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威風堂々 Part2
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匿名ユーザー
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知ったようなこと言うな…。
重度の疲れを混ぜて…。
陽の光、浴びんだ。
眩しけりゃ、手、かざし…。
重度の疲れを混ぜて…。
陽の光、浴びんだ。
眩しけりゃ、手、かざし…。
泣いてられるスキもない頃の僕とね、
今、この黒い世紀の橋を威風堂々と渡るよ。
今、この黒い世紀の橋を威風堂々と渡るよ。
言い逃ればっかすんな…、
銃声みたいな言葉でね…。
そんな言葉、自分を撃ち抜いて終わりさ。
銃声みたいな言葉でね…。
そんな言葉、自分を撃ち抜いて終わりさ。
泣いてられるスキもないほどの君とね、
今、この白い世紀のドアを起死回生で開けるよ。
今、この白い世紀のドアを起死回生で開けるよ。
なんでか、遠い今日へ歌うんだ、
そう、遠い日を知らずに…。
音よ、遠い今日へ響くんだ!
ねぇ、遠い君よ、この声聞こえるかい?
そう、遠い日を知らずに…。
音よ、遠い今日へ響くんだ!
ねぇ、遠い君よ、この声聞こえるかい?
合わせてばっかいんな…、
いっつも息を殺して…。
一人でも行くんだ。
あんたに言ってんだ。
いっつも息を殺して…。
一人でも行くんだ。
あんたに言ってんだ。
僕等がさぁ、雨にも負けて、風にも負ける、
けど、晴れた日には進める生き物ならば、
けど、晴れた日には進める生き物ならば、
そう、ねぇ、新しい地へ、
そう、ねぇ、歩けるから。
そう、ねぇ、歩けるから。