クリスティーネ > コメント

  • 貴族院時代にはエグランティーヌとも交流があり、フェシュピールの名手として認識されていた。(305話・音楽の先生方とのお茶会) - 2017-07-16 23:58:30
    • 神殿育ちの家庭教師養育ながら政変前は底辺に位置した領地から貴族院に編入したにもかかわらず、大領地の領主候補生に名前覚えられてるんだよなぁ。神殿に興味があった上での社交辞令もあったのかもしれんけど。とはいえ灰色巫女からロジーナとヴィルマを発掘、育成しただけでもすごい。派閥争いで埋もれてしまったのが悔やまれる (2019-08-28 00:38:24)
  • 05年の秋に神殿を完全に引き払ったのは事実だけど。貴族院は05年冬から編入したのだろうか? それとも、ロゼマや旧ヴェローニカ派の青色見習い組のように、貴族院には一年生からきっちり通っていた口なのだろうか。 神殿での生活および教育がかなり特殊な上に、父親が引き取る気満々だったから、神殿で生活させつつ貴族院に通わす位はしそうな気もする。   <貴族院一年となる年時点では、神殿の人間の特別編入が認められるなど予想もつかなかっただろう一方で、貴族院に通わせないと貴族として引き取れずそれまでの高度教育が無駄になるということから考えると、通わせてる可能性が高い? (2018-06-13 22:29:32)
    • クリスティーネの母が正式な夫人ではなく愛妾だったみたいだし、洗礼式や遅くも貴族院入学までに引き取れなかった時点でクリスティーネ自身も妾ルートに突入した可能性もあるのでは?愛妾でも教養があった方が大事にされやすい。神殿で生活しながらの貴族生活は当時の貴族女子としては外聞悪すぎる (2018-06-15 22:00:46)
      • 妾候補として引き取る予定だったってこと? 洗礼式のお披露目をしておきながら貴族院に通わせない方が醜聞になりそうだから、妾候補想定の場合は、洗礼式でお披露目できなかった時点で確定していたことになりそうだね。  ……元々、青色が沢山いた頃は見習いが表にでて仕事をすることはなかったようだから、神殿暮らしであることは隠そうと思えば隠せそうな気もするけど(教育にかけた大量の資金を元に、金銭不足の青色たちに小金を握らせたり、神殿長に便宜を図ったりしておけば) (2018-06-16 10:40:49)
  • 上級貴族の子供が生める魔力量の妾ってどういう境遇なんだろう?身食い? (2018-09-17 08:09:33)
    • クリスティーネの母親は身寄りを失った貴族女性とのこと(ふぁんぶっく5 Q&A) (2021-04-17 08:08:01)
  • ふぁんぶっく3のQ&Aの記載だと、父親が旧ヴェローニカ派というより、旧ヴェローニカ派でなかった(中立派?)家が、ヴェローニカに恭順を示す為、娘をヴェローニカ派の家(夫)へ嫁がせたという風に読める。クリステルの家の状況に近い印象。<嫁いだ結果、クリスティーネは完全に旧ヴェローニカ派になったけど、生家はその後中立に戻った可能性もある的な……。 (2018-11-14 06:47:59)
    • 修正しました。 (2018-11-14 10:11:48)
  • この人って少なくとも主人公的には貴族らしからぬ善良で尊敬できる人物だったはずだけど粛清されちゃってるんだろうか (2019-12-26 19:10:57)
    • 13年冬の粛清において、婚家は処刑一歩前レベルの処罰を受けた(重い処罰だけど生きてはいる、ふぁんぶっく5 Q&A) (2024-02-11 06:05:39)
  • ヴェロ派に嫁いだとはいえ処罰そんな重くなさそうだしマイン一行が去った後のエーレンの芸術分野で重用されそう。一応作中トップクラスの芸術能力だろうしね (2020-07-22 02:02:00)
    • はみ出テペッタンの作者回答的には重用はないだろう 家ごと旧ヴェロ派を離れてフロ派に入れば別だが (2020-07-22 06:17:57)
    • 作曲能力があるとかならともかく、演奏がうまかったり絵を描くのがうまかったりしても上流貴族が楽師や絵師になるわけはないしどうだろうね。 (2020-07-22 08:16:07)
