- 貴族の平均寿命63歳くらい(ふぁんぶっく3 Q&A)の世界で、イルクナーを襲撃してきた旧ベルケシュトック騎士団をちぎっては投げ、ちぎっては投げの大活躍をした後、ロゼマに会う為猛スピードで城に戻る約67歳。……さすがボニ爺。 (2018-11-15 23:36:15)
- 老齢ににもかかわらず肉体的に領地内最強のボニ爺。血縁(ライゼガングはアウブ達と婚姻で繋がってきた家系)で妻や息子・娘よりもずっと長生きした前ライゼガング伯。肉体強化ができてある程度魔力が高ければ、細胞が活性化して長寿になるのだろうか? 長寿の神からの加護も必要だろうが。 (2020-02-16 13:24:50)
- ふぁんぶっく3のQ&A、貴族の寿命の長短はただの個人差なだけ 貴族と平民の平均寿命の差は栄養状態が違うから (貴族の家の下働きなど魔力を抜く魔術具なしで魔力溜め込んでる人が短命になるのはまた別の話) (2020-02-16 13:34:27)
- 作中で特に言及されてないと思うけど騎士団長兼領主候補生ってことは貴族院で領主候補生と騎士両方取ってた? (2019-04-30 05:00:17)
- ふぁんぶっく3にて「騎士の講義を多めにとってそちらに注力してた」とのこと。ただフェルやロゼマみたいに必修を全網羅してコース兼業の卒業生にはなってないのではないかと。 (2020-08-10 21:07:55)
- ボニ爺はフェルの事を好ましく思ってないのかな。ロゼマが供給の間で倒れたフェルを助けに行きたいと言った時、アーレンに行ったものは捨ておけみたいにいって心配の素振りすらなかったし。ロゼマとフェルの婚約式では不満満載だったしおめでとうの一言も無かったもん (2020-07-27 15:40:31)
- 弟(アーデルベルト)が突然中央からフェルディナンドを引き取ることにした際猛反対した過去がある(ふぁんぶ6)・(遺言を飛ばすくらいピンチの)フェルディナンドを救出するのは不可能だと思っているしそれだけの無茶をする意味がないとにも考えていた(ので冷たく見える、ふぁんぶ7)(2024-02-15 19:23:12)
- 加護を得た中央騎士団ですらボニファティウス様がたくさんいるようですって言われてるけど、加護を得ていないこの人の強さっていったいどっから来たんだろう。初代エーレンフェストなのか何度もアウブと姻戚関係を築いたライゼガングなのか。 (2020-08-02 21:10:37)
- 基礎身体能力と領主候補生の魔力量で行う効率化された身体強化の相乗といったあたりじゃないですかね?公務はなくてただ趣味で鍛え続けてるだけに近いわけですし…。ディッターで鍛えているだろうダンケルの騎士たちと比較してみたいものです。 (2020-08-02 23:16:59)
- 政変前の王族は魔力もすごかったし、初代アウブはツェントと攻め入り内乱を平定したってあるから、書き方からして中央騎士団で登用されてた人だったんでしょう。 (2020-08-19 14:58:22)
- 魔力圧縮を教える条件としての名捧げには何とも思わないけど、連座回避のための名捧げは有り得ないというのがよく分からない (2020-12-04 01:28:12)
- 新刊で何であんなこと言ったのか判明したな。またヴェローニカの時代が繰り返されるのかと戦々恐々していた貴族たちの代弁と、新しいことに付いて行けない者たちの事も考えろって忠告だった。 (2021-04-10 01:54:14)
- それもあるけど、ジルが中途半端に情報を出して誤解させたというのも一因かと。<ダードルフ子爵の対処でロゼマの提案があって思いついたとだけ言って、そのロゼマの提案が、そもそもジルの提案を受けて発想・提案したものであることを告げていない(書籍版第五部Vプロローグ) (2021-04-10 21:02:04)
- ボニファティウスはロゼマのシュツェーリアの盾で弾かれるの?害意や悪意なしに放り投げられそうなときってどうなるんだろう? (2020-12-25 21:05:37)
