【クラス】


バーサーカー

【真名】


クリストファー・ヴァルゼライド@シルヴァリオ ヴェンデッタ

【ステータス】


筋力C 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具A+++

【属性】


秩序・狂

【クラススキル】


狂化:EX
それは勇気という名の狂気。英雄という名の狂人の有り様。バーサーカーは人類種最大の精神異常者である。
バーサーカーは善や光以外の感情を解さない。あらゆる輝きに敬意を表し、さりとて自論以外は理屈の上で理解することができても共感することは決してない。そして、ひとたび己の障害となれば心より悼みながらしかし躊躇なく斬り捨てる。
故にバーサーカーは通常時は意志疎通を可能とするが、しかし本質的に他者と分かり合うことはできない。パラメータ上昇の恩恵は受けず、代わりとして極めて高ランクの信仰の加護として機能する。
このランクは超越性を示すものではなく、あくまで特異性を示すものである。

【保有スキル】


光の英雄:EX
極めて高ランクの心眼(真)・無窮の武練・勇猛・精神異常を兼ね備える特殊スキル。
また初期値として自身より霊格の高い、あるいは宝具を除く平均ステータスが自分の初期値より高い相手と相対した場合に全ステータスに+の補正をかけ、瀕死時には更に全ステータス+の補正をかけ、霊核が破壊され戦闘続行スキルが発動した場合には更に++の補正を加える。
戦闘中は時間経過と共に徐々にステータスが上昇し、その上昇率はダメージを負うごとに加速する。この上昇効果は戦闘終了と同時に全解除される。
また、相手がステータス上昇効果を得た場合には自身もそれと同等の上昇補正を獲得し、自身のステータスを低下させられた場合にはその低下量の倍に相当する上昇効果を得る。
意志一つであらゆる不条理を捻じ伏せ、人類の枠組みすら超えかねない勇気こそが彼最大の武器である。あらゆる手段においてバーサーカーの精神を揺るがすことはできず、このスキルを取り外すこともできない。
要するにバカ専用のスキル。

護国の鬼将:EX
あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を“自らの領土”とする。
この領土内の戦闘において、総統たるバーサーカーは極めて高い戦闘ボーナスを獲得しあらゆる判定で有利となる。

カリスマ:A-
大軍団を指揮する天性の才能。
Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。
バーサーカー化によりマイナスの補正が付属している。

単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
バーサーカーはただ一つの目的のため、永遠の孤軍奮闘を自身に課した。

戦闘続行:A++
たとえ致命的な損傷を受けようと、「まだ終われない」という常軌を逸した精神力のみで戦闘続行が可能。
暴走した意志力、呪縛じみた勝利への渇望。因果律を無視しているとしか形容の仕様がないその有り様は、最早人類種の範疇を逸脱している。

【宝具】


『天霆の轟く地平に、闇はなく(Gamma・ray Keraunos)』
ランク:A+++ 種別:対城宝具・侵食固有結界 レンジ:1~99 最大捕捉:1000
ヴァルゼライドが保有する星辰光。星辰光とは自身を最小単位の天体と定義することで異星法則を地上に具現する能力であり、すなわち等身大の超新星そのもの。
彼の星辰光とは核分裂・放射能光にも酷似した光子崩壊。膨大な光熱を刀身に纏わせた斬撃とその光熱の放出により敵を討つ、万象滅ぼす天神の雷霆。
その奔流は亜光速にまで達し、単純な近接戦から遠距離砲撃にも転用可能。その光は掠めただけの残滓であっても、体内で泡のように弾け細胞の一つ一つを破壊する。
それは一片の闇をも許さぬ“光”。絶望と悪を、己の敵を、余さずすべて焼き払う絶対の焔。邪悪を滅ぼす鏖殺の勇者。
正義の味方では断じてなく、ただ悪の敵たる死の光でありたいというヴァルゼライドの心象が具現した異能である。
この宝具が命中した対象の属性が混沌・悪であった場合、対象に即死の効果を与える。

【weapon】


星辰光の発動媒体となる七本の日本刀。

【人物背景】


軍事帝国アドラー 第三十七代総統 生ける伝説。彼を現すは一言“英雄”。帝国最強にして始まりの星辰奏者として最大最強の伝説を打ち立てる。
彼は天賦の才というものを持たず、しかし常軌を逸した修練の果てに人類種最強とまで呼称される強さを手にした。それは最早輝きを超越し、一種の狂気にまで至っている。

【サーヴァントとしての願い】


祖国アドラーの繁栄/今度こそ聖戦の成就を。