※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

マーガレット「令呪を以って命じる。自害しろ、アサシン」

幻十「おのぉぉれええええええ!!」


【アサシン(浪蘭幻十)@魔界都市ブルース 魔王伝 死亡】





という事が実行できればどれだけ良いか。マーガレットはしみじみと考えながら本のページを捲る。
ここは高田馬場にある区立図書館。〈魔震〉以降に建てられた図書館な為か、〈魔震〉後の〈新宿〉の歴史についての史料が豊富だった。
病院でエリザベスとルーラーの主従と一戦交え、ザ・ヒーローとクリストファー・ヴァルぜライドの主従の乱入を受けたのを機に、その場から撤退して2時間が経過していた。



マーガレットは病院から撤退し、当てもなく移動し、行き着いた適当な公園のベンチに座って休息していた。
何気無く公園を見渡すと、青のノースリーブのワンピースを着た金髪の少女と青いワンピースを着た金髪の幼女が人形遊びをしているのが見える。
2人の反対側には屋台が2つ出ていて、サングラスの厳ついテキ屋と知り合いらしい眼鏡を掛けた女子高生が親しげに会話していた。
チェコ語で何やら喚いているガスタンクの様な外見の女に品物を食い荒らされて、とんがり帽子を被った金髪の女が何やら叫んでいる隣の焼きキノコ屋とはえらい違いであった。
隅っこで何かやってる女もいた。
深海を思わせる青いスーツに、ウェーブのかかったプラチナブロンドの髪が特徴的な美女が昼間から公園のベンチに座っていれば、目立って仕方ないだろうが、
遊んでいる二人も、公園の隅っこで太極拳の套路をやっている長髪紅毛の中国っぽい女も、全く気にする様子は無い。
残りの四人はというと、とんがり帽子がガスタンクの首を締め出し、テキ屋と女子高生が必死に制止していて周りを見る余裕が無い。。
平和そのものの光景であった。それを破壊し、蹂躙する側に自分がいると思うと陰鬱な気分になってくるが。

【男の眼が無くて幸いだったな】

からかうように話しかけてくる幻十を無視して今後のことを考える。
幻十の宝具の効果は聞いている、となれば今は待つことか。幻十が宝具の効果で更なる強さを得るのを待つべきか。
しかし何もせずにいるというのも耐え難い。
焦燥を覚え出したマーガレットに

【マスター、何をするにしても不足しているものばかりだ】

霊体化している幻十が話しかけてきた。

【そうね。貴方の力も込みでね】

毒を吐くマーガレット、実際幻十がルーラーを抑えられていれば彼女の聖杯戦争は終わっていただろう。地面を血に染めて倒れ伏すのが姉妹どちらになるかはともかく。

【拠点と情報において僕らは他の者たちとは比較にならない】

マーガレットの皮肉を無視して続ける幻十。
雨風を凌ぐ場所が無いというのは問題だ、野宿も下水道も精神的に辛い。思ったよりもエリザベスのサーヴァントが手強く、長丁場になりそうなこの事態において、心身を休めるというのは重要なことであった。
まあ金は有るのだからホテルにでも泊まれば良いとして。
問題は情報だ。何しろマーガレットは無論、幻十にしたところで『この』、新宿〉には無知と言って良い。

【それで?】

【少し待っていたまえ】

そう言った幻十が、公園で遊んでいた青のノースリーブのワンピースを着た金髪の少女と青いワンピースの金髪の幼女の前に実体化したのだ。
いきなり虚空から出現したその異常さよりも、自ら光を放つが如き美貌が二人の精神と思考とを直撃し、幻十の顔以外の全てを意識から消し去った。
中国っぽい女は丁度屋台の方を見ていて幻十を見ていないが、こちらを向いていれば二人と同じく案山子と化していただろう。
屋台の四人は此方に気づく余裕も無い。

