用語一覧

本作で出てくる用語一覧です。名前順に並べています。
読み仮名は名前順にならべるための暫定のもので作中に明示されているものではありません。

本好きの下剋上には、固有名詞が非常に多く存在します。
従って、本頁に記載されている固有名詞は、頻出する(人名以外の)ものや、他の頁に説明されていないもの等に限定されています。
本頁に記載のない固有名詞に関しては、人名国名および領地名エーレンフェスト領内の地名アーレンスバッハ領内の地名神々の名前動植物名魔獣・魔木名食品名薬名呪文名魔術具名等の頁に個別の記載が存在しますので、そちらでご確認ください。
固有名詞がどれに分類しているか分からない場合は、名前の起源の頁が、一つの目安になると思われます*1



あ行

アウブ

領主のこと。王から土地を下賜された直臣に相当する。「アウブ・領地名」と呼称する。
関連項目
アウブ
初登場話
第165話

青色神官(あおいろしんかん)

初登場話
第78話

青色巫女(あおいろみこ)


アダルジーザの実(アダルジーザのみ)


アダルジーザの離宮(アダルジーザのりきゅう)


アーレンスバッハ

関連項目
国内順位および国内での位置組織
初登場話
第148話(存在の初出)、第245話(名前の初出)

アンゲリカの成績上げ隊(アンゲリカのせいせきあげたい)

初登場話
第228話

礎(いしずえ)

国や領地の魔力的な基盤。
境界を引き、結界を張り、結界内における魔術の効果や魔術行使者の権限を制約する。
関連項目
国の礎の魔術礎の魔術具礎の間
初登場話
第78話

癒しの儀式(いやしのぎしき)

関連項目
祝詞
初登場話
(存在の初出) 第90話 (名前及び儀式の初出) 第129話

色合わせ(いろあわせ)

正式に婚約する前に必要な儀式の一つ。
魔力感知では相手との魔力量の釣り合いは分かっても属性が分からないため、これで魔力の色の相性を確かめる。
関連項目
魔力
登場話
SS.22、第555話

ヴァッシェン


エーヴィリーベの印を持つ子(エーヴィリーベのしるしをもつこ)

登場話
第585話

エーレンフェスト

下記の個別ページを参照
関連項目
国内順位および国内での位置組織(下町)組織(神殿)組織(貴族)
初登場話
第37話(名前の初出)

エーレンフェスト紙(エーレンフェストし)

植物紙を貴族院で広げるにあたって、名前から原料を推測されないために新しい名前を付けた。
植物紙

エーレンフェストの聖女(エーレンフェストのせいじょ)

初登場話
第231話

エントヴィッケルン


大神(おおがみ)


お披露目(おひろめ)

貴族の場合、冬の洗礼式のあと、その年に洗礼式を迎えた子たちのために行なわれる。
貴族としての仲間入りをしたことを喜び、これから先の神の加護を願って、各々音楽を奉納する。
王族の場合、洗礼式を迎えた子の正式なお披露目は春の領主会議で行われる。
関連項目
初登場話
第220話

お守り(おまもり)

魔石を調合して魔法陣や神の記号を刻むことで何らかの機能を付与した物、およびその魔石を身に着けられる形状に加工した魔術具。
反撃機能のついた身を護るためのお守りや、祈りを日常的に捧げて加護を得るための神々の印を刻んだお守りなど、様々な種類がある。
装飾品に使う魔石に機能を付与すればお守りと同等であり、求愛の魔石も守りの機能を刻めばお守り扱いとなる。
そのため、他の異性から贈られたお守りを身につける事は相手のプライドを著しく刺激する行為となる。*2
また、親が子に与えることはあるが、あまり上質な物を与えれば過保護だと思われる。*3
関連項目
魔術具と神具>お守り

オルドナンツ

関連項目
呪文と祝詞

か行

階級(かいきゅう)

下級貴族、中級貴族、上級貴族、領主一族、領主、王族、王などで分かれており身分社会であるため階級間の住み分けが徹底されている。*4
個別ページ参照

隠し部屋(かくしべや)

初登場話
第93話

鍛冶協会の課題(かじきょうかいのかだい)

鍛冶のダプラ見習いが成人までに行う試験。客の中で、自分の腕を認めてくれて、出資してくれるパトロンを成人式までに捕まえて、パトロンが指示した物を一年以内に作るというもの。
作り上げたものの品質、出資したパトロンの満足度はもちろん、パトロンはその先、工房を維持するためにも必要なため、どのようなパトロンが捕まるかというのも、採点基準となる。
そして、この試験に失格するとダプラ契約は打ち切られ、ダルア契約に落とされることになる。
初登場話
第131話

神に祈りを(かみにいのりを)

神に祈りを捧げる行為。
両手を上げ左足を上げる、グ○コのポーズに近い姿勢。
少しでも高く亭々たる大空を司る最高神に近付くことを意図している。*5
初登場話
第66話

神に感謝を(かみにかんしゃを)

神に感謝を捧げる行為。
地面に手を付ける、土下座に近い姿勢。
広く浩浩たる大地を司る五柱の大神に近付くことを意図している。*6
初登場話
第66話

神の意志(かみのいし)

※WEB版では「意志」と「意思」で表記ゆれがあるが、書籍版では「意志」で統一*7
シュタープの原料となる筒状の魔石。
自分だけにしか見えず、自分だけの魔力で染めなくてはならない。そのため、取得した者には誰も触れないようにする。
魔力を流せば流すほど魔力と溶け合って小さくなり、大抵は一昼夜かけて体内に吸収される。
ローゼマイン(全属性)の物は虹色をしており、水晶のような六角柱状で、1年時のローゼマイン(小1~7歳児程度)のお腹近くまで伸びていた。
関連項目
シュタープ
初登場話
第294話

