アウレーリア > コメント

  • 魚は料理人を害するために持たされたのかな、よくわからない - 2017-12-04 11:52:35
    • 第442話より。[1] 発言通り、料理人を同行させる許可がおりないと思わなかった。[2] アウレーリアに魚料理を味合わせるという名目で、エーレンフェストの情報を収集した(筈の)アウレーリアと接触する、または、スパイを送り込むつもりだった。……という辺りではないかと。 - 2017-12-04 19:17:01
    • 書籍第4部ⅴのSSで、嫌がらせにより持参予定の料理とすり替えられたことが判明しましたね! (2018-12-11 09:38:45)
  • 「染色コンペでローゼマインからヴェールの布を送られた。」は「贈られた」だと思う。 - 2018-02-27 11:39:25
  • エーレンフェストの情報を得るため送られてきたが、一度も情報を送る事もなく、ゲオルギーネに接触するよう言われた貴族とも繋がりを持たず、マルティナからは捕らえられていると思われていた。(521話) - 2018-03-16 11:48:00
  • アウレーリアがローゼマインと初接触時に「そのように幼くて大丈夫ですの」と言ったのは誤植かなと思って調べているのですが疑問に思ってる方いませんか? その後か細い声が聞こえてきた多分アウレーリア だと思う で、強気な発言から弱気な発言、今まで会話していたのに多分アウレーリア だと思うとはじめて声色を聞いたような文脈 そもそもアウレーリアは終始控えめなイメージで書かれているのでここの部分だけ違和感なのです。アウレーリアではなくアーレンスバッハの他のキャラの発言と捉えるのが流れ的に普通かと (2019-07-02 04:54:00)
    • 強気の発言ではなく、単純に心配しての発言かもしれない。<そのように幼いのに、本来成人がすべき神殿長の仕事をするなんて、心身ともに負荷が大きすぎるのでは? アーレンスバッハのごり押しの所為で、複雑な立場になったランプレヒトの為に無理をしてたりしませんか?? 的な。 実際のところは知らないけど。 (2019-07-02 23:31:23)
      • それに、ヴェール関連の描写からして、言葉選びが上手くなかったり、言葉不足だったり、(少なくとも不慣れな相手には)誤解を招きやすい発現をするキャラのように思う。 (2019-07-02 23:38:02)
  • 時を止める魔術具に魚にすり替えさせたのは誰だろう。妹のマルティナかな?その魚からロゼマが熱望する魚料理でアーレンが欲しいロゼマに呟かせたり虹色魔石をもたらせたりするための設定なんだろうけど誰がアウレーリアに意地悪したのか書いて欲しかったな。 (2020-07-01 15:16:18)
    • 「(魚にすり替えたのは)カルステッドの屋敷に息のかかった者を送り込むための(ゲオルギーネの)策略の一つ」であることが確定(ふぁんぶっく5 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン) (2020-08-14 03:34:58)
  • 母親は「分かれ道」では亡くなったことになっているが、366話では「第三夫人はお母様とあまり変わらないくらいの年に見えた。」となっているが、これはローゼマインが誰かと勘違いしたってこと? (2020-12-08 02:14:21)
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    • Q ランプレヒトの星結びにいた、ローゼマイン視点ではアウレーリアの母に見えていた人物は誰だったのでしょうか? アウレーリア視点では母はすでに亡くなっているとの表記でした。 A アウレーリアの父親の第一夫人です。 (ふぁんぶっく4Q&A) (2020-12-08 05:24:54)
  • コミック版4部序盤で婚約破棄させられた事になってたけど、あの時点ではエーレンフェストはまだそこまで目立ってなかったしアウレーリア側の親族もランプレヒトに「魔力低いカスがうちの傍系領主一族にプロポーズだと?ふざけたこと抜かしやがって」と言ってた気がするけど物語の構成ミス? (2020-12-27 09:32:47)
    • 構成ミスだと思ったのは、ギーゼルフリートが「婚約破棄とはどういうことだ?」と文句言ったことについてね (2020-12-27 09:34:10)
    • アウレーリア親族が文句言ってたのは婚約が決まる前 ひとまず納得したから婚約した ゲオルギーネがドレヴァン出身第一夫人を(おそらく)害して自分が第一夫人に上がってからは自分の手勢をエーレンに送り込みたくて、婚姻成立させる圧力かけるよう夫のギーゼルフリートを思考誘導し始めた (2020-12-27 10:01:06)
    • その時とは状況が変わってるので (2020-12-27 17:04:55)
  • アウレーリアのお話から作られたアーレンスバッハの騎士物語の本は、アレキ成立後に唯一アーレンスバッハの名前が残るものになるかも知れない。アレキサンドリアの騎士物語に改題されるかも知れないけど、旧アーレンスバッハの領主一族に伝わってた話だということを考えると改題しない方が歴史的資料としての意味合いも出てくるんだよね (2021-05-24 18:13:44)
