく、その前の春(ロゼマ王族入り決定)の時点で開戦はあの春に決まってたんじゃないかなと。 もしロゼマが神々にお呼ばれしてなければ貴族院期間中に暗殺されてたんじゃないだろうか。 養子入りの打ち合わせなり離宮視察なりでラオの縄張りに入るだろうからね。 (2021-02-17 09:08:25)
        • そのタイミング説には賛成。だけどロゼマを暗殺、ではなく誘拐予定だったと思う。中央神殿が執念深く接近を図ってたところからして、そっちに幽閉・行方不明予定ってのが最もありそう。ラオブルートも「中央神殿に籠めるだけではなく、やはり確実に息の根を止めておかねばならぬか」(646話)って言ってたし。エアヴェルミーンに先を越されたってとこかな? (2021-02-17 09:34:54)
          • あの魔力量を失うわけにはいかないものね。それに次代を産ませるにはもってこいだし。 (2021-02-17 11:58:59)
          • そういやそうか。ゲオによるエーレン簒奪をツェント・ジェルが承認すりゃ、旧エーレン領主一族も旧王族も消滅してロゼマの身元は宙に浮くもんな。 あれ、そういやツェント・ジェルならディー様は? レオンツィオにくっついてランツェ出荷の予定だった? 味方からも欺かれてたのかディー様・・・ (2021-02-17 12:32:56)
  • 「離宮から逃れた其方の代わりに其方の母親が魔石となり、其方の母親の穴を埋めるために王女として生きるはずだった娘が……」もしこの娘なり母親なりがラオブの元主とかであれば、なんとなくフェルを敵視する動機にはなり得るかも (2021-06-24 02:20:57)
    • 主ではないだろう。側近としてではなく警備用人員としてアダ離宮勤めだったそうだからね。想い人でしょ。 (2021-06-25 00:03:29)
      • 既存情報だけだとその二人しか候補がいないけど、離宮警備が五年以下だからどちらもいなくなる時は立ち会ってないんだよね。頬の傷とも関係あるかもしれないけど……情報少なすぎる。 (2021-06-25 09:25:36)
  • 現王族に叛意を抱いていたのによく隠し通して中央騎士団長に成れたよな。 (2021-06-27 01:35:50)
    • 「ジェルヴァージオと再会しなければ、心のうちに思う事はあっても職務を普通に全うしたでしょう」(ふぁんぶっく8)なので叛意を隠してトラオクヴァールに仕えたわけではない (2024-02-18 21:39:23)
  • ゲオの陰謀はずっと前からだけど、ラオの反逆は13年春以降にアーレンベルケの調査でゲオに唆されて以降、で合ってる? (2021-10-16 18:54:20)
    • それと13年冬の奉納式で王族への敵意確認があったけど、騎士団長だからって除外されたとも思えないし、動機は王族への敵意や叛意というよりジェル婆への助力が大きいと見ていいのかな。 (2021-10-16 19:07:13)
      • 13年の冬の奉納式の時、中に入ったのは奉納する者だけで、すべての護衛騎士は表いるからラオブも表にいて盾を通って無いはず。 (2021-10-17 00:26:01)
    • ゲオに繋ぎ相手として選ばれるだけの理由がある筈だから、全く何もなかったとは思い難いけど、度合いは不明かな。 敵意や叛意は長く持っていたけど、心の奥に抑えていたのが、ゲオがジェルとの繋ぎをとったことで実働へ移ったとかかもしれないし。長く細々とした支援レベルだったのが、ゲオを介した交流時に初めて大きな指示が来たので、本格的に動き出したとかかもしれないし。 その辺りは、今度発売される書籍の書き下ろしSS(レオンツィオ視点)である程度分かるかもね。 (2021-10-17 11:01:55)
