アーレンスバッハの領地 > コメント

  • エーレンフェストへの境界門があるのってザイツェンじゃなかった?フェルを助けた後、フェルがダンケル騎士と先行した時に、追いつく為にザイツェンの境界門に転移しようとしてた気が(結局予定変更でんまぁの夏の館に行ったけど)。だからランプ兄の星結びの時にめちゃ荒れてたのもザイツェン?間違ってたらごめん。 (2018-04-15 21:31:54)
    • 境界門の位置を修正しました。/ 南下して境界にぶつかってからしばらく境界沿いを移動しているので、南→西南の進路の可能性が高い。その場合、ビンデバルト→ザイツェンの順に見ていたと思われる<荒れている (2018-04-16 21:24:29)
  • 09年冬以降、エーレンフェスト領へのアーレンスバッハ貴族の往来が全面的には禁じられていなかったのでは。第3部2巻SSより。 (2018-06-06 01:54:51)
    • ですね。272話でボニ爺がそんな事を言ってますがSSを読むと措置としては違うようです。ので修正しました。ちな第3部じゃなく第4部2巻の特典SSを参照しましたが、合ってますよね? (2018-06-25 22:32:03) )
  • ユルゲンシュミットについての考察ページを作りました。海・国境門・外国全般に関する考察ページです。 (2020-06-29 22:25:12)
  • 旧ベルケシュトック大領地項目のところ、現在はweb版準拠で旧ベルケシュトックのブローチを使ってとなっていますが、書籍版ではターニスヴェファレンの持ち込みは旧ベルケ寮を使い、実行犯たちはそれぞれ現在の領地の寮を経由していたとなっているので修正なり、追記なりを管理権限お持ちの方お願いします (2020-06-29 00:36:57)
    • 修正してみました。(あと、一応書いておくと、修正は誰でもできますよー。もちろんこのコメント欄はこういう修正依頼や情報提供が主な役割なので(一応…)こうして書いてくださるだけでも助かります) (2020-06-29 01:41:19)
      • 素早い修正ありがとうございます。誰でもできたんですね。権限ないとできないのかと思ってました(恥) (2020-06-29 20:06:29)
  • 第一夫人派三女の記述に「ドレヴァンヒェルへ嫁いでレティーツィアを産む」とあるが、レティーツィアは末娘であって他にも子がいる。「レティーツィア他を産む」の方が公正では。 (2020-07-03 19:55:37)
  • ユルゲンシュミットで海のある場所って限られてると思うんだけど、製塩業ってアーレンスバッハの主要産業に上げられてないんだよな。ユルゲンシュミットの塩ってどこから供給されてるんだろう? (2021-01-21 03:04:21)
    • ふぁんぶっくQ&Aで回答済み。木の実から採れてありふれているそうだよ (2021-01-21 05:29:02)
  • 神殿から礎の間に行く途中に魔法陣があったけれど、何のためにあこに仕掛けたのだろう? ゲオルギーネがアーレンスバッハの礎に執着するとは思えないんだが、エーレンフェストの礎を奪う練習をしていた痕跡だろうか? (2021-03-18 12:06:43)
    • アーレンの礎奪われたらランツェ館〜アダ離宮の転移陣が使えなくなるじゃん(実際なった)。そもそもロゼマがアウブ・アーレンになると自分達にとって百害あって一利なしなんだから、阻止一択は当然では?アーレンが大事なのではなく、自分達に敵対する奴らを排除しようとしただけ。 (2021-03-18 12:41:12)
      • 礎の間への侵入者に対する一般的防備じゃないかな? 自分らは城からの通常ルートを使うので、神殿からの裏ルートで来るヤツ=敵というのは想定できるから即死トラップ設置。自分がアタックしてるのと同じタイミングでアーレンの礎を取りに来るヤツがいるとは想定してなかったのでは? この辺早く書き下ろしで補完してほしいね。 (2021-03-18 13:34:00)
        • ローゼマインが侵入したころには礎の位置は城のどこかと思われていたようですし、歴代のアウブ・アーレンスバッハの誰かとは考えて難いですよね。銀の布は足元からの攻撃は弱そうなので、ゲオルギーネが設置の案を出したついでに活用してもおかしくはないかなぁと…。 (2021-03-18 14:30:28)
