貴族院

貴族院(きぞくいん)とは、貴族の子弟のための学校である。


概要

魔力の制御の仕方、使い方、魔術具の使い方を学ぶ。*1
貴族院を卒業しなければ、一人前の貴族として貴族社会で認められず、貴族の称号は与えられない。*2
ユルゲンシュミットの貴族の子が10歳から成人する15歳までの6年間の冬の間に通う。*3

魔術は貴族のみが扱うもので、貴族院を卒業していないものは魔術を扱う資格がない。*4
貴族の子供は魔力の扱い方を覚えるまでは、生まれた時に与えられる魔術具に魔力を垂れ流しにする。*5

貴族院では黒を基調とした衣装に領地ごとに色の違うマントを羽織る。*6
マントとブローチは貴族院に入る時にアウブから賜る*7
冬の寒さは貴族院のほうがエーレンフェストよりも緩い。*8

本来は神事を行う聖地だったが、ユルゲンシュミットの長い歴史の中で、神事を行う場が中央神殿へと移され、シュタープの取得を目的とする各地の子供達への教育だけが行われるようになった。その結果、貴族を輩出するための『貴族院』と呼ばれるようになった。*9
古代のツェントがエアヴェルミーンを通じて神々の協力を取り付け、エアヴェルミーンの魔石を基点としていくつもの魔法陣を組み合わせて行った、大規模魔術の魔法陣で貴族院を成立させている。*10

生徒数

全校生徒はおよそ2000人(11年冬時点) *11
各領地で差があり、大領地では全学年で150人を超えるが、一番少ないところでは50人に満たない。

各人物の在学期間

年齢表参照。

エーレンフェスト

全学年で70人弱*12
一学年平均10人程度*13
11年冬の貴族院において、
 学生総数:65人*14
 旧ヴェローニカ派の学生総数:15人*15
 2~6年の騎士見習い総数:約25人*16
 3~6年のコース別見習い数:10人以上20人未満/コース*17
12年冬の貴族院において、
 女子学生総数:30人以上*18
13年冬の貴族院において、
 旧ヴェローニカ派の学生総数:17人*19

年度ごとの生徒数

マイン
との
年齢差
人数 人物 備考
-7 12人*20 ディルクベルトラム
-6 不明 メルヒオール
-5 不明
-4 不明 ベルティルデニコラウス
-3 不明 テオドール
-2 11人*21 シャルロッテの学年 下級貴族が3人以上*22
-1 8人*23
→6人*24
ローゼマインの学年
ローゼマインヴィルフリートグレゴール
ローデリヒカティンカエリーアスフィリーネ
領主候補生が2人、上級貴族が1人
中級貴族が3人、下級貴族が2人*25
ローゼマインとローデリヒは15年よりアレキサンドリアに移籍
0 10~20人*26
→8~18人*27
ユーディットラウレンツグレーティアイグナーツ ラウレンツとグレーティアは15年よりアレキサンドリアに移籍
+1 不明 トラウゴットブリュンヒルデマティアス
イージドールナターリエカトライン
14年冬に卒業*28
11年冬時点で誰の側近でもない女性文官見習いが在籍*29
+2 14人*30 レオノーレリーゼレータアレクシス 13年冬に卒業*31
+3 不明 コルネリウスハルトムートパトリシア 12年冬に卒業*32
全ての季節の本を購入した女性が在籍*33
+4 不明 アンゲリカヤンリックルーベルト 11年冬に卒業*34

ドレヴァンヒェル

オルトヴィーンの学年(ローゼマイン、ヴィルフリートと同級)で30人くらい。*35

ダンケルフェルガー

約200人(15年時点)*36

教員・職員

学生の将来を守ることを役目として持つ*37
共通業務として、学生達への一般教養や専門知識の教育、教育課程の決定、学生の入学・進学・卒業の認可がある。
教師の中でも、各領地出身者内から1名、各寮の寮監に任命された者は、寮で生活する学生達の相談役、領主への状況報告、中央棟へ繋がる扉とお茶会室の鍵の開閉を最低業務として持つ。

春は、補講を受ける学生の面倒や、領主会議に向けて領地から寮へと訪れる人達への対応を行う。
夏から秋は、地元へ帰省したり、中央へ行ったりして、貴族院から離れることが多い*38
冬は、貴族院へ訪れる学生達の教育と生活補助、および、自身の研究を行う。

領主候補生コースの教師

 王族、もしくは、王族と結婚した元領主候補生が教官となる。*39
 15年よりツェント夫妻が教官となる。*40

共通および騎士コースの教師

  ダンケルフェルガーの寮監
  前08年より後にダンケルフェルガーから中央へ移籍し、02年より後に、前任者の退官に伴い騎士コースの実技の采配を任されるようになった。*42

共通および文官コースの教師

  魔法陣・魔術具研究が専門/ドレヴァンヒェルの寮監
  フラウレルムの前任者。政変後の粛清で処刑された。*43
  研究成果や講義の参考書は、図書館の第三閉架書庫に保管されている。*44
  情報収集や資料の整理が専門*45/アーレンスバッハの寮監
  政変で前任者が粛清された結果、就任した*46
  14年冬の表彰式の後、貴族院教師陣全員一致の議決で、教師と寮監を罷免され、アーレンスバッハへ戻された*47
  魔法陣・魔術具研究が専門/エーレンフェストの寮監
  • (女性)
  アレキサンドリアの寮監*48
  • (薬草学の先生)
  13年冬に五十歳を超えている文官が、貴族院に在学している期間に退任した。
  特殊な薬草に関する講義を行い、トルークのことを覚えておくように教えた。*49


宮廷作法の教師

 専任か兼任かは不明だが、最低6人は存在する。(領主候補生(3人の先生で確認)、上級貴族、中級貴族、下級貴族でクラス分けして同時に講義を実施する為*50)
  領主候補生を担当/クラッセンブルクの寮監

音楽の教師

 3人存在。*51
  領主候補生および上級貴族を担当/フレーベルタークの寮監

不明

  ハウフレッツェの寮監

図書館司書

 政変前は上級司書が3人以上派遣されて魔術具に魔力を満たしていた。
 15年より重要性が見直され上級司書の派遣が再開し、1名以上存在。
上級司書
中級司書
助手(魔術具)
  • シュバルツ
  • ヴァイス
シュバルツとヴァイス参照)

