トルステン > コメント

  • リーゼレータの婚約者 SSシュミルのぬいぐるみ より - 2015-12-02 11:57:45
  • 結局リーゼレータとの結婚はどうなったのかな?白紙に? (2019-10-23 20:50:29)
    • 五部Ⅵリーゼレータ視点「わたくしの希望と問題点」でエルヴィーラが「あちら(トルステン家)から婚約解消を申し出るようにいたしましょう」言ってる。母ちゃんこう言ったからには絶対やるっしょ (2022-02-26 22:38:14)
  • 「ヴェローニカの失脚により、まとまりかけていた婚約が破談」ってことは、相手は中立派かな? ヴェローニカ派上級貴族を婿に取りたい上級貴族って、あの頃切羽詰まっててもライゼガング派にはいなさそう。 (2020-11-10 22:02:20)
    • 前ライゼ伯が死んだらヴェロに従うつもりだった・ヴェロ失脚後前ライゼ伯の呼びかけでライゼ系はまとまった(431話)とあるのでヴェロ失脚前のライゼ系はばらばらだと思われます。婚姻でヴェロ派に恭順を示すものがいないとは言えないでしょう (2020-11-10 22:31:12)
      • ヴィルフリートの教育不足の露見でヴェロの力を削ごうと目論んでいて、かつ、ヴィルの教育不足露見まで一年を切っている時期だったから、ヴェロに恭順をしめそうとして自ら婚姻を望むことはしないのではないかな。 ただ、ヴィルの側近就任命令のように、結婚をヴェロに命じられていたという可能性はあると思う。<ライゼガング系 (2020-11-11 00:10:42)
  • トルステンってオズヴァルトとバルトルトが暗躍してた時なにしてたの?ロゼマに感謝してるって書いてあるし当時の婚約者がリーゼレータだったのに一緒になって責めたりしてたのかな?ラン兄とアレクセスだけしか文句言ってなかい側近いなかったぽいし、裏でリーゼレータにも何か言ってきたりしてたのかな。言及してる回あれば教えてー。 (2021-03-26 22:38:12)
    • トルステンはヴィルの側近文官だけど、トルステンから見て風前の灯になった旧ヴェロ派を抜けて領主派になるためにリーゼレータ家の婿入りを望んでいたくらい冷静に情勢を見ていた人だと思う。だからヴィルがヴェロの後継者の如く振る舞っていた時期はヴィルに仕えながら今のエーレン内でのヴィルの立場がどんどん落ちていくのを、ただ静かに見ていただけじゃないかと思う。だって、どう転んでも旧ヴェロ派から離れようとしていたのだから、その時点でヴィルを見限っていたとも言えるし。 (2021-03-27 00:52:09)
  • オズヴァルトがヴィルの側近を辞任に見せかけた解任になったとき、一緒に旧ヴェロ派の側近が何人か辞めたらしいけど、トルステンも含まれているのだろうか (2021-04-07 19:21:07)
    • トルステンは辞任してないと思う。辞任してたら前提条件が変わったってことだから、領主会議以前に婚約解消されてたはず。 (2021-04-07 21:02:06)
    • その数か月後、ロゼマが王族入り決まったときのリーゼレータ「わたくしは跡取り娘ですし、すでにヴィルフリート様の側近と婚約もしています」。ヴィルフリートの側近のままですね。 (2021-04-07 22:06:04)
  • リーゼレータとの婚約はエルヴィーラの紹介だと思い込んでたけど違うんよね?誰の紹介だったのだろ (2021-08-10 22:46:30)
    • 純粋に父親の伝手(城の側仕えとしての人脈等)だと思うが。 エルヴィーラなら旧ヴェロ派を紹介したりしないかと。 (2021-08-10 23:36:26)
      • 中級貴族が上級貴族に「ウチの婿にならない?」と打診するとは考えにくい。リーゼレータの婿探しが難航しているのを知ったトルステンの家から縁談を申し出る方が自然かと。城勤めコミュがあるのかもね。 (2021-08-11 15:15:53)
  • 5部Ⅳのエピローグでオズヴァルトと一緒に家族に累が及ぶ成人側近がヴィルフリートの側近をやめた話があったけど、親族が処罰されてるのにトルステンはやめなかったのかね?それともやめたことを周囲に隠してた? (2021-08-17 02:16:44)
