先代アウブ・クラッセンブルク > コメント

  • 孫娘にジャンシアーヌが抜けているのでは? (2018-07-08 23:41:11)
    • 記載の仕方を変えておきました。 (2018-07-10 07:03:53)
  • ユルゲンを崩壊の危機に陥れた元凶だけど糾弾された王族と違ってこの人にその自覚があるのかないのか。また愛孫(エグ)の現況についてどこまで認識してそれに対してどう感じているのか。エグランティーヌが名を捧げてることなんか知ったらフェルロゼマ許すまじって発狂しそうなんだが。(もっともも手出しはできないけど)生きてるのか死んでるのかわからないけどこの人に触れられることは書籍版でもないんだろうな。  (2020-06-19 17:58:54)
    • 王座についたエグランティーヌがクラッセンブルクの罪について実家に苦言を呈するとも考えにくいし、元凶だけど引退しちゃってるからweb版の流れから考えると触れることないだろうね。むしろ、裏で本人はエグランティーヌがツェントになったことで喜んでる可能性すらある。 (2020-06-19 18:54:25)
      • ? 政変中の話をしている? それともエグラン王族入りプッシュの話をしている?? (2020-06-19 23:17:37)
        • 前者なら、元凶はあくまでも、第一王子&その一派であって、クラッセンではないよ? クラッセンが単独でしたのは、勝利者である第三王子(娘婿)とその妻子(娘&孫)に対して暗殺行為をした第一王子の部下達に対する報復行為のみであって、その前の第二殺害も、第一VS第三もクラッセンが引き起こしたわけではない。 その後の第四VS第五も、別にクラッセンだけの責ではなく、中立派以外は皆同じだけ責任があるかと。 (2020-06-19 23:21:35)
          • だからこそ、負け領地はペナルティを受け、勝ち領地は負け領地や中央に対する経営負担を請け負っている。 境界の引き直しのされていない領地の運用なんて、罰ゲーム以外の何物でもないのに引き受けている辺り、それなりに責任を感じ、かつ、責任を果たそうとしている証かと。 (2020-06-19 23:22:11)
            • それに、政変後に大ダメージを与えた過剰粛清も、王女暗殺に伴うトラ側近達の暴走であって、クラッセンの所為ではないし……。 あれさえなければ、致命的な貴族不足も図書館関連知識断絶に伴う諸問題も起こらなかったから……実際のところ、中央の非が圧倒的に大きいと思う。 (2020-06-19 23:23:00)
              • 四部Ⅳのエピローグに「アーレンスバッハが難しい状況に陥ったのは、王族とクラッセンブルクが粛清を強行したからだ。」という記述があるのでクラッセンブルクの責任もある。むしろ、怒り狂ったクラッセンブルクが第五王子を担ぎ出したと言われていることから考えてクラッセンブルクが粛清を主導したとさえ読み取れる。ふぁんぶっくなどにトラオ側近の暴走という記述があるのであれば提示してくれ (2020-06-20 21:47:01)
        • 後者の場合……アナがエグランにべたぼれしている段階で、結果は変わらなかったと思うが。先代的には、孫を本来の身分(王族)に返そうとしただけで、王位を狙ったわけでもないし。 だからこそ、王位辞退したアナとの結婚も許容したのだろうし……。困った奴ではあるけど、目くじら立てるほどでもないかと。 (2020-06-19 23:23:48)
  • 大量粛清は明らかにやり過ぎだったけど、これが無ければ主人公はベーゼヴァンスが嫌々受け入れる事も無く「不満があるなら帰れば?w」と足元を見てきて死んでたか奴隷にされてた (2020-09-19 14:22:23)
    • 見習いになった後の待遇は悪くなりそうだけど、金に目がくらんで親呼んで威圧されて気絶まで同じ流れになるんじゃないかな?人手が足りてて図書室に迷いこめないならあるかもしれない。 (2020-09-19 16:48:11)
      • 見習いじゃなくて従属契約になるんじゃない? (2022-12-15 18:16:11)
        • どっちにしろすぐにコロッと逝きそう (2022-12-15 21:41:22)
最終更新:2023年11月11日 22:02