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*キャラ考察 &font(#ff0000){(ぷよぷよ7)} 連鎖倍率は通常・フィバとも前作(15th)と同じ。 りんご等のように、前作キャラのツモを引き継いでいるキャラの連鎖倍率は元となっているキャラと同じ。 カーバンクルの連鎖倍率はアミティと同じ。 だいへんしんの通常連鎖倍率はフィーバーの通常連鎖倍率と同じ。 フィーバーで逆転タイプや、てがたくフィーバータイプのキャラは、変身後の連鎖倍率が高めに設定されている。その逆も然り。 &b(){前作よりも平均ツモ数が下がっています。(前作40.7、今作39.7)} 多ツモキャラであった魚王子・あくま・ナスグレイブ・ぞう大魔王が抜けて、ダークアルルが追加されているためです。 平均ツモ数が下がったことにより、&u(){40個のキャラは前作では少ツモ扱いでしたが、今作では多ツモ寄りのキャラと言えます。} また同様の理由により、アルル等の小ツモキャラは前回に比べて相対的に強化された感じがします。まーカー君相手は厳しいだろうけど。 ---- デカぷよは*で、2×2の組ぷよは4と表記。 &font(#ff0000){【りんご】} 232*232*23242224 43個 ユウレイと同一性能。しかしナスと象が消えたことから今作ではツモ量で3位となり、相対的に地位が上昇している。 早めに大ぷよが2つくることから、土台の形に制限を受けやすい。しかし逆に言えば、それを上手く捌いてしまえばかなりのスピードで連鎖を構築することができる。 通常連鎖が弱いため、本戦先撃ちぶっぱすると高確率で返ってくる。セカンドによほど自信がない限り先撃ちは避けるべき。 りんごの真骨頂は何といってもフィバイン(変身)後だろう。 ツモ量の多さを利用して、フィバイン(変身)までにタイムを稼いでおくと更に良い。特に連鎖数がタイムに比例するでか変身を選択した場合に重要である。(リミル) &font(#ff0000){【まぐろ】} 22232224222*2224 39個 カエルと同一性能。 なぜかCPUのまぐろはカエルの時よりも格段に強くなっている。。 &font(#ff0000){【りすくませんぱい】} 22222*2222232224 37個 おにおんと同一性能。 &font(#ff0000){【アミティ】} 2223222*22232224 38個 &font(#ff0000){【ラフィーナ】} 22322*2223223224 39個 &font(#ff0000){【シグ】} 222322242232*224 40個 &font(#ff0000){【クルーク】} 223232*232*23224 42個 &font(#ff0000){【フェーリ】} 32*23242*2324232 44個 &font(#ff0000){【レムレス】} 232*232223242*23 42個 &font(#ff0000){【アルル】} 2222222222222222 32個 &font(#ff0000){【カーバンクル】} 23*2432*2342*324 48個 最多ツモ。アルルの1.5倍のスピードで連鎖を組む化け物。 これで案外組みやすいのだから困ったものである。(とはいっても、クルークやエコロ並の捌きテクニックは必要) 各種ツモが満遍なく配置されている事に注目。これが、組み辛かったバルと大きく異なる点である。 また連鎖倍率はアミティと同性能であり、連鎖レートも悪くない、というかむしろ良好。 上級者が使用してもおかしくないほどの強キャラ。 なお、バルよりも低連鎖の倍率は低いので、全消し速攻戦法においてはバル程強くはない。(リミル) &font(#ff0000){【スケルトンT】} 222232222*222224 37個 こうべと同一性能。 フィーバーでは前作の骸と同じく中堅クラスの性能だが、 だいへんしんでは変身後のレートが高く、りんごと同等かそれ以上。 加えて少ツモゆえの組みやすさも相まって、大分使いやすい。随分出世したものだ。(サーシャ) &font(#ff0000){【すけとうだら】} 2232232*2322322* 40個 &font(#ff0000){【ドラコケンタウロス】} 222322*22322*224 40個 リデルと同一性能。 &font(#ff0000){【シェゾ】} 2222324232*23242 41個 &font(#ff0000){【ルルー】} 2224222*2224222* 40個 &font(#ff0000){【サタン】} 2223222*2224222* 39個 &font(#ff0000){【ダークアルル】} 2222222222222222 32個 アルルと同じく2個ツモオンリー。 アルルより通常時の連鎖倍率が僅かに低く、フィーバー・変身時の連鎖倍率が僅かに高い。 自力で大連鎖がタイプなのにも関わらず、その威力はアルルよりも弱い設定になっている。 一方フィバ連鎖倍率は強いのだが、少ツモでは伸ばしがしにくく、その利点が活かされにくい。 でか変身時であっても、少ツモではタイムが稼ぎにくいのでやはり不利である。 要はアルルの劣化である。使用にはキャラへの愛が試される。(リミル) &font(#ff0000){【エコロ】} 2323232*23232324 42個 アコール先生と同一ツモ、同一連鎖倍率。 ---- #comment(below) - 情報提供ありがとうございます。少ツモキャラの割合がちょっと増えた気がしますね(( -- リミル (2009-07-18 17:52:29) - インサイドにてまぐろ・りすくませんぱい・すけとうだらのツモも確認したので追加しておきました -- Sky (2009-07-18 16:37:47) - シュレーディンガー方程式は、長すぎてちょっとボイスにはなりそうにないですねw -- あさ、 (2009-07-17 15:30:45)
