貴族院の恋物語 第二弾

【初出】
第479話
【著者】
エルヴィーラ
【印刷所】
ハルデンツェル工房*1
【概要】
礼金目当てに他領の文官見習い達が集めて来たお話で構成されている*2
【特徴】
貴族院の恋物語と比較してマイナーなお話も多く、領地も様々で特定が難しい。*3

進捗状況


13年冬・エグランティーヌ主催の本好きのお茶会
貸出開始*4

読者感想


ミュリエラ
「今年の新しい本は闇の神がマントを広げる描写が素晴らしくて……。わたくし、読んでいる途中で何だか恥ずかしくなって思わず本を閉じてしまったのですよ」*5
リュールラディ
「ミュリエラ様に聞いていたように、時の女神が悪戯をする東屋で闇の神が大きく袖を広げて光の女神を覆い隠してしまう場面は本当に素敵でした。このようにされてしまったら、わたくしならばとても恥ずかしくて逃げ出してしまうかもしれません。」*6

コメント

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最終更新:2020年06月11日 10:12

*1 未確認推定

*2 第479話

*3 第479話

*4 第479話

*5 書籍版 第五部I「本の世界と現実」

*6 SS第24話 リュールラディ視点 領地対抗戦での決意