ヴィルマ

初出:第94話 名前の初出:第96話

容姿

髪の色:明るいオレンジに近い金髪
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瞳の色:明るい茶色
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明るいオレンジに近い金髪をきっちりと結い上げている。
明るい茶色の瞳でちょっと幼い顔立ち。
ふわんとした癒し系の笑顔は身形が地味な分、清楚さを増している。

地位


年齢関連

  • 誕生季:秋*1
  • マインとの冬の年齢差:+10

ヴィルマ視点の回

第108話 閑話 前の主と今の主
第457話 閑話 新しい子供達

作中での活躍

クリスティーネの元側仕えで、絵を描くことが得意な灰色巫女。
青色神官に騙されて、花捧げに連れ出されかけたことから男性不信。孤児院の女子棟で過ごし、洗礼前の子供達の面倒を見ている。
マインが孤児院の改革をしたときは、汚れていた子供達を洗うため一番に駆け付けた。
マインはヴィルマを尊重して、孤児院から出ずに子供達の世話しながら依頼される絵を描いて仕えることになる。
子供達の面倒を見る時間を楽しんでいて、絵に没頭するときは高揚感を覚えている。
神殿の外の世界を知らないため、神殿や聖典に纏わるものしか絵にはできない。
マインは自分ではなく、ヴィルマが聖女だとたびたび内心で語っている。逆にヴィルマはマインの事を聖女や神の御子に例えている。
孤児院の子供たちにマインの聖女信仰を植え付けた。エーレンフェストの聖女の立役者の一人だが、マインはそのことを知らない。
描いた絵が印刷でどんな風になるか気になって、男性が苦手ながらも、孤児院のマイン工房に訪れることができた。
怖がっていた灰色神官に指示を出せるようになり、少しずつ変化していった。ロジーナの成人を迎えたときは、祝うために院長室へ訪れることができた。
デリアがマインの側仕えを解任された際、冬の間ずっとエラの料理を手伝ったモニカニコラを推薦した。
神官長のイラストを依頼されたときは、なるべく見ないようにしていたため顔を知らなかったが、ロジーナの描いた絵を見て興味を持つ。
神官長に会い、演奏を聞いて心を奪われた。部屋に大量に神官長のイラストが積み上がり、乙女フィルターがかかって何割か増して美麗にさせられていた。
ローゼマインがユレーヴェで眠っていた二年間で、出産に立ち会うためハッセへ行ってたくましくなった。
神殿長室へ出入りできるようになり、後に初対面のハルトムートでも話ができていた。

専属絵師になってくれるか?というローゼマインの問いを受け、ローゼマインが成人時に連れていく者の印である、紋章入りの魔石を笑顔で受け取った。
ローゼマインが神殿をでる際にローゼマインの専属絵師として買い取られ、ローゼマインが成人するまでの間はエルヴィーラに預けられる予定。*2

経歴

(年代はマインの誕生を0年とする)
00年秋~01年夏のどこか クリスティーネの側仕えになる*3
05年秋 クリスティーネの側仕えを解任される*4
05年秋 成人式を迎える*5
07年夏 マインの孤児院長就任式の際に、特に頑張った者として表彰される*6
07年夏 カルタの絵師として抜擢される*7
07年夏 マインの側仕えになると同時に、孤児院の管理人に就任する*8
07年秋 聖典絵本の作画担当となる*9
    以降、ディッター物語以外のマインまたはローゼマイン出版本の専属絵師となる
08年夏 ローゼマイン(神殿長)の側仕えになる
11年春 リリーの出産に立ち会うべく、ハッセの小神殿に出張する*10
11年夏 小神殿の経験で男性恐怖症をほぼ克服する
14年秋 17年に中央に移籍するものとして、ローゼマイン工房の紋章入りの魔石を受け取る*11