*キャラ考察 &font(#ff0000){(ぷよぷよ7)} 連鎖倍率は通常・フィバとも前作(15th)と同じ。 りんご等のように、前作キャラのツモを引き継いでいるキャラの連鎖倍率は元となっているキャラと同じ。 カーバンクルの連鎖倍率はアミティと同じ。 だいへんしんの通常連鎖倍率はフィーバーの通常連鎖倍率と同じ。 フィーバーで逆転タイプや、てがたくフィーバータイプのキャラは、変身後の連鎖倍率が高めに設定されている。その逆も然り。 &b(){前作よりも一巡辺りの平均ツモ数が下がっています。(前作40.7、今作39.7)} 多ツモキャラであった魚王子・あくま・ナスグレイブ・ぞう大魔王が抜けて、ダークアルルが追加されているためです。 平均ツモ数が下がったことにより、&u(){40個のキャラは前作では少ツモ扱いでしたが、今作では多ツモ寄りのキャラと言えます。} また同様の理由により、アルル等の小ツモキャラは前回に比べて相対的に強化された感じがします。まーカー君相手は厳しいだろうけど。 ---- デカぷよは*で、2×2の組ぷよは4と表記。 &font(#ff0000){【りんご】} 232*232*23242224 43個 ユウレイと同一性能。しかしナスと象が消えたことから今作ではツモ量で3位となり、相対的に地位が上昇している。 早めに大ぷよが2つくることから、土台の形に制限を受けやすい。しかし逆に言えば、それを上手く捌いてしまえばかなりのスピードで連鎖を構築することができる。 通常連鎖が弱いため、本戦先撃ちぶっぱすると高確率で返ってくる。セカンドによほど自信がない限り先撃ちは避けるべき。 りんごの真骨頂は何といってもフィバイン(変身)後だろう。 ツモ量の多さを利用して、フィバイン(変身)までにタイムを稼いでおくと更に良い。特に連鎖数がタイムに比例するでか変身を選択した場合に重要である。(リミル) &font(#ff0000){【まぐろ】} 22232224222*2224 39個 カエルと同一性能。 なぜかCPUのまぐろはカエルの時よりも格段に強くなっている。。 &font(#ff0000){【りすくませんぱい】} 22222*2222232224 37個 おにおんと同一性能。 &font(#ff0000){【アミティ】} 2223222*22232224 38個 &font(#ff0000){【ラフィーナ】} 22322*2223223224 39個 &font(#ff0000){【シグ】} 222322242232*224 40個 &font(#ff0000){【クルーク】} 223232*232*23224 42個 &font(#ff0000){【フェーリ】} 32*23242*2324232 44個 &font(#ff0000){【レムレス】} 232*232223242*23 42個 &font(#ff0000){【アルル】} 2222222222222222 32個 &font(#ff0000){【カーバンクル】} 23*2432*2342*324 48個 最多ツモ。アルルの1.5倍のスピードで連鎖を組む化け物。 これで案外組みやすいのだから困ったものである。(とはいっても、クルークやエコロ並の捌きテクニックは必要) 各種ツモが満遍なく配置されている事に注目。これが、組み辛かったバルと大きく異なる点である。 また連鎖倍率はアミティと同性能であり、連鎖レートも悪くない、というかむしろ良好。 上級者が使用してもおかしくないほどの強キャラ。 なお、バルよりも低連鎖の倍率は低いので、全消し速攻戦法においてはバル程強くはない。(リミル) &font(#ff0000){【スケルトンT】} 222232222*222224 37個 こうべと同一性能。 フィーバーでは前作の骸と同じく中堅クラスの性能だが、 だいへんしんでは変身後のレートが高く、りんごと同等かそれ以上。 加えて少ツモゆえの組みやすさも相まって、大分使いやすい。随分出世したものだ。(サーシャ) &font(#ff0000){【すけとうだら】} 2232232*2322322* 40個 &font(#ff0000){【ドラコケンタウロス】} 222322*22322*224 40個 リデルと同一性能。 &font(#ff0000){【シェゾ】} 2222324232*23242 41個 &font(#ff0000){【ルルー】} 2224222*2224222* 40個 &font(#ff0000){【サタン】} 2223222*2224222* 39個 &font(#ff0000){【ダークアルル】} 2222222222222222 32個 アルルと同じく2個ツモオンリー。 アルルより通常時の連鎖倍率が僅かに低く、フィーバー・変身時の連鎖倍率が僅かに高い。 自力で大連鎖がタイプなのにも関わらず、その威力はアルルよりも弱い設定になっている。 一方フィバ連鎖倍率は強いのだが、少ツモでは伸ばしがしにくく、その利点が活かされにくい。 でか変身時であっても、少ツモではタイムが稼ぎにくいのでやはり不利である。 要はアルルの劣化である。使用にはキャラへの愛が試される。(リミル) &font(#ff0000){【エコロ】} 2323232*23232324 42個 アコール先生と同一ツモ、同一連鎖倍率。 ---- #comment(below) - 情報提供ありがとうございます。少ツモキャラの割合がちょっと増えた気がしますね(( -- リミル (2009-07-18 17:52:29) - インサイドにてまぐろ・りすくませんぱい・すけとうだらのツモも確認したので追加しておきました -- Sky (2009-07-18 16:37:47) - シュレーディンガー方程式は、長すぎてちょっとボイスにはなりそうにないですねw -- あさ、 (2009-07-17 15:30:45)

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