セラディーナ > コメント

  • セラディーナ=ランツェナーヴェ王女 は確定しているのでしょうか? - 2018-01-03 03:37:45
    • 開示情報範囲内では確定していない。 明確なのはアダルジーザ離宮の住人だったということだけ。 - 2018-01-10 21:00:06
    • 単純に地位に関する質問なのか、ランツェ産であることを聞きたいのか。前者なら王女もその子(女子)もユルゲンシュミットの傍系王族扱いなので、地位的にはランツェの王女と言えなくもない。ランツェ産かどうかは不明 (2020-05-21 23:11:00)
      • ランツェから来た王女が傍系王族に登録される話は見たことがないんがどこの話だろう?生まれた娘は傍系王族として登録されるとは書かれているがこれはユルゲンのであってランツェは関係ない。ランツェに出ると傍系から国外の人にメダルかけ替えるんだから明確に区別された別の存在だよ。 (2020-05-21 23:31:18)
  • そもそも家系図にある名前、フェル実母のことじゃなくエーレンフェストまでついてきた母同然のヒトかもってことじゃ? (2018-07-04 21:48:47)
    • ふぁんぶっく3のQAに実母とありますね (2019-02-09 16:15:28)
  • ジェルヴァージオがフェルディナンドとクリソツだったことから、この人はジェルの母でもあるということでよいのかな。 (2020-07-15 01:08:59)
    • セラディーナとジェルヴァージオが異父姉弟、フセラディーナとフェルディナンドが実の母子で確定 (2024-02-11 22:08:39)
  • セラディーナがレーヴェライアの姫だとすると、ジェルヴァージオ、ヴァラマリーヌ、フェルディナンドの全員をセラディーナが産んだか、ジェルヴァージオ&ヴァラマリーヌの母親→セラディーナ→ヴァラマリーヌの順にレーヴェライアの姫が変遷したかになるのだけど……。 前者だと、同母弟妹を大切にする慣習の世界なのにジェルヴァージオ&ラオブルートが同母妹の為に同母弟は死ねという発想をする輩となり、後者だとセラディーナは十分出産適齢年齢だろうから、魔石不足対策とは別原因で殺された気がする。 <単なる魔石不足なら、閨や子作りのスキルを身につけ、今後も作り続けられるセラディーナより、魔石製造に寄与していない、離宮生まれの側仕えを魔石化させそうなので。 (2021-12-17 07:40:24)
    • セラディーナ&ジェルヴァージオ&ヴァラマリーヌの母(父親は全員違う)→セラディーナ→(フェルディナンドの代わりにセラディーナが魔石になる)→ヴァラマリ-ヌ で確定 (2024-02-11 22:08:39)
  • 今更だけど、ヴァラマリーヌが「四番目」ってことでいのかね? 男子のみのカウントなのかなぁ? (2021-12-17 17:31:41)
    • 魔石にする男児じゃなくてもれなく傍系王族の姫予定なのに、女児をわざわざ通番で呼ぶ意味はないと思う。 (2021-12-17 20:52:26)
  • 「貴方は望みのままに生きられるのですね」ってフェルが引き取られることにより自分が魔石になると決定したからその当てこすりって認識でよい? (2022-05-03 12:20:31)
    ・「あなたは望みのままに生きられるのですね」って、自分は囚われの身なのにっていう当てこすりの発言? (2023-11-13 17:09:19)
    • 「貴方だけではなく、他の子も望みのままに生きられたらよかったのに魔石にされちゃった」かもしれないし、「私自身は諦めていますけれど、貴方だけは望みのままに生きられるのですね、よかった」なのかもしれない。流れからすると嫉妬の可能性が高いとは思うが。 (2022-05-03 20:08:07)
      • 総合するなら「あなたはこの離宮を生きてでることが出来るのですね」って所かな。 (2022-05-03 23:41:03)
    • 正の感情なら「貴方が魔石にならなくて良かった」、負の感情なら「私は魔石になって生きられないのに」とどちらでも読み取れる。本人の性格や話した状況が分からないので加筆されるまで待つか、ふぁんぶっくQAだな。 (2022-05-05 04:57:36)
  • メス書はシュタープを持った一定以上の魔力持ちが魔石になった後に記載されるということは、フェル母は離宮で生まれて、傍系王族として貴族院に通っていた娘なんじゃないだろうか (2022-05-10 00:07:05)
