a.What's "不定形"? (そもそも不定形って何?)
何と聞かれても答えられません。いえ、冗談で言っているわけではなく、一概にこれだと言えるものではないためです。
そもそも「不定形」の定義は曖昧で特に決まっているわけでもありません。人によって様々な解釈があります
とりあえずここでは、「不定形」とは以下のいずれかのことだとお考えいただければそれで充分です
「階段積み」や「ヘルファイア」など広く名称が知られているものを「定型」、それ以外のものを「不定形」
定型同士の合体(「鍵積み」+「だぁ」など)、特に3種類以上の定型を組み合わせたもの(複合連鎖とも)
ネクストぷよやネクネクを見て連鎖の形を変えていく実践的な手法のこと、本線を左折から右折に切り替えるなど
相手が凝視しにくい連鎖のこと。「凝視殺し」や「複雑系」、挙げ句の果てに「変態連鎖」と呼ばれたりも etc…
まとめて一言で言うと…「定型以外はすべて不定形」 です
定型の定義はどこか別の攻略ページあたりでご確認下さい(これもサイトによって微妙に異なるようですが…)
なお、ぷよ用語では「不定型」が正式な名称のようですが、
いちいち直すのも面倒なのでこの講座では「不定形」で通します。ご了承下さい
参考→
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:「ぷよらーの館」 ぷよぷよ用語
b.How can it be made? (どうやって組んでくの?)
定義についてはこれでいいとして、次は「不定形はどのような感じで組んでいくのか」という話になりますが、
それは当然、適当にフィーリングで組んでたらできますよ~…なんてわけはありません
自フィールドのネクスト,ネクネクあたりから判断して、どうすれば連鎖伸ばしができるか、あるいは潰しを作れるのか 判断します
本線を伸ばしていくのに対して、連鎖尾を伸ばしていくほうがより相手の凝視ミスを誘えるため、色んな連鎖尾を研究すると良いでしょう
潰しについては、基本は2ダブ,2トリ,3ダブあたりですが、本線に合体することも視野に入れておくと応用が利くようになり便利です
まずは定型土台(自分のお好きなように)を組んでから折り返しの辺りで考える癖を付ければ良いと思います。
そうしておけば、速攻博打打ちや常に本線ぶっぱな人たちに対して特に判断をする必要がないので楽です。
まずは、GTRを組んでから発火点の上を座布団にしてみる→
□
など、少しづつ変えていくことが大切です
考えて連鎖なんて組めないよ~なんて人はCOMの真似ぷよをしてみるのも一つの手です。
最新の強化COMだとメチャクチャな形で6~9連鎖程度打ってくるのでいい練習になるかと思います
黒シグ?たしかに10連鎖ほど打ってくることもありますが、常にクイックドロップ状態の相手の真似ぷよはきついですよ?
(一応)用語解説:
速攻博打打ち:初手全消しでもないのに序盤で3~5連鎖辺りを撃ってくる相手のこと。速攻厨、博打勢などとも呼ばれたり
常に本線ぶっぱな人:催促?凝視?何ですかそれ?といった感じでひたすら大連鎖を組むことに注力する相手。当然のように隙が大きいw
真似ぷよ:相手フィールドを見て自フィールドで同じように組むこと。コピー連鎖とも。フィバ以降だとツモが異なったりでほぼ無意味
クイックドロップ:特殊ルールでよく見られる上ボタンを押して即ぷよを落とせる操作。テトリスで上級者が常にやってるアレと言えばわかりやすいかと
c.What's it like to make them? (組めたらどんな感じ?)