「済まない。道を聞きたいんだが」

困ったような顔をして微笑む幻十。ただ立っているだけで万人を魅了し、何気無く浮かべた表情は万象を魅了する。では何かしらの意思を以って人と向かい合い、表情を浮かべれば?
その答えはここにあった。二人は何があってもこの美しい男の役に立つ。という決意を固めていた。幻十が言えばこの場で全裸になることも、2人して殺しあうことも簡単にやってのけるだろう。
出逢ったばかりの少女達にそのような決意をさせる幻十の美貌は、まさしく人を惑わせ、堕落させる悪魔の如くに妖しく美しく輝いていた。

「何をしていたの」

霊体化して戻って来た幻十に訊ねるマーガレット、その表情も声も硬い。
このベリアルの如き男が、うら若き少女の前に現れる。その意図した所が何であれ、ロクな事にはなら無いと、幻のと過ごした僅かな時間が告げていた。

「道を尋ねていた」

あっさりと答えた幻十に導かれ、マーガレットは公園を後にする。
絞め殺される河馬の様な断末魔を挙げるガスタンクと、必死にとんがり帽子を抑える三人の男女、そんな声にも版の反応を示さない2人が、マーガレットの去った公園に残された。

この図書館に着いてから今まで、〈新宿〉の地図や最近の新聞に片っ端から目を通し、〈魔震〉後の区史を読んでいたのだった。
区史に関する本をマーガレットが読み出した辺りから、館内のテレビでニュース番組を見ていた幻十が戻ってくる。

【中々面白いことになっている】

【酷いことになっているわ】

愉悦を含んだ幻十の声に対し、マーガレットの声は暗い。

【落合のマンションの駐車場で発生した切断現象…これは既知だから省くとして、
前兆の無い降雨や雷鳴。 新宿二丁目現れた、馬に騎乗した西洋系男性二名と、巨大な金属の鬼。 早稲田鶴巻町で、放射能汚染を伴う大規模な破壊行為が立て続けに三箇所で発生。
神楽長の黒礼服の殺人鬼の大量虐殺。同じ神楽町で発見された、巨大な怪物の死体と、新大久保のコリアンタウンで怪物の死体。
広域暴力団香砂会の邸宅が完膚なきまでに破壊され、黒礼服の殺人鬼の姿を見たと言う目撃談。
“呪われた街新宿”なんてニュースで言っていたよ。何を今更。
マスターの妹は良くやってくれている。これこそが〈新宿〉だ〈亀裂〉が無ければ〈区外〉と変わらぬ凡百な地が、僕の知る〈新宿〉へと変わりつつある。
“呪われた街”?下らない。此れからのこの街はこう呼ばれるべきだ。本来呼ばれるべきだった名。僕が生まれ、育ち、死んだ街の名。すなわち“魔界都市”と】

魔界都市の出来損ないが、負けず劣らずの魔界へと変貌するやも知れぬ。そんな期待が幻十を昂らせていた。




【マスター。忠告と提案とお願いがあるのだが】

【……なにかしら】

暫くして興奮が収まったのか、冷徹な声音で話しかけてくる幻十に、冬の夜を思わせる声で返すマーガレット。
只でさえ幻十の精神性は堪え難いというのに、妹の所業を肯定するに至っては忍耐にヤスリをかけ続けている様なもの。令呪を用いて自殺を命じなかった自分を賞賛したいマーガレットだった。

【メフィスト病院と地図に載っていただろう】

無言で頷くマーガレット、ベリアルの如きサーヴァントに公園で見たベルゼバブの化身ともいうべき暴食の女、そしてメフィスト。つくづく悪魔と縁のある街だと思う。魔界都市とは良く言ったものだ。