      • 書籍SSによれば、ゲオとラオが画策したみたいだね。フラウレルムヴァッシェンがあっただけに、それ以前にあった一連のターニス事件はラオブルートとゲオルギーネ共謀かも?と思ってたけど。ゲオの動機は、エーレン街にターニスベファレンを放り込むテストとか、自分に懐かないベルケ貴族を排除するためとか。ラオの動機はツェントの弱体化、騎士団を自分の都合のいいように再編するため? 真犯人は誰だったんだろうね? (2021-12-12 10:53:40)
  • 推測の項で、「(想い人である)姫はフェルディナンドの生母の可能性がある(フェルディナンドが生きる代わりに、その姫が死んで魔石となったから)」というのは、ヴァラマリーヌの記述が増えたので変更すべきと思われます。ラオブルートの経歴が洗えなかったのは、ジェルヴァージオの側近だったことがアダルジーザ関連で隠されていたためだったんだね。フェルディナンドと同様、アダルジーザ関連の資料から探さなければ出て来ないのだろう。 (2021-12-12 09:47:32)
    • 反映しました (2022-01-17 15:17:24)
  • 五部7巻から約二年前にゲオルギーネがラオブルートとランツェナーベの橋渡し的な手紙を送ったってことは、聖典検証~フェルディナンドに王命が下された頃。フェルディナンドやエーレンフェストを目の仇にするラオブルートの行動を見たーレンフェスト出身の中央騎士が使えそうな情報としてゲオルギーネに教えた、とかかな? (2021-12-12 17:42:21)
    • 「ヴェローニカの専横に嫌気がさしてエーレンから中央に出た者が多い」という話だから、わざわざエーレン出身者がヴェロの娘であるゲオルギーネに連絡を取る可能性は低いだろう。反対にゲオとラオの関係がエーレンに知れるのを恐れて彼らをトルークで操って葬儀で暴れさせ、処分した方がありそうじゃない? (2021-12-12 19:42:28)
      • 27巻のジル様視点短編「騒動の事情聴取」で「中央騎士団にいる者は、私が就任する前に移籍したはずだ。姉上が次期領主から下ろされた時に私に仕えることを拒否した者が中央へ移動したと母上から聞いたことがある。私に仕える気がない者などエーレンフェストには必要ない、と。だが、冬の粛清を越えた今だから思う。中央へ移動した者達が姉上に名を捧げていた可能性はないだろうか。 ……その暴れた者達にも何か裏があるのでは……?」と冬の粛清での名捧げ人数の多さを感じてジル様が考察されている。話の流れ自体がに「ジル様の勘が良さは周囲の者の認める所」という物なので内容をそのまま作者の情報開示としてお受け取っても良いはず。 (2021-12-15 00:44:56)
    • 団長の言動を見たエレ出身の中央騎士がゲオに自発的に情報を持込むっという発想は突飛で驚いた。28巻の描写では「1.二年前。2.ゲオルギーネからの手紙。3.先代アウブ・アーレンスバッハが存命時。4.ランツェナーヴェ上層全体に対し中央騎士団長との面識を尋ねている」のが分かるだけ。団長とランチェとの橋渡しではない。2年前はゲオルギーネが第一夫人となっている時期なので、情報の入手先を「ゲオルギーネの子飼い」に狭める必要がないのでは? (2021-12-15 00:53:24)
    • 19巻の 王族襲撃後の事情聴取 や 領地での調査の際のやり取り で騎士団長がランツェナーヴェとの繋がりがありそうだと判断されたのだと思いますよ。19巻_エピローグ直前,卒業式後の「図書館と帰還」で「マイン・フェル・ソランジュ・ライムント・ラオブルート」が居る場で初めて”アダルジーザの実”の言葉が出された。この初出前にマイン「上空に黒いマントい多いですね」フェル「襲撃があったのだ、裏事情を探ったり、各地の領地に事情聴取したり、実際に調査したり、山積みであろう」という説明がある。 (2021-12-15 00:53:42)
