リヒャルダ > コメント

  • >ジルヴェスターの第一婦人であるフロレンツィアと第二婦人になるブリュンヒルデとの間に立つためでもある。 第一夫人、第二夫人では? (2018-06-11 17:51:19)
  • 上級貴族は大概が派閥に所属しているけど、この人はそもそも派閥はどこなんだ? 仕えていた相手を見るとヴェロかとも思うし、ゲオにも仕えているし、ユストクスの元妻はヴェロ派だしな。 (2018-06-13 10:28:21)
    • 貴族院外伝一年生によれば、領主一族の傍系としてエーレンフェストそのものに仕えているってことだから、どこの派閥でもないのでは。 (2018-10-13 21:44:17)
    • 敢えて言うなら『中立派』では。 (2018-10-15 02:25:32)
  • 幼少時のジルヴェスターを叱ってたみたいだけど、ヴェローニカに「次期当主に逆らうとはどういうことだ!?」と口出しされんかったんか? (2020-06-25 07:25:25)
    • ゲオから取り上げてヴィルにつける程度には信頼している(書籍版第五部IX「息子の出立準備 」)一方で、ゲオのジルいじめを止めようとするリヒャルダに、領主候補生が次期領主になるために他者を排除してのし上がっていく力は必要だから手を出すなと命じたり(ふぁんぶっく3Q&A)しているから……逆らえないという程でもないかと。 多分、次期当主云々発言をするようになったのは、ジルがヴェロに逆らったことを切欠に、ヴィルの教育方針を変えた(書籍版 第三部III 特典SS「私の進む先」)影響が大きいかと。 (2020-06-25 08:15:17)
      • 補足:ヴィルの教育方針を変えた⇒ヴィルの教育方針をジルの時の教育方針から変えた の意味 (2020-06-25 08:18:54)
  • 2018年11月10日活動報告、コメントへの返信にて。>リヒャルダは、立場上逆らえない面もあったでしょうが、頑張ってくれてたんだなーと、温かくなりました。→うん、色々と頑張ってくれましたよ。「ユストクスは少なくともフェルディナンド坊ちゃまの手腕に感心しているので害することはありません」と貴族院へ成人済側仕えとしてユストクスを同行させるようにアウブやフェルディナンドを説得したり、ヴェローニカにも寮監という他領との繋がりが大きい者がいるのに仕える気がない成人済側仕えを付けないのは外聞が悪いと訴えたり、ね。 (2020-07-21 00:46:33)
  • ボニ爺と同じ年 (2021-08-30 19:43:25)
  • 3代目の孫? そんな記述あった? (2021-09-07 11:51:05)
    • つ「ふぁんぶっく2 家系図」 (2021-09-07 13:34:08)
  • リヒャルダ家の当主って誰なんだろ。旦那は死んでるしグードルーンは嫁に出てるし、ユストクスはアレキに移籍しちゃったし。 家系図では省略されてるユスのほかの男子がいて、それが継いでる? リヒャルダが女当主で子供がグードルーンとユスの二人だけだとしたら跡継ぎおらんぞ。 (2021-09-09 21:55:31)
    • 作中では語られていないので、誰もわかりませんね。どうしても知りたければ、ふぁんぶっくのQAに応募するしかないかと。 (2021-09-10 07:44:45)
    • ジルヴェスターの乳母なら同じ頃に生まれた子供がいるはず。でもまだ出て来てないよね?その子が継いでいるとか?それとも乳母の意味が違う? (2022-04-26 20:02:22)
      • 乳母の意味が違う。『階級と職務』ページの『貴族の職務』の項を参照。「魔力の問題があり、実際にお乳をやることはしない」とある。 (2022-04-26 21:28:19)
  • オティーリエのSSでリヒャルダが最初に仕えたのが、ガブリエーレとあるので、グレートヒェンには仕えたというより、ベルティルデのように見習いとして側仕えの修業をしただけでは?けど302話で最初に仕えたのがグレートヒェンと書かれてるし‥‥‥ん~。 (2022-04-26 01:41:37)
    • 単に「見習いとして側仕えの修業」も仕えたとみなすか否かの、個々人の考え方の違いだと思う。 (2022-04-26 06:16:06)
    • ボニ爺と同年代で学生時代のやらかしも良く知ってたようだから、グレートの側仕え見習い→学生時代はボニ爺の側近→卒業後正式にガブの側近という経緯を辿ったのかと。成人するまでに仕えた人を含めるかどうかで異なるのかな。 (2022-04-26 11:07:47)