神の加護(かみのかご)

魔力参照

神の恵み(かみのめぐみ)

青色神官や巫女の義務で、引き立てた側仕えに部屋と衣を与え、共に生活する。
食事に関しては、主が食べ、その残りを側仕えと側仕え見習いが食べ、その残りが神からの恵みとして、孤児院にもたらす。
孤児院で与えられる神の恵みより、側仕えに与えられる恵みの方がより多くなる。*8

勘合紙(かんごうし)

取引相手の領地の色を塗ったナンセーブ紙。
材料が他領にばれてしまわないように、用途に則して勘合紙と呼称した*9
小さなサイズの破片が、大きなサイズの破片に集まるというナンセーブ紙の特徴を利用し、最小サイズ(一枚の1/16以上のサイズ)を規定して取引先に渡した勘合紙が、商業ギルドで保管している同色の勘合紙(一枚の1/2のサイズ)に集まるか否かで、許可を得た商人かどうかを判断した*10
関連項目
勘合貿易ナンセーブ紙
初登場話
第358話

騎士(きし)

魔獣の討伐や領主一族の護衛を行う役職。
貴族院では騎士専門コースを受講する。
関連項目
階級と職務>騎士

騎獣(きじゅう)

初登場話
第145話

貴族(きぞく)


貴族院(きぞくいん)

初登場話
第78話

祈念式(きねんしき)

関連項目
祝詞
初登場話
第69話

基本文字(きほんもじ)

地球に存在する言語ではない。ユルゲンシュミットに住まう者にとっては、日本語の単語は発音しにくい。
使われている文字はアルファベットのようなもので、平仮名のように表音文字ではなく、漢字のように表意文字でもない。
綴りで発音も意味も変わる。*11
ユルゲンシュミットで使われる基本文字35文字には、アルファベットの大文字小文字、日本語ならひらがなとカタカナのように、同じ音で二種類の文字がある。母音と子音の区別がある。*12
関連項目
文字

求愛の魔石(きゅうあいのませき)


旧ヴェローニカ派(きゅうヴェローニカは)

ジルヴェスターが実母のヴェローニカを裁くまで、エーレンフェストで最も大きかった派閥*13
ガブリエーレライゼガングに反発心を抱く中級貴族を積極的に取り込んで生まれた勢力で、ガブリエーレの輿入れに同行したアーレンスバッハ出身の側近達とその子孫が中心となっている。
名も捧げられぬ臣下は信用できないというアーレンスバッハ出身者達の考えの元、アーレンスバッハの血に連なる者達は、アーレンスバッハの血を引くヴェローニカを盛り立て、派閥の結束を固める目的で、ガブリエーレとその子孫に名を捧げることを強要されていた。*14
ヴェローニカが権勢を確立するまでの間、名捧げが続いていた為、ヴェローニカの失脚後、旧ヴェローニカ派の中心となっている中級貴族達が派閥の鞍替えをしなかった*15
その一方で、ヴェローニカが権勢を確立した後、名捧げの必要性がなくなり新たな名捧げが止まっていたことから*16、旧ヴェローニカ派の子供達の世代の取り込みの難易度が下がった。
関連項目
組織>エーレンフェストの貴族>旧ヴェローニカ派エーレンフェスト領>歴史

求婚の魔石(きゅうこんのませき)


協会(きょうかい)

製造方法や業種が同一と見なせる職種毎に存在し、管轄事業を統率する機関。
協会長は、所属する親方の中から選抜される*17
協会に属する全ての工房で守らなければならない決まり事を、協会の規約として制定したり*18、製造方法に関する契約や管理をしたり*19、複数の工房にまたがる大きな事業において、仕事の指示・斡旋・割振り等をしたり*20、協会に所属する職人の各種資格を認可したり*21している。
なお新規協会の設立は、商業ギルドが認可している*22
関連項目
エーレンフェスト>ギルド・協会
初登場話
第60話

境界門(きょうかいもん)

関連項目
地理>境界門

ギルドカード


金粉(きんぷん)

魔石が魔力で飽和したもので、一度金粉になった魔石は元に戻せない。とても高価。
エントヴィッケルンを行う時に使う。
調合の素材としても使われる。
初登場話
第164話(名前の初出は第432話)

ギーベ

土地持ちの貴族のこと。領主から土地を下賜された陪臣に相当する。「ギーベ・地名」と呼称する。
関連項目
ギーベ
初登場話
第222話

クライゼル

独楽と同じように回してバランスを取って遊ぶおもちゃ。動きを奉納舞の基本として例えられる。
初登場話
第281話

グリム計画(グリムけいかく)

平民の間に口伝で伝わるお話を収集する、というマインが心に秘める果てしなく大きい野望。各地へ灰色神官を派遣したり印刷工房を広げる過程で収集を行う。
マインが自重しなくなるにつれて公に、大規模に、そして貴族を含めるようになっていった。平民の識字率向上などの面も見据えている。
登場話
第257、258、344、371、377話など

グルトリスハイト

初登場話
第295話

黒の武器(くろのぶき)

初登場話
第127話(名称の初出は第396話)

グーテンベルク

初登場話
第142話

契約魔術(けいやくまじゅつ)

魔力>契約魔術の項を参照
初登場話
第29話

ゲヴィンネン


眷属神(けんぞくしん)


剣舞(けんぶ、けんまい、けんばい)

