ギュンター

初出:第2話(名前が出るのは第18話)、書籍1巻18p

声 - 伊達忠智

家族構成

妻:エーファ
 第一子:流産
 第二子:男児(一歳になる前に死亡)
   娘:トゥーリ
   娘:マイン
 第五子:冬を越えられず死亡
 第六子:流産
  息子:カミル


容姿

髪の色:青色
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瞳の色:薄い茶色
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地位

階級:平民
職種:兵士・南門の班長→東門の班長→東門の士長→北門の士長→西門の士長→西門の班長

年齢関連

  • マインとの年齢差:+25(夏) *1
  • 誕生季:夏以外 *2
  • マインとの冬の年齢差:+25or26(誕生季による)

ギュンター視点の回

第18話 閑話 娘は犯罪者予備軍!?
第77話 閑話 門番という仕事
書籍第三巻 エピローグ
アニメイト特典SS 娘はやらんぞ

作中での活躍

マインの父親。物語の開始時点では、南門の兵士で班長を務めている。
木工職人の息子だったが吟遊詩人の語る騎士に憧れていた。
平民では騎士になれないと知り、門を守る士長に直談判して兵士見習いになった。
その時の士長がエーファの父である。
「街ごと家族を守れる兵士になりたいと俺は本気で思っている。その夢を笑わなかったエーファに側に居て欲しい。」とエーファに求婚した。
愛妻家で、重度の子煩悩。
洗礼式の後から兵士見習いとして門番をしているため、顔を見せずに馬車で移動する富豪や貴族を除いて、ほとんどの街の住民が顔見知り。
マインが数日熱が下がらないと職場でもピリピリさせて、ご飯を作ると自慢したりと周囲をうんざりさせている。
頭がよくないため、異常に頭の働くマインのことを賢い程度に思って、気味悪く思うことなく溺愛している。
マインがなついたオットールッツに嫉妬して、何かと競ったりする。
神殿長が極刑をちらつかせ脅迫した時は、家族のためにひるまず立ち向かった。
マインを延命するための魔術具を手に入れる伝手も金もなく、神殿に通わせることになった事を不甲斐なく思っていた。
街の中では契約魔術で守られているマインが余所の貴族に掻っ攫われるのを防ぐため、全ての紹介状や招待状に目を通せる門番に一層従事する。
休みの日は神殿孤児達に採集や道具の手入れを教え、冬支度の手伝いなど世話を焼いている。
エーファが身籠ってからは、マインと赤ちゃんのことばかりして延々と話して、トゥーリに煙たがられていた。
カミルの出産では、マインと一緒に役に立たず鬱陶しがられた。下町では病的に潔癖と言われているマインの忠告を聞いて、衛生に気を付けた。
貴族の出入りに制限をかけられているが、ダームエルから偽物の許可証が出回るかもしれないことを伝えられ、各門の士長に伝えた。
東門だけは士長が門番に伝えなかったため、他の領地の貴族を街に通してしまう。下町身食い兵に襲われていたマインとトゥーリを助け出す。
神殿でビンデバルト伯爵達に対峙し、フランとダームエルと共に戦うも、伯爵からマインを庇って魔力の火傷を負う。
神官長が現れ事なきを得たが、マインが領主の養女になり、娘としてのマインは表向き死亡扱いにされることが決まった。
最後にマインから最高神と五柱の大神の祝福を受け、フリュートレーネの癒しの力で、跡形もなく傷跡が消えた。
伝達を怠った東門の士長が罰せられ、公称では娘を失い、街に入った貴族を捕えるために健闘したことなどを考慮されて東門の士長になった。

15年春に勃発した礎争奪戦では、避難した家族からお守りを預かって、エーレンフェストの街の西門を騎士と共に守った。
襲撃者によって放たれた魔獣のヴォルヘニールは多く、騎士だけでは対処しきれず一匹が兵士に襲い掛かったことから、小手で殴りつけた。
腕に噛みつかれるが、お守りが発動してヴォルヘニールが爆散した。威力を知ったことで、家族から預かったお守りの数だけ無茶をする。
兵士の中では一番の功労者で、最終的にヴォルヘニール二匹を討伐し、影武者のグラオザムを蹴り飛ばしてお守りで止めを刺す。
騒動の収束後、兵士への褒章を渡しに来た成長したローゼマインを見て、誇らしくも寂しげな複雑な表情をみせる。
フェルディナンドからローゼマインの専属達と共にアーレンスバッハへ同行してもらう事を告げられ、直接お守りを手渡された。

経歴

(年代はマインの誕生を0年とする)
  • 3年頃 西門の班長を務め、オットーに兵士職を紹介。 *3
  • ~7年冬頃 南門の班長を務める。
  • 8年春 東門の班長に異動する。 *4
  • 8年春~夏頃 東門の士長に就任する。 *5
  • 11年春 北門の士長に異動する。 *6
  • 14年春 西門の士長に異動する。 *7
  • 15年春? 西門の班長に異動する。 *8
  • 15年春 西門でヴォルヘニールを二匹爆散させ、グラオザムを蹴り飛ばした後お守りで止めを刺した。 *9

作者コメント

2015年 02月19日 活動報告返答
家族にとってマインの奇行はギュンター譲りなのです。
マインの気質はギュンターとそっくりなのです。家族内ではよく似ていると評判です。(範囲、狭!)家族ラブなところも、マインは自覚していませんが、周囲から見るとそっくりです。
ギュンター父さんはすでに色々とご近所では噂の多い人なのです。ご近所ではマインの奇行を実際に知っている人が少ないですが、「ギュンターの子だから」で大体が済みます。
オットーとギュンターは恋愛観や家族観が似ているので、ギュンターも兵士としてオットーを紹介する気になったのです。
嫁がそんなに好きなのか? わかるわって感じで。(笑)
オットーとギュンターは、門で「上司と部下はよく似るんだな」と言われています。
ギュンター父さんはマインから見れば厳つい一面もありますけれど、エーファから見ると猪突猛進で困ったところが多い夫です。
2016年 06月09日 活動報告返答
父さんが士長を殴って止められるまでは……うん、大暴れでした。
その場に駆けつけた兵士達が全員一致で「もう少し落ち着くまで門に来ないでください」と言うくらいは暴れました。

コメント

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  • 西門の士長は胃の辺りを押さえている人で、ギュンターではない。 - 2016-03-04 20:45:42
    • 536話時点(13年冬)では北の士長ですね。もう少し遅ければ自分の責任問題だったと言っているので、何日か後にくる14年春には西門の士長であっているかと。 - 2016-03-04 22:02:16