施設

貴族院の施設を参照。

時間割

講義は土の日以外、かつ、貴族院の行事がない日に行われ、講義のある日は、2と半の鐘(午前の講義開始/図書館開館)、3と半の鐘(講義科目変更)、4と半の鐘(午後の講義開始)が追加される*54
5と半の鐘追加の記載は本文内に存在しないが、講義場所の調整で、学年毎に実技と座学の午前・午後割当を変えていることと、午後の講義の終了が6の鐘とされていることから、5と半の鐘も存在すると考えられる。
講義のある日の時間割*55
朝食 2の鐘~
午前の講義(一限目) 2と半の鐘~
午前の講義(二限目) 3の鐘~
午前の講義(三限目) 3と半の鐘~
昼食 4の鐘~
午後の講義(一限目) 4と半の鐘~
午後の講義(二限目) 5の鐘~
午後の講義(三限目) (5と半の鐘~6の鐘)
夕食 6の鐘~
寮の玄関扉の施錠 7の鐘
その他の時間割
図書館利用時間 2と半の鐘~6の鐘*56。開館期間は講義開始以降
進級式 3の鐘~*57
成人式 3の鐘~*58
卒業式 午後~*59

講義

講義は、初日に試験があり、*60続く日程で講義が行われ最終日にまた試験が行われる。
試験に合格すれば続く講義を受ける必要がなくなり実技や社交などに時間を割くことができるようになる。*61
また、講義以外の時間に先生に予約を取り、試験を受けに行くことが可能になっている。
三学年から分かれる各専門コースであってもこれは同様で、例えば、領主候補生の講義を終えたあとに文官コースの担当教官に試験の予約をして合格することで、領主候補生と文官コースの両方を受講することができる。*62
試験に受からず、春も補講で貴族院に残ることになると、領主会議のために貴族院に滞在する領主夫妻に悪い意味で顔と名前を覚えられることになる。*63

政変の影響で貴族の人数が減った結果、宝盗りディッターを行うことが困難な領地が現れた為、騎士コースのディッターの実技と領地対抗戦のディッターは、速さを競うディッターに変わった。*64
この結果、騎士達の間で、座学を実技に関連付けて行動する技術や、騎士間で連携をはかる能力が低下した。*65
更に、文官、側仕え、騎士と職種を超えて連携する機会が大幅に減り、領地内のつながりが弱くなった。

通常の世代交代の場合は、助手が次の先生となり、似たような内容の講義が行われる。
ところが政変で大規模な粛清があった場合は、先生と助手は基本的に同じ派閥に属することからまとめて解任され、その結果、講義内容に断絶が見られることもある。*66
フラウレルム(~14年冬)が担当していた社会学はその典型例であり、しかも、内容としては以前の方が難しくて将来の役に立ちそうという教科である。*67