土台は定型(階段,鉤積み,GTR,男色,ペルシャ,だぁ,ニコニコ,etc…)のままでも全く問題ありませんが
色が偏る、欲しいツモがこない。そういったときのゴミぷよの処理は、不定形を組めれば加速度的に上達します(多分。精度などは保証しかねますw)。
ゴミぷよで2ダブなどの潰しを作るのも悪くありませんが、連鎖尾にも使えるようになれば上々でしょう
検索してみれば色んな連鎖尾の形を知ることができますが(斉藤SPやデアリスなど)、たまには自分で新しい連鎖尾を作ってみるのも悪くありません。
え、そんなのどうすればいいのかですって? 例えば、不定形を極めていくと次のような連鎖尾を作ることも容易に可能になります
field.cgi?code=40005046007554007546
field.cgi?code=40000076000664000457000665000754000546005746007554007546
「いやいや、難易度高すぎ!」と突っ込まれた方、大丈夫です。ちゃんと説明を聞いていけば作れるようになりますから。 「なるほど。その程度か」と一瞬で把握できた方、どうぞブラウザバックでお帰りください。
貴方様のような聡明な御方に、こんな退屈で杜撰で低級で実戦で何一つ全く役に立たない無駄で無用の長物な講座は必要ないでしょう
…いや、帰れと言うのは冗談ですからね。むしろ読み進めてもらって、ここはこうしたほうが良いのではないかとアドバイスして欲しいと思っていますよ?
なお、例に挙げた連鎖尾の説明、および組み方は後の項で(具体的には3つ先の項で)説明します
d.What's about trying it? (実際にやってみると?)
ここからは真面目に、実際の組み方を一つずつ解説していきます。「最初から真面目にやれ」という声は無視することにします
まずは例として階段連鎖で本線を作っていき、そこから連鎖尾を完成させる手順を紹介していきます
field.cgi?code=76450076450057645057645
field.cgi?code=600007640076450076450057645057645
field.cgi?code=600007640476450476450457645557645
field.cgi?code=500000400000700000700000400000744000757000476450476450457645557645
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この連鎖尾は正式な名前こそありませんが、階段連鎖の上に乗せる連鎖尾としてそれなりに有名なので覚えておいて損はないでしょう。
また、階段積みを例としてあげましたが、左折GTR等でもフィールドの右側を階段にしてしまえば同じ要領でできます→
□
用語解説:
2-2階段、3-1階段:階段の落ちてくる部分と土台になる部分のぷよの個数を表したもの。1-3階段なんてのもある
リバシ:2ヶ所以上の発火点が同時に存在している連鎖。リバーシブル連鎖の略。リバーシとも
緊急発火:おじゃまぷよを受ける(カウンターができない)場合に火力を妥協して本来とは別の場所から発火すること
左折:折り返しがフィールドの左端にあること。右側にある場合は右折という。真ん中にある場合?中折でいいんじゃないかな?
e.For the people who shout that they can't make it at all. (そんなの組めねーよという人のために)
さて、連鎖尾伸ばしを紹介してみましたが、これだけが不定形の持ち味というわけでもありません。
先ほどの説明で全くわからなかったという方も、今度はわかるように説明したいと思いますので是非
不定形は定型でない分、色々とわかりづらいです。そのため、慣れないうちは自分でもどう組んでいるのか把握できないことも多いでしょう。
しかし、使いこなすことができれば対人戦経験の少ない人(実力問わず)に対して、無類の強さを発揮します(ソースは私w)。
また、相手の凝視を阻害できるので考えなしのぶっ放しが通りやすくなるメリットがあります。
つまり、基本「後打ち有利の法則」である本線(大連鎖)勝負を根底から覆せるかもしれない ということです。
序盤~中盤で相手フィールドに隙を見つけた時、本線崩しを行うだけで勝てることもあります。これを放っておく手はありません
というわけで、今度は本線崩しを作ってみましょう。先ほどの例よりはいくらか簡単(…なハズ)です
field.cgi?code=500000400000770000756000455600446600
field.cgi?code=500000400000770470756470455647446647
field.cgi?code=600000400000440000560000466000774000756000455600446600
field.cgi?code=70000060000000000600000400000440000560000466000774000756000455600446600
field.cgi?code=7600000000600000400000440000560000466000774000756000455600446600
http://bit.ly/NPvpLA
.