剣の練習をする時に、基本の型として叩きこまれる動きをいくつも繋げてできる舞。
騎士団に所属する者ならば、できて当然。
打ち合わせもない即興の場合、相手の動きや視線をよく見て、型を見切って動かなければ、二人の動きが噛み合わなり、怪我をする恐れもある。
真剣の煌めきと緩急がついて、動きに無駄がなくて洗練された美しさがある。
初登場話
第147話

恋物語を作り隊(こいものがたりをつくりたい)

グリム計画の派生または一部といえる集団。
恋話大好きなマインの母エルヴィーラがマインに触発されて始めた、貴族に伝わる恋物語収集、更には製本や販売までを積極的かつ統括的にに行う者達の集団。
筆頭はもちろんエルヴィーラだが、その積極性の裏には秘密の限定本や犠牲者が存在しているとかしていないとか*23。(呼称は第424話現在マインの使用のみ)
初登場話
第424話

孤児(こじ)

親がおらず、庇護者がいない者のこと。
治安維持のために町長の屋敷の離れに孤児院を設け、孤児を発見次第、収容することが何代も前の領主によって定められている。
関連項目
文化>孤児灰色
初登場話
第68話

孤児院(こじいん)

エーレンフェストの下町では神殿に預けられ、青色神官や貴族に召し仕えられるように教育される。
そして神殿長がどのように扱っても構わなく、生殺与奪の決定権を持つ。
それ以外の街では町長や有力者によって運営されて、神殿と併設されているわけではない。
町長は孤児達に食事を与える代わりに、孤児達を奴隷のようにこき使う権利を得ている。
神殿以外では神の恵みはなく、貴族ではない町長も低予算の中で困っている。全員が汚い不衛生な環境で過ごしているが、完全に世話を放棄されているわけではない。
町長が養い、働かせていて、お金が必要な時には売り払うこともできる町の共同体の財産の一部だと考えられている。
農業を主とする町ならば、男性は成人後畑を与えられ、街の一員として独立する。女性の成人後は乱暴な扱いをされることも珍しくない。
第二章開始時点で80~90名*24
関連項目
エーレンフェストの孤児院ハッセの孤児院

孤児院長(こじいんちょう)

初登場話
第102話

孤児院の院長(こじいんのいんちょう)

初登場話
第92話

国境門(こっきょうもん)

関連項目
地理>国境門

さ行

最優秀(さいゆうしゅう)

貴族院において、優秀者の中で最も優れた成績の者として表彰された者を指す。
最優秀者は表彰式で王から直々にお褒めの言葉を賜り、皆の称賛を浴びる*25
関連項目
表彰式成績
初登場話
第284話

子爵(ししゃく)

爵位に関して作中に明確な記述が存在しないが、今のところ子爵=中級貴族になっている。
関連項目
階級と職務ギーベ
初登場話
第147話

市民権(しみんけん)

街に住むことができる権利。同時に身元を証明するものでもある。
洗礼式で神殿に街の人間として登録される。
仕事につくにも、結婚するにも、家を借りるにも市民権のある者とない者では対応が変わる。
余所者が街に定住する場合はとんでもない金がかかる。定住していなくても親が市民権を得ている街なら、半額ほどで市民権を得られる。
初登場話
第25話

収穫祭(しゅうかくさい)

関連項目
祝詞
初登場話
第69話

従属契約(じゅうぞくけいやく)

契約魔術の一種。
従属契約を結ぶことで、契約主に対し従属し、絶対服従することを魔力で強いられる。
身食いが命を繋ぐために、飼い殺しされることを理解した上で契約する場合もあれば、身分差を盾に本人の同意無で強要される場合*26や、二重写しの契約書で騙されて契約する場合*27もある。
初登場話
第163話

従属の指輪(じゅうぞくのゆびわ)

契約の主が従属の契約をした相手に渡す指輪。
契約の破棄なく外すことができない。
指輪をはめていると、主に対して攻撃できなくなる。
更に、主が従属相手に、指輪を介して無理やり魔力を流し込むことで苦痛を与えたり、
従属の指輪と対になっている魔石に魔力を加えて粉々に潰すことで、遠距離で殺害したりすることもできる*28
従属の指輪をしている腕を切り落とすことで、爆死を回避することは可能*29
初登場話
第163話

シュタープ

「神の意志」。光るタクトのような杖。
シュタープを手に入れて、やっと正式な貴族となることができる。
魔力の制御がしやすくなるが、神に祈りが届きやすくなるため、ローゼマインは祝福が勝手に飛び出しやすくなった。
更に3年生で加護を大量に取得した影響で魔力が制御できなくなったが、その後貴族院の大神の祠を巡った結果、改良されて使いやすくなった。
詳細は魔力>シュタープを参照
関連項目
神の意志
初登場話
第173話

シュツェーリアの夜(シュツェーリアのよる)

初登場話
第197話

シュティンルーク


シュミル

関連項目
ブラウシュバルツとヴァイス魔術具のシュミル達アレキサンドリアの紋章

呪文(じゅもん)


シュラートラウムの花(しゅらーとらうむのはな)

個別ページ参照
地下書庫で、上級司書のオルタンシアがディートリンテへ尋ねた花。
アーレンスバッハでしか手に入らず、ラオブルートが好む花。
ゲオルギーネはその在所を知っているらしい。
初登場話
第546話

狩猟大会(しゅりょうたいかい)