時代と共にシュタープの取得時期が変遷している。
詳細とそれに伴う14年度以降の講義内容の見直しについてはシュタープ取得時期の変遷を参照。

講義の一覧

学年 コース 種別 講義名 内容 担当教官
一年 共通 - (説明会) 新入生向けに行う、貴族院の講義や施設に関する説明*68
座学 算術 二桁までの足し算引き算*69
神学 最高神と季節に関係する五神について*70
歴史 建国から現在までのユルゲンシュミットの大まかな流れを学ぶ。
一年座学最難関のひとつ*71
地理 ユルゲンシュミットの領地について。
一年座学最難関のひとつ*72
魔術 魔石の属性やその色に関することを学ぶ*73
実技 魔力の扱い 魔石を自分の魔力で染め、その後に完全に魔力を抜く*74 ヒルシュール
魔力の圧縮 魔力の濃さを調べ、魔力を圧縮する*75 10人以上の教師
騎獣の作成 自分で作り出した騎獣で貴族院の上空を一周できれば合格*76 フラウレルム
宮廷作法 挨拶とお茶会での振る舞い。
一年実技最難関のひとつ*77
プリムヴェール
シュタープ
の取得
シュタープの原料となる「神の意思」を見つけたら、採集して戻ってくる*78
→14年冬から三年生の実技に変更。16年冬以降は六年生の実技に戻す可能性大
全員
シュタープ
の基礎
基本形態の安定化、オルドナンツ、ロート、ナイフとペンと混ぜ棒への変化。
一年実技最難関のひとつ*79
→14年冬から三年生の実技に変更。16年冬以降は六年生の実技に戻す可能性大
全員
音楽 課題曲(一曲)が弾ければ合格*80 パウリーネ
領主
候補生
奉納舞 上級生の講義の見学と稽古のみ*81
騎士 剣舞 剣舞の稽古。
上級騎士のみ*82
音楽 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする。上級騎士以外*83
文官 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*84
側仕え 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*85
二年 共通 座学 歴史 一年生の内容よりさらに詳しく、深くなっている*86
法律 領地を跨がって行うことや全ての領地に共通することを学ぶ*87 フラウレルム
算術 計算機を使っての大きな桁の計算
領地の予算の必須項目とその割合や税の計算について*88
神学 自分の生まれ季節の神とその眷属、他にもう一つの神と眷属を選ぶ
神々の名前と何を司っているのかを学ぶ*89
魔術 魔法陣を描くための記号を覚えること
混ぜると危険な属性の組み合わせや相乗効果がある組み合わせ*90
  ? 二年生全員で初日合格した講義。詳細不明*91
文学 詩を学ぶ*92
社会学 経済や倫理を学ぶ*93 フラウレルム
実技 一年生
の復習
騎獣の扱い、シュタープの変形、ロートなど、
去年の実技で行ったことがきちんと身についているかの確認*94
ヒルシュール
音楽 課題曲(一曲)と他にもう一曲、得意な曲が弾ければ合格*95 パウリーネ
シュタープ
の変形
自分に合う武器(騎士見習いは剣ともう一つ)と盾を作る*96
→14年冬から三年生以降の実技に変更。16年冬以降は六年生の実技に戻す可能性大
ルーフェン
防具作成 魔石で防具(簡易の防弾チョッキに近いような物)を作る*97 ルーフェン
調合の基礎 回復薬*98、オルドナンツ*99、求婚用の魔石*100 ヒルシュール
領主
候補生
奉納舞 上級生の講義の見学と稽古のみ*101
騎士 剣舞 剣舞の稽古。
上級騎士のみ*102
音楽 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする。上級騎士以外*103
文官 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*104
側仕え 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*105
三年 共通 座学 神学 神々の名前を全て書き出す*106
  ? 三年生全員で初日合格した講義。複数ある。詳細不明*107
実技 神々の
ご加護
自分と相性の良い神様の加護を得る。
神学の座学をクリアしていないと受けられない*108
音楽 課題曲(一曲)と他にもう一曲、得意な曲が弾ければ合格*109 パウリーネ
  ? ローゼマインが一発合格した講義。複数ある。詳細不明*110
領主
候補生
奉納舞 奉納舞の稽古*111 エグランティーヌ
礎の魔術
の扱い
与えられた箱庭を自分の領地に見立て、
自分の魔力で染め*112、実際に動かしてみる*113
エグランティーヌ
設計図の
作成
結界や境界門の作成に必要な設計図を描く*114 エグランティーヌ
金粉の作成 エントヴィッケルンに必要な金粉を作る*115 エグランティーヌ
最高神の名前 闇の神と光の女神の名を覚える*116 エグランティーヌ
騎士 座学 兵法の基本 アンゲリカがなかなか合格出来なかった講義。
*117ゲヴィンネンを使うと覚えやすい*118
武器の特性 アンゲリカがなかなか合格出来なかった講義*119
実技 剣舞 剣舞の稽古。
上級騎士のみ*120
音楽 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする。上級騎士以外*121
文官 座学   ? ローゼマインがグンドルフに試験予約した講義。一つ*122 グンドルフ
  ? ローゼマインがフラウレルムに試験予約した講義。一つ*123 フラウレルム
  ? ローゼマインが一発合格した講義。複数ある。詳細不明*124
文官 実技 音楽 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*125
調合 ローゼマインがグンドルフに試験予約した講義。二つ*126 グンドルフ
側仕え 音楽 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*127
四年 共通 実技 調合 やや効果の高い回復薬の調合*128
音楽 課題曲(一曲)と自由曲(一曲)*129 パウリーネ
調合 魔力を通しやすくするための薬の調合*130 ヒルシュール
領主
候補生
礎の魔術 礎の魔術に他者が供給するための供給の間と登録の魔石の作り方*131 エグランティーヌ
奉納舞 奉納舞の稽古
領民管理 領民の登録メダルの作り方・登録および廃棄方法*132 エグランティーヌ
騎士 剣舞 剣舞の稽古。上級騎士のみ*133
音楽 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする。上級騎士以外*134
文官 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*135
側仕え 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*136
五年 共通 座学 共通の科目だが講義はコースごとに行われる*137
実技 音楽 上級貴族と領主候補生のコースのみ作曲が課題となる*138
領主
候補生
奉納舞 奉納舞の稽古
礎の魔術 アナスタージウス
騎士 剣舞 剣舞の稽古。上級騎士のみ*139
音楽 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする。上級騎士以外*140
文官 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*141
側仕え 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*142
六年 領主
候補生
実技 奉納舞 奉納舞の稽古。選抜された7名のみ実施*143
騎士 剣舞 剣舞の稽古。五年の終わりに剣舞担当に選別されたもののみ。
基本は上級騎士内で選別
だが教師の推薦で中級騎士から選別される場合もある*144
音楽 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする。剣舞に選別された騎士以外*145
文官 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*146
側仕え 奉納の音楽の稽古。
笛や太鼓のような別の楽器の練習をする*147

シュタープ取得時期の変遷

数代前の司書の時代
卒業式の寸前。*148
加護の取得も器の成長も終わった後に、貴族の証として取得していた。
政変前
三年生の加護の儀式の後。*149
01年頃
一年生の最初の実の日の午後。
大規模な粛清で貴族が不足したため、未成年でも早くから領地の役に立てるように、ツェント・トラオクヴァールが変更した。*150
14年冬
三年生の加護の儀式の後に戻された。*151
ダンケルフェルガーとエーレンフェストの共同研究とローゼマインの進言を受け、ツェントが貴族院の教師達に卒業式前に戻すことを打診。
協議の結果、三年時に戻すことと、関連して三年までの講義を見直すことに合意した。
この結果は、14年春の領主会議にて全領地に報告されている。
(15年冬時点)
六年生に戻す案が上がっている。
同時に、講義内容も昔の物に戻していくことになった(三年までの内容だけでなく、加護の儀式の時期を含め全体の内容だと思われる)。
段階的に戻したいという意向も強いが、時間をかけると昔の講義内容や手法を知る教師が減る事になり、急ぐ必要があると思われる。*152
また、領主候補生コースは本来ツェントが自分の後継者を育てるために行うものだった事も領主候補生達に知らされた。*153

行事

入寮

領地で冬の社交界が始まったあと、上級生から順番に何日かかけて寮へ移動する。*154
慣れている上級生から入寮し、下級生を迎え入れるための準備や調合の実技で使うための素材の採集を行う。*155
ダンケルフェルガーでは他領と異なりニ年生から六年生までが順に移動し、最後に一年生が移動する。*156

進級式

講堂で行われる。
進級を祝う言葉と講義に関する注意事項が伝えられる。
*157

親睦会

余所の領地の学生達との交流の場である。
階級ごとに異なる会場に分かれて行われる。
領主候補生は小広間で親睦会が行われる。
順位の高い領地の者から順に、王族、自領よりも上位の領地という順番で挨拶して回る。
また、下位の領地の挨拶を受ける。
*158

領地対抗戦

文化祭であり体育祭のようなものである。*159
社交
他領の者との社交が行われる。領主候補生と側仕え見習いの戦場である。*160
ディッター競技
騎士見習い達によるディッター勝負が行われる。*161昔は宝盗りディッターが開催されていたが、人数が減ったため先生が作り出す訓練用の魔獣をいかに早く倒すかを競うをディッターが採用されている。*162
研究発表
文官見習い達の研究結果が発表される*163
基本的には研究も研究発表も学生主導で行われるものだが、教師の指導が入ったり、教師が自分の研究発表の場にしたりする場合もある*164
通常は個々人で行うものだが、異なる領地の者同士が共同して研究を行う場合もある。その場合は共同研究として評価されるが、発表を閲覧する大人の印象に直結することから、領地対抗戦での発表の仕方が一番もめる部分となる*165。特に、大領地と共同研究をすると、功績を盗られる結果になることが多く、盗作論争に発展し、貴族院側で発表の場を調整する場合もある*166

