新国立競技場で起きた惨劇を、区立図書館で知り、おっとり刀で飛び出したものの、付近は避難或いは野次馬に行こうとするNPCで溢れかえり、

競技場から放たれた黄金光の通過した区域に出動する緊急車両ですらが立ち往生している有様だった。

更には新国立競技場に通じる道は悉く封鎖され、自体が沈静化するまで緊急車両すらもが立ち入れなくなっていた為、2人は新国立競技場に近づく

事すら出来なくなっていた。

尤も、マーガレットと幻十ならば、ビルからビルに飛び移る等して、封鎖を突破できるのだが、報道のヘリやNPCが飛ばしたドローンが飛び回っ

ているとあっては、それも断念せざるを得なかった。

ともあれ、迸った黄金光、この場にいても競技場から伝わってくる只ならぬ気配、NPCの見ているスマホを覗き見て得た情報からするに、

新国立競技場では、迂闊に足を踏み入れれば、鬼神すらたちどころに命を落とす程の死闘が繰り広げられているらしい。

 

【マスター、このまま行くのは危険だ】

 

………だからと言ってこのまま何もしないわけには…………

 

逡巡するマーガレット、当然の事だ。そもそもが巻き込まれたNPCの救出の為にここまで来たのだ、道が混んでいるから何もしないで帰る

などという訳にはいかない。

だからといって無闇矢鱈と危険とわかっている場所に踏み込むのも気が引ける。

マーガレットには果たすべき目的がある。それを果たさずして死ぬような真似が出来るはずもない。

自分と幻十の戦闘能力を合わせれば、先ず負ける事はない。新国立競技場で戦っている者達を殲滅することも出来なくはないかも知れない。

だが、それをやれば、確実に<新宿>の被害は増すだろう。それは、誰が為したことであれ、エリザベスの罪となる。

いっその事聖杯を手に入れて全てを無かった事にする?論外だ。エリザベスは確かに聖杯を欲していた。

これが意味するものは一つしかない。

つまりエリザベスは、“他の参加者に対して聖杯を渡す意図は無く、最後に聖杯を手にするつもりでいる”という事だ。

そしてあのルーラーを見たマーガレットには、それが“確実な勝算に基づくもの”という事を理解していた。

アレと戦って勝てるサーヴァントが果たして居るかどうか?仮に居たとしても激戦を勝ち抜いて消耗した身では、兆が一にも勝ち目はあるまい。

聖杯戦争に乗るという事は、イコールでエリザベスの目的達成を叶える為に行動するに等しい行為である。

ましてや、殲滅した者達の中に、自分と志しを同じくする者達が居たら目も当てられない。

幻十がルーラーに勝てる見込みがない今、マーガレットは他者と手を組む必要が有った。

その為にも多くの主従に接触する必要が有り、新国立競技場で起きた大規模戦闘はその機会なのだが、行けば確実に戦闘に巻き込まれる。

マーガレットの思考は堂々巡りを繰り返し、簡単に答えを出せなかった。

 

【マスター、赴く気がないのかい】

 

【思案中よ】

 

【臆病風に吹かれた……訳ではないね。貴女なら此の地に居るマスター全てを殺すこともできるだろうし………

 

毒を含んだ己がアサシンの念話に、マーガレットの額に青筋が浮かぶ。

取り敢えず脳裏に、あのルーラーにフルボッコされて泣きながら土下座する幻十をイメージする。

心なしか気が軽くなった様に思えた。

 

【貴方に此の地のサーヴァント全てを斃す事が不可能事なのと違ってね】

 

【これは手厳しい】

 