- 首を絞められても頭突きをしてもお守りが発動しないので悪意の有無は重要。よって害意なきボニ爺こそが最もローゼマイン様を害せる存在なので、護衛騎士達は手をつなぐだけでも慎重に確認しなければならないのだ。 (2020-12-25 22:16:31)
- そう言えばあったな、お守りあるのに吹っ飛ばされていたことが…周囲が孫に危険だからと引き離すわけだな、脳筋爺 (2021-04-10 23:34:40)
- ローゼマインが名捧げの意味を変えてしまったと説教していたが、ヴェローニカ様がとっくに意味を変えていたのを知らなかったのだろうか? (2021-04-09 20:43:02)
- 薄々知っていて、反感を抱いていたからこその説教だろう。 (2021-04-09 21:41:36)
- 犯罪者がこっそり行っていたことと、犯罪者ではない者が公に行ったという違いがある。ヴェローニカの場合は犯罪者となってから知られたことなので、犯罪者の行いとなる。ローゼマインの名捧げは公となっている上に、救済として成立してしまった。 (2021-04-09 22:07:21)
- すまん書籍販売したからこその質問やったんやな。忘れて。/// (2021-04-15 21:57:41)
- 本来的には公にはせず命をかけて忠誠を誓う行為だったところ、処刑相当の奴が助命目的で公に行う行為に成り下がったわけだからな。 (2021-04-09 23:07:16)
- 孫娘だと盲信しているのはなぜなのだろうか。 (2021-04-21 14:47:50)
- 別に盲信でも何でもない。貴族側の登場人物のほとんどが同様の認識なんだから、何もおかしいことはない。 (2021-04-21 14:56:07)
- さすがにエルヴィーラとカルステッドの実子だとは思てってないけど、カルステッドの子だとは思ってるそうな。盲信ではないね。ふぁんぶっく参照。 洗礼式的、習慣的には完全に実の孫なんだから真実を知っても飲み込めるでしょ。息子とその嫁が選択なんだし。 (2021-04-21 15:06:37)
- ボニ爺可愛いもの好きみたいだし、可愛くて賢い女の子がおじい様って慕ってきたらそりゃ可愛がるだろうな (2021-04-22 09:30:31)
- 脳筋家系に奇跡的に産まれた(本当に産まれたとは言っていない)、たった一人の女孫だからな。そら喜びのあまり天井に向かって放り投げたくもなるってもんよ(投げるな) (2021-04-22 10:28:28)
- ボニ爺もカルステッドの第二・第三夫人のごたごたは知っているだろうし、一方カルステッドの子供ではないという情報は無い。ロゼマ側近含め、第三夫人の魔力強すぎる子供でお家騒動避けるため神殿に預けられた。って「真相を知っている」。他の貴族は第一夫人の子供と思っていそうだが。 (2021-04-24 09:12:58)
- そういやカルステッドとは別の邸宅に住んでるんだよね。同居しててもおかしくないと思うんだけど、身分的には領主一族だからか? それとも一応引退した身なので、カスルテッドに邸宅を譲って隠居用の家に引っ越したってことのかな? (2021-04-22 10:30:45)
- エックハルトが結婚時にカルステッド邸から出たのと同じで、カルステッドが結婚した際に出ただけでは? (2021-04-22 11:19:28)
- 古ぼけた木札に書かれているアーレンへ移動と言う事になっても付いていける様に後継ぎから外れる目的も入れた独り立ちじゃね (2021-04-22 11:55:54)
- ↑レスつける場所間違えた、エックハルトの方へ (2021-04-22 11:56:52)
- 真偽不明の木札を真に受けて別の邸宅に移るなんてことしないでしょ。単純に収容世帯数の問題じゃないかな。 カルステッドの第一~第三夫人で3世帯(本棟、離れ1、離れ2)、そこにエック夫妻の4世帯目はムリなので、跡継ぎ云々とは無関係に別の邸宅に。 ランプレヒト夫妻が未だにカルステッド邸から出てないのはカルステッドの第三夫人が死んで離れ2が空いてるから。情勢的にアレなのでしばらく本棟生活なんだろうけど。ランプに第二夫人が輿入れしたりすると別居なのかな。 (2021-04-22 13:09:15)