表彰式

最優秀者は王から直々にお褒めの言葉を賜り、皆の称賛を浴びる場になる。*167
各学年と各コースの優秀者や最優秀が表彰され、領主会議で発表される領地の順位に影響する。

卒業式

コロッセウムのように変形した講堂で行われる。*168
午前中は冬の終わりと春の始まりを寿ぎ、新しい成人の誕生を祝って、歌舞音曲の奉納が行われる。*169
午後は成人した卒業生が正装して講堂に集い、卒業式が行われる。*170
卒業式のエスコートの相手は婚約者もしくは一目で対象外と分かる親族が務める。*171
剣舞
騎士見習いの成績優秀者から二十人が選抜される。*172
なお、5年生までは上級騎士、6年生は卒業式の剣舞に選抜された者が、剣舞の実技を受講する*173
奉納舞
領主候補生から七人が選抜される。*174
学年によっては領主候補生の人数が足りず、上級貴族が選ばれることもある*175
なお、領主候補生は、奉納舞の実技を受講(強制参加)する。
音楽や歌
剣舞や奉納舞に選ばれなかった者が行う。*176
なお、剣舞や奉納舞の実技の受講対象者以外が、奉納用の音楽や歌を受講する*177

エスコート相手
時期 卒業生 エスコート相手 備考
前13年頃 エルヴィーラ カルステッド *178
前8年頃 コンスタンツェ アウブ・フレーベルターク *179
前5年 フロレンツィア ジルヴェスター *180
前3年 ジルヴェスター フロレンツィア *181
06年 ダームエル 他領の婚約者
(フレーベルタークの下級貴族*182)
見習い降格で婚約解消される*183
ブリギッテ イルクナー子爵 親族枠*184
09年 アウレーリア ランプレヒト *185
ジギスヴァルト ナーエラッヒェ *186
11年 アナスタージウス エグランティーヌ *187
アンゲリカ エックハルト *188
エグランティーヌ アナスタージウス *189
12年 アドルフィーネ ジギスヴァルト *190
コルネリウス レオノーレ *191
ハルトムート クラリッサ *192
13年 クラリッサ ハルトムート *193
ディートリンデ フェルディナンド *194
リーゼレータ トルステン *195
レオノーレ コルネリウス *196
レスティラウト アインリーベ *197
14年 ブリュンヒルデ ジルヴェスター *198
マティアス オティーリエ 親族代行*199
15年 グレーティア ユストクス予定 親族代行*200
16年 フィリーネ ダームエル予定 *201
ローゼマイン フェルディナンド予定

成績

11年冬

エーレンフェスト

最優秀者
ローゼマイン
優秀者
ヴィルフリート レオノーレ コルネリウス ハルトムート*202
領地対抗戦のディッター
11位*203
剣舞選抜
アンゲリカ*204

その他

最優秀者
エグランティーヌ*205
奉納舞選抜
アナスタージウス エグランティーヌ*206

12年冬

エーレンフェスト

最優秀者
ローゼマイン
優秀者
ヴィルフリート シャルロッテ レオノーレ コルネリウス ハルトムート ヴィルフリートの側近3名 シャルロッテの側近2名 マティアス*207ラウレンツ*208
領地対抗戦のディッター
10位*209
剣舞選抜
コルネリウス*210

その他

優秀者
オルトヴィーン*211
奉納舞選抜
アドルフィーネ リュディガー*212

13年冬

エーレンフェスト

最優秀者
ローゼマイン(三年生、領主候補生、文官)
優秀者
レオノーレ アレクシス ブリュンヒルデ ナターリエ マティアス ラウレンツ イグナーツ ヴィルフリート*213シャルロッテ*214他、計13名以上*215
領地対抗戦のディッター
3位*216
研究発表
1位 ダンケルフェルガーとエーレンフェストによる儀式と加護の関係
3位 アーレンスバッハとエーレンフェストによる魔力を削減するための魔法陣*217
番外 ドレヴァンヒェルとエーレンフェストによる植物紙の魔術具適用に関する研究
剣舞選抜
レオノーレ アレクシス*218

その他

最優秀者
レスティラウト(領主候補生)*219
研究発表
2位ギレッセンマイアーによる魔力増幅の魔術具*220
奉納舞選抜
レスティラウト ディートリンデ(途中退場)*221

14年冬

エーレンフェスト

優秀者
ヴィルフリート他多数*222
領地対抗戦のディッター
3位*223
研究発表
3位内(順位不明) エーレンフェストとフレーベルタークによる領主候補生の祈念式・収穫祭参加に伴う収穫量の変化*224
3位内(順位不明) アーレンスバッハとエーレンフェストによる魔力を削減するための魔法陣(転移陣)*225
番外 クラッセンブルクとエーレンフェストによる古い神事の再現に関する研究*226

その他

最優秀者
オルトヴィーン*227

光の柱

シュタープを使って儀式をしたり祝詞を唱えたときに発生する。貴族院特有の現象で、貴族院のどこかへ魔力の一部が飛んで行っていると考えられている。*228
(魔力が飛んで行く先は、貴族院の敷地内に点在する、大神を祀った祠であると思われる。飛んで行った魔力は祠内に蓄積されて貴色の石板となり、一定量に達すると、メスティオノーラの書を手に入れるための言葉を与えられると共に、石板はシュタープに統合される)
神具の魔石を抱えた神の像がある祭壇に向かって奉納式をした際には、シュタープを使用しなくても柱が立った。*229

光の色 行った儀式/祝詞 登場話
七色の光の柱 神々からご加護を賜るための儀式
光の柱はそれぞれの祭壇の神の像に吸い込まれていった
第466話 実技 神々のご加護
金と闇 最高神の名前を得る儀式で名前を得たあと最高神の名を
唱えて神に祈った
第473話 領主候補生の講義終了
青が主で黄、赤、緑も ダンケルフェルガーで行われていたディッターの試合前の儀式 第487話 ダンケルフェルガーの儀式 後編
奉納式 第494話 閑話 聖女の儀式 後編
エーヴィリーベの剣を使うための祝詞 第499話 ディッター準備
シュツェーリアの盾を作る祝詞 第500話 嫁取りディッター 前編
ルングシュメールの癒し 第503話 乱入者
金と闇*230 闇のマントと光の冠を使うための祝詞 第544話 領主会議の星結び 後編