      • ボニの側近にはなってないよ? グレートヒェンが側仕え教育(2年程度?)で仕えた相手なのは確定だけど、その直後にガブの側仕えになってる。 <領主一族のグレートヒェンによる側仕え教育を終えた直後、先々代領主の命令でアーレンスバッハから嫁いできたガブリエーレに仕え、それからライゼガング系貴族に疎まれていたヴェローニカに仕えた。また、カルステッドを洗礼式後に領主候補生として城に入れるならば教育係が欲しいとボニファティウスが依頼したことで、先代領主であるアーデルベルトの命令を受けて彼の館に派遣されたこともある。 カルステッドの洗礼式後は「信頼できる教育係としてリヒャルダをゲオルギーネに」というヴェローニカの願いを受け、ゲオルギーネの側仕えにされた。その後、次期領主となる男子が生まれたことでリヒャルダはジルヴェスターの乳母となったのである。(書籍版第五部V プロローグ) (2022-04-26 21:35:27)
  • 「3人を叱り飛ばせる数少ない人物であり、」とあるが、3人をキチンと叱れる「唯一の人」でないかな? (2022-04-27 17:55:54)
    • 性格が違うので叱り飛ばすのではなくやんわりとだけど、フロレンツィアも3人にお叱りはしている (2022-04-27 18:12:38)
      • フロレンツィアのあれは苦情だと思ってた・・・ (2022-04-27 19:37:53)
    • 少なくとも、ボニとヒルシュールは該当すると思うが。 (2022-04-27 22:36:19)
      • ヒルシュールの叔父で、ジルの筆頭側仕えであるノルベルトも、実はしっかり叱っている可能性も有るし。 (2022-04-27 22:38:05)
        • そうですね、リヒャルダとボニ爺は3人をガチで叱れそう。「叱る(お説教)」と「苦情を言う(クレーム)」と「意見を言う(提案)」は似てる様で違う。フロは苦情寄りの感じだしノルベルトは意見だろうし、ヒルシュールは人柄的に3人を叱れそうだけど叱る以前にエーレンに全く帰らないし会わないようにしてるから交流が途絶えていた。ロゼマの出現で交流が復活する迄フェルとすら連絡を取ってない。ただボニ爺はフェルをアダルジーザの実だと知ってるので深入りしなように交流を避けてそうではある。 (2022-04-28 07:19:40)
          • 叱り飛ばすことのできる人物の数であって、その人物との日頃の交流状況は必要条件にないから、原作描写の通り「数少ない人物」表記で良いのでは? 3人ともいい年した大人だし、ガチで叱り飛ばされるような状況を、第三部以降の時期に作ってるようでは色々と問題なので……過去の逸話も含めた人数カウントかと。 (2022-04-29 08:44:33)
  • 14巻のダンケルフェルガーとのディッター後の夜にリヒャルダがいない理由をリーゼレータが言葉濁しながら答えてるのって何表してるの?不自然だから理由があるんだけどわからない (2022-05-08 19:23:02)
    • トラウゴットの態度が悪すぎたから、ローゼマイン様から解任される前に辞任させるため怒り心頭でトラウゴットのところに行ってますとは言えないでしょ (2022-05-08 19:44:51)
  • 「次期領主の教育係となる側仕え」説について追記してみた (2022-06-13 20:11:58)
  • 身体強化できるってwikiコメでも時々見かけるけど、出典わかる人いる? リヒャルダが身体強化できるならボニーが教える必要ないし、力持ちなだけだよね? (2022-09-30 09:27:08)
    • 本好きの下剋上非公式検索まとめ で検索してみましたが出典となるものはなさそう。誰かが勘違いか根拠なく書いてそれを信じた人が書いて、という感じではないでしょうか。誰でも訓練すれば使えるようになるのではないか思いますけど(「ユストクスは別に近視ではないので、視力強化の訓練をしていません。騎士は身体強化の訓練を受けやすい立場ですが、下級騎士では常に強化する魔力がないので…」(Twitterこぼれ話))。 (2022-10-01 01:10:42)
    • 「ユストクスは…視力強化の訓練をしていません」(Twitterこぼれ話),「貴族はおっしゃる通り、魔力で視力強化の訓練を受ければ事が済みます」(2017/5/17 twitter)(やろうと思えばできるけど必要ないのでやっていない)。 (2022-10-01 16:48:05)
