ランツェナーヴェ > コメント

  • トルキューンハイトはプライド高かったみたいだし、多分弱体化してるのにユルゲンシュミットみたいにひゃっはーしてたら時がたつうちに逆転したんだろうな。お山の大将気取れる新天地に行くも、逆に自分たちが奴隷化か・・因果応報なのかね。 (2018-04-10 20:32:28)
    • ツェントに選ばれなかった時点でハイルアインドをサポートする立場にちゃんと回れていたら一体何人の命が救われたのか…と思うと同時に、そうなるとフェルディナンドが生まれていなかったので、プライドが高くて良かったと言うべきか悩む所だ (2018-04-12 00:30:12)
  • 聖典絵本の辺りで神官長が警戒してた他国のスパイの他国ってランツェナーヴェの事か! (2018-05-26 02:09:45)
    • どうだろう? むしろ並み居る外国の内、ランツェナーヴェのみが「別の言葉できっちりと教育を受けてきたが、ここで使う文字を知らなかった(114話)」という条件が成立しない、例外的な外国のような気がする。<ユルゲン王族が建国し、王が全員ユルゲン貴族院卒で、下っ端の兵までユルゲン語を話す(602話)、特異な外国 (2018-05-26 13:11:12)
    • 上のコメントをした者だけど、確かにそうだね。文字だけ違うってこじつけもできなくはないけど、やっぱり不自然だし。平民は肌の色が違うし、そもそも魔力を持たない。完全に別件っぽいね。 (2018-05-27 21:05:41)
  • しかし、ランツェナーヴェが都合よく改竄していない事情ってどういうものだったんだろう? (2019-05-30 11:32:05)
  • 国交断絶したら少しずつ衰退していくだろうね (2020-01-07 10:57:38)
    • それとも貴族が一気に勢力を減らし、魔力に頼らない科学技術を発展させた平民層が権力を握る、フランス革命後のような状況になって盛り返すかも?(混乱はつきものだが) 即死毒や銀の布などの、対貴族用物資の開発力は凄いと思うので。 (2020-01-07 11:29:24)
      • 次期王が魔力電池生み出す種馬扱いなんだから、すでに権力なんてないんじゃないかな。魔術で消費・使用する魔石も満足に取れずシュタープなし、神の加護も受けられない土地なんだから魔力だけはあるが、貴族院無しの教育環境からも魔術なんてほぼ使えない奴ばかりでないか。ランツェに貴族なんてもう形だけの王族以外いなくてもおかしくなさそう。 (2020-01-11 00:22:23)
        • 恐らくそうだろうね…だから王権復古派なレオンツィオはグルトリスハイトを手に入れて権威を取り戻し支配したくて、民の事を思う穏健的なジェルヴァージオはユルゲンでツェントとなり民とを安住させようとしてたんだろう…ユルゲンなら王族も権威はあるし電池扱いされないから (2020-01-11 08:33:44)
    • ランツェナーベは後どれくらいで崩壊するんだろうね ユルゲンも政変後は数十年しか持たなくて、エアヴェルミーンも焦る原因になってた 礎に魔力を供給できなきゃ国は維持できないし、平民も魔力に頼ってないと 侵攻時に魔石の略奪も起きないだろうから 平民の生活レベルも落ちるんじゃないだろうか (2020-01-12 04:45:28)
      • 王族の質はあまり落ちてないみたいだし供給の間にいつまで入れるか次第じゃないかな。現王が死んでも登録者を増やせる方法があるならかなりもちそう (2020-01-12 06:00:25)
        • あ、最悪直接礎の間に行って供給すればなんとかなるのかな? (2020-01-12 06:07:24)
        • ランツェナーベ現国王と次代の王のシュタープが奪われたのがどれくらいのダメージになるかだなぁ。指輪のような魔術具を使うのとシュタープじゃ効率が違うだろうし。 (2020-01-12 08:53:57)
          • 次代の王のシュタープだけでなく、次代の王自身も、魔力が多かったであろう王子の一人も失われたので、礎への魔力供給量は半減したと見るべきだろう。ユルゲンに送るつもりだった王女が代理になった? (2020-07-08 08:38:36)