  • 祈りの頻度、シュタープの取得年齢からして同世代の中では属性・魔力においてかなり恵まれた環境になってる気がする。 (2020-08-31 04:45:47)
    • キュントイズール以外に真摯に祈ったかはわからないけど、シュタープ習得は三年生だから、同世代とは同程度じゃないかね。魔力圧縮を父親が教えていればそれなりかもしれん。。 (2020-08-31 06:02:19)
      • トラがシュタープ取得を1年に変えた推測時期に幅があるのでグレーだけど。2~3年に1年に変えたのなら、同学年のシュタープ取得時期は1年なので、3年時取得のクリスティーネは2年分有利な可能性はある。 指摘のあるように、2年分の魔力圧縮有無次第だろうけど……教育状況を見ると本来の入学時期に入った段階で教えて貰っていても不思議はなさそう。 (2020-08-31 10:53:59)
    • 「普通は適性を持っている属性の大神からのご加護を得るだけなのです。わたくしが調べたところ、故意に隠している寮監がいなければ、もう十数年は戦い系以外の眷属からのご加護を得られていないようです」(468)この「故意に隠している寮監」というのに本人が該当しないのであれば、眷属神の加護はなかったんじゃないのかなぁ。神殿業務で祝詞唱えて魔力奉納する先ってほぼ眷属神ではなく大神のような印象なんだけど…… (2020-09-01 02:13:33)
      • そもそもクリスティーネがいた頃は青色巫女や青色神官もたくさんいたし、特殊な立場のクリスティーネが神殿で積極的に祈ったり魔力を奉納していたとは思いにくい、というかちゃんと青色巫女の業務をしていたのならロジーナはもう少し違う性格になっただろう。もちろん巫女の業務をしないのだからいろんな取り分は少なかっただろうけど実家からの仕送りでどうにでもなっていただろうし。ホントに神殿に住んでいただけの普通の貴族っていうのがクリスティーネのあり方なのだと思う (2020-09-01 16:40:15)
      • クリスティーネは巫女見習いで還俗したはずで、通常なら神具への奉納だけで奉納式には参加しなかったのではないかな。シュタープでの魔方陣を得ている可能性はあっても、祝詞を唱えていなければ加護は増えないのでは?いずれ還俗させるつもりだった以上、子供用魔術具が与えられていたはずで、そんなにたくさん魔力を捧げていないだろうな。 (2021-04-16 19:05:55)
  • 他の青色たちと違って魔力多いはずだから、奉納式はやっぱ別枠だったのかな? (2020-09-18 20:04:04)
    • 圧縮を習う前だから、ベーセ神殿長程度の魔力だろう。 (2020-09-18 21:06:38)
      • ベーゼヴァンスの魔力量がいまいちわかりにくいからなぁ・・・領主一族として低めの魔力=上級貴族程度、なのだろうか (2020-09-18 21:20:47)
        • 一切圧縮していないから大人になっても上級貴族の子供程度で、中級貴族の態度にもコンプレックス抱えてるから、中級貴族の大人よりは下くらいじゃないかね。成人した下級貴族程度かも。クリスティーネは特別措置なら、圧縮は教わったんじゃないかな。一応貴族が減った魔力不足の穴埋めだし。魔力増やすことより芸術に浸ること優先しそうだけど。 (2020-09-18 21:30:26)
        • ベーゼヴァンスは領主一族ではなく領主傍系上級貴族の家でやや低めの魔力。する気なら上級にはできるけど微妙位の生まれと思っていいんじゃないだろうか。 (2020-09-18 21:32:08)
          • ああ、元領主一族である初代ギーベ・グレッシェルの子供なのね・・・ (2020-09-18 22:12:02)
      • 神殿長と異なり、父親が引き取るつもりでがっつり教育を受けさせていたから、貴族院就学年齢(=魔力圧縮を行える精神年齢)になった段階で、圧縮を教えられた可能性もゼロではない……。 (2020-09-19 00:23:47)
