【クラス】


アーチャー

【真名】


バージル@デビルメイクライシリーズ

【ステータス】


筋力B 耐久B 敏捷A+ 魔力A 幸運D- 宝具A+

(デビルトリガー発動時)
筋力B 耐久A+ 敏捷A++ 魔力A 幸運D-

【属性】


混沌・善

【クラススキル】


対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【保有スキル】


半人半魔:A
神ではなく、悪魔との混血度を表す。伝説と謳われる魔剣士と人間の女性との間に生まれた双子の兄。悪魔となる事を自ら望んでいる為、弟よりもランクが高い。

無窮の武練:A+
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮出来る。
アーチャーは生前、悪魔達の王である魔帝・ムンドゥスに肉体を改造され、『黒き天使』とされてもなお、スパーダ直伝の剣術を失う事がなかった。

戦闘続行:A(A+)
往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。悪魔との混血であるアーチャーは、再生速度が人間のそれとは比較にならぬ程に速い。

直感:A
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。

矢よけの加護:A(A+)
飛び道具に対する防御。狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。
超遠距離からの直接攻撃や身体一つを容易く呑み込む爆風ですら、判定次第では無効化する。但し、広範囲の全体攻撃は該当しない。

透化:A
明鏡止水。精神面への攻撃を遮断する精神防御。通常の透化とは異なり、アサシンクラスではない為、気配遮断の効果はない。

魔力放出:B
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。

【宝具】


『裁け、忌避すべき魔を(閻魔刀)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:4 最大補足:1~8
アーチャーが保有する、父スパーダから受け継いだ一振りの日本刀。人と魔を分かつ剣、と呼ばれている。
スパーダが遺した三振りの剣の内の一本で、残り二つが、ダンテが受け継いだリベリオン、テメンニグルに封印されたフォースエッジである。
剣自体が意思を持ち、セイバーを主とみなしており、この刀を彼以外の者が振るう事は出来ても、その『真の力』を発揮出来るのは、
アーチャー或いはスパーダの血族の者だけである。『斬る』と言う性質が究極まで高められた刀剣であり、その鋭利さは悪魔を斬り伏せるのみならず、
空間・概念の切断にまで及ぶ。Aランク以下の物理・魔術・概念系防御に対して抵抗、貫通の判定を行え、更に、悪魔の性質を有した存在に対しクリティカルの判定を得る。
また、この刀は相手の魔力を喰らう性質を有し、この刀でダメージを与えた場合自らの魔力が回復する。セイバーは閻魔刀を駆使した神速の居合、遠方・近方の空間の切断、可視化した斬撃の射出などを、基本戦術としている。

『浅葱の鋭幻(幻影剣)』
ランク:E+ 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大補足:1~7
アーチャーが戦闘の際に用いる、魔力を練り固めて作った浅葱色の剣、幻影剣が宝具となったもの。アーチャークラスでの召喚により宝具へと昇華された。
それ自体は魔力をただ固めただけの代物に過ぎない為、宝具としてのランクは最低クラス。裏を返せば、燃費が良いと言う事を意味する。
アーチャーの豊富な魔力により凄まじい勢いでの連射や一時に数十本を展開させる事が出来るだけでなく、威力も速度も既存の銃弾より優れている使い勝手の良い宝具。

『闇裂く瞬動(ダークスレイヤー)』
ランク:E+ 種別:対人宝具 レンジ:1~15 最大補足:1
生前のアーチャーの戦い方(スタイル)が宝具となったもの。
弟と違いスキルではなく宝具へと昇華されたのは、アーチャーの戦い方はこれだけであり、これのみをまさに極限まで鍛えているから。
敵対した存在を基点とした、宝具ランクと同等の空間転移を可能とする。転移にかかる魔力消費は極めて低く、連発が可能。
敏捷ランクの圧倒的高さは、この瞬間移動を連発した時の値である。しかし、転移は最大でも現在地から十m程離れた場所までしか出来ず、超距離の空間転移は出来ない。

『閃光装具・神韻剔抉(ベオウルフ)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大補足:1
生前アーチャーの父が片目を潰し、アーチャーの弟が残った片目を潰し、そしてアーチャー自身が引導を渡した、光を操る上級悪魔の魂が宝具となったもの。
その形状は両肘までを覆う籠手、両膝までを覆う脚甲と言うべきもの。元となった悪魔の性質を色濃く宿しており、装備自体に強い光の属性を宿している。
不死者や、死徒と言った吸血鬼の属性を宿した存在には追加のダメージを与える事が出来るだけでなく、装備したものの筋力をワンランクアップさせる。
装備して殴ったり蹴ったりして戦う分には非常に燃費の良い宝具だが、宝具に備わる光の魔力を解放して戦うとなると、途端に魔力消費が上がる。

『覚醒せよ、魔剣士の血に(デビルトリガー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:自身
セイバーの中に流れる魔剣士・スパーダの血を覚醒させ、自身の姿を紅色の禍々しい悪魔の姿に変貌させる宝具。
発動時はステータスを、デビルトリガー状態のものに、スキルをカッコ内の値に修正させ、Bランク相当の再生スキルを習得する。
シンプルが故に強力な宝具だが、発動時は魔力消費が著しく早くなる。これは生前の時も変わっていない。

【weapon】


【人物背景】


嘗て魔帝ムンドゥス率いる魔界の悪魔達に一人で立ち向かった大魔剣士スパーダと、人間の母であるエヴァとの間に生まれたアメリカ人男性。双子の弟にダンテを持つ。
オールバックにした銀髪、ダンテの赤いコートと対照的な青いコート、そして性格や物事に対するスタンスまで、ダンテとは正反対の男。しかし、髪を降ろすと瓜二つ。
だが、悪魔に母のエヴァを殺されたと言う痛ましい過去を経験したせいで、悪魔に対して強い敵愾心を有しており、その点はダンテと全く変わらない。
但し彼は、悪魔を斬り捨てるには人間的な優しさや高潔さではなく、悪魔としての力を求めるべきだと考えるようになり、ダンテと対立、袂を分かつ。
性格は冷静で、そして冷酷。人を信用する事はせず、例え味方でも疑惑が生じれば迷わず斬り捨てる。 無差別な殺戮はしないが、邪魔する者は人間でも悪魔でも容赦無く排除する。

このバージルはテメンニグルでの最終決戦でダンテに敗れ、魔界に落ち、魔帝・ムンドゥスにネロ・アンジェロとして改造され、その後ダンテと戦った後のバージルである。
テメンニグルでの一件、ネロ・アンジェロとして動いていた時の記憶、ダンテが自分とスパーダ、エヴァの意思を継いでムンドゥスを倒した事など、
諸々の理由が積み重なり、昔に比べれば性格は割と丸くなり、人情に対してそれなりの理解を示そうとはしている。
しかしそれでも、自らの信念である、力こそが重要であると言う思いは全く揺らぎを見せておらず、その点はいつも通り。
また性格が丸くなったと言っても、悪魔や自らを利用、目的を邪魔しようとしている人間に対する苛烈な性格はいささかも変わっておらず、斬り捨てる事も視野に入れている。

【サーヴァントとしての願い】


より力を得た状態で、受肉。悪魔を斬り殺しに行く。