      • SS35「ユストクスは身体強化ができないので見えないようだ」 できないという話は知ってる (2022-10-01 15:10:34)
  • リヒャルダがジルヴェスターの筆頭側仕えだった時期って生まれた時からいつまでなんだろう?アーデルベルトが死んでアウブになるまでは確実にそうなんだろうけど、アーデルベルトの側近団はジルヴェスターに継承してアーデルベルトの筆頭側仕えがそのまま横滑りしてて、ボニファティウスが政務引退したタイミングでアーデルベルトの旧臣が引退してノルベルトが筆頭になってるのかそれともローゼマインのところに派遣するまでリヒャルダは筆頭だったけど、ノルベルトに引き継いだのか。でも後者だとしたらローゼマインから戻ってきた時ノルベルトは筆頭のままになるのは少し変な気がしてしまう (2022-11-15 00:37:34)
    • 乳母だったことを思えば、洗礼前〜貴族院入学までじゃないかな。決まってはいないみたいだけど、貴族院に派遣される成人側仕えは筆頭側仕えが多いし。必要性を考えてみると、護衛騎士の配置まで口出しできる立場が筆頭側仕えだから、貴族院という大人がいない場所での行動を知る必要性を思えば妥当だと思う (2022-11-15 01:17:39)
  • リヒャルダってロゼマの出身のことどう思ってるのかな?カルステッドの実子ですらないのは知っていて平民だと知らないのってリヒャルダくらいだよね? (2023-02-18 15:03:42)
    • 考えてもしょうがないし、最悪命の危険があるから意図的に無視している(割り切ってる)と思う。ベンノがマインの知識の源泉を「そういうもの」と割り切ったように。 (2023-02-18 17:48:35)
      • マインが10歳でカルステッドの養子になった場合は、貴族達にはフェルディナンドと同じで領主関係の訳ありの子供と思われてたみたいだから、本編のリヒャルダはこれに準ずる考えじゃないかと思う。 (2023-02-18 18:14:04)
    • やっぱりエルヴィーラみたいに気付いてたんじゃないかな。主の思惑を推し量るのが仕事と考えててこれだけ有能なリヒャルダが気付かないということはないと思う。偏に領主と領主に定められた主への忠誠に尽きるのでは。 (2023-02-18 18:49:43)
      • エルヴィーラは最初から平民の子って教えられてるから。「カルステッドと血縁のない神殿の青色」という認識から、「平民の子で身食い」と思うことができるかっていうとねえ、魔力量的にもね。神殿に行かないし平民の商人とのやりとりもほぼ見ないリヒャルダには難しいんじゃないの。 (2023-02-18 20:38:01)
        • 領主を超える魔力を持って、そこらの優秀な上級貴族を超える教養を身に着けてて、平民の身食いと考えるのは難しいと思う。マティアスやバルトルトも平民女と聞かされてすら青色出身な事を嘲笑ってるくらいにしか思ってなかった。 (2023-02-19 06:38:39)
          • カルステッドの娘でないことと神殿で隠して育てられてたことは矛盾しないし神殿の騒動と関係があって領主一族に名を連ねる必要があることは察してるからね。平民との繋がりを保つために神殿に行ってるとは思わないだろうね。 (2023-02-19 13:34:27)
  • 経歴だが、グレートヒェン→ガブリエーレ→ヴェローニカ→カルステッド→ゲオルギーネ→ジルヴェスター→(フェルディナンド?)→ジルヴェスター→ローゼマイン。 (2023-03-30 08:21:31)
    • ヴェローニカ(ロゼマとの学年差+44歳)。リヒャルダ(+54)なので、二人の年齢差は10歳。ロゼマ7歳の時にヴェロ51歳、リヒャ61歳。よってヴェロ7歳の時にリヒャ17歳。は…?!成人して1年しか経ってない。つまりグレートヒェン→ガブリエーレの時はまだ見習い??…ちょっと待て。OK落ち着こう。ガブが嫁いで来たが1年足らずで上級落ち&ギーベ夫人落ちしたと仮定しよう。長男産んで長女(ヴェロ)産んで次男(ベーゼ)産む。長女ヴェロ7歳時にリヒャ17歳なので、長女0歳時にリヒャ10歳。長男とヴェロが年子と仮定したとしても、長男0歳時にリヒャ9歳でガブに仕えていたということになるんだが。嫁いで来たときに身籠ってるわけがないので、リヒャがガブに仕えたのは8歳以降?貴族院前やん。ただの見習いやん。そしてつまりグレートヒェンに仕えてたのは7歳のみになる。えぇぇ… (2023-03-30 08:22:19)