        • ロジーナと同い年だっけ・・・3年で貴族院を卒業(成人)してるから、実技のことを考えると可能性はあるね・・・。特別措置で入学してるから、冬の期間以外も在学していたのかもしれないけど。 (2020-09-19 07:06:28)
          • 精神力がない人間が魔力圧縮をすると、命の危険があるから10歳まで待っていて、少しでもリスクを下げる為に教え確認する人間を多くそろえる貴族院の授業時まで教えないだけで。 貴族院以外で、圧縮法を知らない子供に圧縮法を教えること自体は、禁止されていないからね。(第261話、第545話)  他の青色は教わっていないけど、クリスティーネは教わっていてもおかしくないかと……。 (2020-09-19 09:39:28)
          • ロジーナより一個下じゃないっけ。ローゼマインがお披露目した冬の社交の時に最終学年でしょ。 (2020-09-19 10:41:54)
            • クリスティーネと同年齢だった時があるらしいのは年齢注釈通り。クリスティーネは貴族なのでどの季節に生まれても成人式は冬。でも洗礼式は生まれた季節に行う。つまり貴族同士なら学年差はあるが、平民には関係なく同い年だったことがあると認識されてるんでしょう。。 (2020-09-19 10:56:40)
            • 短編集にあるヴィルマ視点のお話で同い年って書いてるんだよね。 (2020-09-19 15:05:54)
  • フェシュピールの天才だったんなら、貴族院の音楽教師として中央に招かれそうなものだけど・・・。中央行きの条件がいまいちわからない。 (2020-10-03 09:55:31)
    • 貴族院の教師の枠は希少と思う。かなり優秀な生徒として記憶に残るが教師見習いには不足なのかもしれない。 (2020-10-03 10:07:16)
      • そういや若い教師っていなかったね・・・。領主候補生コースのエグとアナくらいかな?あっちは「王族か王族と結婚した領主候補生」が対象だから仕方ないのか。 (2020-10-03 10:24:49)
        • 現在はおじいちゃん先生のグンドルフですが、若くして教師になったのではないかと思います(ドレヴァンヒェルの姉弟を読んだ個人的印象)。 (2020-10-03 10:47:33)
      • 領地ごとに枠があったりして。あまり偏らないように。エーレンみたいに中領地底辺だとせいぜい1人とか。 (2020-10-03 10:53:18)
      • 教師は無理としても、政変で王族が減ってなかったら王女の専属楽師として引き抜かれるとかはあり得たかもね (2021-04-17 08:11:39)
    • 中央に移動して中央貴族になるには、領地対抗戦での表彰経験が条件じゃなかったっけ。研究発表、優秀者、ディッターとか。教師も中央貴族だから、条件は多分ほぼ同じ。 (2020-10-03 11:33:24)
    • 中央に取られて減った領内の貴族を増やすために特別措置を申請して貴族院に行かせたのに、中央に行かせて領内貴族を減らしてどうする。 (2021-09-30 15:05:48)
  • あれ?ふぁんぶっく見てるけど「クリスティーネ詰んでます」宣告出た?処刑一歩手前って魔力ポット以上よね? (2020-11-10 14:07:25)
    • たぶん懲役刑だと思う。一般の刑罰が軽くて罰金で、処刑の次に重いのが貴族の位を剥奪してシュタープを封じた上での青色になって領地に魔力を捧げるはずだから。神殿はローゼマインの領域で青色はスキップだと思うから、懲役で何年か魔力を領地に捧げたら出てこれるんじゃないかな。 (2020-11-10 15:30:59)
  • クリスティーネ様ってローゼマインがアレキサンドリアに引き抜いたりしないのかね。派閥関係でエーレンじゃ使えなくてもアレキなら問題ないし、エーレンはアレキとの今後の関係考えると断れないと思うけど。芸術関係以外は仕事しないだろうけど挿絵描きでもいいしユルゲンシュミット初かもな領立楽団とか作って率いてもらってもいいし。 (2022-06-15 14:54:50)
    • 全く面識の無い人間を引き抜くなんて自分の好み(フィリーネやローデリヒ)で側近にしていたri (2022-06-15 19:14:59)