    • 紙じゃないだけで本は存在するんだから他にも色々残ってると思うぞ。ボースガイツとかアイゼンライヒが記述を消された話はないからその手の改竄はやってないだろ (2021-05-24 23:40:19)
  • 『分かれ道』を読むと、アウレーリアがヴェールを手放せないのは、ゲオルギーネの策略の一環だと感じる。婚姻直前にガブリエーレに似てると指摘したと。本編中での指摘通り、アーレンスバッハのヴェールを被り続ける=エーレンフェストに馴染もうとしていない(と捉えられる)→フロ派に入れず旧ヴェロ派が寄ってきて取り込まれる→エーレン中枢の情報がアーレンへ流れやすくなる。ローゼマインによるエーレンフェストの新しい染め布をヴェールにすれば?という提案を受けたことがフロ派に受け入れられることにつながったので、これもロゼマによる知らない内にゲオの策略つぶし、になってたのでは。 (2021-07-29 00:40:20)
    • 書籍5-XII書き下ろし「アウレーリアの立場」にて ライゼガングの曽祖父が「ガブリエーレの仕打ちを忘れるな」と肖像画をライゼガング館に飾ってるとの追加情報あり 館に招かれる機会のあるライゼガング血縁貴族はレオノーレのような若い世代でもこの顔がガブリエーレかと知ってて、実際よく似てるんだと エーレン貴族全員ではなくても敵視してきそうなライゼ貴族の大多数からそう見られる (2023-12-10 10:49:38)
  • 家族構成のガブリエーレの所、『大伯母または大叔母』かと。 (2021-08-05 01:43:12)
    • 修正しました。 (2021-08-05 08:05:45)
  • 父方の従兄弟にブラージウス兄弟がいますよね? (2021-08-05 10:10:42)
    • 書きました。……ただギーゼルフリートにこれだけ息子や娘がいるなら、ギーゼルフリートの弟妹もアウレーリアの父親だけではないだろうな。だとするとそっちの従兄弟や従姉妹も大量にいそうとか思いました……。 (2021-08-05 12:16:04)
      • ありがとうございました。 (2021-08-05 21:05:41)
  • 妊娠期間がこちらの世界より異様に長いけど、それについての記載ってどこかにあったかな?? (2021-08-30 08:40:02)
    • 単なる個人差。我々の世界でも17ヶ月妊娠していた人とかも調べれば出てくるよ。 (2021-08-30 15:46:50)
    • そもそも一日の長さが地球と同じかどうかさえわからないし、ユルゲンシュミットの人々はホモサピエンスとは異なる器官を持つ別種の生物だから二重の意味で比較できない (2021-09-01 15:16:02)
    • ふぁんぶっく3 Q&Aに、妊娠期間はほぼ9か月であり、多少の個人差はあるものの魔力による変化はない旨の回答がある。偶々長めに振れた and/or エックの子の悲劇があったから妊娠早々に検知できる体制をとっていた(≒冬の初期ではなく冬の半ばに懐妊だった)のかも? and/or 季節の長さは神様の頑張りで決まるから、12年は秋が頑張っていて13年は冬が頑張ったとかかも?――というところでは? (2021-09-01 22:28:23)
  • おっとりで穏やかと評されたことに対してディートリンデは首を傾げたけど、アーレンスバッハではどう評されてたのかな。同僚の輪に馴染めなかったらしいから内向的な人とか?妹からは見下されてたようだけど (2022-01-05 21:26:10)
    ・ディートリンデがアウレーリアがお淑やかで???ってなってたけど、なんかヤンチャなエピソードとか出てたっけ? (2023-07-15 10:06:58)
    • 単純に「おっとり」という表現に疑問を感じただけだと思うが。  < Qシャルロッテがアウレーリアのことをおっとりした穏やかな方と言ったのに対してディートリンデが「アウレーリアが、おっとり?」と疑問に思ってましたが、ディートリンデ視点のアウレーリアはどんな人だったんですか? A目つきが悪くて、いつも周囲を睨んでいる。真面目だけれど、朗らかさがなくて、近くにいられると気が休まらない人。(本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく6 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン&回答既出) (2022-03-11 00:23:04)
  • アーレンスバッハはアレキサンドリアになり、エーレンフェストとめちゃめちゃ仲が良い領地になったわけだけど、この人はヴェールどうするんだろ (2022-12-16 18:21:02)
    • アーレンスバッハ問題が解消されるまではヴェールを被ったほうがいい的な事を言われてたから、逆に言えば本編終了後ならもうヴェールは外してもいいんじゃないの (2022-12-16 18:26:09)
    • アウレーリアは国家反逆を犯したアーレン領主一族傍系という難しい立場だからなぁ……ヴェール外すのはかなり難しい気が (2022-12-16 19:05:13)
      • 実妹が犯罪者でもある。 (2022-12-16 19:59:40)
    • ガブリエーレ似だし古老が死ぬまでは顔晒せない気がするけど、実妹と元主人が犯罪者だって考えると立場はキツそう。唯一の救いはローゼマインと仲良く?してたところが派閥内で目撃されてることかな (2022-12-17 00:03:25)