          • ゲオは神殿からの裏ルートの事を知ってる。なにせ自分が使おうとしてるんだから。だのでゲオが仕掛けたというのも考えられる。でもゲオがそこまでするかな?という気もする。となると、大昔のアウブ・アーレンによる設置かもしれない。神殿長が次期と見做されなくなって、神殿長側には裏ルートの情報は無いけど、アウブ側は知っていた頃で、次期アウブではない神殿長による礎簒奪を防ぐためのトラップで、その後忘れ去られたとか。 (2021-03-18 15:30:34)
            • ロゼマ対策ではなくフェル対策で罠張ってたとかかもね。フェルを呼び込む段階で神殿に詳しいフェルは礎の場所に気づいててもおかしくない訳で。婿入りのフリしてアーレンの礎奪取狙ってる可能性を警戒してたとか。 (2021-06-30 06:36:21)
            • 礎の間攻撃方法を工夫してたゲオが、「エーレン礎の間に魔法陣が仕掛けてあるとしたら危険だ」と設定できる一番目立たない位置を試した名残かも? 消した方がアウブアーレンにばれないだろうにそのままにしておいたのは、「夫が引っかかって死んでくれたら」って願望があったのでは。 (2022-05-18 06:51:03)
              • 神殿から礎への侵入方法はユルゲン全体で忘れ去られた道(そうでなければ神殿があれほど軽視されるわけが無い)だからアウブアーレンは全く知らない筈だからその推測は的外れでは? (2022-05-18 07:45:34)
                • 礎の間に入れるのはアウブアーレンだけなのに、心当たりのない魔法陣が出現していれば引っかかるかもしれない。神殿侵入ルートを知ってるかどうかは関係ない。もちろん自身の体調がよくないし部屋の端っこの方で目立たないから、気づかない可能性の方が高いと思うけど。 (2022-05-18 09:19:15)
                  • えっ?裏ルート(神殿長の鍵)を使えば礎に辿り着くのはアーレンではゲオだけが知っていたから礎の間への道中に罠を仕掛けていたけど礎の間に罠ってありましたっけ?自分が読み逃してるかな? (2022-05-18 10:06:59)
                    • 603話。神殿図書館から転移して「虹色の幕を通り抜けたところに魔法陣」があり、そこは既に礎の間であって道中ではない。「(部屋の)端の方を慎重に歩いて礎の前に移動した」のであって、礎の間の前に移動してはいない。 (2022-05-18 15:29:21)
    • そもそもの話、あれを設置したのってゲオなのか?『実際に仕掛けたのは礎の場所を知っているディートリンデかその姉のどちらかだと思うけれど、提案したのはゲオルギーネではないだろうか。』とweb603話にあるがロゼマの推測でしかない。罠を設置したのは神殿ルートが知られていた時代のアウブで、今の今まで罠の存在に誰一人気づかなかった可能性も普通にあると思うんだが。神殿ルートは執務室ルートが使えなくなった時の予備扱いみたいなので、鍵を継承する前にアウブが高みに上がるとかの非常事態でなければ普通は執務室から礎の間に行くだろうし気づかなくてもおかしくはない。 (2022-05-18 10:05:22)
      • 礎の間に直接魔法陣の罠を設置したのが神殿ルートを確認したゲオ本人であるからこそ、転移陣へ手だけ突っ込んでヴァッシェンし魔法陣を消すという対処法を思い付けたのでは?微妙に転移陣から離れた場所へ設置してあり足を置くスペースがあったのは、帰りに自分が踏んでしまっては意味がないからかと。 (2022-05-18 10:24:01)
        • 「神殿ルートを確認」って何? 礎の間にゲオが立ち入ったってこと? ディー様とアルステーデの立ち入りは確定だけど、ゲオの立ち入りを確定する根拠は? ランツェの館に入り浸ろうとするディー様の監督のためにアルステーデといつも一緒にいた、というのが礎の間へ立ち入っている際のアリバイ作りだと思うんだけど、その頃のゲオは夫に先立たれて悲嘆に暮れて離宮に引きこもっていたとされていた頃で、ディー達とあまり一緒にいなかったと思うんだよね。 (2022-05-19 00:01:11)