肩をすくめて微笑するのがが見える様だった、というより実際にほんの僅かイメージして、マーガレットの頰が少し赤く染まった。

即座に頭を振り、今朝幻十が腕を切り落とした少女の姿と、<新宿>で最初に出た幻十が解体した女を思い出す。

このサーヴァントの悍ましい性根を知り、実際にアサシンの所業を目の当たりにし、その美貌に慣れている自分ですら気を抜けばこうなるのだ。

何も知らぬ者達が不意に幻十の姿を見れば、神の降臨を目撃した敬虔な信徒の如く幻十を伏し拝むだろう。

凡そ、この邪悪そのものというべき男が、その様な“信者”を手勢として得れば、<新宿>にさらなる争乱を呼ぶ事になるだろう。

ともあれ、やはり赴くべきか、あの新国立競技場から奔った黄金光。討伐例の対象であるクリストファー・ヴァルぜライドがあそこに居る。

あの黄金の死光を放つバーサーカーは“危険”等という括りですら済まされない。

黒礼服のバーサーカーは、アサシンの推測によればマスターがまだ制御しているらしいが、あの黄金の狂戦士にはマスターの制御が無い。

重度の放射能汚染をもたらすという、簡単に使えない宝具を持つサーヴァントに、好きに宝具を使わせ、しかも回を追うごとに破壊が増している。

明らかにクリストファー・ヴァルぜライドのマスターは、<新宿>の被害を気にかけていない。

エリザベスにこれ以上の罪を重ねさせない為にも、速やかに仕留めるべき相手ではあった。

 

【状況は思ったより混沌としている様だ。マスター、一つ提案がある】

 

 

 

 

 

 

 

「生存者は2名。後は皆死んでいる」

 

マーガレットの目から見ても、霞んでいる様にしか見えない速度で、十指を動かしていた幻十がl開口一番。告げた事実がこれだった。

国立競技場に近い雑居ビルの女子トイレの個室に、実体化をした幻十とマーガレットは居た。

幻十の提案とは、魔糸を用いた探索だった。

現場には何体サーヴァントが居て、どの様な戦い方をしているのか、生存者がいるのか、といった事を、魔糸により探ろうというのだ。

生存者がいれば、幻十の操糸術の一つ“人形使い”の技を以って脱出させる。

その方針の下、幻十の実体化を許し、魔糸を用いることも許可したのだった。

こんなところにいるのは、幻十を人目に晒さない様にする為の配慮である。

実際のところ幻十の糸は、他に成人男性1人と女子高生三人の生存者を捉えていたが、そんな事までマーガレットに告げる意図はない。

他には、一室で纏って潰れている数十人の女性と、離れた場所で倒れている意識不明の女性。

そして一つの部屋で並んで死んでいる二人の少女。

この二人はどうにも引っ掛かる。死因は二人共胴体部の破損。それにしては飛び散った血と肉の量が少なすぎる。

また、状況的に室内から攻撃を受けている様なのだが、アイドルの中にマスターがいて、そのサーヴァントに殺されたのだろうか?

でも今は、そんな事はどうでも良いんだ。重要な事じゃない。

 

 

「取り敢えず分かった事を言おう、は異常な怪力と不死性の持ち主がいる。恐らく痛覚が無い。

他には、銃を使う者と、空を飛んで居る者と、気象操作を行う者がいる、という事位しか判らないが。

そして最後。恐ろしく強いマスターが二人いる。一人は魔獣を使役している。

残念だがサーヴァントに関してはこんなものだ。糸を巻くのならともかく、置いているだけではね。

尤も、糸から伝わってくる気配だけでもそうとなものだ、巻きつければ即座に気づかれるだろうね」

 

糸による探査は、実際にはこの様なものでは済まない。戦っている者達の姿形から。心拍数、精神状態、次に行おうとしている行動。

果ては今朝の食事まで探り当てる事が出来るのだが、それも直接巻きつけていればの話。置いた糸から得られる情報など高が知れている。

だが、幻十の知り得た情報は此れが全てではない。

“恐ろしく強い”と評した二人、葛葉ライドウとザ・ヒーロー以外のマスター全員に魔糸を巻き、姿形から、身分証明書に記された個人情報類までを

探り当てている。

幻十はやろうと思えば、一ノ瀬志希、雪村あかり、伊藤順平、英純恋子の四人のマスター達。

そして、その従えるサーヴァント達を瞬時に撃破し、聖杯戦争から退場させられるのだが、行おうとはしなかった。

理由は至極単純なもので、競技場で戦っているサーヴァントの数に比して、マスターの数が少なすぎる事である。

その戦っているサーヴァント達の強さもまた破格、四騎を脱落させただけで、魔糸を用いての不意打ちが通じなくなるのは避けたいところだった。

下手に手を出して、上位の強さの者共が残る結果を招けば目も当てられぬ。

それに、魔糸の技の精髄を尽くせば、四騎どころか、競技場のサーヴァント全員を抹殺することは可能。

この意図のもと、幻十は魔糸を繰り続け、今や競技場を上空から地下まで覆う、巨大な網を形成していたのだった。

そうやって絶殺の魔糸を張り巡らせながらも、幻十はマーガレットの機嫌をとるために、発見した二人の生存者を此方に向かわせていた。

 