        • いずれ白の街がなくなって王族が権威を失い魔石採集用家畜になるのかな。肌の白い元王族が飼われる魔石牧場と肌の黒い人間達の住むコンクリビル街が海沿いに広がるような軍事国家がいつか外洋を渡って伝説のユルゲンシュミットに辿り着く日が来るのかも知れない (2020-07-07 19:16:53)
          • 魔力不足は農作物の収穫に直結するから軍事国家は厳しいんじゃ無いかなと思う。ユルゲンの外が分からんから推測でしかないけど。 (2020-07-08 14:39:41)
            • 魔力持ちが来るまでは貧相な土地だったから魔力を注がなくなれば元に戻るのが道理だな。礎の魔術がなくなっても魔力持ちはいるので足掻く事はできるだろうが効率が悪い事は間違いない。魔力以外の方法で土地を肥えさせる技術があるなら良いが魔力持ちにとっては権威の根元を否定するものなので研究させないだろうし、魔力の無い人たちも魔力持ちを支配することで魔力を注がせるつもりのようだからなあ。 (2020-07-08 16:00:09)
              • それでもじり貧になるから魔力を使わないで作物を育てる方法を研究するんじゃないかな (2020-07-08 17:37:25)
                • 建国過程からして魔力持ちの数自体が数えるほどしかいなくて、そんな人数の魔力で国全部を支えるなんて最初から出来るはずが無いんだから、王族がいないならいないで済んでくものだと思ってたわ。魔力の無い平民達にも軽んじられてたみたいだし、いたら便利だけどいなくてもいいくらいの立ち位置なんだろうか (2020-08-08 10:07:33)
          • エア爺の創った次元が違う世界だから外洋云々でなく魔力とメス書がないとユルゲンに外から勝手に来るのは不可能だよ。 (2022-03-01 02:00:30)
  • 国境が閉ざされたのは、フェルディナンド殺害未遂の翌日朝。救出作戦実行開始が当日夜。 (2020-07-08 18:32:01)
    • 修正しました。 (2020-07-08 19:37:51)
  • ユルゲンシュミットに土下座外交してる奴隷国家のようなものだったのになんで態度でかくなってたんだっけ?砂糖や香辛料は確かに大きい需要があるけど、ユルゲンシュミットにとっては死活問題ってわけじゃないし、国交無くなって困るのはランツェナーベの方だよな? (2020-10-23 06:23:48)
    • 見下げられてたから尚のこと、でしょ。元は祖を同じくするグル典持ち。「国交無くなって困る」心配をしなくていいように、すごく成り代わりたかった。魔力のないボースガイツさえ叛乱を起こす気だったのに、魔力を持ちグル典取得のヒントが残ってるランツェだもの、グル典持たぬ王に逆らいたくなるでしょ。それに姫を受け入れない決定をされ魔石の輸入も無くなったからそちらが死活問題で、反攻へと一気に意見がまとまったんじゃない? (2020-10-23 09:18:42)
    • トルーク汚染がツェントにまで及んで勝確したんじゃね?実際D子がマリーアントワネット潜入大作戦しなかったらジルヴァジーオがグルテン典取ってたし。 (2020-10-23 09:34:19)
  • ユルゲンに残されたランツェ出身の平民はどんな処分がくだったんだっけ?魔力持ちと違って魔力ポットにすらできない殺せない犯罪者だよね? (2020-11-28 10:50:36)
    • 強制労働でしょ、魔魚飼育用海水池を掘ったり、魔木栽培用の山を整備したり、魔獣飼育用のサファリパーク開墾したり。エントヴィッケルンじゃ建物や道路は作れても森や山までは無理そうだからね。 (2020-11-28 14:04:32)
    • アレキの中だけの話になるし多分書かれてないけど魔力持ちじゃないから殺しても問題ないしフェルが都合のいいように処理するんじゃね (2020-11-28 14:11:31)
    • 女神「殺してはならぬ」の対象なのかどうかだね。銀製品さえ取り上げればただの平民なので如何様にも。 (2020-11-30 09:01:43)
  • 砂糖や香辛料の苗木をアーレンスバッハの文官が研究してたとのことだけど、そんな重要な苗木をアーレンスバッハに渡したってことはランツェナーベにも金や魔力に目のくらんだ売国奴がいたって事かな? (2021-02-09 06:47:06)
