カトリーン

初出:第304話*1
名前の初出:書籍第四部IIプロローグ

家族構成

夫:故人*2
 子供:(人数・性別は不明)*3

地位

階級:下級貴族*4
職種:側仕え・ソランジュの側仕え

作中での活躍

シュバルツとヴァイスが復活したことで、ソランジュが、司書が何人もいた頃のように図書館に引き篭るのではないかと心配している。
ローゼマインとのお茶会で、ローゼマインの側仕えと協力してお茶会の場を整えた。

15年春、オルタンシアの荷物を引き取りたいと申し出たラオブルートをオルタンシアの部屋へと案内したが、地下書庫の鍵を見つけられなかったラオブルートによってシュタープを封じられ*5、ソランジュの部屋の中に閉じ込められていた*6

コメント

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最終更新:2023年06月17日 18:08

*1 書籍第四部IIプロローグで「カトリーン以外に話す相手がいない」という述懐があるので側仕えは一人のみ

*2 ふぁんぶっく3 Q&A

*3 「子供がいます」としか書かれてない ふぁんぶっく3 Q&A

*4 ふぁんぶっく3 Q&A

*5 書籍版第五部IX エピローグ

*6 第641話 ソランジュの救出