冬の社交界前、各地の収穫祭の時期にその名の通り城の森や貴族の森で行う狩猟。
獲物は冬の食料にもなり、その狩った獲物の数で褒賞が出るので、貴族街にいる騎士が最も張り切る行事。
城の森では騎士達と文官や側仕えの中でも希望者は狩りへと回り、騎士以外の女性と子供は応援しつつ、外でお茶会を行うという優雅な催し。
貴族街の森では貴族の階級で常に順位が決まって、それからはみ出さないように気を使いながらの狩りである。
関連項目
初登場話
第264話

商業ギルド(しょうぎょうギルド)

初登場話
第36話

小聖杯(しょうせいはい)

関連項目
祈念式収穫祭奉納式

職人(しょくにん)


植物紙(しょくぶつし)

フォリンやトロンベなどの植物を材料にして作られた紙のこと。
紙の既得権益を持つ羊皮紙協会との軋轢を避けるため、フォリン紙は正式な契約書として使わないことになっている。
エーレンフェスト紙
関連項目
フォリン紙リンファイ紙トロンベ紙ナンセーブ紙エイフォン紙植物紙協会

白の塔(しろのとう)

別称「白い塔」
エーレンフェスト>白の塔参照
初登場話
第253話

神官長(しんかんちょう)

初登場話
第68話

進級式(しんきゅうしき)

初登場話
第283話

神具(しんぐ)


神事(しんじ)

魔力>神事の項を参照
関連項目
祝詞
初登場話
第69話

神殿長(しんでんちょう)

初登場話
第66話

親睦会(しんぼくかい)

初登場話
第284話

成人式(せいじんしき)

文化>成人の項を参照
関連項目
祝詞
初登場話
第49話

成績向上委員会(せいせきこうじょういいんかい)

初登場話
第285話

聖典(せいてん)

聖典参照
初登場話
第66話

聖典原理主義(せいてんげんりしゅぎ)

聖典に載っていることが最も正しく、王も聖典に従うべきとする主張。

聖典原理主義者(せいてんげんりしゅぎしゃ)

聖典原理主義の団体。
今一番勢力を持っている聖典原理主義者は、グルトリスハイトを持たぬ今の王を認めない、と主張している。
実態はただの利権団体で、現王から報復措置として各領地から青色・灰色神官を引きぬかれた。
登場話
第67話、第401話、第406話など

政変(せいへん)


ゼーヒュムネの歌(ゼーヒュムネのうた)

祈年式のときにジルヴェスターが弾いた、良く知られている曲。
フェシュピール演奏会で乱入したジルヴェスターとフェルディナンドが二重奏を弾いた最後の曲*30
初登場話
第147話 (名前の初出:第三部I購入特典SS「お姉様とのお茶会」)

専属(せんぞく)

初登場話
第59話

洗礼式(せんれいしき)

文化>洗礼の項を参照
関連項目
祝詞
初登場話
第12話

葬式(そうしき)


創造の魔術(そうぞうのまじゅつ)

別称「創造の魔法」
呪文と祝詞>エントヴィッケルンの項を参照
初登場話
第186話

属性(ぞくせい)

魔力参照
初登場話
第345話

卒業式(そつぎょうしき)

初登場話
第133話

側近(そっきん)

初登場話
第201話

側仕え(そばづかえ)

部屋を整え着替えや風呂といった身の回りの世話やお茶会の予定の調整を行う役職。
貴族院では側仕え専門コースを受講する。
関連項目
側近階級と職務>側仕え

た行

大変結構(たいへんけっこう)

褒め言葉。個別ページ参照
初登場話
第121話

旅商人(たびしょうにん)

初登場話
第16話

ダプラ

初登場話
第76話

ダルア

初登場話
第76話

ダンケルフェルガー

関連項目
組織
初登場話
第286話

ダンケルフェルガー式の求婚(ダンケルフェルガーしきのきゅうこん)

ダンケルフェルガーの女性が父親の意向に背いて、意中の相手と結婚するために行う求婚方法。
相手の男性を押さえ込んで力を示し、結婚の条件をもらい、それを達成する事で己の本気度と根性を認めてもらう。
他の領地では一般的に知られておらず、これをやられて結婚を決意する男性は稀だと思われる。
普通の女性は求婚してほしいことを男性にそれとなく伝え、男性に求婚してもらう。
ハンネローレヴィルフリートに行った。
クラリッサハルトムートに行った時は、色合わせもまとめて行った。
政変中にマグダレーナトラオクヴァールに行ったと推測される。
登場話
第419話、SS31話、ハンネ番外第11~12話

ダンケルフェルガーの秘宝(ダンケルフェルガーのひほう)

黒い盾参照

男爵(だんしゃく)

爵位に関して作中に明確な記述が存在しないが、今のところ伯爵=上級貴族、子爵=中級貴族となっているとこから、消去法で男爵=下級貴族と考えられる。
関連項目
階級と職務ギーベ
初登場話
第20話

誓いの儀式(ちかいのぎしき)

青色神官・青色巫女になる際の儀式。
誓いの文句を唱え神と神殿に仕えることを誓い、青の衣が与えられる。*31
初登場話
第79話

中央(ちゅうおう)

地理>中央を参照
関連項目
組織歴史
初登場話
第69話

中立派(ちゅうりつは)

エーレンフェスト領内において、旧ヴェローニカ派ライゼガング系に対して中立の立場をとっている派閥。
あるいは派閥の情勢に応じて、立場を変える存在*32
関連項目
エーレンフェスト領>歴史

ツェント

国王のこと。「ツェント・人名」と呼称する。ツェント・国名とならないのは、ユルゲンシュミットの歴史が「○○王の時代」として、王の名前で区別されているためと思われる。*33
関連項目
ユルゲンシュミット国王
初登場話
第493話