    • 「どうせ育たない、温室内での限定栽培ならたいしたことない」と甘く見てたかも。魔力で品種改良ができるなんて思いもしないだろうし。そして胡椒とか山椒の実のように「種自体」の香辛料なら祝福で無理矢理発芽させることも可能かも。 (2021-02-09 09:16:35)
      • ランツェナーヴェの砂糖や香辛料がどんな植物かはわからないけど、気候が変わるとすぐにダメになるので、少数は鉢植えごと輸出しているとか。加工品では持ち込みやすい反面高価になりすぎるとか。どうせ加工方法はわからないだろうと観賞用として持ち込んだとか。色々あるよね。 (2021-02-09 14:47:13)
        • 白い砂漠を魔力で満たすと種すらないのに植物が生えて来る土地だし、「塩の実」が生る植物すらある世界だから、「砂糖を撒いて魔力を流したらサトウキビや甜菜が生えて来た」ぐらいありえそう。 (2021-02-09 17:55:09)
    • 貴重な魔石とかの交換で融通利かせるくらいはできると思うけどね。 (2021-02-09 18:21:05)
    • ユルゲンはどうせ攻め込む予定の地。戦闘力とは無縁なもの(砂糖植物)と引き換えに大量の金銭や魔石が手に入るのなら、ランツェにとっても軍備や兵器開発に充てられるから万々歳なのでは。 (2021-02-10 16:40:15)
      • そもそも他国は魔石を何に使ってるんだろうね?ランツェはトルキューンハイトが持ち込んだ魔術具の維持とかになりそうだけど。 (2021-02-11 11:42:29)
        • 魔石を動力源にした科学製品とかあるんじゃねえの?確か事変の時に来た潜水艦もそんな感じだったような気がする (2021-02-12 16:09:28)
          • 魔石って使うときにも微量ながら自分の魔力を使うんじゃなかったっけ? 聖杯や礎に魔力を供給するのに最初は魔石を使って慣れさせるって描写があったし、平民が魔石を使えるって描写もなかったような。 (2024-01-04 17:37:45)
            • 共同研究のくだりで、魔紙に書いた楽譜に魔石を滑らせると音が出る→オルゴールっぽい魔術具完成でイタリアンレストランに置こうかなって考えてたような。ギルドカードなんかも魔術具だし、平民も微量ながら魔力があるから加工すれば使えるんじゃないかな (2024-01-05 10:44:47)
    • 種苗をこっそり持ち運ぶ輩はどこにでもいるわけで。スーパーで普通に売られている野菜や果物も、明治期の留学生が勝手に持ちかえったものは多いし、逆に日本から持ち出した事件もある。ま、今後のアレキサンドリアは大英図書館&キュー植物園が天然ゴムでやったみたいに組織的に外国の農作物集めそうな気がするが。大英図書館って歴史的には他国に対する産業スパイの根城で、アレキサンドリアの図書館って建物は大英図書館がモデルなんだよな。つまり作者が役割も同等という設定をしている可能性がある。……そういえばロゼマはゴム欲しがっていたな……。 (2021-02-11 08:56:20)
  • 捕縛王族は子孫を陰謀でもうっかりでも残せないように処置しないと、アダルジーザの実の身分が形を変えて復活しかねないのでは?と、ぼんやり思ったんだがどうなんだろう (2021-05-11 02:20:16)
    • シュタープ破棄させ魔力供給用の罪人として扱うんだから子種残すのは無理では?共謀を阻止する為にも罪人は個別収監だろうし、同じ牢に入れるのは下働きくらいだと思われ。またランツェ王族ならそれなりの魔力量だと思うし、それに釣り合う身分の女性をわざわざ罪人と交配させるとは思えない。男女逆なら花捧げにされそうだけど、ランツェの事情的に魔石産める女をわざわざ国外へ出したりしなさそうだし、国家侵略へ女性を同行させるのも不自然だから主犯はほぼ男だろうね。 (2021-05-11 07:11:13)
      • 騎士に女が居る文化のユルゲンシュミットからの移民の子孫なのだし、身体強化はシュタープ無しでも鍛えることが出来るかもと考えると、魔力が高ければ筋肉量が少ない女性でもアンゲリカのような人物がランツェナーベからの人員に居ないとは断言出来ない気がする。 (2021-05-12 15:55:10)
