グレーティア > コメント

  • > 過去に色々あってラウレンツとベルトラムの父親や兄が大嫌い これについて言及されてることあったっけ? - 2017-04-13 16:53:15
    • 第五部 女神の化身 ディルクとベルトラムの洗礼式(第578話)の後書きにそう書いてある - 2017-04-22 10:37:13
  • ツイッターの件、ユストクスとはどういう親戚関係なんだろう?どこかで描写あったっけ? (2020-04-21 00:54:20)
    • 親族じゃないけど親族のフリをしてください、と言う意味だと思った。そして「そうか、私も爺扱いされる歳なのか」とガックリするユストクス (2020-04-21 01:14:51)
    • 親族枠ってのは「婚約者以外で婚約者と誤解されない相手なんでも枠」みたいなもんで血縁親戚関係にない相手もありうる マティアスはオティーリエに頼んだんだし (2020-04-21 01:18:04)
      • 言われてみれば、親族でなくても誤解を防ぐという目的は達成できるのか。なるほど。 (2020-04-29 23:50:33)
  • アレキ入りした後、ローゼマインの女性の側仕えが結婚適齢期でどんどん寿退職していくと、(アレキで良い人材が見つからない限り)生涯独身上等のグレーティアがアウブアレキの筆頭側仕えになりそう (2020-12-13 12:46:43)
    • 結婚しないなら中級貴族のままだし筆頭は難しいだろうな。 (2020-12-13 14:52:48)
      • リーゼレータは中級貴族だけど、現在筆頭側仕えだよ (2020-12-13 19:05:52)
      • 上級貴族の身分がないと筆頭難しいのには非同意。もしリーゼレータが結婚退職しても筆頭として渉外するのは本人もイヤだろうし、アーレンの子育て済みor寡婦側仕えを筆頭として召し抱えるでしょ。上級身分を結婚で得るにもロゼマ式圧縮を教わってないと思うので上級相当の魔力量か不明。周囲からの申し込みが面倒だろうし、さっさと結婚したほうがいいと思うけどねえ。 (2020-12-14 09:05:23)
        • グレーティア(ロゼマへの名捧げ組)はロゼマ式圧縮を教わっているのではないかな? 圧縮の結果どの程度の魔力になったかは不明だけど。<ゲオルギーネも自力で二段階の圧縮を行っていたとマティアスから聞いている(第577話)一方で、ロゼマが自分の圧縮法を伏せてマティアスの知っている圧縮法を一方的に説明させるとは思いにくいから、当初の旧ヴェロ派でも名捧げをしたら圧縮法を教えるという約定を重視した可能性が高い気がする。 (2021-01-12 19:54:49)
          • 「フェルディナンド様がいなくなったことで条件が満たせていないので、今年はすでに他の者に魔力圧縮を教えていませんもの」(577話)とあるので、貴族院3年次以降は教えられてないのでは? ユルゲン中に効果を及ぼす契約を、今更反故にするとは考えにくい。ゲオルギーネが教えた魔力圧縮法はローゼマインの第二段階圧縮法とほぼ同じ程度の効果がある模様。マティアスやラウレンツは契約に縛られていないので、グレーティアは彼らから教わることができる。 (2021-01-12 21:17:18)
            • 契約は口外無用と、ロゼマに危害を加えない・逆らわないを徹底させる為に行ったものだから、ロゼマへの名捧げ者であるのなら両方クリアできる。ロゼマに名捧げしている者限定なら、契約内容の内、領地の利益確保目的の項目を命じることを条件付けして、ジルも許可しそうな気がする。 (2021-01-13 06:54:35)
              • 圧縮法第四段階(圧縮法第二・第三とセットで行うことに意義有)を契約とは関係なく自分の側近達に教えたように、ある程度自分の裁量で行ったこともあるから、絶対教えないというほどの拘りがあるわけでもない。 名捧げで圧縮法を教えるという約定や、今からでも名捧げしたら他の側近と同じに扱うという、マティアスの告白前の宣言を、守らなかった場合、ロゼマの性格だと申し訳ないと感じて、マティアスに圧縮方法の詳細を突っ込んで聞いたりしなそう。 同時にマティアスも、教えられずに申し訳ない程度の話題振りで、第二段階と同じとロゼマが判断できるほど丁寧に、圧縮方法を説明する程饒舌&説明上手とは思いにくい。 なので、マティアスから聞いていること自体が、圧縮法を教えた可能性を示唆している気がする。 もちろん、教えていない可能性もあるけど、性格との整合性は教えてた方があるかな?と思う。 (2021-01-13 06:57:22)
    • 寿退職せずに産後に復職したりして (2020-12-13 15:36:35)
      • リヒャルダとオティーリエが産後復職側使えだから、ロゼマ女性側近たちも寿退職後復帰予定だろう。 (2020-12-13 19:01:12)
  • グレーティアって粛清に伴う貴族不足で魔力量を調べられるまでは下働き予定だったのよね? ざっくり4歳からお披露目までの間のことだと思うんだけど、それまでは魔力を貯めるための魔術具って持ってたのかな? (2021-11-24 14:59:11)