ディッター

初登場話
第213話

適性(てきせい)

魔力参照
初登場話
第242話

動物の彫刻(どうぶつのちょうこく)

当時マインが騎獣を知らなかったため、そう表現された。
騎獣
初登場話
第126話

特別措置(とくべつそち)

理由があって貴族院に十歳の冬に入学できない者や十五歳の冬に卒業できない者が、
冬だけではなく一年通して貴族院に在籍することで、成人までに決められた過程を終了する措置。
冬以外の時期に、教師を貴族院に置いておく必要がある為、領主が事前に申請する必要がある。
政変の後の貴族不足を補うために、青色神官見習いや青色巫女見習いが還俗した時期によく使用された。
領主の依頼を受けた寮監が、貴族院の教師達全員の賛同を得ることと、領主が領主会議で王族の承認を得ることが必要となる*34
初登場話
第289話

図書委員(としょいいん)

貴族院の図書館の図書委員。
ローゼマインが発足し、シュバルツとヴァイスへの魔力供給を主業務としている。*35
後に、地下書庫入室のための鍵の管理や、地下書庫の書物の翻訳も追加された。*36
関連項目
貴族院の図書館メンバー
初登場話
第293話

土地持ちの貴族(とちもちのきぞく)


トルーク


トロンベ

関連項目
タウの実トロンベ紙

な行

名捧げ(なささげ)

命懸けの忠誠の誓い方。個別ページ参照
初登場話
第395話

夏の主(なつのあるじ)

ダンケルフェルガー領に出現する。*37
関連項目
冬の主

夏の館(なつのやかた)

ギーベ領にある、ギーベが春~秋を過ごす館のこと。
祈念式青色神官が訪れ、小聖杯の受け渡しが行われる。
ただし、貴族階級出身であっても、厳密には貴族ではない神官達を隔離する為、宿泊には離れが使用される。
神官達の代表者が到着の挨拶にさえ向かえば、受け渡し以外で目通りする必要もない。
グレッシェル領には夏の館として城があるだけで、冬の館は無い。
ハルデンツェルの夏の館として使われている城の一部は、冬には農民の冬の館としても使われている。
アウブエントヴィッケルンで建てる白の建物であり*38
長い間忘れられていたが、敷地内に転移陣が設置してある。
館の礎である魔術具があり、染めた者がギーベになる。
礎の防衛機能を最高まで上げると、館にはギーベが許可を出した者、血族、上位管理者である領主一族しか入れなくなる。
関連項目
冬の館
初登場話
第146話

にょきにょっ木(にょきにょっき)

トロンベ
孤児院で初めて行ったトロンベ狩りで、マインがにょきにょっ木と呼んだ結果*39、孤児院においてはにょきにょっ木の呼称で定着した*40
初登場話
第33話

祝詞(のりと)


は行

灰色神官(はいいろしんかん)

初登場話
第71話

灰色巫女(はいいろみこ)


伯爵(はくしゃく)

爵位に関して作中に明確な記述が存在しないが、今のところ伯爵=上級貴族になっている。
関連項目
階級と職務ギーベ
初登場話
第8話

始まりの宴(はじまりのうたげ)

初登場話
第219話

パルゥ

関連項目
パルゥの実パルゥの油

春を寿ぐ宴(はるをことほぐうたげ)

初登場話
第228話

光るタクト(ひかるタクト)

当時マインがシュタープを知らなかったため、そう表現された。
シュタープ
初登場話
第126話

フェシュピール

全ての音が詰まった楽器といわれている。
子供用の弦の数は大人用のフェシュピールに比べてかなり少ない。
大人用が5オクターブくらいの音域があるのに比べると、およそ半分ほどで、弾ける音域はピアニカ二つ分である。
リュートと琴を合わせたような楽器で、バンドゥーラによく似た形をしている。
ボディは洋なしを半分に切ったような形で、背面は少し湾曲している
表面板にはギターのサウンドホールのような穴が開いているが、それはとても装飾的で大人用は幾何学模様で、子供用は蔦の這う植物の模様になっている
初登場話
第105話

フェリ

長さの単位。
初登場話
第40話

フェルディナンド様を幸せにし隊(フェルディナンドさまをしあわせにしたい)

フェルネスティーネ物語創作集団。
エルヴィーラが主導し、エルヴィーラのお茶会の場で、フロレンツィアの監視のもとに活動を進めた。
フェルディナンドのアーレンスバッハ婿入り王命を受け、エルヴィーラ達が涙でハンカチが手放せないような状態になった際に、フロレンツィアから、彼女達の心を落ち着せる良い手段はないか?と相談されたローゼマインが、「フェルディナンドをモデルにお話を作り、お話の中でフェルディナンドを幸せにしてあげる」ことで激情を昇華したらどうか?と提案したことが隊結成の切っ掛け。*41
関連項目
フェルネスティーネ物語
初登場話
SS.20

冬の主(ふゆのあるじ)

エーレンフェスト領と、ギレッセンマイアーヨースブレンナーの間辺りに出現する。*42
北の魔獣が力を求めて食らい合い、最終的に一番強い魔獣が冬の主になる。
そのため、毎年魔獣の種類は変わり、強さも一定せず、出現場所も決まっていない。
事前に北の魔獣を少しでも多く狩っておくと、冬の主の力が弱まる。*43
吹雪を巻き起こし、自身の魔力から眷属を生み出す。*44
討伐には、地方を守る騎士も合流して、最低限の騎士を城に残して騎士団総出で行う必要がある。
成人した騎士のみで行なわれ、万全の状態で挑んでも数日の期間を要する。*45
エーヴィリーベの剣祝詞を唱えて振ると、術者の魔力によって強さが変わる冬の主の眷属を生み出す。*46
関連項目
夏の主
初登場話
第224話