        • 目的達成できた場合ランツェに残ってたらジェルの足引っ張るだけだしジェル派は最初からユルゲンに来ているのではなかろうか。そもそも木主の言ってるのは実の境遇の子が生まれる懸念だろうからユルゲンの女犯罪者(例:アルステーデやディートリンデ)とでも強制的に作らせればいいだけでランツェ女は必須じゃないし、それ以前に感情無視できれば実を作ったらいけない理由も特にない気がするが (2021-05-12 19:51:01)
  • 歴史と現状について原作5-7SSで踏み込んで書かれましたね。もう「原作読もう」でいいかも (2021-12-10 04:15:05)
  • ランツェでも一夫多妻が許されるのか (2021-12-11 21:09:25)
    • 許されるっていうか、そうせざるをえないというか、種馬状態かなと思う (2021-12-13 13:59:39)
  • ジェルは時期王ではなく現王らしい (2021-12-13 22:54:01)
    • web版ではジェルのメダル廃棄済みなのに、現王のメダルが王族との話し合いでもちこまれてるから、書籍だと変わるのかな? (2021-12-14 14:52:56)
      • 槍鍋で誰が現在礎染めてる王かなんて、槍鍋から情報が来なければわからないってことじゃないのか。現王も次期王も前王もシュタープ持ちでユルゲンにメダルがあるのは違いなく、ジェルたちが帰ってこなければ老人でも前王が再登板するしかなくなるわけで。 (2021-12-14 15:05:27)
        • 「前王の実の息子」vs「ジェルの実の息子」とかでランツェナーヴェでも政変勃発するわなあ。歴代の王に直接の血縁がない弊害だ。勝っても魔力供給要員と種馬であることには変化なし…… (2021-12-14 16:39:46)
  • レティーツィアが美味しそうに舐めてたのが金平糖だとすれば、フェルディナンドが噛み砕いたのは確かに勿体ないと感じるな (2022-01-13 02:34:57)
    • 金平糖じゃなくてキャンディですが。 (2022-01-13 05:54:52)
      • 解毒薬が芯に仕込める点は、構造が金平糖っぽいね。角がなくて透明なので金平糖の作り方とは違うだろうけど。砂糖の固まり菓子がメジャーなアーレンで「豪華で美味しい」のならば、果汁風味的なのかも。側近がどうやって毒じゃない確認をするのか謎だけど。 (2022-01-13 08:47:29)
        • 側仕え「全部ペロペロして安全を確認したのでヨシ!」 実際にはランダムで一粒選んで毒が入ってなければOKくらいの緩さだと思うが (2022-01-13 12:32:51)
          • 形骸化してる感じはあるな 実際に毒が入ってたら相手もただではすまないわけだし (2022-01-13 17:41:56)
  • 槍鍋の束の間の延命の前提条件は、1·シュタープ持ちの前王やその前の王が生きていて礎を染め変えることが出来る。2·礎への魔力の供給に若くて魔力の多い人にす。くらいかな?数十年は持つかも知れないけれども確実に白の建物は消滅する。 (2022-03-02 07:00:54)
    • 1のシュタープ持ちがいなかったら変更は不可だから現在の礎の供給者だけになるからもっと早く詰む。王の条件がシュタープ持ちで礎の供給者の変更が出来る人なのにおそらく今 (2022-03-02 07:05:43)
      • 途中でした   おそらく今シュタープを持ってる槍鍋の王族はジェルが40代だから最大でも2人で最悪は0 (2022-03-02 07:08:33)
  • 建国段階でどう足掻いても詰んでいるように見える槍鍋だけど、さすがに最初からアダルジーザを作るつもりで出国したのではないと思いたい。トルキューンハイト一人ならノリと勢いかもしれないけど、妻子側近もいるんだし。トルキューンハイトが想像を絶する馬鹿だったとしても、誰か止めるだろうし。だとしたら、もともとのトルキューンハイト一行構想だと、槍鍋をどうするつもりだったんだろうか?実はただの一時の遊行で腰を落ち着けるつもりのなかった槍鍋に愛着や価値を見つけて、予定変更して根付こうとしたとか? (2023-01-20 22:05:32)
    • 一族を引き連れて行った以上、ユルゲンと決別して新しい国を作るつもりだったのだろうが、魔力がない地で魔力が必要な城を建ててしまったのが最大の問題。結局、それまでの魔力頼みの便利な生活が捨てられなかったせいだと思うが。 (2023-01-20 22:17:51)