    • ここまでまとめると、グレートヒェンに7歳時に仕え、ガブリエーレに8歳~仕えるがギーベ夫人上級落ちになった後に辞任。17歳以降にヴェロ7歳~に仕える。グードルーン年齢は不明だがユストクス(+25)なのでリヒャとの年齢差29歳。29歳時にユスを産んだ。ユスがグードのふりして女装できてるってことは年齢差あまりない気がするので、20歳過ぎても子ができにくい相手と結婚したってことだろうか。キャリアウーマンで夫とのあれこれは後回しにしていたとか?それとも嫁ぎ遅れ?いずれにせよ、リヒャの自称成人後は一流の仕事できてた自画自賛は、ヴェロに仕えてからの話。うーん、結婚できない女の負け惜しみにありがちな「わたくし仕事が恋人ですから」っぽいな (2023-03-30 08:23:19)
      • 領主の血族である上級貴族のリヒャルダが仕えるのは、ヴェローニカがアーレンスバッハの後押しによって(次期)アウブ第一夫人と決定して以降のことじゃないの? 星結びまではヴェロは上級貴族だけど、暫定的にアウブ一族扱いにするってことで。ヴェロが貴族院に行く10歳時にはリヒャルダは20歳。それまでに星結びしてグードルーンを授かってる方が、貴族的には無難だ。 (2023-03-30 08:56:33)
    • カルステッド(+31)はリヒャとの年齢差23歳。カル7歳時にリヒャ30歳。ユスを産んだ後に仕える。カルは男なので貴族院には付いていけない。リヒャ33歳以降はエーレンに居残りながら城でカルに仕える。ゲオルギーネ(+25)はリヒャとの年齢差29歳。ゲオ7歳時にリヒャ36歳。つまり領主候補生カル13歳(4年生)のときに辞任してるのか。このときカルが領主候補生から上級に落とされたのならエグいな。他領地に見えるとこで降格かよ。ジルヴェスター(+19)はリヒャとの年齢差35歳。ジル7歳時にリヒャ42歳でありゲオ13歳(4年生)。こっちもエグいな (2023-03-30 08:24:17)
    • フェルディナンド(+14)にリヒャルダが仕えたんですかね。ヴェロが許すわけがない件。だってフェル7歳時にジルは12歳(3年生)だぞ。ここでリヒャが領主候補生フェルに仕えたら、カル→ゲオの時のようにジルが次期アウブ取り消し上級落ちや他領地に婿入り予定みたいに見えかねない。つまりここは仕えたんじゃなくて息子ユスのフォローだけしてたって感じなのでは。よってリヒャはフェルに仕えてないと思う (2023-03-30 08:25:06)
    • 182話でリヒャルダは「カルステッド様の教育係」「領主の乳母」と名乗っているが「フェルディナンド様もこちらで養育され始めた時から存じております」だけで、側近になったとは一言も言っていない。この時、彼女が側近だったことを隠す必要は全然ない。つまりジルヴェスターの側仕えをしつつ、フェルディナンドのことも気に掛けてた程度では。 (2023-03-30 08:40:01)
      • SS「リヒャルダ視点 新しい姫様」、「オティーリエ視点 側仕えの初仕事」を見てもフェルディナンドの側近だったことはないね。 (2023-03-30 09:20:39)
      • ↑リヒャルダがジルヴェスターの所に移動したのはジルヴェスターが0歳の時なのでゲオルギーネ6歳の時。カルステッドの側近をしていたのではなく、洗礼前にカルステッドの教育に出入りしていただけで、側近だったことは無い。グレートヒェンのもとでの実習は、側仕え一族に生まれながら、11歳で実習を終えたリーゼレータもいるので、7〜9とは限らないかと。 (2023-03-31 10:04:35)
        • つけること間違えた↓のこと。 (2023-03-31 10:05:28)
    • ◼️ローゼマイン(+0歳)∶7歳のときリヒャ61歳~13歳(四年生)のときリヒャ67歳 (2023-03-31 05:29:33)
    • ◼️ジルヴェスター(+19歳)∶7歳のときリヒャ42歳(ヴェロ命令によりゲオから側近リヒャを奪った)~61歳(ロゼマ側近になるまで)。側近復帰67歳~ (2023-03-31 05:30:05)
    • ◼️ゲオルギーネ(+25歳)∶7歳のときリヒャ36歳(カル側近だったがヴェロ命令で異動)~42歳(ジルの側近に異動。このときゲオ13歳(四年生)) (2023-03-31 05:30:40)
    • ◼️カルステッド(+31歳)∶7歳のときリヒャ30歳(丸洗い回想あるので幼少期の側近やっていただろうと推測)~36歳(上司命令でゲオに異動。このときカル13歳(四年生)) (2023-03-31 05:31:26)
