【クラス】


サーチャー

【真名】


秋せつら@魔界都市シリーズ

【ステータス】


(僕)
筋力C 耐久D 敏捷B+ 魔力B 幸運A 宝具-

(私)
筋力C+ 耐久D 敏捷B+++ 魔力B 幸運A

【属性】


中立・中庸

【クラススキル】


探索者:A
特定の物や人物を探す技量に長けた者。ランクAは凡そ人間が到達しうる中では最高のランク。
サーチャーの場合は長年の経験や妖糸を操るその技量、幸運や人とのコネなどを総合的に勘案した場合、このランクとなる。
サーチャーは魔界都市において並ぶ者がいないと称された程の腕利きのマン・サーチャー(人捜し)であった。

【保有スキル】


妖糸:A+(A+++)
細さ1/1000ミクロン、人間の目には映らない程細い特殊加工チタンの糸を操る技量。
ランクA+は世界中を探し回っても数人と見当たらない程の腕前の持ち主。人格が『私』に代わった時、カッコ内のランクに修正される。

美貌:A+++
美しさ。サーチャーの美貌は神秘に根差したそれでなく、持って生まれた天然の美貌である。それ故に精神力を保証するスキルでしか防御出来ない。
性別問わず、Aランク以下の精神耐性の持ち主は、顔を直視するだけで茫然としたり、怯んでしまったりする。常時発動している天然の精神攻撃とほぼ同義。
ランク以上の精神耐性の持ち主でも、確率如何では、その限りではない。またあまりにも美しい為に、如何なる変身能力や摸倣能力を以ってしても、
その美しさが再現出来ない為、サーチャーに変身したり摸倣する事は不可能。人間に近い精神構造を持つ存在になら等しく作用する。

精神耐性:A(EX)
精神攻撃や精神干渉に対する耐性。サーチャーは極めてマイペースかつ鷹揚とした性格の持ち主で、大抵の精神攻撃はそよ風程度にしか感じない。
人格が『私』に代わった時は、カッコ内のランクに修正。精神攻撃は愚か、心に訴えかける行為全てに聞く耳を持たない。完全に相手を葬る気概を見せる。

単独行動:A
マスター不在でも行動できる。ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要

“魔界都市”の庇護:E
“魔界都市”と言う土地が彼に与える加護。サーチャーが生前活動していた“魔界都市<新宿>”ならば、最高ランクのバックアップが得られるが、
サーチャーが活動している現在の<新宿>では最低ランクにまで落ち込んでいる。このランクであるならば、窮地に陥った場合、自らの幸運判定と相手のファンブル率を少し上昇させる程度の力しかない。

【宝具】


『“私”』
ランク:- 種別:人格 レンジ:- 最大補足:-
――“私”と出会ったな。
サーチャーの身体の中に潜む、もう一つの人格。サーチャーは状況によって“僕”と“私”の人格を入れ替える事が出来る。
この人格にはどちらが上位でどちらが下位かと言う区別はなく、どちらも平等の人格。が、平時の主導権は“僕”の方にあり、表に出ているのは“僕”の方。
“僕”では手に負えない程の強敵、或いは許し難い外道と対峙した時に現れる人格で、この人格には“僕”の時の様な親しみやすさや気前の良さが欠片もない。
“私”に性格が入れ替わった場合、ステータスやスキルランクは“私”の物へと修正され、妖糸を操る技量も格段に上昇する。

 この人格の正体は全く判別が出来ず、サーチャーのもう一つの性格なのか、それとも彼の中に眠るもう一つの魂なのか、その正体は不明。
性格や口調、発する威圧感のみならず、妖糸を操る技量ですらが格段に上昇する事からも、多重人格とも違う。

【weapon】


妖糸:
サーチャーが操る、細さ1/1000ミクロン、つまり1ナノmと言う驚異的な細さを誇る、人間の目には絶対捉えられない糸。
材質はチタンであるが、魔界都市の特殊な技術で作られており、非常に強固。その強固さたるや、銃弾や戦車砲の直撃で千切れないばかりか、
摂氏数十万度のレーザーですら焼き切る事が敵わない程。これだけの強度を持ちながら、風にしなったり、たわんだりする程の柔軟性を持つ。
サーチャーはこれをもって、主に以下のような技を操る事が出来る。

切断:妖糸を操り、相手を切断する。妖糸のスキルランク以下の防御スキルや宝具を無効化する
糸砦:妖糸を張り巡らせ、不可視のトラップの結界を構成させる。無造作にそのトラップに突っ込もうものなら、体中をバラバラにされる。
糸鎧:妖糸を身体に纏わせ、不可視の防御壁を構成する。妖糸のスキルランクより低い筋力や宝具の攻撃を無効化する。他人にも可能。
糸の監視:妖糸を広範囲に張り巡らせ、其処を通った存在を察知する。妖糸スキルランクと同等の気配察知に等しい効果を発揮する。
人形遣い:妖糸を相手の体内に潜り込ませ、相手の意思はそのままに、サーチャーの自由に身体を動かせる技。サーヴァントレベルなら抵抗可能。また、死人も動かせる。
糸縛り:糸を相手の身体に巻き付かせ、捕縛する。無理に抵抗すると身体が斬れる。
糸探り:不可視の糸を伸ばし、糸の手応えで空間の歪み、空気成分、間取り、家具調度の位置から、男女の性別、姿形、感情まで把握する。

妖糸は指先に乗る程度の大きさの糸球で、2万km、つまり地球を一周しておつりがくる程の長さを賄う事が出来、
サーチャーはこの大きさの糸球をコートのポケットや裏地のみならず、体内にすら隠し持っている。事実上、サーチャーから妖糸を取り上げる事は、ほぼ不可能。

黒いロングコート:
一見すれば普通の代物であるが、実は友人である魔界医師が作り上げた特注の品。
Aランク相当の高い対魔力性と対毒性、対光性を誇る特注品。但しこの対魔力はサーチャー自身にではなく、このコートそのものの値の為、サーチャーに魔術が直撃すれば当然彼はダメージを負う。

【人物背景】


“魔界都市<新宿>”は西新宿でせんべい屋を営んでいた男。副業で人探し屋(マン・サーチャー)を営んでおり、此方の方が有名。
数々の難事件や<新宿>の危難を解決して来た、魔界都市の英雄。そして、絶対に敵に回しては行けなかった三人の美魔人の一人。

【サーヴァントとしての願い】


特にはない