【朝戦った主従だが、間違い無く次に会った時には回復している】

【同類だけあって、そのメフィスト病院という場所に棲む悪魔について詳しいのね】

【この〈新宿〉でそんな名前の病院を開院する者など一人しか居ない】

マーガレットの毒を無視して続ける幻十。その声に含まれる緊張と畏怖を感じ取り、マーガレットも気持ちを切り替えた。

【マスターかサーヴァントか知らないが、面倒なことになった。あの医者なら首を落としても30分以内なら助けてしまう】

【敵としては?】

凄まじい幻十の言葉に異を挟まず話を続ける。そうさせるものが幻十の言葉の響きにあった。

【あのルーラーと同じ程度には脅威となる】

マーガレットは頭を抱えたくなった。ここに来てさらなる強敵の出現とは。

【問題無いさ、彼はこちらから敵対しない限り中立だ。患者として赴けば治療もしてくれる】

【は………?】

【あの病院の、ドクター・メフィストのモットーは、“救いを求めるならば如何なる者であっても受け入れる。そして救いを求めて病院を訪れた者に危害を加えた者には絶対の死を”さ。
どんな者でも平等に生きる権利を有し、どんな者でも死が降りかかる〈新宿〉を体現している医者だ。彼が彼である限り、其れは変わらないだろうね】

【………………………】

【まあ何を考えているか全く分からないから、探りを入れる必要は有るが。それはそれとして。ここに逃げ込まれればどんな傷を負わせていたとしても意味が無くなる可能性がある。
そうなれば、追撃もできないまま、病院の外で敵が全快して出てくるのを待つしか無い。
だからだマスター、敵対すれば必ず殺す。これを徹底して欲しい。サーヴァントを斃してもマスターが残っていれば、別のサーヴァントと契約するかも知れない。だから敵のマスターも必ず斃して欲しい。姿形に惑わされずに、これが忠告だ】

【…………………】

【まあ直ぐに覚悟を決めろとは言わないさ。次に提案だが、手っ取り早く戦力を増すために令呪を得ようと思う。
そこで討伐例が出た3組の主従の内、セリュー・ユピキタスとバーサーカーを狙いたい。ついでに遠坂凛とバーサーカーとも早期に接触しておきたい】

【……その主従を選んだ理由は?】

【単純な話さ。まず先刻僕らが出逢った主従だが、彼等の戦闘能力は疑う余地無く高い。僕の糸を防いだのもそうだが、君の妹とそのサーヴァントを相手に交戦して生き延びていることからも明らかだ】

無言で頷くマーガレット、あの2人がエリザベスとルーラーを相手に交戦し、そして生還したことは驚異的と言えた。他でも無い、エリザベスとルーラーの戦力を知る2人だからこその感想だった。
しかも幻十がテレビで得た情報では、あの主従はそこいら中で派手に破壊を撒き散らしたらしい。おそらくは複数の敵と交戦し、その後妹達と戦ったのだろう。
その継戦能力といい宝具といい、侮ることなど出来無い相手だった。
戦力を増す為に令呪を手に入れるなら、この様な相手は避けるべきだろう。

【続いて遠坂凛とバーサーカーだが、この主従はマスターがサーヴァントを御せていないだけだろう。聖杯戦争に乗ったかどうかは分からないが、
殺すことは貴女の意には沿うまい。まあこの少女は普通の人間では無いが】

【御せていないとする根拠は?】

【これも単純な話さ。根拠地となる自分の家の前でサーヴァントを使って白昼堂々殺戮を繰り広げる意味は?魂食いなら時と場所を選ぶだろう。
真性の狂人か阿呆としたら警察が来たぐらいで止めるとも思えない。警官隊など自ら死にに来る獲物でしか無いからね】

【普通では無いとする根拠は?】

【只の巻き込まれただけの相手なら放って置いても良いんだがね。彼女はそうじゃ無い。普通の人間にしては反応が迅速だった。
僕の育った〈新宿〉では街中でしょっちゅう撃ち合いや妖物の襲撃が起きてね。〈区民〉とそうじゃ無い人間の反応は全く別のものだった】

〈区民〉は素早く伏せて安全な所まで避難する。そうやって安全を確保してから武器を取り出して危害を及ぼす者を始末する。
その場で案山子の様に突っ立って死ぬのはは区外から来た観光客。
〈新宿〉では家の中にいる時ですら壁を破って侵入してくる妖物に備えなければならないのだ。
小学生ですら人を殺せる程の武器を誤診よに持ち、いざとなれば人に対して躊躇い無く使用する。
〈新宿〉では一般人ですら〈区外〉と定義が異なるのだ。