冬の館(ふゆのやかた)

  1. エーレンフェストの貴族街にある、ギーベが冬の間の社交のために過ごす館のこと。雪で使えなくなるため庭は大きくない。
  2. 付近の農村の農民たちが冬の間集まって暮らす館。直轄地内のハッセの町や農村、ライゼガング領の農村などにあり、ハルデンツェルではギーべの夏の館の一部が冬の館として使われる。直轄地内の祈念式では青色神官が巡って聖杯に魔力を満たす儀式を行う。また、収穫祭でも青色神官が巡って各種の儀式を行い、徴税官が徴税する。
関連項目
夏の館
初登場話
第146話(農村)、第174話(ギーベの冬の屋敷)

フリュートレーネの夜(フリュートレーネのよる)

初登場話
第214話

フレーベルターク

初登場話
第37話(存在の初出)、第223話(名前の初出)

文官(ぶんかん)

魔術具の作成、徴税、書類仕事などを行なう役職。
貴族院では文官の専門コースを受講する。
関連項目
階級と職務>文官

ベルーフの資格(ベルーフのしかく)

職人が、親方となる為に必要な資格。
最低十年間在職した上で、各協会に所属している複数のベルーフから認められるような実績を残すことによって、協会の会長から与えられる。*47
ベルーフの資格を持たないものは、自分の工房を持つことができない。
例外として、自身の所属している工房の親方が死亡した際に、非資格所有者が後を継ぐことは可能だが、
資格がとれるまでは、協会内の立場が弱くなり、取引に制限がかけられたり、ダプラやダルアの新規雇用やダルアの契約更新ができなくなったりする。
腕のないものが工房を乱立し、技術や評価が下がるのを抑制する一方で、親方を失った工房が、一気に没落する原因となっている。
その一方で、ベルーフの資格がなくても、(有力商会や貴族の口利き等、何らかの手段で)工房を準備することができれば、工房長と名乗ることは可能。*48
初登場話
書籍版第二部IV書き下ろし「ベルーフの資格」、Web版初出は 第577話

奉納の儀式(ほうのうのぎしき)

別称、奉納式
暦>奉納式参照
関連項目
祝詞
初登場話
第78話

奉納舞(ほうのうまい)

神に祈りを捧げ、奉納する舞。
関連項目
貴族院>卒業式
初登場話
第279話

星祭り(ほしまつり)

星結びの儀式が行われる日に下町で催されるお祭り。
関連項目
初登場話
第60話

星結びの儀式(ほしむすびのぎしき)

結婚式。
最高神たる夫婦神が認めた夫婦に黒と金の祝福が与えられる。
星結びの儀式で夫婦を認めてくれるのは星の神シュテルラート。*49
神々による本物の星結びの儀式は、星の神シュテルラートが袖を翻すと星空の中に参加者が浮かび、
縁結びの神リーベスクヒルフェが二本の細い髪飾りを星空に投げ、引っかかった2本の細い糸を
星の神シュテルラートが受け取り、ブローチを使って2本の糸を太い一本のように絡み合わせる。
2本の糸が再び離れて、星の輝きにも見える光の粉が夫婦の頭上に降り注ぐ。
関連項目
文化>結婚呪文と祝詞>儀式神々
初登場話
第97話

ボルフェ

魔獣もしくは農村の収穫祭で行われる競技のことを指す。
競技では魔獣のボルフェをボールとして使い、追いかけて蹴り飛ばす、サッカーのような競技。
コートの真ん中に線が引かれて、それぞれの陣に分かれている。
陣の四分の一あたりでまた線が引かれていて、その枠の中にある輪にボルフェを置いたら点が入る。
ゴールの枠内に入るまでは蹴るだけでサッカーのようだが、枠内に入ったら手でもって輪に置いたり、叩きつけたりするため、ラグビーやハンドボールのようになる。
衝撃がなくなったらボルフェが顔を出すためアウトになり、相手にボルフェを渡さなければならない。
冬の館での上下関係を決める大事な競技。また、勝者が決まったら、景品の肉が勝利した村に贈られる。
関連項目
魔獣と魔木>ボルフェ
初登場話
第213話

ま行

魔獣(まじゅう)


魔術具(まじゅつぐ)


魔術結界(まじゅつけっかい)

魔力>魔術結界の項を参照
初登場話
第61話

魔石(ませき)

魔力参照

魔木(まぼく)


魔力圧縮(まりょくあっしゅく)

魔力参照

魔力食らい(まりょくくらい)

地下に居て、貴族が地下を逃げるのを難しくしている。
初登場話
第523話

魔力の色(まりょくのいろ)

魔力参照
初登場話
第173話

魔力の器(まりょくのうつわ)

魔力参照

見習い(みならい)

初登場話
第4話

身食い(みぐい)

魔力参照
初登場話
第26話

身食い兵(みぐいへい)

身食いを兵士として利用したもの。
爆発させ使い捨てられることもある。
アーレンスバッハのビンデバルト伯爵や旧ヴェローニカ派の者が使用している。
元騎士団長のボニファティウスが兵が自爆するところをあまり見たことがないことから、エーレンフェストではあまり根付いてないと推測。*50
初登場話
第147話

命名会(めいめいかい)