 

 

 

緒方智絵里と三村かな子の二人は、北出入り口付近でへたり込んで泣いていた。

突如として起こった惨劇に忘我の態となり、美城常務の登場で我に返ったものの、明らかに常軌を逸した美城常務の発言に驚愕し、

美城常務の発言に端を発する狂熱に駆られて我も我もとアプリを落とし込むアイドル達に怯えていた所を、

デビュー以前からの付き合いで、同じユニットを組んでいる双葉杏に逃げて人を呼んでくる様に告げられ、強引に廊下に押し出されたのだった。

杏自身は既にアプリを落とし込んだ諸星きらり他のアイドルを気遣ってその場に残った。

先程控え室の方から連続して聞こえてきた破壊音や、此処まで振動が伝わってきた轟音が、とてつもなく嫌な予感を感じさせる。

控え室に残った仲間達は無事なのだろうか?もう生きて再会できないのではないだろうか?

そんな不吉な考えを否定しようとするも、後から後から嫌な考えは湧いてくる。

このまま此処で死ぬのだろうか?どうしてこんな事になったのか?

思考は巡るばかりで答えは出ない。

出口は近いのだから、脱出すれば良いのだが、先刻まで外で起きていた轟音と震動が足を止めさせる。

二人の経験には存在しないが、きっと爆撃というのはああいうものを言うのだろうと、後にこの事を訊かれればそう答えるだろう。

後があればだが。

とうに北側出口は静まり返っているが、二人はそれでも動けなかった。

これが本来あるべきだった<新宿>の住民だったなら、とうに競技場の外に逃げる事ができていただろう。

真っ当な“人間の世界”で生きてきた二人には、人の世界ではない“魔界”の出来事に対応することなどできなかった。

只々泣き続ける二人の耳朶に、美しい、それ以外に表現できない声が聞こえた。

 

─────その付近に脅威はない。すぐに其処から動きたまえ。其処は危険だ。

 

空気を全く震わせない声。見回しても周囲に人影はない。

恐怖と絶望を瞬時に溶解させ、絶望を希望に、恐怖を勇気に変えたのは、その不可解さでも、告げられた内容でもない。

その声の美しさだった。

どれほど愚劣蒙昧な言葉でも、大宇宙の真理を顕す深遠な叡智の語りと信じさせ。

下劣極まりない卑語猥談の連なりでも、神韻縹渺たる詩と思わせる。

美の極限。そうとしか言えない、それ程の美声だった。

クラリスならば“神の声”とでも言うのだろうが、生憎とこの場にいるアイドル達は、魔王と邪神と堕天使と魔神の囲む鍋の具材に等しい身。

彼女達に語りかける者は、神でも御使でも聖人でもありはしない。声が響くとすれば、天からのものではなく、魔天からのものだろう。

正しく二人に語りかけたのは、浪蘭幻十。“魔界都市<新宿>”が産み落とした魔王だった。

 

─────立ち上がって、其処から出るんだ。出た後はメフィスト病院に行きたまえ。あの場所なら安全は確約される。

 

幻十が魔糸を介して二人に語りかけたのは、マーガレットの機嫌をとる為、二人だけにしか語りかけないのは、二人もいれば十分だと思ったから。

魔糸を用いて“人形遣い”を行わないのは、競技場で戦う者達を囲う檻を作るのに忙しいからだ。

二人は立ち上がった。神の啓示を聞いた敬虔な信徒の如く。

 

 

 

─────死ね。

 

智絵里とかな子が競技場から出た事を、糸を介して知覚した幻十は、作り上げた檻に意思を通わせる。

億を超える極細の糸が、億を超える殺意となって、空と地から殺到する。

競技場で死闘する者達は、正しく死闘の只中であるが故に気付くことが誰一人出来なかった。

高い解析能力を持つ大杉栄光、八意永琳、パムの三人と言えど他所に意識を向ける余裕がある訳もなく。

高い直感を持つバージルもまた、周囲に死と殺意が盈ちる中で、アサシンクラスの気配遮断

のもと振るわれる魔糸に気付けない。

魔糸にに気付ける様な、他所に気を散らしたものは、とうに骸を晒していた事だろう。

新たな、そして最後の惨殺劇が、競技場で始まろうとしたどの時─────。

 