    • また2年前時期の「聖典検証~フェルディナンドに王命」より少し前に、17巻で「境界線上の結婚式」があり、16巻_エピローグ,先代アーレン夫妻のやりとりで「ゲオ「~昔馴染みによると、エーレンフェストの流行の仕掛け人は、ローゼマイン様の後見人のフェルディナンド様だという噂があるようです」アウブ「フェルディナンド......?聞いたことがあるな」」とフェル様の引き抜き工作を考え始めているので、夫妻のエレ弱体化・フェル引き抜きの利害一致。領主候補生を引抜く際、ツェントを動かす必要があるので、辿れそうな伝手を考えてラオブルートが浮かび上がり、前記の考えからゲオの計画に引き入れられそうだからランツェに探りを入れたのだと思いますよ。 (2021-12-15 00:54:02)
      • 「領主候補生を引抜く際、ツェントを動かす必要」について補足。通常領主候補生の婚約には王命など一切必要ではないが、エレ側が簡単に手放さないことは エレ側の領主候補生の少なさ、フェルの有能さ、中継ぎアウブとしてのメリットの少なさ等 、前もって予測可能なので、エレ側の内部事情を多く知るゲオ様なら手札として準備しておく必要があると判断してもおかしくない。実際王命獲得の下準備として領地調査に来ていたダンケ騎士にはアウブ夫婦一緒に仕込みをしている (2021-12-15 01:07:12)
  • ターニスベファレンの事件でアーレンスバッハの犯罪行為に確証を得て「黙っててやるから私に協力しろ」とゲオルギーネに持ち掛けたと思ってたけど、31巻を見ると先にゲオルギーネに裏切りを提案されたっぽい?ラオブルートの細かい経歴を知らないゲオルギーネは、どう王族を裏切るように説得したんだろう? (2023-04-04 06:52:45)
    • ランツェナーヴェの方から新王とその旧側近の情報を知らされ、グルトリスハイトが失われているのならば取得に協力するなどとほのめかされたのだろう。ランツェナーヴェ側は次期王が生まれなきゃ困るしアダ離宮の維持も国の根幹に関わる、その辺の焦りをゲオに感じ取られ利用された面もありそう。 (2023-04-04 09:53:48)
      • ゲオルギーネは、自身のエーレン討伐に中央が文句をつけない保証が欲しかった。ターニス事件と多少関わりがあったようだから、中央の様子をいろいろ見極めてたんだろう。そんな中、ラオブルートがその網にかかりに来たように思った。ラオが主のいるランツェナーヴェと連絡を取ろうと思えば、窓口のアーレンスバッハを通す必要がある。中央に伝手を求めるゲオと、ランツェへ伝手を求めるラオの意向が阿吽の呼吸で一致したと思った。 (2023-04-04 21:17:30)
  • ラオブルートがシュツェーリアの盾の効果を知ってたのって何でだっけ? 貴族院奉納式の頃って風盾使えるのフェルとロゼマくらいしかいないよね? (2023-05-23 20:59:22)
    • 顔の傷の原因が過去ジェルの護衛をしていた時魔獣に襲われたからで、その時ジェルがシュツェーリアの盾を展開しラオブルートをも救ったからより忠誠を誓うようにもなったと思っていたが、書籍追記部でも触れられなかったな……。はたまた幼少フェル様をターニスベファレンに襲わせた時ラオブルートも一枚噛んでおり、ローゼマイン様の姿は記憶から消されたが展開されたシュツェーリアの盾だけは神器だけあって記憶に残っていたとか。 (2023-05-23 21:55:20)
      • やっぱり未だに言及ないよね。風盾の呪文は地下書庫由来な気がするからジェルは知らなそうだし、知ってたとしても「あれにはどのような攻撃も効かぬ」と断言するような状況があったとも思えない。 とすると後は続編で語られるということかな。時駆けロゼマ由来だったなら、もしかしてフェルが知ってたのも地下書庫じゃなくてそっち由来だったりするのかね。 (2023-05-23 23:10:50)
    • ちょっと遠回りすぎる気がしないでもないけど、イマヌエルとの癒着の伏線とか? ローゼマインのフリュートレーネの杖の効果をしる→イマヌエルと接触→寝具について知識を得る→フリュートレーネの杖の効果から他の神具の効果も確かと思った……とか? なくはないけど弱いか。 (2023-10-11 20:59:59)