- 普通に男児は成人したら家を出るのが一般的な文化なんじゃないかな。ダームエルも騎士寮に住んでるとは言え、貴族街に実家がある家なし貴族だし。家主の許可で成人後も住んでもよしとか、領地間を移動する婚姻の場合は、領地に馴染むようにとか派閥的な意味で家で面倒見るとか。ボニファティウスの場合は成人した領主候補生が住む館だから、リンクベルク家用の別宅を用意して、カルステッドが成人してリンクベルク家の本家になった感じじゃないかね。 (2021-04-22 16:29:41)
- ボニファティウスは領主候補生のままだからね……。多分、ボニの暮らしている家は、第182話の基準(※1)に則って得た、領主候補生用の家(※2)で、カルが暮らしている家は、カルステッドが領主候補生から降りる為に作った【上級貴族の】家(ふぁんぶっく5 Q&A)なんだと思う……。 (2021-04-23 22:55:50)
- ※1 成人すれば、男子は北の離れを出ると決まっていて、次期領主ならは本館へ居室が移動し、それ以外は城の外に居を構えるそうだ。女子は嫁に行くまで一応いることが許されるとのことである。(第182話) ※2 領主候補生イルムヒルデの家を、領主候補生フェルディナンドが引き継いだような、領主候補生用の家とか? (2021-04-23 22:56:13)
- ヘンリック、ヘルフリート、リーゼレータ、ランプレヒト達の状況から見ると、家を継ぐことになった人間が家に残り続け、それ以外の人間が家を出るのだと思う。 後継者が第二夫人や第三夫人を娶るような頃には、当主が代替わりし、父親の方が出る(死亡も含む)か、父親の妻の人数も減るかしているのかもね。 (2021-04-23 23:05:32)
- 家族構成のところで、アーデルベルト (六代目アウブ・エーレンフェスト) 、ジルヴェスター(七代目アウブ・エーレンフェスト)という表記だとぱっと見分かり易くて助かるんだけどどうだろう (2021-10-14 19:44:47)
- 何がわかりやすくなるのかよくわからないけど、やりたければやればいいのでは?やっては駄目な内容ではないし。 (2021-10-15 06:43:01)
- アーデルベルトって名前に馴染みがなくて目が滑るんだよね。 親戚確認するときジルヴェスターがすぐ見つからなくてさ (2021-10-15 15:36:17)
- ファンブク6によると、ザウスガスの領主一族に嫁いで処刑された妹がもう一人いる模様。 (2021-11-11 02:55:39)
- 家系図と合わなくね?間違いかなって思ってた (2021-11-11 16:48:17)
- アウブ予定のゲオの婿になるはずだったザウスガースの領主候補生。最底辺の領地に良く婿に来るな…と思ってたら以前に領主候補生を嫁に出してるからその交換か。 (2021-11-11 17:10:28)
- ?旧ベルケに嫁いだ、リヒャルダと同世代で、フェルの卒業式のエスコート相手だったボニの妹と、今回のザウスガースの妹は同一か別人かってことじゃない?ラザファムの修正があったから、修正が出たら間違い、出なかったら家系図には乗ってないもう一人の妹がいることになる。 (2021-11-11 17:20:32)
- フェルディナンドの引取りにガッツリ反対してたのとか出自について知ってたんだなぁということが分かって一瞬驚いたけど、アダルジーザの実態知ってたら当然だったわ (2021-11-13 22:43:51)
- ロゼマとフェルの婚約に強く抵抗してたのもその辺が一因かな (2021-11-15 04:47:29)
- フェがアダ実だと知ってたってのが一番びっくりしたな。それでも、ジルヴェスターに話さないくらいの分別はあるわけか。 (2021-11-15 10:54:37)
