モニカ > コメント

  • ニコラはアレキサンドリアに移籍したけどモニカは残ったのかな? (2018-09-09 19:32:15)
    • 「後任の孤児院長がフィリーネになることを皆にはっきりと伝え、モニカ達をそのままフィリーネ付きの側仕えにすることを告げた。(第565話『魔紙の準備』)」「モニカとニコラはフィリーネが成人するまでここで仕え、その後、希望すれば一緒に移動できると言われたそうだ。(第630話『西門の兵士と根回し』)」という記述はあったけど、ニコラだけアレキサンドリアに移籍したというのはありましたっけ? (2018-09-10 11:15:17)
    • 読み直すと、「ギルに紋章入りの魔石を渡したので、ニコラとヴィルマにも渡すことにした。(第578話『ディルクとベルトラムの洗礼式』)」というのはあるけど、モニカに紋章入りの魔石を渡した記述は見つけられないですね。しかしどこを読んでもほぼモニカとニコラはセット扱いだから…。 (2018-09-10 11:29:49)
      • ……まあ、ヴィルマが大好きで、主(ロゼマ)が大好きで、二コラと仲の良いモニカが、その全員(+その後ロゼマの命で仕えたフィリーネ含めて)がアレキサンドリアに行く上に、自身も来て良いという許可をもらって、更に就職先もロゼマが管理する神殿(職場環境の大変化はない)と示されている状況で、エーレンに残る可能性は限りなくゼロだろうけどね。 (2018-09-10 13:15:35)
      • 578話は中央に移籍して通常の灰色神官は不要(ギルがグーテンベルク、ヴィルマは絵描き、ニコラは料理人扱い)で630話はあたりはアレキサンドリアも神殿に移籍するメンバーが含まれたのでフラン達も含まれたはず (2018-09-10 20:49:56)
        • ……というか、14年冬時点のロゼマの神殿側仕えの内、アレキに行かないことが(本文や作者コメントで)明示されているのは、フリッツだけかと。<フラン達も (2018-09-10 22:18:00)
        • 確かに。中央行き準備の段階では「(ギルと他数名の灰色神官達は)三年後の移動を目途に新しい印刷工房の職人として買い取って、フィリーネと一緒に移動させます。ニコラもその時に一緒に買い取るつもり(第565話『魔紙の準備』)」とあるから、モニカは連れていくメンバーに入っていない。その後行く先が変わって、「ローゼマイン様がアーレンスバッハの領主になるので、そちらの神殿にも側仕えを連れて行きたい、とフランやザームが誘われ~モニカとニコラはフィリーネが成人するまでここで仕え、その後、希望すれば一緒に移動できると言われた(第630話『西門の兵士と根回し』)」ということでモニカの扱いも変わったことになるんですね。この辺の変遷、「作中での活躍」に書いておいてもいいかも。 (2018-09-10 23:36:18)
          • 元々「他の神殿に移るのであれば、間違いなく皆を連れていった」「それならばハッセの小神殿に入ったことがある私も同行した」(第563話)という会話があるから、ある意味扱いは変わっていないともいえる(Aのときはa、Bのときはbの取り交わしを変えていないという意味で)。  ただ神殿組への打診の前に、ロゼマへの断りがない辺り、フェルの所有意識は第84話の頃から変わってないなとも思うが(苦笑) (ハルトムートに対し、ロゼマに断りを入れるよう指示しているとは思えないので(爆)) (2018-09-11 07:08:56)
    • 紋章入りの魔石を渡したのは主がいない灰色神官や巫女が他に召抱えられないようにする為で、フィリーネが主人になってるからモニカには必要ないといえばない。必要なくても渡してあげた方が喜ぶだろうけどロゼマは言われないと用意しないだろうね (2021-09-17 19:11:23)
  • 作中の活躍欄で「14年春、長期失踪から帰還したローゼマインより」って書いてあるけど移動の話は中央行きが内々に決まった時だから違うよね? (2022-04-24 06:56:19)
    • 該当箇所修正 (2022-04-24 08:08:55)
最終更新:2023年02月23日 07:10