幻十の耳に、リズミカルな金属音が魔糸を介して聞こえてきた。

 

側にいるマーガレットは訝しげに幻十を観察していた。何しろイキナリ微動だにしなくなった上に、念話にも反応しなくなったのだ。

巫山戯ているのかとも思って、踵落としを脳天に見舞おうともしたが、幻十の表情が驚愕に彩られているのを見てやめた。

 

─────ずっと黙って立っていればねぇ。

 

驚愕の表情を浮かべて棒立ちというマヌケな姿であっても、神の啓示を受けた天工が精魂傾けて作り上げた彫像の如き幻十の姿。

その麗姿を眺めつつ、そんな事を思いながら、マーガレットは周囲の様子を探り、何の変化もない事を確認した。

 

 

431秒後~

 

 

「クソッ!!」

 

マーガレットにしてみれば唐突に─────当人からしてみれば当然の行為として─────幻十が叫んだ。

魔糸を介して競技場での那珂ちゃんライブを聴く羽目になった幻十は、“本来那珂の宝具のレンジ外に居ながら、那珂の宝具の影響を受ける”状態にあったのだった。

ライブが終わり、自由を回復すれば、幻十は再度動出す。

那珂ちゃんライブの効果で崩壊した斬断の檻を再度構築。1組逃げてしまったが、まだ中には獲物が数多く犇いている。

 

「では、聞いて下さい。私、那珂ちゃんが誇る唯一最大のヒットナンバー。『恋の2-4-11』を!!」

 

こんな醜態を晒させてくれたサーヴァントは、声と名前をしっかり把握した。

改めてその全身に魔糸を巻きつける。

此処で妙な事に幻十は気が付いた。全身に纏った装備が、今朝一蹴したサーヴァントのマスターと同質のものにしか思えないのだ。

あのマスターは、従えていたサーヴァントより幻十の印象に残っている。

幻十の顔を目の当たりにして恍惚となり、自身のサーヴァント重傷を負わされ全く歯が立たない状態で、幻十目掛けて発砲してのけたのだ。

あの時使用された奇妙な形状の砲口は、少女の肉体が少女の精神状態と切り離されていたのだろう。幻十に対して不動の直線を引いていた。

如雨露の様な外見に反して、<新宿>のありふれたサイボーグやパワードスーツなら撃破出来る威力。砲撃時の反動を全く受けていない立ち姿。

幻十は北上のことを、サイボーグ化か薬物強化で身体能力を底上げした歴戦の兵士だと思っていた。

<新宿>では珍しくなかったが、<区外>では、あんな年端もいかない少女にサイボーグ化を施せば世論が許さない。実戦運用など論外だ。

それを平然と行い、あのレベルに至るまで実戦で運用するのだから、<新宿>の様な所が異なる世界には存在するものだ。等と考えたりもした。

だからこそ覚えているのだが、幻十の殺戮を防ぎ、糸の檻を崩壊させた歌の主は、装備品からするに、おそらくあの少女と同じ世界の出自。

 

─────関係無い。

 

漸く檻を再構成した幻十は、そう、心中に呟くと、那珂を億を超える肉と骨と鋼の堆積とすべく、指に力を込める。

哀れ那珂は2-4-11………になりはしないが、大破は免れないといったところで─────突如として全ての糸の感触が消滅した。

 

─────此奴何やってるんだろう。

 

マーガレットはそんな事を考えていた。

唐突に驚愕の表情で固まったかと思ったら、イキナリ怒りに満ちた表情で、個室の壁を殴りつけたのだ。

 

 

マーガレットの視線が痛い。

己の提案した行為で、こうまで失態を重ね、醜態を晒すとは思わなかった。

最後に割って入った少年の声を持つサーヴァント、アレが行った事だろうと当たりをつける。

他のサーヴァントが、あんな芸当が出来るなら、とうに使用していただろうから、消去法で最後に現れたサーヴァントしか居ない。

 

「グ……

 