      • 幸いなのは既に結婚していて恋愛結婚でもあるから夫に捨てられる可能性は低い事と、アウレーリア自身は権力に拘ってないから遠巻きにされて多少孤立しても痛くも痒くもないところだな。リンクベルク家の方針でランプレヒトが主流派の夫人を取る事になって第二夫人落ちしても多分何とも思わない。 (2022-12-17 03:27:11)
        • 社交の必要が無く夫の愛情だけ有ればいい第三夫人が理想のポジションなのかもな (2022-12-17 05:12:18)
          • 第三夫人の娘なのが影響してるのかもな。フロレンツィアも第三夫人の娘だからか外交があまり上手くないし。 (2022-12-17 16:49:38)
    • ガブリエーレの顔を思い出して古老が不快な思いをしないためのヴェールで、彼女が接触して危険な貴族は粛清と本物のディッターであらかた失脚や死亡しているので、子供が洗礼式を迎える頃にフロレンツィア派と周知出来れば十分外せる。エーレンフェストのライゼガングを主体とするギーべの土地の貴族は領地外にあまり目を向けないから、ガブリエーレを知る人が亡くなれば平穏無事に過ごせるかなぁ。 (2022-12-17 12:39:48)
      • 粛清が起きる前からエーレンフェストの女として生きる事を決めてヴェールをエーレン流の物にして旗色をはっきりさせてるから所属派閥の周知はとっくに出来てるんじゃない? (2022-12-17 16:57:03)
        • ちゃんとできていると思う。ローゼマインやお母様の属するライゼガング派閥と似た雰囲気の布を使ってヴェールを作っている描写が見られるから。 (2023-06-15 00:36:11)
  • 防衛戦では、エルヴィーラにジークレヒトを預け館を守っていた。(昨日のツイート) (2023-02-01 05:49:59)
  • 礎争奪戦時にロゼマが「グル典に礎の間の位置載ってない…そうだアウレーリアに聞こう!」ってシーンがあったけど、結局聞いてなかったっけ。ユストクスとエックハルトが帰還したからだと思うけど。 (2023-08-15 18:30:45)
    • 供給の間(につながる領主執務室)の場所だぞ。 まあ結局聞けてないだろうね。風雲急すぎた (2023-08-15 18:33:31)
      • ロゼマのメス書に城の見取り図はない。ユストクスの案内で最短で着いてる。入り口はユストクスがシュトラールに聞いてる。 (2023-08-16 23:53:12)
  • もしも領主候補生だったらフレーベルターク出身の母親の連座で処刑されてた(マルティナ曰く)らしいけど、もしかしてこの母親ってフロレンツィアの異母姉にあたる人なのかな?もしくはかなり領主一族に近しい血筋の人? (2023-09-12 09:53:11)
    • 従姉の傍系領主一族の可能性もある (2023-09-12 10:13:26)
      • 領主がギーゼルフリートになる前に星結びがあれば領主候補生の可能性が高く、ギーゼルフリートが領主になったあとなら上級貴族の可能性が高くなる。(アーレンスバッハの慣習を思えば、少しでも上級落ちを避けるために、先代が気を使う相手を嫁に迎えるのが都合がいいため) (2023-09-12 10:41:37)
  • アウレーリアの父親を○したのはエックハルトじゃないだろうか、アーレンの海で銀の船を沈めた後のフェル様とエックハルトの会話がその伏線な気がしてならない (2023-12-27 12:42:14)
    • そう。ただどちらにしても処分対象で混乱時になくなっていて良かった。 (2023-12-27 14:09:35)
    • ふぁんぶ8でエックに殺されたの確定しとるで (2023-12-27 16:30:30)
    • 書籍5-12が出た後の記事本体、注釈加筆参照 (2023-12-27 18:59:49)
  • アウレーリアの同父の兄弟姉妹で戦後も無事な者っている? (2023-12-29 06:13:58)
    • 生きているという意味ではマルティナらがいますけど、処罰を受けないという意味だと話中で明らかになった人の中にはいないかと (2023-12-29 07:58:45)
    • 本記事に書いてある。生存という意味なら第一夫人の子は生きてる。第二夫人の子は処罰がない(即死毒で既に高みだから) (2023-12-29 09:27:51)
    • 同父なら第二夫人の子は即死毒にやられていなければ無事だったと思う。連座を適用していないため&第二夫人は重罪とはならないため&レティの罪が隠されたため(本来であればレティに巻き込まれるレティ側近の心配をフェルがしていたためここに含まれる可能性があるから。フェアゼーレは無事で例のおもちゃが危険な使い方がされる可能性を知らされていたのに持ち込みを許したゼルギウスが無事なため。お咎めがあったとしても個人的にやらかしていない&ロゼマに対しやらかさない限り事変に際して大した処罰は受けないと思われる) (2023-12-29 10:10:05)
    • 第二夫人の子は多分2人しかいなくて、その2人とも即死毒で殺された(=生き残り0)んだと思うけど、実は第二夫人の子が3人以上いたなら無事生き残ってる可能性がある (2023-12-29 14:13:59)
最終更新:2024年01月31日 14:43