      • 途中・・側近を選ぶのに好みをかなり前面に押し出していたロゼマなら引き抜きはありえないのでは? (2022-06-15 19:17:32)
    • クリスティーネは旧ヴェロ派閥であり、作者様が「側仕えとして誰かに仕える人物ではない」と評している。領外への結婚移動禁止という5年縛りを破る価値がある人材かというと微妙。それにクリスティーネの夫とその家族はどうするの? 「芸術に堪能」という一点のみで思い付きでアレキに招くには影響が大きくなりすぎる。まして一度も会っても話してもない相手なのに。 (2022-06-15 20:01:11)
    • 面識無いし敵対派閥だし、多分懲役中だし人妻だし、作中最高の腕前を誇るフェルがいるしで何の意義もない。ロゼマさんは別に音楽に思い入れ無いしね。 (2022-06-15 23:24:48)
    • ふぁんぶっくかなんかで、派閥の違う彼女に流行を担わせることはしませんとか言ってたような (2023-05-25 09:35:28)
  • 既出かもだけどフェルディナンドとは神殿で2年ほど重なるのよね? (2023-05-04 19:17:15)
    • 特殊な生活環境の青色巫女がいたことは、フェルディナンド自身も覚えてる(第107話 側仕えという仕事)。 (2023-05-24 05:27:11)
    • 2部を読み返してたら、ヴィルマが神官長について「(絵を描くうえで、驚くほどきれいに整った顔なので)「クリスティーネ様ならば、創作対象として、鑑賞対象として、側に置きたがったと思います。」というところで吹いた。ヴィルマの危険な妄想。もしクリスティーネがうっかり口に出して、本人の耳に入るようなことがあれば消されそう。 (2023-05-25 13:15:15)
      • そう、そこが気になった所。2年ほど重なってたならクリスティーネと側仕えであるヴィルマやなんかとフェルディナンドの容姿が話題になりそうなのに、ヴィルマは初めて知った風だったので違和感あるのよね。 (2023-05-25 15:54:47)
        • 側仕えの灰色巫女と青色神官は、花捧げなしでは対面なさそうなので、例えばクリスティーネが男の容貌に興味がないとかで儀式かなんかでフェルと顔を合わせたとしてもヴィルマ達との話題に上げないとか? (2023-05-25 16:45:07)
        • 神殿に入った当初フェルは暇だったらしいし、引きこもって研究だけやって同僚とも碌に顔合わせしてなかったとかかなあ (2023-05-27 03:51:44)
          • フェルディナンドが神殿内で影響力を増さないよう、ベーゼヴァンスが青色達との接触を制限してたとは思う。 (2023-05-27 07:03:47)
        • クリスティーネはヴェローニカ派なので、フェルディナンドと親しくすることは無い。 (2023-05-27 17:39:53)
          • ヴェローニカ派に「嫁いだ」だろ。父の家は中立派か何かであれば別に交流はできるよ。成人男と貴族院前くらいの少女って時点でほぼないだろうけど。 (2023-05-27 19:19:37)
        • 青色見習いは神事に出ないから、個人的なお茶会とかしない限り青色見習いと青色神官は顔を合わせる機会がない。当時はフェルディナンドがヴェローニカ&神殿長に疎まれている時期だったからクリスティーネどころか他の青色は個人的な関係を築こうしなかったし、フェルディナンドも自分から交流する気なかっただろうから余計に顔を見る機会はなかったと思う。クリスティーネは教育と芸術活動で部屋に籠ってただろうし。 (2023-05-28 03:19:15)
        • 作者も神じゃないんだから全てを一切の違和感なく話をつなげるのは無理よそりゃ (2024-01-27 03:28:36)
        • なんで貴族院に行ったあとに神殿に戻ると思ってるの?専属にしたかったロジーナにすら会ってないよ。 (2024-01-27 06:07:02)
最終更新:2024年01月27日 06:07