【只の一般人ならば突如として始まった殺戮に思考が漂白され、呆けたように立ち続けるだろう。
だが、彼女は直ぐに行動した。少なくとも精神面に於いては一般人では無い】

【でもその考察が正しいなら、遠坂凛という少女は、精神的に大分追い詰められているはずよ。
何しろ理性的な人物なら、現状を正しく把握して、自分がどれだけ追い詰められているか判る筈。
自暴自棄になって暴走するかもしれない】

【だからこそ今が狙い目なのさ、令呪を全て使わせてサーヴァントを自害させられる。マスターの無力化とサーヴァントの消滅を同時に行え、令呪も手に入る。
時間が経てばマスターの言ったように暴走するかもしれない。
そうなったら主従共々殺すしかなくなるだろうね。今なら、僕らの手で身柄を保護できるかもしれない】

【殺せる…では無くて】

【マスターの意向に沿おうと思ってね。何しろ僕は貴女のサーヴァントだからね】

マーガレットは無言で考え込んだ。方針として目的達成の暁には令呪を用いて幻十を自殺させる。これは絶対だ。
その為には令呪を一画残しておかなければならない。つまり他の主従より令呪の使用回数が一つ少ないということになる。
切り札が少ないまま勝ち抜ける程聖杯戦争は甘くはない。其れでもなお勝とうというなら自身の戦闘能力の高さを活かして、マスターの殺害という気の進まない手を使わざるを得ない。
それに幻十の推測が正しいなら、遠坂凛は妹の愚行に巻き込まれた被害者なのかもしれない。エリザベスにこれ以上の業を重ねさせない為にも、自分が身柄を抑えるべきかもしれない。

【最後にセリュー・ユピキタスとバーサーカーだが、この主従を選んだのは行動が読みやすいからさ】

【全く情報が無いのだけれど?】

【遠坂凛とセリュー・ユピキタスの罪状は共に大量殺戮だが、根本的に違うのが遠坂凛の方にだけ『無辜の』と有ることだ。
遠坂凛が意図して殺戮を行った可能性は低いが、この主従は明らかに意図的にやっている。殺す相手を選んでいるからね。
『無辜の』という言葉が無いということは、相手は犯罪者かヤクザだろう。
正義に狂っているのか、ヤクザ達が警察に訴えでないと判断しているのかは知らないが】

幻十は思い出す〈新宿〉の生と死を。
誰でも生きられる代わりに、誰もが頭上に降りかかる死を感じていた街。
人の命などビール瓶一本分の安ビールにも劣る街、千円で殺人を行う『千円殺し屋』なんて者達が居た街。
そんな街でもヤクザ達の命は一際軽かった。
通りすがりに行きあったヤクザ達を、難癖付けて半殺しにし、抵抗すれば嬉々として殺していた刑事が居たが、〈区民〉達はその刑事に喝采し、絶対の信頼を寄せていた。
その刑事が良民と犯罪者を精確に判別し、無辜の民には決して害を及ぼさなかったことも有るが、〈区外〉では考えられないことだろう。
彼の幼馴染に至ってはヤクザ達から『警察がヤクザ達を殺す為に作った殺戮機械』と呼ばれた程だが、警察に訴え出たヤクザは存在しない。
訴え出たところで相手にされないし、最悪取調室に連行されて拷問にかけられる。
其れに警察を頼ったとあってはメンツに関わる。
此処では流石に取調室に連行される事は無いだろうが、メンツの問題はより深刻だろう。