二十不思議

貴族院の不思議話で嘘か本当か、出所さえ不明な噂話のこと。*231
学生達が面白がって増やし、似たようなものは統合され、改変され、形を変えている。

不思議 噂の内容 真相/真相と推定される事柄
開かずの書庫*232 ユストクス在学当時の司書の話で*233、王族のみが開けられる書庫があるらしい。 地下書庫の奥にある王族登録が必要な書庫のことを指していると思われる。
卒業式の夜に踊る神の像*234 詳細は不明 神々の加護を得る儀式で最高神の像が動いたことと動いた先は始まりの広場に繋がっていたこと*235、昔はシュタープを卒業寸前に得ていた*236ことから関連があると思われる。なぜ夜なのかは不明。
時の女神が悪戯をする東屋*237 東屋は異性との逢瀬の場で、側近達を立ち入らせずに会うことができるため、二人の時間は驚くほど短く、あっという間に過ぎ去ってしまうことから言われるようになった。*238 天井に時の女神ドレッファングーアの魔法陣が刻まれており、祈りを捧げたハンネローレにドレッファングーアが降臨した*239。過去にも同じような事があった可能性はある。
祭壇の最高神*240 神をまつった祠で悪戯ばかりする悪い生徒が、ある日強い光とともに姿を消したらしい。*241 学生時代に祠巡りをしたフェルディナンドが、貴族院の上空に浮かんだ魔法陣に巨大な魔力を注いで(魔法陣が光って)、始まりの庭に転移した(姿を消した)こと*242を指すと思われる。
グルトリスハイトの取得を王族のみに制限したため、大きな祠を巡り、メスティオノーラの書に近づいた者をツェントが手を下していた可能性もある。
ディッター勝負を始めるゲヴィンネン*243 洗礼式を迎える子供くらいの大きさのゲヴィンネンが夜中にディッターを始めるというもの。*244 ダンケルフェルガーが宝盗りディッターの反省会を現地で行うため特注サイズのゲヴィネンの駒を飛ばしていたことが真相である。*245