    • 離宮で長女(花)として生まれ、傍系王族の身分で貴族院に通ってはいるが(従ってシュタープは取得している)、選別の魔法陣を光らせるだけの魔力(=メス書に記憶が載るだけの魔力)があったかは不明、魔力があったとしてもメス書にセラディーナの記憶が載っているかは不明 (2024-02-11 22:08:39)
  • セラディーナは次代の【花】確定の長女だったから【傍系王族としての教育】は受けたっとしても貴族院に通ってシュタープは取得してなさそう。【蕾:予備の次女】は結婚相手見つかれば離宮脱出なので婚活の為に貴族院通ってたが。長女は花確定なのに貴族院通ってたら花捧げ時に顔見知りで微妙そうだもんな (2022-08-18 23:58:26)
    • ?成人とともに離れから本館に戻ったとあるが。つまり傍系王族として洗礼し、貴族院を卒業し、本館(ランツェ棟)に入ったんだろ (2022-08-19 00:05:09)
    • 結局【花】が相手にするのはアウブなどのユルゲンシュミットの頂点に近い男性陣だから傍系王族としての教育は必要になるし、母体の魔力が増えれば次代の王や魔石の質も期待できるから貴族院に行かせるに越したことはないんじゃないかな。あと離宮の子供たちはみんな子供用の魔術具なさそうだし、魔力暴走防止のためにシュタープが必要という可能性もある。 (2023-02-15 18:16:44)
  • 【花】の長女が成人するとすぐ(妊娠中なら出産授乳期間が終わり次第)【花】は次代と入替えっぽいね。よって【花】の長女は【花】確定で婚約者も得られなかったのかも。そしてセラディーナの長女が成人するまでにセラディーナに何かあった場合のスペアが【蕾】=ヴァラマリーヌ。セラディーナとの年齢差的にヴァラマリーヌが末の妹になるので。セラディーナが未成人の間はセラディーナの叔母の【蕾】がいたかもしれない。そしてヴァラマリーヌが【蕾】から【花】になったことでセラディーナの長女はおそらく魔石になっただろうし、フェルとお茶会をした同母妹があの当時の【蕾】だったのだろう… (2023-02-16 07:51:26)
  • ローゼマイン貴族院入学前にフェルディナンドが解説してた、「魔力の高い子を産むために浮き名を流した王女」はセラディーナですか?歴史の記述では時代は合わないが、フェルディナンドが引き取られて、ラオブルートがヴァラマリーヌと婚約解消になった時にも実はまだ生きてて、自分が魔石にされるのを回避するために子を作りまくっていたのが、政変後粛清されたとか… (2023-05-17 01:02:11)
    • 違うと思う。ふぁんぶにあるがフェルが貴族院でお茶会したのがレーヴェライアの娘で、浮き名を流した姫はレーヴェライア以外(シェンティス、コラレーリエ)の姫。なのでレーヴェライアの姫であるセラディーナは該当しない。 (2023-05-17 01:10:09)
      • ありがとうございます。似た雰囲気の姫だなと思ったのですが、アダルジーザの姫は皆同じ境遇だから似たような行動をとるかもしれないですね。 (2023-05-17 07:40:03)
    • 「浮き名を流した王女」は傍系王族として貴族院に行った「蕾」でしょう。蕾は結婚相手が見つからなければ魔石にされるので、卒業までに相手を見つけようと必死だったのでは。セラディーナは「花」なので、招待状を送った相手としか会わないし、存在を秘されているから浮名は流しようがないかと。 (2023-05-17 10:15:04)
  • セラディーナが6人産んでいるという記述について。自分も最初はそう読んだんだけど、ふぁんぶ8のQが「3人も母がいるのに15年の間で男児が4番目の一人しかいない?コラレーリエ、シェンティス、レーヴェライアごとに数えるのか?(つまり各部屋の母ごとの連番か?)」に対してAが「代替わりごとに変わります」となっているので、その後の答えも「母ごとではなく、その世代の中で、3人の母たちが産んだ男児が合計で10人いる中で、5番目の男児をセラディーナが産んだ」という文意なのでは? (2023-11-13 13:14:19)
    • 伏線の方には母親ごとに対しては否定の方向で書かれてるね。そもそも番号で呼ぶのは男児だけだと思ってる。 (2023-11-13 13:46:34)
    • 親族ごとに対して代替わり。セラディーナの産んだ(世代交代後の男児として)5番目の子供と受け取れる。少なくともセラディーナの5番目の子供というような書き方はされていないので不確定。 (2023-11-13 16:51:41)
    • ジェルヴァージオは彼の母親が産んだ三番目の子、フェルディナンドはセラディーナが産んだ五番目の子です、と書いてある。 (2023-12-18 21:19:31)