- 政変を機に閉鎖されたアダ離宮のことから話さなきゃいけなくなるし、ロゼマの本当の出自同様、既に身元は確立してるんだからほじくりだす話ではなかろう。 (2021-11-15 17:54:19)
- その過去があるからロゼマと距離を取らされているとのことだから野生の勘で実の孫じゃないと勘付くと態度が変わると思われてるんだな。 (2021-11-26 19:05:15)
- ボニが止めた理由は明確にされていないから、血統云々ではなく、アダルの血を引く(王族絡みで面倒になる、真に弟の子供と言う保証が全くない)+ヴェロとの間に軋轢が生じたりヴェロが荒れたりして面倒なことになるという危惧から止めたという理由かもしれないよ? ゲオ絡みで弟の考えが甘いと断じていた(第272話)りするから、弟よりは色々見えていたり、そんな弟の甘さを引き締める役割を担っていたりしててもおかしくない気がする。 (2021-11-26 22:53:19)
- というか、神のお告げを素直に信じられるような性格とか、子供が大好きで殺される子供を救済しないとという使命感にかられたとかいうのでない限り、ただでも危険物なヴェロの地雷を踏むのが明確な行為に踏み出そうとしているとしか見えないだろうから、普通に反対すると思う。 (2021-11-26 23:00:08)
- アダ離宮の生まれでアーデルベルトの実子ではないかもしれないけど、貴族は洗礼時の親が実親と見なされる。ならばゲオの子ではなくともアーデルベルトの子と見なされるような気がするんだけど、ボニが血族にこだわる理由がよく分からないな。貴族らしくない (2021-11-27 21:14:35)
- 自分の血の繋がった子・孫が全て男ばかりだった中で、初めてできた女孫だ!と喜びにはじけた対応と全く同じ態度を、ロゼマに自分の血が流れていないと知っていたらしないと言われただけで、別に血統主義であると作者に言われた訳ではないしね。 むしろ同じふぁんぶっく6Q&Aの中にある、アウブ夫人になったロゼマに実子ができなくても、実子の出来が悪くても、シャルやメルヒの子を領主候補生にすればよいと考える、ある意味、とても領主一族らしい人間という説明から考えると、血統主義ではなく、純粋に現実主義なんだと思うよ? (初の女の子でフィーバーした、ロゼマへの対応が、特例と言うだけで) 実際、フェルを引き取ったことで、ヴェロに強く出れなくなって、余計にヴェロの横暴状況を悪化させたしね。 (2021-11-27 22:38:42)
- 今更すぎるけど、エーレンの血筋という意味で血統主義だぞあの回答 (2023-11-07 23:21:07)
- 血を分けた実の子がランツェの為に殺されるのは哀れなので助けたいとかいう言い分に対して、血がつながっているかどうかなんて分かったものではないと反論したとかいう感じだったのかもしれないから……。 状況的には血族云々の議論がでても違和感はないかと。 (2021-11-28 10:51:16)
- ロゼマの実子じゃなくてもには、エーレンフェスト領主の血を引く子ってはっきり書かれてる。そういう意味では間違いなく血統主義。 (2023-11-08 03:41:12)
- ボニ爺がアウヴ辞退したのって、ヴェローニカを第一夫人にしたくなかったという理由もあったのかなぁ (2022-01-05 22:14:20)
- ヴェロとボニが結婚しなかった理由は、ヴェロがボニの第一夫人になることを、カルの母やその親族が受け入れられないからではなく、夫が自分以外の妻を持つことをヴェロが認められないからだったとのこと(2022/03/06作者ツイッター) (2022-03-11 22:41:08)
- ボニは騎士団長もやってたけど騎士コース取ってたのかな?それとも当時の貴族院のカリキュラムが全然違うから領主候補生でも騎士コースのようなことを学んでたとかかな?宝取りティッダーにも参加してたし (2022-03-22 21:44:20)
