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昔、中国のある山の奥深くに曹聞是(ソウブンゼ)と言う詩人がいました。
その人はとても働き者で優しい人でした。朝は太陽が昇る前に家を出て夜遅くまで仕事をして、家に帰ってから本来の職業である詩を作っていたのです。
それだけではなく、自分の収入の大半を貧しくて食べ物もろくに食べてない人達に費やしていました。
その真面目さ故に周囲の人から大変親しまれていたのです。
ところがある日、村から出たきり戻らない、と言う事件が起こりました。

村の人々はとても心配して、探し回りました。やっとの事で見つけた彼の姿は悲惨な亡骸となっていました。彼を妬んでいた張(チョウ)と言う男の仕業だったのです。数多もの傷を負った彼の手には、小さな小瓶がしっかりとにぎりしめられていたのです。その小瓶には難病に侵されている弟に飲ませるための薬が入っていたのです。

数か月後、彼の後を追うように弟も息をひきとりました。
この話を聞いたあなたは、彼曹聞是(ソウブンゼ)の呪いがかかってしまった為、三ヶ月後に彼と同じ亡くなり方をします。それが嫌な人は、12日以内にその中国の山奥の場所を捜し出して彼のお墓にお参りに行くか、彼の名前を逆から読んで下さい。
  

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