さて、これで仕込みは完了です。あとは黄色-緑のツモが来るのを待ちます。来たら連鎖を伸ばすように一度左へ動かして…
…と見せかけて 、右に戻して半回転させて(黄色を右側に)一気に落として黄色から発火します!
黄色→緑と繋がって、不意打ち5連鎖全消し(4連鎖目はダブル)の完成です→
□
黄色が消えたあと「2段分」落ちるため、相手側は段差計算をきっちりしていない限り気づかないでしょう。
また、黄-緑を引けなくても発火点を残したまま右に積むことで不意打ちをより気づかれにくいようにできます→
□
用語解s(ry
本線崩し:組んでいる本線を催促・潰しなどに転用すること。連鎖が終わった後に本線の原型が残らないため崩しと呼ばれる
配色補正:ぷよぷよ7などに見られる色の偏りを減らすために掛かっているツモ補正のこと。15thでも若干掛かっているらしい
配ぷよ:ツモったぷよのこと。2つのぷよの色が同じ場合は○ゾロ(○の中にはその色が入る)と呼ぶことが多い
段差計算:「ぷよが消えた後、上に乗っているぷよがどう落ちるか」という連鎖の基本を頭の中で処理すること。これが完璧なら連鎖シミュレータいらず
f.For the people who maybe grasp it. (なんとなくわかったという人に)
どうでしょうか?ここまでなんとなく理解して頂けましたでしょうか。できた方はもう少しおつき合い願います。
今度はcで紹介した連鎖尾の解説をしていきたいと思います。大丈夫です。基本は段差計算、それだけですので
field.cgi?code=40005046007554007546
field.cgi?code=60000054000046005046007554007546
field.cgi?code=50000065000054000546005746007554007546
field.cgi?code=70000064000057000665000754000546005746007554007546
field.cgi?code=70000070000000040000076000664000457000665000754000546005746007554007546
http://bit.ly/MT52cV /
http://bit.ly/NdT0cy
.
わかりづらいので説明しますが、緑が繋がるように組んでいきます。原理は先ほどと同じで、青の下に敷いた緑が繋がるように考えて置きます。
右端には赤が1つ残るため、緑を繋げるためには5列目に青以外のぷよを敷く必要があります。敷いた色が緑以外なら4列目に一つ置いてください。
このままだと赤と黄色が残ってしまうのでさらに重ねて繋げます。これまでのように緑の下に敷いた黄色から繋げてもokです。
おつかれさま、これで連鎖尾の完成です。ここまでやれば、相手に連鎖尾を把握されることは(何度もやらない限り)ほとんどなくなるでしょう
field.cgi?code=640000746000576000664000457000665000754007546055746057554057546
http://bit.ly/O1YMQD
.
あくまで発火点を鉤にしたいという方はこんな風に乗せていってください。鉤に使った青と緑はもう一度4列目に置けばokです。
4~5連鎖目で赤と黄色が5個消しになるので、巻き込んでしまう分(1個分)の赤と黄色を乗せて補修しておくといいでしょう。
このように、間違えていつもの癖で鉤にしてしまった!…なんて場合でも簡単に後乗せできることも連鎖尾の利点の一つだったりします
field.cgi?code=564070446070656000445000576000664000457000665000754000546005746007554007546
field.cgi?code=746070564070657000745000476000664000457000665000754000546005746007554007546
http://bit.ly/Mc3IO3 /
http://bit.ly/Mc4bQ2
.