- 「領主候補生としての成績は普通、騎士の講義を多めに取っていてそちらに注力していた(ふぁんぶ3)」。 (2022-03-23 03:25:32)
- 貴族院以外ではコル兄とロゼマも兄妹っぽいやり取りができないのにボニ爺はいつでも孫娘扱いしても誰もツッコまないのは何故だろう。親族ではあるが距離がある感じのシャルとボニ爺のやり取りくらいが公の場での距離感ではないかと思うのだが誰も疑問視も提言もしないのかな? (2023-10-06 17:10:44)
- コルネリウスは上級貴族だから実の兄妹設定でも公式の場では上司と部下として接しなきゃいけない。ボニ爺は領主一族で直接血が繋がってる設定だから普通に接する事が出来る。シャルロッテは直接は血が繋がってないからあれくらいの距離感になる。 (2023-10-06 17:15:16)
- コルの身分差でっていうのは理解したんだけど、一応は公の場では甥っ子の養女ってなるとも思うのに認識が常に“ボニ爺の孫娘”ってみんなが常に認識しているのに違和感。血が繋がっているからってのはボニ爺の感情であって、同じ領主一族だから上下はないにしてもシャルたち同様に“孫娘”とはならない (2023-10-06 18:04:52)
- 養子縁組で契約に関係してるのは親であって祖父ではない。養女に出した息子にとっては公的には娘じゃなくなっているが、祖父にとっては孫のまま、それも領主一族同士になるので遠慮要らない、なのではないか。誰も言わないということはそれで問題ない世界ということだから。それにボニ爺って他領の前に出ることほぼないから(親族として出る婚約式くらい)、公的な領主一族の距離が出る場面がないと思う。 (2023-10-06 18:33:36)
- 公的に娘ではない、ということはないね。トータ・リンクベルだし、貴族院の教師も騎士団長と第一夫人の娘と報告されてるくらいだから。一般的にシングルマザーの母親が再婚したとして、再婚相手である夫が子供を養子にすれば、親権者は夫になるけど、だからといって血縁的な父親は父親じゃなくならないし、祖父も祖父じゃなくならないでしょ。それと一緒だよ。ローゼマインの所属する家は公的に領主一族に変わったけど、コルネリウス達は家族だし、両親はカルステッドとエルヴィーラ。ローゼマインの所属が領主一族なだけで、家族関係がすべて切れたわけではないのだよ。 (2023-10-06 23:30:21)
- そもそもボニ爺に物申せる奴がエーレンに居るのか?領主が放置しているなら誰も苦言なんて言えないと思う。ボニ爺がそれで満足して機嫌が良いならそれでいいじゃないと全員スルー決め込んでるんだと思う。 (2023-10-08 15:48:37)
- リヒャルダなら本当にマズければ言ってくれるはずと期待してる。 (2023-10-09 01:09:04)
- ボニ様の第一夫人の身分ってどうなっているんですか? 上級貴族のまま? それとも領主一族に列席している……? (2023-10-08 15:06:46)
- 第一夫人ってまだ生きてるの? (2023-10-08 18:24:03)
- 亡くなってるよ。過去のQ&Aで、ローゼマインがカルステッドの娘かどうかをボニファティウスは疑っていないけど、母親は生きていたら気づいたかもって言われてるから。 (2023-10-08 23:06:57)
- 一切出てこない妻は二人とも死んでる? (2023-12-01 21:49:39)
- 第一夫人がはるか高みって記載はどこかにあったような? (2023-12-01 22:07:45)
- 第四部漫画版だかふぁんぶっく最新版だかにボニの第一夫人が本編登場の直前くらいで亡くなった旨記載があった。ふぁんぶっくのブリュンヒルデの側仕え研修についてのSSだっけ (2023-12-01 22:15:14)
- ふぁんぶっく8のSS(貴族の見習い仕事)で、ブリュンヒルデの洗礼式の直前ですね。ちなみに、ロゼマの側近達の見習い(時代)のやり方についてのお話です。 (2023-12-02 14:34:06)