          • 猜疑心の強いゲオのこと。ベーゼヴァンスの手紙を鵜呑みにすることなく、聖典の鍵で間違いなくアーレンの礎へたどり着けることを実証してからエーレン侵攻を現実化しただろうってことだよ。グローリアへ渡すためにアーレン聖典の鍵を入手できたんだから、アウブアーレンが死ぬ前にアーレンの礎の間に入る機会だってあっただろう。 (2022-05-19 06:11:37)
          • 参)ゲオルギーネ達は旧ベルケの礎に至る鍵や旧ベルケの聖典・神殿の鍵などを使って、エーレンフェストの礎を奪うための実験場として旧ベルケで色々やっていた(書籍版第五部Ⅻ 特典SS)(2024-02-22 12:05:11)
      • 神殿コースが周知だった昔から存在したものならば、魔法陣が劣化して作動不良を起こしても不思議はない。きちんと作動したのだから、古くない時期に設置されたのだろう。歴史ある産物なら、転移陣のように何度も使え劣化しないように床に刻み付けたと思う。ゆえにあの場所に魔法陣を設置したのは、「神殿コースがあること」を知っていて「触れた者を即死させたい」と考える者。ディートリンデやアルステーデにも設置の機会はあるが、性格的にゲオルギーネがやった可能性が最も高い。それとディートなら、独力でまともに魔法陣が描けないのでは? (2022-05-18 16:41:38)
        • ゲオルギーネが設置したかどうかだけど、恐らくはゲオルギーネなんじゃないか?って感じかね、ゲオルギーネが神殿ルートを知ったあともアーレンスバッハの方は確認をしていないとか詳しく調べてないとか即死トラップが無力化せずに回避可能とかなら昔から設置されてたって可能性もあるけどロゼマは避けるんじゃなくてわざわざ無力化してるから、回避して通ることができない構造なのかなと思うがまぁ絵で見た訳じゃないからなんとも言えない (2022-05-18 23:45:16)
  • 「エーレンフェストとの関係変化」の項目で「同年春の祈念式でも」とあるが、実際は前年の春の祈念式だったはず。また「エーレンフェストで領主の城の北の離れが襲撃される事件がおこり」は実際には「本館から北の離れに向かう廊下で領主の子らへが襲撃される事件がおこり」が正しいと思います。 (2022-12-15 13:48:30)
    • 「前年の春の祈念式」、即ち07年春だとマインは洗礼前なので神殿に入れません(07年夏に洗礼・騒動の結果青色巫女見習いとして神殿通いが決定)。謎の青色神官と一緒に襲撃を受けたのは08年春であってます。 (2022-12-19 14:11:33)
  • アーレンスバッハって慣習のせいで男女問わず次期領主以外の領主候補生が外に出やすい領地なのかなって思ってた。政変前は比較的婿取り交渉がしやすい領地だったりしたのかな。慣習のせいで輸入以上に輸出しないと敵増やすだけだよね (2023-10-22 06:36:16)
    • 領主になる者以外は上級落ちさせるから、身分が下がる事を恐れてアーレンの領主候補生に嫁入り・婿入りしたがる貴族はあまりいなさそう。フェルディナンドは特例だけど他の嫁入り・婿入りした者はアーレンの慣例を知ってる上でそうしたと思う。 (2023-10-22 09:51:24)
    • 上級落ちの慣例で他領からヘイト買わないよう次期アウブと補佐役以外の領主候補生を他領へ積極的に輿入れさせる方針だったらギーゼルフリートが合計8人も子供作ったのがわりと納得できるんだよな。ゲオの子供3人は政変なかったら出荷用だったんじゃない?と予想してみる (2023-10-22 14:58:52)
      • 出荷用って表現……。まあ、第三婦人の子供なんて女性貴族は通常、輿入れさせるよね。輿入れまでの間、領主一族の人数が多いって政治的に争いになることはあっても、魔力的には助かるはずなんだし。フロレンツィアも第三婦人の娘だしね。 (2023-10-22 16:57:38)
