主格

ラテン語をやっている方はわかると思われます。
主語のことです。
主語の部分は〈〉←のカッコで囲みます。
例文
僕は時計を見る。だと、カッコがなければ
mi~it tenu~ta qilarだけれど、カッコ付きだと
mi~it tenu~ta qilarになる。
主語が一語で成り立っているとき(ぼくは、これはなど)はカッコは省略しても大丈夫だが、長い文章はできるだけつけたほうが理解しやすい。また、二語以上で成り立っているとき(僕の本は、私の時計の針はなど)はカッコは必ずつけましょう。
最終更新:2008年03月20日 10:36
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