      • 白の建物がないと、魔力持ちはエーヴィリーベに見つかって魔力を奪われて死ぬそうです。(ふぁんぶっく7) (2023-01-20 23:42:04)
        • ふぁんぶ読んだとき、白の建物崩壊→エーヴィリーベに見つかってぷちっ、エンドかなと思ったんだけど、銀の建物で魔石とるために飼育されるエンドもあり得るのかな。そして、自由を求めて外に出るとぶちっ (2023-01-21 08:56:52)
        • エーヴィリーベに見つかると…というのは神々視点の事情に思って、メス書に記載がないかも? ともあれ、ささやかな白の建物で満足してればよかったのに、でっかい城を作っちゃうのはねえ。 (2023-01-21 10:15:38)
          • 大きさって関係ある? 大きくても小さくても結末一緒じゃ……? (2023-01-21 12:07:29)
            • 小さい方が維持魔力が少なくて済むだろう。結末は変わらないにしても、それを先延ばしにできるんじゃね? (2023-01-21 12:14:00)
    • ガブリエーレ、D子側近と同じでイエスマン、馬鹿、無能しかいなかったんじゃない? (2023-01-20 23:16:01)
      • 名捧げによる命令もあり得るな。 (2023-01-20 23:55:47)
    • 政変後の大規模粛清が前例の無いことだったとは考えにくいので、負け組幹部に成り下がった一族は命を守る手段として槍鍋を建国したのだと思うよ。 (2023-01-21 08:05:03)
    • 別荘地みたいな感じで作ったら、原住民から崇められたので王様として居着いちゃった、とか?多少わがままなことをしても、ツェント(親兄弟)が自分たちを無体な扱いをしないという考えもあったのかもしれません。 (2023-01-21 13:26:18)
      • 1.ユルゲン外での建国による各問題は (2023-01-21 13:28:49)
        • 認識していたけど、最終的に王族身分だから何だかんだで国内にいた時と同じ待遇(シュタープ取得や教育etc..)を得られると考えて、やったもん勝ちと思って槍鍋建国した。 (2023-01-21 13:30:47)
        • 2.ユルゲン外で建国するつもりで準備したけど、白の建物の外だと生きれないことを知らず予定外に礎の魔術を使う必要があり、なし崩し的に本編状態になってしまった。 (2023-01-21 13:33:27)
      • 3.政治闘争敗北からの粛清から逃れて生存第一で、それ以外のことは度外視だった。後になって残った各種解決不能な問題の皺寄せで本編状態になった。これら1、2、3のどれかか、複合ケースなのかな (2023-01-21 13:36:06)
        • ただエーヴィリーベについてはトルキューンハイトがグリ典持ってる以上は知ってたと思うから、2はなくて1か3じゃないかと思うな (2023-01-21 13:48:34)
          • トルキューンハイトのグルトリスハイトは地下書庫で写したマニュアル本だから2を知らないことも充分あり得ると思うよ。国外にでる時の諸問題なんてマニュアルに必要ないもの (2023-03-03 13:46:22)
  • 新刊(5-XI)で、銀色の武器による攻撃をユルゲン魔力持ちだけでなく、神(メスティオノーラ)にも止められないことがさらっと示されて衝撃的だったんだが、これってランツェナーヴェがユルゲンシュミットの結界を破って侵攻できる可能性が示唆されてる? (2023-05-13 01:17:48)
    • 国境門を使わずに結界にたどり着ければ可能かも。 (2023-05-13 02:06:50)
      • ユルゲンと他国は空間的に完全に繋がってない別世界なので、転移できないと絶対にたどり着けないんだよ。 (2023-05-13 20:14:01)
        • 国境門の先はすべて別世界だっけ?別世界もある、じゃなかった? (2023-05-14 01:10:24)
          • 同じ惑星の別の地域かもしれないし、別の世界の同じ惑星かもしれない。視認できず直接往来できない時点でそういう問いは無意味 (2023-05-14 16:32:27)