  • 「不自然に情報が断絶し過ぎている」に関して、結局ラオブルートは全くの無関係だった? (2023-10-11 11:34:53)
    • ラオブルートはジェルヴァアージオに対してもトラオクヴァールのことを同情的に語っていた……と思えば、少なくとも政変当時はジェルヴァージオが戻ってくることは想定していなかっただろうし、トラオクヴァールの言葉に便乗して、想い人の不名誉な話を葬るつもりでアダルジーザ関連の書物を処分した……はあるかも? (2023-10-11 12:40:19)
    • そちらは普通にベルケ関係では? 実質司書の領地みたいになってたぽいし。それに誰もかれもグル典探してるときにグル典のこと知ってるとは言わないでしょ(下手したらそれだけで粛清されるので) (2023-10-11 20:27:47)
      • フェルの貴族院時代は粛清連座のベルケ司書だったんだよね?ロゼマはソランジュ先生がクラッセン系なの知ってるけど貴族院時代フェルは上級司書が複数いるのでまさか一つの領地に偏ってるとは思わないから「(粛清が在ったとは言え)不自然~」って意味だった?、、司書は鍵を開けるだけで書庫は入れないので【王族に必要な重要な事】収められてるとは思ってても『グル典が在る』って未確証情報は流せないでしょ(情報だけでヤバい)、、、落ち着いてからソランジュ先生は「図書館来て」って王族に進言しても『忙しいから無理!』って却下されていた (2023-10-12 20:33:11)
        • よく考えたら廃領地の者が書いた資料は移動させられたんだよね? つまり、不自然に~とは作者様的に、フェ様が知っている資料を図書館で目にすることができないという伏線だったとかも考えられるかな? ほら、ソランジュ先生が閉架書庫に移動させた本を思い返してたじゃない? 読者はフェ様の発言を確実に正しいと認識するけど、所詮彼の認識でしか無いこともよく見るとあるわけだし。 (2023-10-13 00:52:53)
          • そもそも地下書庫の存在自体が知られてない (2023-10-13 01:01:00)
        • 記憶の吸出しや後任の手配など何もせずにただぶっ殺すだけという愚行があまりにも愚かで想定の範囲外である可能性 (2023-10-13 23:32:47)
          • ありえそう。女神に誓っていた司書に関してはほぼ間違いなく記憶を読んでない、後任もいない。 (2023-10-14 01:39:09)
            • 記憶を読んだとして、聞いてない事まで分かるものなのか? (2023-10-14 06:41:05)
          • あまりにも連座者が多すぎていちいち全員分の記憶を読んでられないし記憶を読み取ったとしても主要人物だけだと思う。上級司書とかテキトーにインネンつけれられて連座になっただけだから、まさか超重要情報を持ってたとか思いもしなかっただろうし。処刑前に何も喋らなかったのは腹いせで「せいぜい困れ」っていう意思表示だったりして (2023-10-14 04:29:48)
            • 女神と契約していますので。どういう意味だ?と思っていれば変わった可能性も。 (2023-10-14 09:08:35)
            • しゃべれないんだと思うよ。メスティオノーラの書を得る大きな条件は、知識を求めることだから、正しく知りたがる人以外に、自身の延命のために情報を与えることはできないんじゃないかな。 (2023-10-14 11:28:09)
              • ただぶっ殺すから始まってるから、記憶すらスルーなのかと。本当にばっさりやって終わりなだけか。 (2023-10-14 15:38:38)