コメント

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  • 昨日からモニカのコメント欄で行われている、15年春時モニカの最終的な処遇についての検討に参加していて思ったのですが。ヴィルマが15年春時にどうなったのかも、作中に明記されていませんね。「ローゼマインが成人するまでの間はエルヴィーラに預けられる予定」というのは「中央へ連れていっても身の置き所がないのは下級貴族以上」という理由からのエルヴィーラの提案だったはずで、ローゼマインがアウブ・アーレンスバッハとなった時点で事情は根こそぎ変わっているわけで。しかも、アレキサンドリアに新しく孤児院ができたからには、そこの担当者としてこれ以上の人材はないと思われます。「孤児達は孤児院で育てて、アウブになるわたしが彼等の後ろ盾になるつもりだ。フラン達をエーレンフェストから移動させて前に行った時と同じようにするつもりである(第658話)」「フラン達が移動してきて、神殿の中もエーレンフェストの時のように整えられている。(第677話)」という記述での「フラン達」という言い方にヴィルマも含まれているという解釈もできるのでは。それとも、再三孤児院に言及しながらもヴィルマの名前がはっきり出てこないというのは、そこの担当者に入っていないということか。……どちらにしても、作中に明記されていないからには、想像するしかないわけですが。 (2018-09-11 08:25:50)
    • ヴィルマは巫女要員ではなく専属絵師だから。<フラン達とではなく、グーテンベルクと連動 / グーテンベルクが全員移動した時点で、ヴィルマも移動対象になったと考えるのが妥当かと。でないと、新しい本を作る際に挿絵が入れられなくなる。  (2018-09-11 21:00:58)
      • 結果的に孤児院長を兼任する可能性はあるけど、孤児院長の枠がなくても移動した(第578話)。ヴィルマもグーテンベルクも同じ理由でロゼマ成人後に移動予定だったので、グーテンベルクがロゼマ成人前の15年春に移動できた(第677話)のならヴィルマも同様に移動可能。 (2018-09-11 21:07:42)
      • ヴィルマを他の神殿組と別扱いする話は、中央行きがなくなった時点でご破算なんじゃないかな。まだ正式に専属絵師として買われたわけでも、お母様に引き取られたわけでもないですよね。だとしたらその後は、「グーテンベルクと連動」というよりは「フラン達」のくくりの中、という方がしっくりする気がします。どちらであっても「15年春に移動」という解釈に違いはないけど、これほどの重要人物の最終的処遇に明記がないのは、作者が「フラン達」で記述した意識になっていると思うのが自然なのでは。 (2018-09-12 12:38:05)
        • ……一応、整理しておくけど、中央行き時の割振りは下記(第562~563話)。アレキ行きでヴィルマは『結果的に』フラン達に含まれたかもしれないけど、ヴィルマを移動させる動機はフラン達と異なっており、それは移動先が変わってもリセットされない。+αが発生したねのノリはあるかもしれないが、あくまでも主は印刷業要員。そういう意味でグーテンベルクに連動。  後、個人的に孤児院長はレティ―ツィアにやらせる気がするので、管理担当の灰色は違う巫女を選びそう。(この辺りは妄想レベルだけど) (2018-09-12 21:02:47)
          • フーゴ・エラ・ロジーナ:ロゼマの日常生活に必要なので、最初から同行 (2018-09-12 21:03:25)
          • グーテンベルク(ギル含む):印刷業に必要だけど、成人前の子供に事業の采配を任せたりしない(取り上げられる)ので、ロゼマ成人後に移動。それまではエーレンで活動 (2018-09-12 21:03:43)
          • ヴィルマ:印刷業に必要なので連れて行くけれど、グーテンベルク達が移動するまでは身の置き所がないので、グーテンベルク達が移動する際(=ロゼマ成人後)に移動。他の貴族に買い取られてしまわないよう、ロゼマが買い取って成人までエルヴィーラ預かり (2018-09-12 21:04:04)
          • 二コラ:フィリーネの料理人が必要なので、フィリーネ成人までは残留。ロゼマ成人後移動。 (2018-09-12 21:04:25)
          • モニカ・フラン他:中央に就職先がないのでエーレン残留。フィリーネ成人まで、フィリーネの側仕えとして活動 (2018-09-12 21:04:43)
    • 領主の養女編1でヴィルマは神官長の顔を見たことがないという設定になっていたけど、神殿の巫女見習い3で、聖典絵本の挿絵を神官長から褒められているから矛盾してますね。 (2019-03-20 19:41:32)
      • 見てない理由がそこに書いてあるのに、何が矛盾してるのか。 (2019-03-20 21:05:12)