          • 同じのも別次元のもあるって回答されたのは「他国同士(ランツェナーヴェとボースガイツなどユルゲン以外同士)」ね。ランツェナーヴェとボースガイツは確定で「別次元でたどり着けない」って回答されてるし、ユルゲンは「桃源郷のようなもの」って言われてもいる。ユルゲンはエーヴィリーベの力で「白で覆われた世界」にエア爺によって作られたので、他には白の砂しかないんじゃないかと思う。 (2023-05-14 19:53:17)
            • 情報提供ありがとうございます。 (2023-05-15 00:15:56)
    • 611話「転移陣までたどり着いたところで自力で転移するだけの魔力がなかったり、許可証の魔石を持たぬ者は転移できぬ。銀色の衣装で弾かれるか、国境の向こうの白の大地に突っ込むかのどちらかだ」→つまり国境門はどこでもドアだから銀色の布を被って通ろうとしてもどこでもドアの枠を通り抜けてランツェから1歩先のランツェに進むだけなのでは。魔力がないとランツェからユルゲンに移動できない (2023-05-13 07:21:55)
    • 銀色の武器と即死毒を持った魔力持ちor非魔力持ちの残党が暴れるというところまでは想像してたけど(そういう虹もたくさんあるし)、「暴れる」の内容が想像してたよりいろいろあり得るのかな、と思った。ユルゲンの内側から穴を空けるのもできる? (2023-05-13 08:10:38)
      • 「ユルゲンの内側から穴を開ける」という定義は不明だが、国境沿いに穴を開けたとしても白い砂に到達するだけだろう。海の部分で穴を開ければ魔力を持った海水が流れ出て、テロ行為としては成功かもしれないが。 (2023-05-13 12:53:52)
    • 銀布を持ってるラオブルートが祭壇の透明結界を通り抜けられなかったので、最高神とかなら銀武器も問題なく防げると思う。守り特化のはずなシュツェーリアの盾もエーヴィリーベの剣に対しては無力だし、神々の間でも得手不得手があるということだろう。 (2023-05-13 10:22:48)
  • 代々ランツェ生まれの魔力持ちの家系って魔力量はともかく属性の質著しく落ちてそうだよね。ユルゲンという土地にやたらとボーナスかかっているだけかもしれないが (2023-09-14 12:43:29)
    • 王族とその側近が渡っていたのなら、おそらく魔力も属性も優秀な人がそろっていたわけで、王族が召し上げ降嫁させていたのなら、生来の属性は中級貴族や下級貴族がほぼいないだろうから上かも。 (2023-09-14 12:55:16)
    • 領主候補生であるボニ爺の孫世代のコルネリウスが4属性まで落ちていることを考えるに親から引き継ぐ生まれながらの属性ってかなりガチャじゃない?ランツェは加護の儀式で属性の強化ができないだろうしユルゲンで養育された王の血を取り入れないと属性薄まりそうだよね。だからこそブリーディング技術が発達したのかもしれないが。 (2023-09-14 14:28:07)
      • 質は落ちても近親婚で血の薄まり自体は逆に少ないとするなら維持率はユルゲン以上な気もする (2023-09-14 15:01:49)
      • 推定6属性×6属性の両親から生まれたディートリンデが5属性、ジルフロ(6属性×属性数不明)の子供が5〜6属性なことを考えるに子世代はそこそこの確率で属性に欠けが出る印象。命属性がユルゲンでもレアっぽくておそらくランツェ建国当時の全属性が王だけだったとするとランツェ国内で生まれながらの全属性ってかなり難しそう。アダ離宮産の全属性とかブリーディングに加えて中央の国境門の影響(命)受けてるんじゃねーのって思うわ (2023-09-14 22:29:42)
  • ランツェナーヴェの王族(シュタープなしの魔力持ち)って何人くらいいるんだろう?100人はいるのだろうか?全属性がゴロゴロいるんだろうなぁ… (2024-04-21 07:56:27)
    • 王本人なのに種馬扱いされていたジェルを見る限り多いというのは間違いないだろうが、ディートリンデと魔力が釣り合うレオンを見ると王族と言えども魔力量的にはいまいちっぽい。ユルゲンと違って異世界的な外国だから、貴族が誕生時に季節神から贈られる属性どころか身食いに付与される薄い土地属性すらなさそう。アダ離宮の花達は生まれが貴族院だからこそ属性も魔力も多かったということもあるかと。 (2024-04-21 08:45:29)
最終更新:2024年04月21日 08:45