シュテルラート

初出：番外編13話

容姿

髪の色：金メッシュの黒髪
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前髪の一部が金髪で、それ以外は黒い髪をしている男性。
普段は軽装だが、儀式の時は黒に金の縁取りのある重厚な盛装になる。

地位

階級：神族（闇の眷属神・星の神）

作中での活躍

闇の眷属神ではあるが、闇の神と光の女神両方から力を与えられており、最高神二柱の代理が可能な存在。
月がない夜には月の代わりに道標役を務め、見聞したことを闇の神に伝えようとする星の子供たちが勝手に闇の神のところに行かないようまとめる役割も担っている。(*1)

本人達の了承のもと、運命の糸を結びつけて色を完全に同化させる事ができる。
盛装の袖を翻すと空間が星空のようになる。
歴史の布にすぐ悪戯をしようとするリーベスクヒルフェを押さえる役回りの様子。

ドレッファングーアとリーベスクヒルフェとヴェントゥヒーテに詰め寄られながらも、2人の糸がだいぶ染まっている事に納得し、
リーベスクヒルフェと共にローゼマインとフェルディナンドの星結びを執り行った。

コメント

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*1 2022/11/08　作者ツィート