- ふぁんぶ2Q&Aで故人、ふぁんぶ8SSで故人。 (2023-12-01 22:37:58)
- リンクベルク家の家紋は獅子ではないらしいけど、初代リンクベルクでもあり領主一族でもあるボニファティウスの騎獣は何になるんだろうか。もし、獅子じゃないなら成人してから騎獣を作る訓練をし直したのかな (2024-01-14 00:25:04)
- ボニファティウスの騎獣は獅子。書籍5-Ⅷの挿絵で騎獣に乗ってるのが見れるよ。 (2024-01-14 00:35:23)
- 挿し絵はみたんだけどさ、チェインドライブラリーの本も縦置きだったしどこまで設定に確かなんだろうかは疑問 (2024-01-14 16:42:06)
- ボニは獅子。領主候補生だったカルステッドもそのまま(グリフォンは獅子を基準に作られている) (2024-01-14 02:39:30)
- ボニ爺もフェルも《領主の子:領主候補生》なので《獅子》、カルは〈領主の孫、補欠・予備:領主候補生〉でヴェロからの横やり緩和の為に似て非なるモノ〈グリフォン〉にしていた。。。第一夫人の子カル・リンクベルク家は【狼】な訳だが、第二夫人の子(トラウゴ父)の家はなんだろ?トラウゴは普通に【馬】だったような? (2024-01-14 14:04:20)
- トラウゴットは漫画のディッターでは狼だった (2024-01-14 15:01:38)
- リンクベルク家の紋章が狼だからね。トラウゴットの家も狼の意匠の紋章なのでは。 (2024-01-14 19:33:17)
- カルステッドが本家で、トラウゴット父が分家って扱いなのかな? それとも別系統の家なんだろうか? (2024-01-14 23:07:32)
- ボニ→カルステッドとリヒャルダがそれぞれ本家だからどちらも継いでない以上どちらかの分家として独立って扱いになるはず (2024-01-14 23:19:50)
- ボニ爺の側近ってどこかに描写あったっけ? 加護の再取得なんかで側近連れてるとはあったけど、昔からの馴染みである同年代の元気な爺婆が続けてるのかな? (2024-01-15 23:57:36)
- さすがに暴走機関車ボニ爺の体力についていける世代に代わってるんじゃないかな、ロゼマ世界でも特異点みたいな生き物だしあの爺様w (2024-04-20 10:00:38)
- ヴェロに冷遇されてた人物のうち、中央に出るほどではなかった者を引き受けた可能性はある。 (2024-04-20 10:33:37)
- 側筋ならいる気がする。引退した時点で一度解散してると思うので、日常生活に必要な側仕え以外は再雇用や非常勤ではないかな。 (2024-04-20 11:33:14)
- 引退とはいっても領主候補生であり続けてるから、側近を全員解散させるわけがない。引退しても城の供給の間へ魔力供給に行くのに、側近なしなんてあり得ない。勿論引退時に経費削減はあったはずで、諸々の事由で勇退した側近はいただろう。 (2024-04-20 12:27:48)
- 祝勝会の時に出てきてる。婚約式の時にはダームエルがボニの護衛騎士に交じってる。ボニの暴走もあり役に立たないのか普段からいるのかはわからない。 (2024-04-20 12:14:31)
- ギーベ・キルンベルガがボニ爺派っぽいから側近にキルンベルガ系の人がいるのかもね。もしかしたらギーベ本人が元側近かもしれない (2024-04-20 19:54:16)
- 加護の再取得の話するのに神殿に来た時にも、ボニファティウスの側近が一緒で人数が多い、って書いてあるよ。年齢とか文官が~とか騎士が~とか書いてないけど(ロゼマが興味ないから)、人数多いってことは、一人ずつじゃなくて普通の領主候補生として複数ずついるだろう。場合によっては中継ぎするし、領主会議で仕事の代理をやってるときも側近がいろいろやってるだろう。ジルフロの側近は領主会議にほとんど行っちゃうんだからね。 (2024-04-20 21:10:58)
最終更新:2024年04月20日 21:10