      • (その代の男児の中で)クインタはセラディーナが産んだ五番目の子供。カウント基準はセラディーナではなく男児たち。 (2023-12-18 23:52:55)
        • 子供を数える基準が男児たちのみとどこかに書いてあったっけ? (2023-12-19 00:02:46)
          • 代替わりの基準はランツェナーヴェ。質問は男児の人数に対して。貴族院に行く女児に数字をつける意味がない。 (2023-12-19 00:23:03)
          • 姫ごとに数えないのだから、女児を含める場合その姫が産んだ順番と実としての番号が一致するとは限らない。 (2023-12-19 00:32:36)
          • 性別や生まれた順番で区分されるとあるので男女混合では数えない (2023-12-30 04:45:45)
      • 姫が送られてくる基準からも該当の質問からも代の基準はユルゲン王や姫ではなくランツェ王。仮に姫が世代をまたいだ場合産んだ順番は意味がなくなる、カウントがリセットされるから。男女混合なら女児は欠番(傍系王族となる子供を数字で登録すると思えない) (2023-12-19 01:11:34)
  • アダ離宮では全属性でなければ洗礼式まで生きられないとあるけど(ふぁんぶ8)、フェルが言っていた「最初から魔石にするために、母親は私を生んだようで、魔力を上げる相手ではなく、自分の偏りを埋められる相手を探したらしい」というのに矛盾があるというか。セラディーナが本当に魔石だけを欲していたなら魔力をチョロチョロと適当に流したり、偏りのない全属性にするという面倒なことをしなくても良いのではと思うのだけど。 (2023-11-17 17:39:46)
    • だから偏りでは?ただの全属性ではなくバランスの良い全属性。 (2023-11-17 18:13:18)
    • 魔石ではなく優秀な魔石なら矛盾はない。 (2023-11-17 18:32:59)
    • 属性は有ってもその強弱が有る。誰にでもそこそこ合う使い勝手の良い魔石を目指したのだろう (2023-11-18 06:29:15)
    • 属性値が平均値な全属性だと、誰でも使いやすい魔石なる、どこかのQ&Aでよんだ。 (2023-12-16 17:01:48)
  • 偏りのない全属性の魔石狙いでアーデルベルトが呼ばれたってことはセラディーナってめちゃくちゃ命属性に偏ってたのかな。ジルからの逆算でアーデルベルトって命属性持ってなさそうor一番低そうなので (2023-12-30 19:08:07)
    • 中央は命の属性が強く出る土地だから、中央生まれの全属性なら命に偏るのは普通だと思う。命がないかもしれないヒルデブラントがちょっと変わってるって言うか、多分母親のマグダレーナが持ってないんだろうけど。 (2024-01-09 00:55:51)
      • ヒルデ王子が生まれたのは中央は中央でも聖地(貴族院)外の中央統治領域では? アダ離宮は聖地内。 (2024-01-09 02:07:07)
        • その場合はこの頁じゃなくなるけど聖地じゃない中央はどこよ、何属性の土地だよとなる (2024-01-09 08:12:24)
          • ん、それは共通認識だと思うが。トラオ治世では地図の中央と書いてある丸の内側が聖地、外側が聖地ではなく統治領域。統治領域の属性は明示化されていない。セラディーナの父親は傍系王族(その両親はわからないが)、母親は中央の聖地生まれだから、命属性値が高いのだろう。 (2024-01-09 12:36:09)
            • 土地の属性が影響するのは身食いくらいで、貴族は生まれ季節の属性に強く影響されるが……貴族院での冬生まれに限り命属性が強くなる可能性もあるか。土女神監禁中だし貴族院だと封印されている命神の真上でもあるし。 (2024-01-09 15:43:25)
              • 身食いは最初の六領地の属性強めで生まれる(ふぁんぶ7)。フェルがエーヴィリーベの影響強いのは貴族院生まれだからで、エーレンフェストの者が風の属性の影響を受けやすいのと同じ(はみ出た8)。これによると、身食いだけじゃなくて貴族も影響してる。国境門がない領地でもやはり最初の六領地の区切りで影響を受けるのではないか。ちょっと程度は下がりそうだけど。まあ貴族院はわかりやすくいつでも命属性の土地だね。 (2024-01-09 18:04:45)
最終更新:2024年01月09日 18:04