お産の時、女性は手伝いに駆り出され、男性は鳥を買ってきて捌いて焼き、命名会の準備をする。
普段料理を作る女性がいないので自分達の腹を満たすため、お産の手伝いを終えた女性を労うため、そして、生まれた子供の誕生を祝い、名付けを披露する。
無事に生まれると命名会が始まりとなり、お酒が解禁されて、バーベキュー大会になる。
生まれた子供を外でお披露目して、ご近所さんと一緒にどこのだれと同じ年に生まれたとか、誰が洗礼式の年だとか、こういうことがあった春だとか、確認し合う。
記録には残せないので、多くの人に披露して覚えてもらって、記憶に残すしかない。
お祝をくれた人に子供ができた時にお祝をすれば良く、お返しは必要ない。*51
関連項目
文化>出産・生誕
初登場話
第153話

女神の化身(めがみのけしん)


モルビーン

保温に優れた石。少し温めたモルビーンの椅子は座っているとじんわりと身体が温まる。
初登場話
書籍版第四部III書き下ろし「卒業式と祝福の光」

紋章付きの課題(もんしょうつきのかだい)

貴族院で学生達が行う、お金が得られる仕事。
勉強の為にあまりお金を使えない中級貴族や下級貴族が、貴族院滞在中に請け負っている。*52
回復薬を作って騎士見習い達に売ったり*53、採集に行って文官見習い達に売ったり*54
講義内容をまとめた木札を売ったり、講義内容を代理で書き留めたり、*55
参考書を作成して図書館に売ったり*56するのが主な仕事。
その中でも、ローゼマインが提示した写本や物語の買い取りは、調合や護身が不要なので一年生でもできる*57上、
普通に写本をして得られる金額より高額なことから、他領の学生もフィリーネに紹介料を払って仕事を受けた。*58
課題を受けるとき、間違いなく支払いを受けられるように課題と個人名と紋章のある発注書を貰うことが呼び名の由来。
支払いがなければ、領地対抗戦でアウブに訴えることができる。*59
名前の初出
SS43話

紋章付きのシュタープ(もんしょうつきのシュタープ)

家紋がついたシュタープ
カッコいいシュタープができないか考えたヴィルフリートが、同学年の領主候補生や上級貴族の間で流行らせた*60
男性には流行ったものの、他領に嫁ぐ可能性のある女性はつけることができなかったという話を聞いたローゼマインが、女紋の考えをシャルロッテに教え、流行のアイディアとして提案したことから、一年遅れで女性にも広がった。
初出
第342話

や行

役職(やくしょく)

大まかに分けると、領主候補生、文官、側仕え、騎士の4種類。
貴族院では3年生になるとそれぞれの専門コースの授業を受け、成人後にそれぞれの部署に分かれる。
複数のコースをとることで複数の役職に就くことが可能となるが、それは非常に稀。
関連項目
階級と職務

優秀者(ゆうしゅうしゃ)

貴族院において、座学・実技両方の成績が優秀であると判断され、成績優秀者として表彰された者を指す。
2年生までは、各学年毎に、学年全体から選ばれる。
3年生以上は、各学年毎に、学年全体、領主候補生コース、騎士コース、文官コース、側仕えコースの計5分類から選ばれる。
魔力が少ないと実技で優秀な成績をおさめることが難しいことから、中級貴族以下が優秀者となることは少ない。*61
関連項目
表彰式成績
初登場話
第281話

ユルゲンシュミット

初登場話
第286話

ユレーヴェ


養子縁組(ようしえんぐみ)

具体的な血縁関係とは無関係に人為的に親子関係を発生させること。
貴族との養子縁組には領主の許可が必要で、誰とでも好きなように縁組ができるわけではない。
初登場話
第69話

ら行

ライゼガング系(ライゼガングけい)

ライゼガング伯爵領を支えているギーベの血族を指す。
大領地アイゼンライヒ時代から、領地の広大な食糧庫として農業を営んできた一族*62で、
時のアウブ・アイゼンライヒの反逆により、国境門が閉ざされ鉱山を失った結果、領地内で力を持つようになった*63
アーレンスバッハの姫であるガブリエーレの輿入れと、その娘で領主夫人となったヴェローニカによる迫害により、衰退の道をたどっていた*64
関連項目
エーレンフェスト領>歴史

ランツェナーヴェ

初登場話
第436話

リオン

通貨の単位。
通貨参照
初登場話
第4話

領主会議(りょうしゅかいぎ)

春に貴族院で行われる。全領地のアウブとその第一夫人が一同に会する。
王族や領地間にまたがる商取引や婚姻について話し合われ、決裁される。
領地の順位も決定する。
アウブの死亡届・継承、洗礼式を終えた王族のお披露目、領主候補生や王族の婚約の承認や星結びの儀式が行われる。
2週間程度の会期中、領主夫妻は寮の領主用の部屋に滞在するので領地を空ける事になる。
そのためこの期間は領主一族で留守を預かり、礎への魔力供給を行う。
初登場話
第170話

領主候補生(りょうしゅこうほせい)

初登場話
第221話

領地対抗戦(りょうちたいこうせん)

初登場話
第296話

領地の順位(りょうちのじゅんい)

毎年の領主会議で決定される、魔力や経済力などによる領地の影響力の順位。
領地の発言力に直結し、貴族院での寮の扉の番号や挨拶の順番などの生活全般に密接に関わる。
貴族院の成績が上がると、卒業者が中央や自領で働き始める事によって数年後には一気に影響力を持つことが多く、従って順位も上昇する事になる。
また、流行の発信~定着、新技術開発、中央への政治的貢献度などが総合的に考慮される。
基本的に、領土の広い大領地は人口の多さに比例して有利となるため上位領地となる事が多く、上位1~6位の順位変動は少ない。
初登場話
第279話