【そこで、だ。お願いなんだが、セリュー・ユピキタスを捕捉する為に一晩の実体化を許して欲しい】

【どういうこと?】

【適当なヤクザ達の邸宅や事務所に糸を張っておく。襲われれば直ぐに判る】

マーガレットは無言で考える。一晩の実体化と糸を張ることによる消費と、それにより得られる成果を。

【他の主従の動向も何か掴めるだろう。何せ〈新宿〉は狭いからね】

【判ったわ…取り敢えず取れる手は他に無さそうだし】

【礼を言うよ。マスター】

【ただし期間は一晩だけ、もし仮に他の主従が糸にかかっても攻撃することは禁じます】

【流石に出逢ったことの無い主従は判別できないさ。マスター】

幻十の微笑を正面から見たマーガレット頬が紅潮するのを感じた。


かくして、死を齎す魔王の狩猟団(ワイルドハント)が動き出す





【高田馬場、百人町方面(区立図書館)1日目;午後2時】


【マーガレット@PERSONA4】
[状態]健康
[令呪]残り三画
[契約者の鍵]有
[装備]青色のスーツ
[道具]ペルソナ全書
[所持金]凄まじい大金持ち
[思考・状況]
基本行動方針:エリザベスを止める
1.エリザベスとの決着
2.浪蘭幻十との縁切り
3.令呪の獲得
[備考]
浪蘭幻十と早く関係を切りたいと思っています
<新宿>の聖杯戦争主催者を理解しています。が、エリザベスの引き当てたサーヴァントが何者なのか理解しました
バーサーカー(ヴァルゼライド)とザ・ヒーローの主従を認識しました
〈新宿〉の現状と地理と〈魔震〉以降の歴史について、ごく一般的な知識を得ました
遠坂凛と接触し、悪人や狂人の類でなければ保護しようと思っています
バーサーカー(バッター)とセリュー・ユピキタスの動向を探る為に浪蘭幻十の一晩の実体化を許可しました
メフィスト病院について知りました。メフィストがサーヴァントかマスターかはまだ知りません






――――さて、これで行動の自由を得た。

ここが幻十の知る〈新宿〉と同じく、新宿駅地下が〈魔震〉の震源地なのを知った以上、やることは一つ。

――――伝説に語られるものが、或いは類するものがあるかも知れない。

魔界都市で語られる伝説。かつて〈新宿〉の地下から何者かを呼び出そうとした魔導士を、名も知られぬ剣士が斃した。
〈区外〉からやって来た剣士が魔導士と戦った場所――――新宿駅。
そこの地下を幻十は魔糸で探るつもりだった。

伝説に曰く。その魔導士が呼び出そうとしたのは、かつて人の女の手で人の前に晒されたものだったという。
この世の凡ゆる災厄を詰め込んだ箱の中身。それを魔導士は呼び出そうとしたにだと。

――――何かが有る筈だ。その結果として第二の〈魔震〉が起きるなら起きれば良い。

ここに魔界都市の住民が居たならば、間違い無く幻十を殺そうとするだろう。
眠れる破壊神の顔を踏みつけるような真似を為れば、先にあるのは確実な終末だ。
だが、幻十はそれをこそ望んでいる。この生まれ損なった〈新宿〉が死に。真性の、否、それ以上の〈新宿〉が産まれることを。





【高田馬場、百人町方面(区立図書館)1日目;午後2時】


【アサシン(浪蘭幻十)@魔界都市ブルース 魔王伝】
[状態]健康、やや機嫌が良い
[装備]黒いインバネスコート
[道具]チタン妖糸を体内を含めた身体の様々な部位に
[所持金]
[思考・状況]
基本行動方針:<新宿>聖杯戦争の主催者の殺害
1.せつらとの決着
[備考]
北上&モデルマン(アレックス)の主従と交戦しました
交戦場所には、戦った形跡がしっかりと残されています(車体の溶けた自動車、北上の部屋の騒動)
バーサーカー(ヴァルゼライド)とザ・ヒーローの主従を認識しました
〈新宿〉の現状と地理と〈魔震〉以降の歴史について、ごく一般的な知識を得ました
遠坂凛と接触し、次のマスターとして確保したいと思っています
バーサーカー(バッター)とセリュー・ユピキタスの動向を探る為に一晩の実体化の許可を得ました。どこに糸を巡らせるかは後続の方にお任せします
夜の間にマーガレットに無断で新宿駅の地下を糸で探ろうと思っています
メフィスト病院について知りました。メフィストがサーヴァントかマスターかはまだ知りません



時系列順


投下順



←Back Character name Next→
28:混沌狂乱 マーガレット
アサシン(浪蘭幻十)