【クラス】


ビースト

【真名】


ケルベロス、或いは、パスカル@真・女神転生Ⅰ~Ⅱ

【ステータス】


筋力A+ 耐久A 敏捷A 魔力D 幸運D 宝具EX

【属性】


中立・中庸

【クラススキル】


魔獣:A+
ビーストは人間ではなく、正真正銘本物の魔獣であり、彼の冥府の神・ハデスの薫陶を受けた冥府の番犬である。このランクとなると人語も余裕で解するしそれを喋れる。
しかし、ビーストはあの冥府の番犬のオリジナルではなく、ある一匹のハスキー犬が込み入った事情を経て悪魔になった存在であり、かなり特殊な魔獣である。
Bランク以下の精神耐性の持ち主や、ランク以下の魔獣・神獣・幻想種スキルの動物に対し、強い威圧感を発動させる

【保有スキル】


野性:A+
自然の中に溶け込める性質。五感が発達し、獣と心を通わせる事が可能になる。ビーストは獣そのものであり、その適正は最高クラス。
自らに向けられた害意に対しては非常に敏感に反応し、同ランクの直感に相当する。

動物会話:A++
言葉を持たない動物との意思疎通が可能。複雑なニュアンスや細かい内容も自由に伝えられる。
百獣の王として、あらゆる動物に対しコミュニケーションを取る事が出来、破格の動物会話適性を持つ。
それは最早コミュニケーションと言うより命令に近く、一般的な動物程度なら問答無用でビーストの命令に従うし、判定次第では同じ魔獣や神獣すらも従える事が出来る。
但し命令に関しては、対話している動物が主と強い絆で結ばれている場合には、命令成功率が下がる。

怪力:A+
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。

神々の加護:E+++
原典通りのケルベロスであれば、主君である冥府の神ハデスによる、最高レベルの神霊支援行使が行われるのであるが、ビーストはハデスとの繋がりが薄い為、
支援行使は見込めない。ビーストに許されているのは、死後間もない生命体の命を、神々が定めた死の摂理を歪め、生き返らせる行為だけである。

【宝具】


『我が懐に戻れ。真の英雄、我が主(サマリカーム)』
ランク:EX 種別:奇跡 レンジ:1 最大補足:1
冥府の神の番犬であり、彼の薫陶を受ける魔獣・ケルベロスに許された、魔法の領域に完全に足を踏み入れている宝具。
全人類の誰もが認め、連想する魔法であり、そして奇跡の典型例、『死者の蘇生』を成す宝具である。
死後数分以内であり、魂が死骸の近くにあると言う条件さえ守っていれば、如何なる肉体的損傷をも、時間を遡及させて回復させ、死者の復活を成させる。
但し、聖杯戦争に際しては許されざる宝具としてこれはカウントされており、使用には令呪三角の使用が絶対条件。
令呪三角によるバックアップがあったとしても、なお足りない程の魔力が徴収され、この宝具の使用後、ビーストは確実に消滅する。
主であるザ・ヒーローを護れなかったビーストの後悔と怒りの象徴。遅すぎた奇跡。

【weapon】


体毛:
鋼色の獣毛。非常に頑丈で、物理防御力に優れる。生半な武器系宝具では、傷を負わせる事すら難しい。
また、火の属性を宿した脅威を、そのランクを問わず確実に相手にリフレクトさせる事が可能。

爪・牙:
鋼を引き裂く程の強度を誇る爪と牙。人智を超越した筋力から繰り出される爪や牙の一撃は、非常に威力が高い。

火炎:
口腔から灼熱の火炎を吐きだすだけでなく、火の魔術にも造詣が深い。

【人物背景】


番犬は、主を護れなかった。

【サーヴァントとしての願い】


死んだザ・ヒーローの復活。