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  • 貴族院へは実家の側仕えを一人連れて行く(221話 子供教室) (2018-05-28 15:37:44)
  • 貴族院には必ず王族が在籍しなければならない決まりがある(378話) (2018-05-30 16:34:27)
    • 祭壇のある最奥の間を開けられる者は王族か領主だけだそうだ。そのためにも貴族院に王族が常駐していることが必要になるらしい。(492話 儀式の準備) (2018-06-22 22:23:50)
  • 一年生の最初の音楽の授業(289話)で自由曲を弾いたんですが、それは入れなくていいのですか? (2018-06-20 21:43:11)
  • 宮廷作法の教師tte (2018-07-12 01:14:29)
  • 宮廷作法の教師って最低4人じゃ?領主候補生・上級貴族と中級・下級貴族は実施日が違う。291話 (2018-07-12 01:16:24)
    • 何故4人?領主候補生と上級貴族が同時なら最低6人必要では。下級貴族のフィリーネの実技でさえ「宮廷作法の先生方はおっとりとしていて、優しい方が多くて、~」と複数存在してた表現だし。 (2018-07-12 01:56:23)
    • 上級:中級:下級の割合1:4:3(ふぁんぶっく・Q&A)がどの領地も共通ならば、中級や下級の宮廷作法の授業を、一階級2人(複数名の最低人数)の教師で回すのは厳しいと思う。 第286話より1学年の概算人数は2000÷6≒330人。 領地候補生が一学年10人とすると、上級・中級・下級の一学年あたりの概算人数は、上級:320÷8=40人、中級:160人、下級:120人と、中級や下級はかなりの大人数になる。 だからこそ実技の講義は、同一階級を更に領地順位でクラス分けしている(SS43話より、中級は六位までと七位以下の領地で二つの教室。人数的に下級も準じると予想される)。 つまり、中級・下級の宮廷作法の講義は、4クラス同時進行。 各クラスを複数名(第294話より下級のクラスも複数名)で教えているのだから、2×4=8名いてもおかしくない。下級がクラス分けしていないとしても、3クラス同時進行なので、2×3=6名。4名ということはまずありえないかと。 (2018-07-12 07:39:17)
      • 敢えて言うなら音楽の教師の人数が謎だけど(領主候補生&上級で1、中級上位で1、中級下位で1、下級で最低1で最低4人必要そうだけど、一年時のお茶会参加者は3)。 一年時のお茶会は、アナやエグが参加したから、エーレンを委縮させないように教師の人数をしぼった可能性もある。二年時に、学生をエーレン限定としたような配慮を示しているし。 (2018-07-12 08:22:29)
        • 教師一名分に関していえば、アナが飛び入り参加したことにより、「事前連絡に合わせて人数分用意したお菓子が足りなくなりました」という事態が、エーレンに起こらないで済むように、直前に泣く泣く断念したという可能性もあるけど。 (2018-07-12 08:31:28)
  • 座学は鐘半分で1講座だけど、実技は1講座で鐘1ツ半使うよな。その間教師も拘束される訳だし、実技担当の教師の方が数が多いのは当然なのかも。 (2018-07-14 09:52:45)
  • 推論にすぎないけれど、教師の側仕えや文官が講義で補助的な役割を果たす可能性はあると思う。まあ、原作で教師の名前や役割が事細かに記述されないのは、読み手が取っつきやすいようにでしょうが。 (2018-07-14 18:49:19)
    • エーレンフェストでさえ、何人か貴族が中央行ってるんだし、そういう立場の人間が冬だけ貴族院で臨時教師してるんだろうから、教師自体は意外と多いのかも。寮監が各領地一名ってだけで。 (2018-07-14 19:42:53)
      • どうだろう? 冬は出身領地に戻っている者が多い(SS23)から、大量確保できるほど残っていないのでは? (2018-07-14 19:59:45)
    • 宮廷作法の側仕え役を、実は教師の側仕えがしていたという可能性はあるかもね。 文官の側近がいるのは、中央だと王族だけだろうから、領主候補生の講義でしか手伝う義理はない上に、講義内容からして同席させたらまずいだろうから、教師ではない文官の出番はないと思うが。 (2018-07-14 19:55:08)
      • 文官というか、成人済みの弟子が師の助手を務めるのはありなんじゃない? (2018-07-14 20:51:50)
        • 成人済の弟子で、学生でもないのに冬の貴族院に来ている人間は、普通に中央に異動して教職員に就職していると思う。 むしろ未成年の学生の弟子の方が、教官でないのに講義の助手として使われるケースに該当すると思う。 / 敢えて言うなら、教授や助教授や助手は大学内では肩書差があるけど、単に講義を受けているだけの学生からすれば教官で一括りされるというのと同じというような、教師の肩書違いはあるだろうけど。 (2018-07-14 21:43:20)
        • 中央の人手不足と魔力不足を考えると、子供の貴族院行き対応と情報収集をかねた帰省ならともかく、本職を放って旧師の助手をしに貴族院へ行きます!というのを許せるほど余裕はない気がする。 図書館の司書増員ですら却下していた位だし、結構ぎりぎりで運用していたのではないかな。 (2018-07-14 21:49:46)
          • それこそ春から秋まで激務に耐えた中央の貴族が、休暇で帰省できる筈の冬まで貴族院で臨時教師として扱き使われてたのかも知れん。だから教師はやる気がなくて教育の質の低下を助長していたって説も。 (2018-07-14 22:27:09)
            • 発想としては面白いけど。 中央の冬は休暇時期なのかな? 単に帰省の必要性のある者だけ、帰省しているという気がするけど。 そもそもあの世界に定期的な長期休暇とかあるのだろうか(謎) (2018-07-15 10:32:57)
              • 騎士団とか一部の職は別として、平均的なユルゲン貴族の場合、春から秋まで仕事して冬(貴族院の期間含む)は休暇(社交)だと思う。 (2018-07-15 18:16:25)
                • なるほど。社交を、休暇中の遊戯と見るか、就業中の行事と見るかの違いか。個人的には、領主会議の領地内版みたいなイメージがあるので、立派な(営業活動的な)お仕事と思ってたりする。 (2018-07-15 23:16:08)
                  • 普通の貴族にとっては社交は個人的な情報収集や交友関係構築の場だろう。遊びじゃないってのはそうかも知れないけど、業務ではないし強制でもないから、外交官とかでもない限り社交を仕事とは言わないんじゃないかな。 (2018-07-16 10:50:23)
                    • 領主一族やギーベ達や職場の上司達の命に従って、場を整えてたり、場に控えて情報収集したりしている人達や、逆らえない上位の人に呼び出されて参加した人達にとっては仕事。 個人的な都合で出席しただけの人にとっては仕事以外って感じ?<業務や強制か否かで区分 (2018-07-16 15:48:18)
                      • と言うか、社交はどこの派閥に接近すべきか、誰と付き合いを深めるべきか、自分の家がどう立ち回るかと言うような情報を収集する場なんだから仕事なわけない。 (2018-07-18 02:37:54)
                        • 「~なんだから、仕事の一部じゃん。」って続くのかと思ったら全くの逆でびっくりして笑ってしまった。ほんとに感覚って違うもんなんだなぁ (2018-07-18 02:52:34)
                          • 職務という意味での仕事ではないでしょ。対価が発生しないものを仕事だと考えるのは社畜脳じゃないかと思うぞ。 (2018-07-18 19:23:39)
                        • 少なくても、命令に従って、社交会場をセッティングしている人達や情報収集している人達は仕事をしていることにしようよ。 最終的な利が個人に属する場合は、一律仕事ではないという定義にしてしまうと、サービス業全般が仕事ではなくなってしまう(汗)  それに家庭単位ではなくギーベ領単位の付き合いの為に、情報収集している人もいるだろうし<会社がどのメーカと協業したら経営が向上するか調査する目的の情報収集と思えば、立派なお仕事だと思うけどな。 (2018-07-18 07:12:35)
                          • 何が仕事か?もだけど誰のための仕事か?も重要だよ。情報収集して自己保身するのも貴族の仕事だろうけど結局は自分のためだから。その辺の公私が曖昧なのもユルゲン社会の未熟さなのだと思う。 (2018-07-18 09:55:38)
                            • ユルゲン社会が成熟しているとは思わないけど、古今東西、自分や家族の生活の為に働いている人が多数派だと思うよ? 現代日本でも、働く理由のアンケート調査結果の上位常連だし。 加えてユルゲン貴族社会は、隠し部屋内しか本当の意味の「私」がない社会だから、公私の区分自体、現代とは大きく異なると思う。/ いずれにせよ、ユルゲン貴族社会において、社交が仕事か休みかがスレッドの発端なので、ユルゲン基準で仕事認定されるかどうかで判断すればよいかと。 (2018-07-22 22:51:41)
                              • まあ貴族はある意味『貴族である事が仕事』だから確かに生活の全てが仕事とは言えるんだが。/それは別として、冬の帰省が仕事か?というと違う気がする。情報収集だって話も「休暇で帰省するならついでに田舎の様子も見て来いよ」位の感覚っぽいし。 (2018-07-23 01:23:33)
                                • ああ、うん。そっちは、そんな感じだね。<貴族院に行く子供の為の帰省が主で、情報収集は副 or ついで / 個人的に休暇を取得して帰省しているのか、情報収集の名目で出張やe-Work的な扱いになっているのか(14年冬のエーレンフェスト帰省組はこの扱いかも?)、全体が冬期休暇に入っている際に、帰省を選択しているのかはよく分からないけど。  個人的には最後(一斉休暇)はないかなと思うけど、真相は作者のみぞ知る? (2018-07-25 07:22:11)
                    • なんか現代社会人にも通じる話だなw接待や飲みニュケーションをどう捉えているか、個々人の感覚の差異みたいな(職種・職掌に関係なくこれに結論はない訳だが)>遊びじゃないけど強制業務でもない、人によっては仕事の一環 (2018-07-16 16:28:02)
                      • まあそうだなw接待や飲み会で給料出るのか?と言われれば大半は出ないだろうけど、営業職だとそれが契約に繋がって給料増えたりするからなあ。 (2018-07-16 21:58:56)
  • そう言えば、1年生の初日の講義に説明会(オリエンテーション)がある筈だけど、講義の表に載ってないよね。行事扱いかと思ったらそっちにも記載無いし。 (2018-07-25 10:38:34)