                • ほら、図書館の司書たちは数日猶予が与えられて、その間出来るだけ資料を移動させて魔力供給してから亡くなったじゃない? その遺体から記憶が読めなかったのか、読まなかったのかはわからないけど、少なくともツェントを図書館で迎えていた上級貴族の司書が、情報を献上する時間があったにもかかわらず、情報を献上して自分の命を買わなかったということは、知識の門番は自分から詳細な知識の開示をできないんじゃないかな。ソランジュ先生も、図書館に来てくださいが、最低限いえることだったんだよ。きっと。 (2023-10-14 18:08:09)
  • このページの「推測」って、何か存在意義ある? 書籍化で新たな情報が多く出され、推測の大部分は正解が示されページ内に追記されてる。読者には分かる、「彼が怪しまれるべき記述」とかで残すなら分かるけれど。 (2023-12-11 08:23:34)
    • web版の時点では(或いは書籍の該当巻が発売されるまでは)これらのような推測が読者たちにされてました、という記録みたいなものですかね。経歴の方で適切に記述・解説された部分は削除してもいいかもしれませんし、即座に全面削除しなきゃいけないほど問題のある内容でもありませんし。webしか読まない(読んでない)人には経歴の中に分割して埋もれるよりは個別の項目の方が分かりやすいかもしれません。 (2023-12-11 08:37:19)
      • それなら理解できる…が、明らかに誤った情報が残り続けているのに違和感がある。但し書きが欲しいかな? (2023-12-11 08:54:11)
  • ラオブルートも結局トルークで変節させられただけで、昔から反逆の意思を温めていたわけではなかったということでいいのかね。変節と言っても無念や怒りは少なからずあったとは思うけど。 トルークに汚染された12年冬以前と以降では少し見方を変える必要あるのかな。 (2023-12-14 11:37:41)
    • 「ジェルヴァージオと再会しなければ、心のうちに思う事はあっても職務を普通に全うしたでしょう」(ふぁんぶっく8) ジェルヴァージオの方がツェントに相応しい(実際相応しいのだが)とは思っているが、トラオクヴァールの苦労と努力を側で見続けてるのでそれなりに評価はしている(書籍版第五部Ⅸ) 時期的に言うと聖典検証会議の頃だとまだ綺麗なラオブルート(ただしフェルディナンドは絶対許さないマン) (2023-12-14 12:33:34)
      • フェルディナンドが憎くてもトクークをキメられてなかったら、あそこまで強硬に冤罪かけるような事も無かったと思う。 (2023-12-14 15:17:53)
        • ゲオにトルークを投与されたのは、貴族院終了後じゃないの?  (2023-12-14 17:55:30)
          • ラオブルートってトルーク投与されたん? ベルケシュトックの調査でアーレンスバッハに行ってゲオルギーネから「シュラートラウムの花がありますよ」って言われた時期に協力関係になったんだよね? シュラートラウムの花はアダルジーザの姫に与えた薬の材料だから、警備をしていたラオブルートなら効果も知ってそうだけど。 (2023-12-14 20:46:32)
            • 第五部Ⅻ特典SSより。ラオブとゲオの記憶から、「フェルディナンドのアーレンスバッハ婿入りを狙うゲオルギーネが、ラオブルートにトルークを使うと共に彼にトルークを融通」とある。その件でゲオがラオブと時間を取れるのは、表彰式強襲を面会の口実にできる13年春しかないだろう。 (2023-12-14 21:36:57)
            • 最初、ゲオはエーレン侵攻に中央騎士団を使おうとトルーク漬けにしようとしたらしい。 でもラオはトルークを知ってたからそれに気付いてどこから入手したのか逆に尋ね、ランツェとの繋がりを知って連絡を取り始め(ふぁんぶ8)、って感じみたいよ。 気付いたってことは汚染はされてなかったのかね?それとも反逆の弾みつけるために自ら浸かったとか? (2023-12-15 11:51:11)
最終更新:2023年12月15日 11:51