    • □第二子ユストクス(+25歳)∶0歳のときリヒャ29歳。ユス1歳のときカル7歳、カル10歳のときユス4歳。リヒャ、ユスの育児してない疑惑 (2023-03-31 05:31:59)
    • ◼️ガブ第二子ヴェローニカ(+44歳)∶0歳のときリヒャ10歳。つまりガブ嫁入り&第一子出産時リヒャは9歳以下。7歳から誰かの側近になれることを考慮すると、7~9歳の間にグレートヒェンとガブリエーレに仕えていたことになる (2023-03-31 05:32:33)
      • グレートヒェンに仕えていたのは、エルヴィーラがベルティルデにやっていたように側仕え教育のためです。(5-Vプロローグ) (2023-04-01 23:04:37)
        • となると、リヒャルダが自称まだ一流の仕事できなかった時の主はガブリエーレか。でもガブリエーレの考えを察するのってD嬢を参照すると簡単なような気がするんだが。土着貴族の第二夫人より大領地出身の美しいわたくしを尊重しろってことだろ (2023-04-02 19:25:01)
  • この人ヴェロ派…というかアーレン派だよね。使えてる主がほぼアーレン系貴族 (2023-04-28 06:17:28)
    • ローゼマインも裏設定ではヴェローニカ派の子供だな (2023-04-28 06:39:23)
    • そもそも領主の命令で主変えてるのが基本だからそう見えるのは銘じてる人のせいだと思うが側近が付きにくい主に仕えさせてるわけだし (2023-04-28 10:34:52)
    • 簡単に言うなら「エーレンフェスト派(その時のエーレンフェストがどんな時流かで変わる。アーレン寄りのヴェロ派が主流だったらヴェロ派迎合、アーレン排除が主流だったらそう動く、動くように命令される))」だよ。本当の主は「エーレンフェストの領主という立場」であって「どこかの派閥の誰か」じゃないと思う。 (2023-04-28 19:13:39)
  • リヒャルダが最初にローゼマインの側仕え就任を打診された時に、ジルヴェスターが根回しせずにヴェローニカを失脚させたことにおかんむりだったけれども、根回ししていたら、その時点でヴェローニカにバレて潰されていたように思う。ましてや、実際は突発的な要素も大きい失脚劇だったので… (2024-04-16 14:29:06)
    • あの時点での失脚劇は仕組んだわけじゃないからね。それにジルの周りはヴェロの息がかかったものが少なくないから根回ししてたらばれる (2024-04-16 23:44:30)
    • それがわかったとしても常識外れなことをしたことに変わりはないから、叱る人が必要なんだよね。ここで叱らなかったら常識外れなことをすることを許容することになっちゃう。根回しって言うと遠いことに感じるけど、仕事でも学校でも報連相は大事でしょ。 (2024-04-17 00:36:45)
    • 思うではなく公式で確定してる。 (2024-04-17 01:10:02)
      • お願いです。確定している公式の情報の出典を教えていただけますか?そうしたら、モヤモヤがスッキリするので… (2024-04-17 06:47:43)
        • 上の人とは違うけど失脚というか健在であれば絶対に実現しなかったは短編集(それ以外にあるかは自分はわからない)。そもそも一夜でやってのけてるのに根回しも何もない。 (2024-04-17 09:42:55)
        • ふぁんぶ5のQ&Aに載ってる。持ってないなら本文検索対応してる電子書籍で買うと探しやすい (2024-04-17 12:05:16)
      • お二人ともありがとうございます。 (2024-04-18 12:01:45)
    • ライゼガング系ではないリヒャルダにとって、ジルヴェスターの後見としてのヴェロの存在はそれほど悪くなかったから、ジルのヴェロ切り捨てがいかにも唐突に見えた、っていう主観の差じゃないの? リヒャルダはヴェロよりも年上で融通の利かないところがあるから親の立場から、失脚劇をジルの遅く来た反抗期のように考えてるのかも。 (2024-04-17 05:37:50)
      • 領地が混乱するとしてもマインのもたらす利に賭けたジルとマインを知らないリヒャルダの差。そもそも親を排除した事でなく領地を混乱させたことを咎めるつもりで始まって、マインの情報を得て側仕えになるまでが短編の内容 (2024-04-17 12:36:38)
最終更新:2024年04月18日 12:01