ちなみに、やろうと思えば同じ要領(下に敷いた色を重ねて繋げていくやり方)で13段目まで重ねていくことができます。
さらに、
色を適当にばらけさせて積んでいくだけで凝視しづらさMAXになります 。
むしろ、凝視してみろといった感じになります
まったく連鎖が繋がっていなくても、凝視時の判断の妨げになるのでお得です。これも一つのゴミぷよの有効活用と言えるでしょう
用語:
連鎖尾把握:凝視の1項目。相手の本線の威力を計るため連鎖尾が繋がっているかどうか見極めること
後乗せ:連鎖に必要になるツモを後から置くこと。後乗せ部分が多いほど変態連鎖に見えますw
ゴミぷよ:連鎖に使われないぷよのこと。実際には段差の調整に使ったり、セカンドに使えたりで上級者ほどゴミぷよの意識は薄い
g.For the people who suppose that there's more practical method. (もっと実践向けのないのかよと宣う貴方に)
もっと実践的なことがやりたいですって?なるほど。この程度では満足できないと言うことですね 。
では、今度はキーぷよ外しと似ているようで異なる概念「キーぷよ殺し」を覚えてみましょう
…の前に、まずはキーぷよ外しについて説明しておきます。すでにご存じの方は読み飛ばしてくださいな
field.cgi?code=46057465577446654765744776577665574
http://bit.ly/NfkJd9
.
これがキーぷよ外しです。左端の緑が繋がっていませんね。このまま右側から緑発火しても4連鎖で止まります。
ここで本線を止める役割のぷよをキーぷよと呼びます。キーぷよを外してある本線は副砲として使うことができます。
キーぷよを置くことですぐに本線が繋がるようになります。つまり、副砲・本線の両方をすぐに打てる状況を作れるわけです
これ以上の詳しい解説は攻略サイトなどで調べてください。それでは、キーぷよ殺しについて説明していきましょう
field.cgi?code=700000700000575000554000746700467700446604765744776577665574
http://bit.ly/NkyUgz
.
これがキーぷよ殺しです。左端の緑が途中で暴発していますね。真ん中の緑発火で3ダブ(2連鎖目もダブル)になってしまいます。
このように、キーぷよをワザと暴発させておくことをキーぷよ殺しと勝手に呼んでいます 。いえ、検索掛けても何も出てこないと思いますよ?
単発4連鎖以上の威力があるので、ぶっ放しに見せかけて意表を突くのが有効です。もしくはクロスにでもどうぞ。
また、赤を繋げて発火すれば3連鎖の副砲に、副砲を打った後はキーぷよ外しの状態になります→
□
。追い討ちもしやすいので便利です。
意図的に暴発を起こしているので相手の陽動などには弱いですが、合体させることによって容易に暴発が解除できます。
キーぷよ外すのを忘れていた時や、そもそもキーぷよ外しなんてしたくないと思う方は一度練習してみてはいかがでしょうか
…というより別に練習して損することってほとんどの場合ないわけですし、説明が理解できたら即練習に入るくらいの勢いがないとダメなんじゃないかな?
