アウブ・ハウフレッツェ

初出：第511話

家族構成

娘：ナーエラッヒェ
娘：ナーエラッヒェの異母妹。12年冬に六年生。(*1)
娘：12年冬に四年生。(*2)
息子：(*3)
娘：14年冬に一年生。(*4)

地位

階級：領主
職種：アウブ・ハウフレッツェ

作中での活躍

ハウフレッツェの領主。
前ユルゲンシュミット国王の第三夫人がハウフレッツェの領主候補生(*5)だった事から、トラオクヴァールとは従兄弟関係だと推測される。

前王の第三夫人にトラオクヴァールの母が、現王トラオクヴァールの第二夫人にクレメンディアが、次期王ジギスヴァルトには娘のナーエラッヒェが嫁いでいる。王族に三代に渡ってハウフレッツェ出身の領主候補生が嫁いでいる事から王族との繋がりはかなり深いものと考えられる。

13年冬、領地対抗戦でエーレンフェストに取引枠の増加を頼み、今年はまだ難しいかもと返された。(*6)

15年冬、嫁盗りディッターへの参加を取り下げておらず、参戦予定。

コメント

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*1 アドルフィーネの同級生で12年冬の卒業式では光の女神役で舞った、ふぁんぶっく8 はみ出たコピペ

*2 第413話　ドレヴァンヒェルとのお茶会

*3 第580話 親睦会（四年）で「ヴィルフリートは弟と少しやり取りがあるらしい」

*4 第580話 親睦会（四年）で新入生

*5 コミカライズ第四部Ⅵ巻カバー裏

*6 第511話　「他領との社交」フェルディナンドの移動とフロレンツィア懐妊の為、ジルヴェスターとローゼマインの2人で社交を行った