  • ベルケシュトックは政変でクラッセンブルクとドレヴァンヒェルを同時に相手に出来る程の力があったとか言及されててアーレンスバッハの存在が無視されてたけど、実はアーレンもダンケル・エーレンと同じように日和見してて政変が終わった後になって「国境門あるのはうちだけですよね?うちを勝ち組扱いしなくていいんですか?(チラッチラッ」という立ち回ったのだろうか (2023-10-24 13:25:09)
    • アーレンスバッハは勝ち組だしファンブックによると境界に騎士を派遣したりもあったらしい。ギーベ・ベルケシュトックが妹がいる領地に強い攻撃を仕掛けられなかった可能性はあるけど、アーレンスバッハ貴族に危機意識が薄く映るのは、領内に敵が入り込んだ経験がなかった結果らしいので、政変に境界を挟む敵を立ち入らせなかったのなら、アウブ・アーレンスバッハは相当なやりて。 (2023-10-24 14:48:43)
    • 領主同士互いに妹など血縁者を婚姻相手として送り込んでいる隣接領地なだけに、良好な関係にあったのは確か。だが元王族出身領地でありアダ離宮を介してずっと中央と密接な関係を維持している領地なだけに、ツェントとして選ばれた第二王子の方とより近い血縁があったのかも。地図からするとベルケと隣接している勝ち組大領地は初期的にはアーレンだけで、クラッセンは中領地ザウスガースへ攻め込み、中央と隣接しているベルケとドレヴァンは中央へ派兵、となると直接攻め込める上に中央から遠い隣接領アーレンとしてはどちらを支援するにしてもベルケへ派兵するしかなかったかと。ダンケルが参戦し優劣がはっきりするまで、ベルケ領内で派兵により減った騎士達の代わりに魔獣狩りして日和見とか。帰趨が決した後に派兵した実績を買われてベルケ領の半分を押し付けられたのなら、ベルケギーベ達がアーレン自体をあまり恨んでいないのもわかる。 (2023-10-24 20:23:03)
  • ギーゼルフリートの弟、上二人の娘、ブラージウスの兄弟はランツェナーヴェに殺された事になった? (2023-11-17 07:58:49)
    • ギーゼルフリートの弟(=アウレーリアの父)、ブラージウスの兄弟は死亡確定。アウレーリアの異母兄姉は「旧アーレンスバッハから結婚等で他領に移動している」or「領主候補生として貴族院を卒業していない」のどちらかなら生きている(A.旧アーレンスバッハの貴族に領主候補生コースを受けた者はもう一人もいない ふぁんぶ8)。邪魔だから殺したとは流石に言えないのでランツェナーヴェに殺されたように偽装はしてるでしょ、多分。内心怪しんでる人間も多いだろうけど()。 (2023-11-17 18:27:34)
      • ギーゼルフリートの娘はレティの母親以外は領内に嫁いだって書いてあるんだけど。 (2023-11-17 20:23:27)
        • 作者の回答(領内に嫁いだ)が是であればギーゼルフリートの娘二人はランツェ戦を生き延びたとしても、その後フェルディナンドに命令されたエックハルトに処分されたことになる(アーレン領内に嫁いだ後何らかの理由で他領に移動して15年春の段階では旧アーレン領内にいませんでした とならない限りは)(2023-11-17 21:48:58)
          • その娘2人は第一夫人の娘だから派閥的にはレティーツィア派(ディートリンデにとって政敵)のはずで、ということはランツェナーヴェに殺された線も普通にある (2023-11-19 17:14:06)
            • 派閥が違うのなら殺される対象だし、アーレンの血筋を引くものとしてひとまとめに領内の者から恨まれている可能性も。その場合相手関係なくの可能性も十分ある。 (2023-11-19 17:56:18)
      • 礎を奪われた旧領主一族は全員殺されて当然っていう考え方が普通だし、堂々と大勢が見てる前でアーレンの元領主候補生達を処刑してもアーレン貴族達に受け入れられる気もしてきた (2023-12-04 17:07:20)
        • 旧領主一族としても連座の範囲としても(ゲオに付随しアウレーリアが自身を連座対象だとしているぐらいだし)普通ならそのまま処罰対象なんだろう。 (2023-12-10 14:20:04)
最終更新:2023年12月10日 15:23