    • 持ってなかったんじゃないかな。でも魔力持ちであることは確かだから、家の魔術具を使うための動力として抜かれてはいたんじゃないかな。 青色の両親から、妊娠中の魔力注入もされずに生まれたにしては、中級として洗礼受けられるだけの魔力量を生来備えてるってのもおかしな話だね。 妊娠中の魔力注入って、実は胎児の魔力を伸ばす効果が無いのかも? (2021-11-24 15:34:51)
      • ふぁんぶっく6Q&Aにお腹の子が自分に必要なだけ母親から勝手に魔力を得ていることもあると回答があるよ。グレーティアは母親からかなり分取ってたんじゃないかな。 (2021-11-24 16:56:40)
        • なるほど。 母親だけで魔力が足りなきゃ父親が注入するからこそ、妻の妊娠中は夫も魔力の変質を避けるべきなのか。 (2021-11-24 17:49:37)
    • 真実、粛清の影響による実家引きとりだったとしても、引き取り決定時期は、2歳後半~4歳前半のどこかだと思うよ? < 粛清に絡んだ青色周りの移動の順番は、粛清(03春~04秋頃のどこか)とほぼ同時期に、特別措置不要であろう洗礼前後あたりまで(実家へ)⇒特別措置大量適用の気配が出てから、魔石準備や学習的に特例措置が必要になる就学年齢近く~貴族院中学年位の年齢層(05年頃。特別措置での就学の為に実家へ)⇒成人前後~20代前半?(婚姻の為に実家へ)⇒結婚適齢以上の青色(中央神殿へ) (第78話+クリスティーネ、シキコーザの事情+特別措置の説明からの推測)。 従って、粛清時期に洗礼前のグレーティアは、真実、粛清の影響による実家引きとりだったとしても、2歳後半~4歳前半のどこかでの引き取りと推測される(00年夏生まれなので)。 (2021-11-24 23:37:11)
      • 年齢的に粛清がどうこうという事情をリアルタイムで理解できるとは思い難いから、繰り返し刷り込まれた周囲の説明を事実として認識していると思われる。 なので実は、粛清とは関係なく、生まれた直後の魔力測定結果から引き取りが決まっていて早々に魔術具を渡されていたけど、癪に障るという理由で兄姉が事実を曲げて伝えた結果、粛清起因と誤認しているという可能性もある気がする。 いずれにせよ、実家への引き取りが決まったのは、4歳から7歳までの間ではなく、4歳前半までの話だと思う。 (2021-11-24 23:37:50)
  • 魔力を無理やり流し込む(魔力攻撃、威圧的?)=蹂躙の意味でいいのかな?魔力感知していてヴィルトル親子に蹂躙されたと聞くと閨事かと思ってしまう。 (2023-05-11 09:25:36)
    • それでいいのでは?セックスかそれにきわめて近い行為が行われたってことだと思います。作者が大人にはわかるように書いたんだと (2023-05-11 10:08:38)
      • ギーベ・ヴィルトルとその長子、グレーティアの実家が知っている…となると、ヴィルトル邸に赴くことなく実家でことに及ばれたんだろう。胸糞悪いが。 (2023-05-14 19:22:07)
        • 未成年だしラウレンツが知らなかったこと考えるとそうだろうね。養父とはいえ実の姪なのに、強い神殿蔑視が見て取れる。今回の描写からすると時期的には決してレアケースではなさそうな気もしてきた。 (2023-05-14 23:14:36)
          • 神殿に花捧げを依頼するのが不可能ならば、愛妾を囲ったり、囲ってる知り合いに頼んだりってのはふぁんぶっく等でも語られてたし、具体例が出ただけよね。 どちらかというと、魔力感知が発現するまで使われなかった=さすがに魔力感知発現前の娘は使うもんじゃないという常識はあるのか、という点で驚きがあった。 もしくは魔力感知ができる相手との行為にはなんらかの付加価値があるのか (2023-05-14 23:57:24)
          • ファンブック8で、魔力差があると子供ができないから都合が良かったって回答が有りましたね (2023-11-13 02:47:26)
    • たぶん、性教育も兼ねてたんじゃないのかと予想。政変前はアダ離宮や中央神殿で実践練習してたらしいけど、政変後に離宮が閉鎖された後は各領地の神殿に役割の多くが移ったんじゃないの?で、エーレンはロゼマが神殿長だとなかなか通えない、神官長フェルに頼むのも派閥関係もあって厳しいから身近にいる都合のいい相手を使った、くらいの理由でしょ。 (2023-05-15 12:48:54)
      • 「政変前はアダ離宮や中央神殿で実践練習してたらしい」ってどこの情報? アダ離宮はそういう場所じゃないし、中央神殿では政変前どころか現在(5-11時点)も行われていて、ラウレンツ兄も中央神殿でその教育を受けてるはずなんだけど。各領地の神殿に役割を移すとしたら、むしろ、この後の中央神殿解体後になりそう。 (2023-05-16 08:08:35)
        • 王族の性教育場がアダ宮だった可能性はある。以前から中央神殿は王族に思うところあったようだし、王族は中央神殿に弱みを握られたくないだろうから。 (2023-05-16 10:13:26)
          • 関係が悪化したのは政変以降だよ。それ以前は次代のツェントを中央神殿と協議して中央神殿がツェントを承認してたから。 (2023-05-16 14:40:55)
        • ふぁんぶっく6および7。 男子の性教育として中央神殿で。アダ離宮で行われていたとの記述は無い。 (2023-05-16 22:35:39)
最終更新:2023年11月13日 02:47