field.cgi?code=67050067050076460075450065744075445067775465746476646746645546
□
これまでに紹介したような連鎖尾と組み合わせて使えるようにもなれば、もう十分に不定形使いと名乗ってしまっても良いでしょう。
例のを本線に繋げる場合は黄色を消しておきましょう。こうするか→
□
、あるいはこっちから発火で→
□
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18332929
(元ネタはこの動画の9:24~の試合から→
□
)
用語解説:
副砲:本線以外の催促や潰しなどの小連鎖のこと。1つ目の折り返しを作った後に作り始めるのが一般的
暴発:予期していないところでぷよが消えてしまい、本線が途切れること。意図的に途切れさせるETRなんてのもありますがw
クロス:催促に対するオーバーカウンター。催促をしてきた相手とこちらの火力が上回った状態でシンクロ発火し、逆に相手におじゃまを振らせる高等技術
追い討ち:潰しが決まった後、相手の本線が復活しないうちに小連鎖で押し切ること。追い打ちでも追い撃ちでも意味は同じ
陽動:催促や潰しに見せかけた本線。ここで説明したキーぷよ殺しとは逆の概念のようなもの
合体:副砲を本線に一つに繋げて本線の威力を上げること。一応後乗せの一種とも言える
不定形使い:試合中に好んで不定形にするぷよらーのこと。不定形を「組めるかどうか」ではなく「使うかどうか」なので上級者でも少数派
h.For the people who want to get new patterns. (新しい型を発掘したい人に)
そんな人のために(おそらく)名称のない型をいくつか紹介します。まぁ、自分で探した方が絶対早いと思いますが 。
ただのネタ連鎖と鼻で笑い飛ばすも良し、練習して自らのものにするのも良しです
field.cgi?code=440000670000750000450000470000570000540000740000760000460000460000
field.cgi?code=60000060000040000050000060000050000777000444000575000656000565000454000646
field.cgi?code=606000404000505000666000545000777000444000757000565000656000545000464
field.cgi?code=750000670004447077675766575
field.cgi?code=440000675000654000564000547400644500775500
field.cgi?code=570000647000774000474500665400646600557700454755
field.cgi?code=40000040000000000000000000000000000000000000066000657700575600574400
field.cgi?code=60000677000764000467000646400677770446440
ホーリーカウンターの派生系。黄色発火で2トリ、4~5段受けで緑発火から6連鎖のカウンター。形を維持したまま伸ばしきるとこうなる→
□
イービルカウンターの派生系。5段受けで赤発火から7連鎖のカウンター。言うまでもなくネタ連鎖の部類だが、案外組みやすいかも
{ {実はすーぱーなぞぷよにある形だったりする。元ネタのほうは左3列なのでカウンターでは無いですが…)
↑の派生系。発火点も連鎖数も同じだが、威力とネタ度はこちらのほうが上。一応、幽霊連鎖で伸ばすことはできる→
□
同じ形を使って折り返す型。伸ばすならこんな感じ→
□
。もし最大限に伸ばすと19連鎖集
その62
に
青で発火して6連鎖になる鶴亀連鎖の一種。こうしても良さげ→
□
。伸ばしきると19連鎖集
その42
になります
男色積みを伸ばしたモノ。黄色発火で8連鎖、緑を緊急発火で5連鎖。緑発火から本線を繋げるのは結構面倒→
□
。
暴発しないようにこんな風に伸ばしていくといい感じ→
□
実用性のなさそうな形。凝視しづらいと言うこともないし…とりあえず複雑にするとこんな形→
□
3色を使っためくり折り返し。発火点をもう1段上にしてもうまくいきます→
□
。4色だとこんな感じ→
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。5色全部使えばこんな感じに→
□
※左上の型から順番に説明しています。
※名前は便宜上テキトーに付けているだけです。もっと適切そうな名前があればそちらで付けてみてください
i.After the lesson… (あと書き)
ここまでテキトーに書き連ねていきましたが、いかがだったでしょうか?
定型から脱出できそうな気分になれましたでしょうか?それとも、もう一生定型使いでいいやwという気にさせてしまいましたでしょうか?
個人的に、不定形とは「なぞぷよ的な発想を実戦に活かす」、「とっさの判断をパターン化して使いこなす」ための技術だと思います。
それゆえに、不定形というとなにかと難しそうなイメージが先行しているというのが現状ではないでしょうか
難しそうなことだというイメージがあると思うので、あえて色々とふざけて書いている…というのは今考えた嘘です
実際、定型は安定するからこそ、使いやすいからこそ、また、わかりやすいからこそ広まっていったものです。
ですが、決して定型でないから、不定形だからといって不安定で使いづらくてわかりにくいなんてことはありません。
要は使いようです。プレイヤーの…あなたの腕次第です。この講座が少しでもあなたのスキルアップに繋がったとするならば、
それは、たぶん錯覚か何かです。何一つまともなこと書いた覚えがありませんですs 筆者冥利に尽きるというものです