ルネッサンス

染色コンペで領主一族の専属として選ばれたものに贈られる称号
関連項目
染色コンペ専属
初登場話
第368話

ローゼマイン式魔力圧縮法(ローゼマインしきまりょくあっしゅくほう)

ローゼマインが考案した魔力圧縮法のこと。個別ページ参照。
初登場話
第242話

わ行

我が名は常に貴女と共に。我が命は貴女のために。(わがなはつねにあなたとともに。わがいのちはあなたのために。)

感動的なローデリヒの名捧げの誓いの言葉*65
ハルトムートがパクる。*66


コメント

このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。
編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。
表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
  • グリム計画 257 - 2015-06-16 18:48:23
  • 印刷業カテゴリthx - 2015-06-17 11:14:06
  • お披露目会 冬の洗礼式のあと、社交界の始めにその年に洗礼式を迎えた貴族の子たちが貴族としての仲間入りをしたことを喜び、これから先の神の加護を願って、各々音楽を奉納するというもの。王族の場合、正式なお披露目は春の領主会議のとき - 2015-07-09 08:07:57
  • 狩猟大会 264話 冬の社交界前、各地の収穫祭の時期にその名の通り城の森や貴族の森で行う狩猟。獲物は冬の食料にもなり、その狩った獲物の数で褒賞が出るので、貴族街にいる騎士が最も張り切る行事。城の森では騎士達と文官や側仕えの中でも希望者は狩りへと回り、騎士以外の女性と子供は応援しつつ、外でお茶会を行うという優雅な催し。貴族街の森では貴族の階級で常に順位が決まって、それからはみ出さないように気を使いながらの狩りである。 - 2015-07-12 20:01:25
    • 追加しました。 - 2015-07-13 22:06:38
  • 貴族/役職のところで「文官」が重複しています - 2015-09-13 22:29:49
  • 魔力はこの作品における重要な設定なので、左側の世界設定から直接飛べるようにしても良いと思うのですがどうでしょうか - 2016-03-11 23:46:03
  • あるいは、用語一覧の内、設定と単語一覧に分割できないでしょうか。「階級と職務」が埋もれてしまっているように思えます - 2016-03-11 23:53:07
  • もう一段階層を作ると言うことも考えられるので、用語一覧の整理をご一考いただけたらと思います。 - 2016-03-12 00:05:26
    • 確かに個別ページが埋もれてますよね。私も世界設定の下に置くか、このページの階層を一段上げて、個別ページをメニューから見られるようにした方がいいと思います。せっかく力作なページが多いのに、一覧性がないのは勿体ないです。 - 2016-03-12 02:02:18
  • マイン語録が欲しいです - 2016-04-13 18:09:17
  • 『魔力食らい』(まりょくぐらい)と読んでました…。 (2018-06-12 00:57:27)

*1 「神々の名、魔獣・魔木の名、呪文名」以外の固有名は、基本的に同一頁内に記載されている為、ブラウザの頁内検索で検索が可能

*2 第559話 領主会議の報告会(三年)後編

*3 第455話 閑話 忙しい冬の始まり

*4 第68話 反対と説得

*5 第494話

*6 第494話

*7 第294~295話、書籍版第四部I

*8 第87話 与えるべきもの

*9 第358話

*10 第350話、第360話

*11 第14話 オットーさんのお手伝い

*12 第142話 金属活字の完成

*13 第259話

*14 第452話

*15 第452話

*16 第452話

*17 第156話

*18 第134話

*19 第134話、第158話、第256話、第429話

*20 第361話、第370話、第348話、書籍版第三部III「神殿長の専属」

*21 第131話より一人前のタプラになる認可、書籍版第一部II「コリンナの結婚事情」より工房長になる認可、書籍版第二部IV「ベルーフの資格」・第577話よりベルーフの資格認可

*22 第61話

*23 おっと、神官長が来たようだ。自身で確かめて欲しい。第322話,第404話など

*24 第88話 初めてのお外

*25 第333話、第514話

*26 第163話、第255話

*27 第163話、第450話

*28 第456話

*29 第448話

*30 第195話

*31 第79話 誓いの儀式と側仕え

*32 SS43話

*33 第379話 講義の始まり

*34 書籍版第四部I特典SS「特別措置の申請」

*35 第397話

*36 第479話、第510話

*37 ふぁんぶっく3 Q&A

*38 第618話

*39 第98話

*40 第106話

*41 第435話、SS20話

*42 ふぁんぶっく3 Q&A

*43 第352話 ハルデンツェル 前編

*44 第225話 シュネティルムとの戦い

*45 第324話 吹雪の終わりと呼び出された商人達

*46 第501話 嫁取りディッター 中編

*47 第577話 収穫祭とグーテンベルクの選択

*48 第577話 収穫祭とグーテンベルクの選択

*49 外伝13話 ドレッファングーアの紡ぐ糸

*50 第271話 閑話 洗礼式の日のおじい様 前編

*51 第153話 新しい家族

*52 SS43話

*53 SS43話

*54 SS43話、第376話

*55 第243話、書籍版第二部III「神殿の昼食時間」

*56 第293話

*57 SS43話

*58 第336話、第493話

*59 書籍版 貴族院外伝 一年生「貴族院のとある一日」

*60 第379話

*61 第514話

*62 第431話

*63 第539話

*64 第322話、第431話

*65 第414話 ローデリヒの名捧げ

*66 第418話 領地対抗戦 ディッター