*1 第119話 マイン十進分類法

*2 第119話 マイン十進分類法

*3 第289話 歴史・地理・音楽、第319話 呼び出された商人達

*4 第119話 マイン十進分類法

*5 第155話 ディルクについての話し合い

*6 第219話 冬の社交界の始まり、第282話 準備と授与式

*7 第219話 冬の社交界の始まり

*8 第298話 騎獣作成合格

*9 第606話 ツェントとグルトリスハイト

*10 第668話 魔力散布祈念式 後編

*11 第286話進級式と親睦会

*12 第286話 進級式と親睦会

*13 第219話 冬の社交界の始まり

*14 第284話 入寮と側近

*15 第284話 入寮と側近

*16 「第306話 シュバルツとヴァイスの採寸」より、リヒャルダ以外の側仕え、文官、低学年の騎士見習い、ヴィルフリートの護衛騎士1名を除いた人間がシュバルツ達の図書館戻りに同行。「第308話 宝盗りディッター 前編」より、そのメンバー内でディッターに参加する騎士見習いの総数が25人

*17 「第285話 成績向上委員会」より、人数にばらつきはあるけれど、大体十人くらい、「第286話 進級式と親睦会」より十人に満たないのは一年生チームだけ

*18 第374話 冬の社交界の始まり(二年生)

*19 第462話 旧ヴェローニカ派の子供達/16人+ローデリヒで17人。イージドールは親が派閥変更済と推定

*20 第578話 ディルクとベルトラムの洗礼式

*21 第267話 シャルロッテの洗礼式

*22 第384話 初日全員合格

*23 第219話 冬の社交界の始まり

*24 ローゼマインとローデリヒが抜けた為

*25 第219話より同学年8人。第288話で中下級が5人以上、第289話他で上級貴族は常に単数形であることから、上級貴族は1人。第294話で「下級貴族のフィリーネ達、中級貴族のローデリヒ達」と共に複数形であることから、下級も中級も2人以上。SS第43話より中級貴族が3人以上。以上より中級が3人、下級が2人と推測できる。/第467話の儀式において、ローデリヒとフィリーネがエーレンフェストの最後の二人であったが、フィリーネの結果を見たくて、フィリーネの際と同様に、他の下級貴族にもお先にどうぞをしていた可能性が高い

*26 「第285話 成績向上委員会」より、人数にばらつきはあるけれど、大体十人くらい、「第286話 進級式と親睦会」より十人に満たないのは一年生チームだけ

*27 ラウレンツとグレーティアが抜けた為

*28 第587話 帰ってきたわたし

*29 SS 31話

*30 第220話 洗礼式とお披露目

*31 第520話 本の貸し借りと心の拠り所

*32 第422話 図書館と帰還

*33 第226話、第247話/第227話より中級以上

*34 第334話 アンゲリカの卒業式

*35 第384話 初日全員合格

*36 ハンネローレの貴族院五年生 第3話 進級式と親睦会

*37 書籍版第四部I特典SS「特別措置の申請」

*38 書籍版第四部I特典SS「特別措置の申請」

*39 第432話 領主会議のお留守番 前編

*40 ハンネローレの貴族院五年生 第4話 講義中の情報交換

*41 第465話 新しい司書

*42 第315話 エーレンフェストへの帰還命令、公式設定に掲載されていた領地まとめの情報、第509話 アーレンスバッハとの社交

*43 書籍版 貴族院外伝一年生「閉架書庫と古い日誌」

*44 書籍版 貴族院外伝一年生「閉架書庫と古い日誌」

*45 第489話 イライラのお茶会 前編

*46 第384話 初日全員合格

*47 SS35話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 後編

*48 ハンネローレの貴族院五年生 第7話

*49 第510話

*50 第294話 宮廷作法とヒルシュールの来訪

*51 第305話 音楽の先生方とのお茶会

*52 第583話 初週の講義 前編

*53 番外編3話

*54 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*55 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*56 第292話 図書館登録

*57 第286、377話

*58 第421話

*59 第334話

*60 第285話 成績向上委員会

*61 第228話 春の訪れとアンゲリカ

*62 第473話 領主候補生の講義終了

*63 第284話 入寮と側近

*64 第296話 初めての土の日

*65 第309話 宝盗りディッター 後編、第318話 神殿への帰還

*66 第298話 騎獣作成合格

*67 第384話 初日全員合格

*68 第288話

*69 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*70 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*71 第289話 歴史・地理・音楽

*72 第289話 歴史・地理・音楽

*73 第289話 歴史・地理・音楽

*74 第288話 算術・神学・魔力の扱い

*75 第290話 騎獣作成と魔力圧縮

*76 第298話 騎獣作成合格

*77 第294話 宮廷作法とヒルシュールの来訪

*78 第295話 シュタープの取得

*79 第299話 シュタープの基礎

*80 第298話 騎獣作成合格

*81 第297話 奉納舞

*82 第297話 奉納舞

*83 第297話 奉納舞

*84 第297話 奉納舞

*85 第297話 奉納舞

*86 第379話 講義の始まり

*87 第379話 講義の始まり

*88 第380話 図書委員GET!

*89 第380話 図書委員GET!

*90 第380話 図書委員GET!

*91 第380話 図書委員GET!

*92 第384話 初日全員合格

*93 第384話 初日全員合格

*94 第379話 講義の始まり

*95 第380話 図書委員GET!