    • ヴィルの側近を辞めたら、隠し通せるわけがない。「連座をしない方針」なのだから、旧ヴェローニカ派の側近すべてが辞めたわけではない。第一旧ヴェローニカ派がすべて辞めたら、ヴィルの側近が激減してるはず。旧ヴェロ派側近を全て辞めさせた(一時的かも)ジルヴェスターとは違う。だから余計にヴィルはライゼ派のヘイトを一気に集めたのだろうけど。 (2021-08-17 06:30:44)
  • トルステンって側近になるように命じられたのが貴族院五年でヴィルフリートの洗礼式直後から仕え始めて、オズヴァルトに次いで長いって言われてるけど、ランプレヒトは2学年上で最終学年のときにはヴィルフリートの護衛騎士だったんだからランプレヒトの方が仕えてる年数長くない? 計算間違ってる? (2023-03-26 21:29:10)
    • ヴィルの側近でライゼ系なのはランプ兄だけ。そのため側近内で冷たい眼で見られてた時期もある。派閥違いのトルステンにとって、脳筋のランプ兄は無視できるほど価値がないのかも。 (2023-03-27 06:22:24)
      • 側近の輪の中から外されてたから、護衛させる為の騎士で側近って意識が無いのかもねえ (2023-03-27 08:25:32)
        • ヴィルの場合同調すれば簡単に流されるから側近の中で少数派のランプは脅威と思われてないだけかもね (2023-03-27 14:56:33)
    • ああでもないこうでもないと自分が想像した事を書くより、まずどこの記述に基づくものなのか確認するべきではないだろうか? (2023-03-27 16:21:40)
      • 上の作中の活躍じゃないかなランプのほうだとトロンべ討伐で就任済みとなってるからトルステンのほうが後になるけど (2023-03-27 17:53:46)
        • その記述が公式に提示されたどこの何を元に書かれたものなのか把握している方がいないように見えるから指摘しているのです (2023-03-28 00:34:31)
      • トルステンの方はふぁんぶっく5「色合わせと婚約式」、ランプレヒトの方は書籍版四部Ⅴ「分かれ道」の記述を元に計算しました。 (2023-03-28 01:35:05)
        • ありがとうございます。そのように根拠を示せば確認が容易ですので最初の枝のようなやり取りは発生せず、リヒャルダの証言「ヴィルの洗礼式直後から側近である」「オズの次に長いんじゃないかな?」のどちらかが間違っているからだろうという結論は誰にでも導けるものだと思います。間違えた理由を追及するならばこちらは根拠がありませんから結論のない話になるでしょう (2023-03-28 12:29:50)
  • トルステンはローゼマインにヴィルフリートの廃嫡を救ってもらって感謝をしてたのは本当だけど、あくまでも上司が家来を誉める的な感覚か? (2023-03-31 09:50:46)
    • あの時次期領主を救いましたよね。感謝しています。次期領主には遠慮するものですから、今もその立場になりましたよ……ってところ? (2023-04-02 01:08:56)
    • それとこれとはまた別の話って感じじゃない? 主の廃嫡を救ってもらったことには感謝はするけど領主候補生なんだから蹴落とし合いはするしそもそもロゼマが次期領主から降りてるから目下に見てるって感じじゃない? 大体ヴェロ式教育のせいな気もするが (2023-10-17 18:35:35)
  • ヴィルフリートの洗礼式直後から仕え続けた、とあるのに経歴だと、マイン07年の冬にヴィルフリートの側近になるって矛盾してないかな?洗礼式後なら08年の春だと思ってた。 (2023-10-16 21:02:56)
    • 打診受けたのが洗礼式の準備中だから、その頃から側近に数えられるのかな?それなら洗礼式直後が矛盾するね?どっちだろう? (2023-10-16 21:06:08)
      • あーたぶん、読み手の印象と貴族の習慣からそうなったんじゃないかな。ヴィルフリートは春生まれだから、07の冬の最後にある「春を寿ぐ宴」で洗礼式を迎えていて、宴の翌日から貴族街は春だから。冬に洗礼式があるから、冬になったんだと思うよ。洗礼前の子供には文官はつかないみたいだし、洗礼前に内定して洗礼式と同時に側近に昇格……ということなら、洗礼直後から仕えてるでも間違いないし、冬のままでいいんじゃないかね。 (2023-10-17 01:30:19)
最終更新:2023年10月17日 18:35