マイン

初出:第2話

家族構成


容姿

髪の色:紺色
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瞳の色:金色
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光が浮き上がるように艶のある夜色の髪。
真っ白で汚れがない肌で、労働と生活感を感じさせない手。
全てがボロの服とちぐはぐな印象で、どう考えても不自然。

地位

階級:平民
職種:兵士の子→兵士の個人的助手→商人見習い志望→青色巫女見習い孤児院長工房長

年齢関連

  • 誕生季:夏 *1

マイン視点の回

本編 第一部 全編
本編 第二部 全編

作中での活躍

本作の主人公、恐ろしく虚弱で異世界転生者。
身食いとしての魔力暴走により死にかけたところ、前世の記憶を覚醒させて一命を取り留めるが、代償としてこれまでマインとして生きてきた自覚を失う。 *2 *3
以後、前世の本須麗乃の人格が基本となり行動する。本の為にとんでもない行動をし、本が手に入らない絶望で死を受け入れかけるほどの本狂い。
オットーから時間つぶしに石板と石筆を譲ってもらい、文字の練習をするようになる。計算確認ができることから、オットーから報酬に石筆と文字の先生になってもらい、外壁の門宿直室で助手として働く。
ルッツや商人のベンノ達の協力を得て、本を作るための紙作りを行う。
身食いで先が長くないことを知ってからは、貴族に飼い殺しにされるのではなく、家族と一緒にいて朽ちる道を選ぶ。
貯金が大金貨2枚を越えて、洗礼前の子供ではありえない額を稼いだ。
夏に洗礼式の為に神殿へ行った所で図書室を発見した。本人は本めがけて一直線に暴走しただけだが、身食いの魔力を求められたりと、紆余曲折を経て神殿で青色巫女見習いとなる。
神殿では孤児院の環境改善等を行い、孤児たちが労働することで生活できる環境へと変える。
神官長に静かにするよう言いつけられていたが騒ぎを起こしたことで、史上初の反省室に入れられた青色巫女見習いになった。
ルッツが家出をした際は、マインが計算機として役に立たずに困った神官長が仲裁することになり、家族会議を壮大にさせてルッツの家族を戦々恐々させた。
転生前よりかなり音感がある。記憶にある曲をフェシュピールで弾いてロジーナに感心され、神官長に課題を積まれた。
騎士団のトロンべ討伐に同行した際、騎士団に祈り、アングリーフの祝福に至ったことから、神に祈れば魔法になると学習する。癒しの儀式では圧倒的な魔力を見せつけたため、貴族達に狙われる一因になった。
領主を上回るほどの膨大な魔力を持つことが発覚した為に、記憶をみる魔術具で調査され、その重要性に気がついたエーレンフェスト首脳陣から貴族院へ入れることを決定された。
祈念式の途中、フラン達の馬車が襲撃を受けて、感情が高ぶり魔力を暴走させる。神官長に風に祈るように言われ、シュツェーリアの盾を出して守り抜く。
視察に来たジルヴェスターに気に入られ、養女となる契約のために必要な魔術具のネックレスを渡される。
マインの魔力を求めた神殿長達と対峙する中、家族や仲間を守る為にジルヴェスターが領主であることを知らぬままに養女となることを決める。
しかし平民が領主の養女となることは通常認められず、また平民の家族との縁が残る事が危険であるために表向きは死亡扱い。
マインとして最後の祝福に、家族や親しい者達に最高神と五柱の大神の祝福を与えた。
以後はカルステッドの娘ローゼマインとして行動することになる

経歴

06年春 オットーの助手として南門に採用される *4
06年夏 商人見習いになる試験を受ける *5
06年夏 リンシャンと植物紙の権利に関して契約魔術を結ぶ *6
06年秋 商人見習いになる試験に合格する *7
06年秋 商業ギルドに商人見習いとして仮登録をする *8
07年春 カトルカールの一年独占販売権をフリーダに売る契約を結ぶ *9
07年夏 洗礼式を迎える *10
07年夏 マイン工房の工房長として商業ギルドに登録し、販売権に関する契約魔術を結ぶ *11
07年夏 髪飾りの製造・販売に関する契約を結ぶ *12
07年夏 イタリアンレストランの出資者になる
07年夏 青色巫女見習いに就任する *13
07年夏 孤児院長に就任する *14
07年夏 書字版とカルタの販売契約を結ぶ *15
07年秋 ヨハンのパトロンになる *16
07年秋 インク協会と契約魔術を結ぶ *17
08年春 グーテンベルグの創始者になる *18
08年春 ジルヴェスターの養女になる契約を結ぶ *19
08年春 下町家族と決別しローゼマインと名を変える契約魔術を結ぶ *20
08年春 死亡扱いとなり葬式を行う *21

作者コメント

2015年 02月19日 活動報告返答
マインの夢がどこのどんな景色なのかは、他の誰も知る由がないので、これから先は出て来ません。
マインの祖父母はすでに亡くなっています。トゥーリは会った記憶がうっすらとあるけれど、マインは全く覚えていません。
家族にとってマインの奇行はギュンター譲りなのです。
マインの気質はギュンターとそっくりなのです。
家族内ではよく似ていると評判です。(範囲、狭!)
家族ラブなところも、マインは自覚していませんが、周囲から見るとそっくりです。
ご近所ではマインの奇行を実際に知っている人が少ないですが、「ギュンターの子だから」で大体が済みます。(笑)
前マインはエーファ母さんに熱出しる間の夢の中の話してた…って事は生まれ変わりで
まぁ、そんな感じです。
麗乃と今のマインは同じようでいて別人ですね。
環境が人を作ると私は思っているので、全く同じではいられないと思っています。
その中でも変わらない物がありますけれどね。

コメント

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  • トゥーリの上に兄弟がいたはず。 - 2016-04-19 21:32:53
    • エーファの説明文で触れられています - 2016-04-19 21:41:53
      • うん、だから他の人みたいに家族構成に書かないのかなってこと - 2016-04-19 21:50:17
    • 1.流産 2.夭逝(男) 3.トゥーリ 4.マイン 5.夭逝 6.流産 7.カミル。流産は省くとしてもマインとカミルの間にも1人いるんだよね - 2016-04-19 22:03:12
    • 世界観的に7歳(戸籍登録)まで生きていないと、存在しなかったものとして扱われるはず - 2016-04-19 23:05:41
      • 7歳になってなくても現時点で生きていればいいの?世界観的に存在しなくても、、、たとえばクヌートとか - 2016-04-19 23:15:18
        • それでいいと思いますよ。現代のように病院で出産が当たり前になる時代の前は、死産届けを出さないことは珍しくなかったそうですし - 2016-04-19 23:30:36
        • 洗礼するまでに死んだら全部死産みたいなもんやけど生きてたら罪人の子でない限り人間として扱われる - 2017-04-09 00:40:07