*96 第382話 シュタープの変形

*97 第385話 調合・回復薬

*98 第322話 調合・回復薬

*99 第387話 奉納舞と調合・オルドナンツ

*100 第388話 音楽のお茶会と講義終了

*101 第387話 奉納舞と調合・オルドナンツ

*102 第297話 奉納舞

*103 第297話 奉納舞

*104 第297話 奉納舞

*105 第297話 奉納舞

*106 第464話 初めての講義合格

*107 第467話 皆の儀式と音楽 第469話 領主候補生の初講義

*108 第466話 実技 神々のご加護

*109 第467話 皆の儀式と音楽

*110 第469話 領主候補生の初講義

*111 第470話 奉納舞(三年)

*112 第469話 領主候補生の初講義

*113 第473話 領主候補生の講義終了

*114 第469話 領主候補生の初講義

*115 第469話 領主候補生の初講義

*116 第473話 領主候補生の講義終了

*117 第228話 春の訪れとアンゲリカ

*118 第229話 祈念式に向かって

*119 第228話 春の訪れとアンゲリカ

*120 第297話 奉納舞

*121 第297話 奉納舞

*122 第474話 グンドルフ先生の講義合格

*123 第476話 フラウレルム先生の講義

*124 第476話 フラウレルム先生の講義

*125 第297話 奉納舞

*126 第474話 グンドルフ先生の講義合格

*127 第297話 奉納舞

*128 第581話 初週の講義 前編

*129 第581話 初週の講義 前編

*130 第581話 初週の講義 前編

*131 第582話 初週の講義 後編

*132 第582話 初週の講義 後編

*133 第297話 奉納舞

*134 第297話 奉納舞

*135 第297話 奉納舞

*136 第297話 奉納舞

*137 ハンネローレの貴族院五年生 第6話 髪飾りが起こす波紋

*138 ハンネローレの貴族院五年生 第7話

*139 第297話 奉納舞

*140 第297話 奉納舞

*141 第297話 奉納舞

*142 第297話 奉納舞

*143 第297話 奉納舞

*144 第297話 奉納舞

*145 第297話 奉納舞

*146 第297話 奉納舞

*147 第297話 奉納舞

*148 第398話 本好きのお茶会 後編、第405話 聖典を調べる 前編

*149 第295話 シュタープの取得、第468話 ヒルシュールと加護のお話

*150 第295話 シュタープの取得/11年冬に10年くらい前の話として示されている

*151 第556話、第557話、第558話、第580話

*152 番外編3話

*153 番外編4話

*154 第283話 冬の子供部屋と出発

*155 第376話 入寮と忠誠

*156 ハンネローレの貴族院五年生 第1話 入寮

*157 第286話 進級式と親睦会

*158 第286話 進級式と親睦会

*159 第329話 領地対抗戦の話し合いとユストクスの女装

*160 第416話 ディッター勝負 前編

*161 第329話 領地対抗戦の話し合いとユストクスの女装

*162 第296話 初めての土の日

*163 第415話 領地対抗戦の始まり

*164 第329話

*165 第497話

*166 SS24話

*167 第333話 領地対抗戦

*168 第421話 卒業式

*169 第334話 アンゲリカの卒業式

*170 第334話 アンゲリカの卒業式

*171 第313話 エグランティーヌとのお茶会

*172 第281話 夕食会と短期集中講座

*173 第297話 奉納舞

*174 第281話 夕食会と短期集中講座

*175 書籍第四部Ⅰ,P75~76

*176 第281話 夕食会と短期集中講座

*177 第297話 奉納舞

*178 第421話

*179 第253話 貴族院在学中に既に恋人同士。卒業後、結婚したことから、恋人枠エスコートと推測される

*180 第305話

*181 第305話 本人の卒業の2年前にフロレンツィアのエスコートをもぎ取り済、かつ、その後結婚したことからエスコートをしたものと推測される

*182 2016/03/22活動報告の03/24感想返信に記載

*183 書籍版第二部|||「神殿の昼食時間」

*184 第274話

*185 第278話 卒業祝いに行って親に認められたことから、そのままエスコートしたものと思われる

*186 第388話

*187 第330話

*188 第334話

*189 第330話

*190 第388話

*191 第403話、SS15話

*192 第419話

*193 第517話

*194 第517話他

*195 SS22話、第517話

*196 第403話

*197 SS18話、番外編第1話

*198 SS35話

*199 第587話

*200 本好きの下剋上 設定等まとめ「Twitterこぼれ話」

*201 本好きの下剋上 設定等まとめ「Twitterこぼれ話」結婚相手は「フィリーネ相手に鈍感力を発揮しなければ大丈夫!」とある一方で、2017/04/15や2017/09/02の活動報告でダームエルの領地移動や結婚話を記載する予定が記されている

*202 第342話 春を寿ぐ宴

*203 第342話 春を寿ぐ宴

*204 第334話 アンゲリカの卒業式 他

*205 第469話 領主候補生の初講義

*206 第334話 アンゲリカの卒業式 他

*207 第425話 メルヒオールの洗礼式

*208 第468話 ヒルシュールと加護のお話

*209 第425話 メルヒオールの洗礼式

*210 第421話 卒業式 他

*211 第421話 卒業式

*212 第421話 卒業式

*213 第514話 初めての表彰式

*214 第529話 周囲の変化と春を寿ぐ宴

*215 第522話 帰還と周囲の状況「今年は去年よりも優秀な成績を収める者が多かった」

*216 第522話 帰還と周囲の状況

*217 第514話 初めての表彰式

*218 第516話 別れと成人式 他

*219 第514話 初めての表彰式

*220 第514話 初めての表彰式

*221 第516話 別れと成人式、第517話 ディートリンデの奉納舞

*222 SS35話

*223 SS35話

*224 第512話

*225 SS34話。フェルディナンドらにはローゼマイン提案と思われているが、実はエルヴィーラ提案の研究テーマ

*226 第583話

*227 第586話

*228 第494話 閑話 聖女の儀式 後編

*229 第583話 貴族院の奉納式

*230 色の明示はない

*231 第330話 王子と面会

*232 第215話 後始末 が初出

*233 第329話 領地対抗戦の話し合いとユストクスの女装

*234 第330話 王子と面会

*235 第466話 実技 神々のご加護

*236 第405話 聖典を調べる 前編

*237 第330話 王子と面会

*238 第398話 本好きのお茶会 後編

*239 番外編13話

*240 第398話 本好きのお茶会 後編

*241 第398話 本好きのお茶会 後編

*242 第585話 メスティオノーラの書

*243 第330話 王子と面会

*244 第398話 本好きのお茶会 後編

*245 SS.14 ディッター勝負を始めるゲヴィンネン