歯を食いしばり、内臓を口から吐き出しそうな憤激を堪えて、幻十は1度目の攻撃を不発に終わらせたサーヴァントを脳裏に浮かべる。

声と“那珂”という真名は覚えた。姿形も戦い方も、糸を介して把握した。そして“那珂”を知る者も此処<新宿>には居る。

次に出逢えば絶対に殺す。歌いたいのなら、報いとして阿鼻叫喚という題(タイトル)の歌をたっぷり歌える様に斬り苛んでやる。

その凄惨苛烈な殺意を抑え、先ず幻十はマーガレットに対して行った機嫌取りの結果を告げる。

 

…………メフィスト病院に生存者を二名、誘導しておいた」

 

「貴方の事だから、生存者を無視するものと思っていたけれど」

 

「まあ、彼女達が幸運かどうかは分からないけどね。死んだ連中の遺族には“何故あの二人だけ”と恨まれるだろうし。

周囲の好奇の目と、無思慮な言動、生き残った罪悪感に生涯悩まされるだろう。

アイドルかどうかは分からないけれど、アイドルだとしたらもう引退しかないね。

あの場で死んでいた方がマシだったかもしれない」

 

二人の今後の人生を、嘲笑しながら予測する幻十にマーガレッは汚物を見る様な視線を向けた。

脳内で幻十を、“メギドラオン”で、骨も残さず消毒しておく。

 

…………………………………………コックローチも黒かったわね、そう言えば」

 

マーガレットに対する御機嫌取りの成果を、怒りからの軽挙で、自分で台無しにしたと気付いた時には、最早手遅れだった。

幻十は改めて“那珂”に対する怒りを覚えた。

 

 

 

四ツ谷、信濃町方面(新国立競技場近くの雑居ビルの女子トイレの個室)/1日目 午後300

 

【マーガレット@PERSONA4 

[状態]健康 

[令呪]残り三画 

[契約者の鍵]有 

[装備]青色のスーツ 

[道具]ペルソナ全書 

[所持金]凄まじい大金持ち 

[思考・状況] 

基本行動方針:エリザベスを止める 

1.エリザベスとの決着 

2.浪蘭幻十との縁切り 

3.令呪の獲得 

[備考] 

浪蘭幻十と早く関係を切りたいと思っています 

<新宿>の聖杯戦争主催者を理解しています。が、エリザベスの引き当てたサーヴァントが何者なのか理解しました 

バーサーカー(ヴァルゼライド)とザ・ヒーローの主従を認識しました 

〈新宿〉の現状と地理と〈魔震〉以降の歴史について、ごく一般的な知識を得ました 

遠坂凛と接触し、悪人や狂人の類でなければ保護しようと思っています 

バーサーカー(バッター)とセリュー・ユピキタスの動向を探る為に浪蘭幻十の一晩の実体化を許可しました 

メフィスト病院について知りました。メフィストがサーヴァントかマスターかはまだ知りません

ザ・ヒーロー及び、クリスチファー・ヴァルゼライドを速やかに撃破したい思っています

他の主従との同盟を考えています

幻十がメフィスト病院に、緒方智絵里と三村かな子を誘導した事を知りました。両者の名前は知りません。

幻十との付き合い方を修得しつつあります。

 

 

【アサシン(浪蘭幻十)@魔界都市ブルース魔王伝】 

[状態]健康、やや機嫌が良い 

[装備]黒いインバネスコート 

[道具]チタン妖糸を体内を含めた身体の様々な部位に 

[所持金] 

[思考・状況] 

基本行動方針:<新宿>聖杯戦争の主催者の殺害 

1.せつらとの決着 

2.那珂に対する報復

[備考] 

北上&モデルマン(アレックス)の主従と交戦しました 

交戦場所には、戦った形跡がしっかりと残されています(車体の溶けた自動車、北上の部屋の騒動) 

バーサーカー(ヴァルゼライド)とザ・ヒーローの主従を認識しました 

〈新宿〉の現状と地理と〈魔震〉以降の歴史について、ごく一般的な知識を得ました 

バーサーカー(バッター)とセリュー・ユピキタスの動向を探る為に一晩の実体化の許可を得ました。どこに糸を巡らせるかは後続の方にお任せします 

夜の間にマーガレットに無断で新宿駅の地下を糸で探ろうと思っています 

メフィスト病院について知りました。メフィストがサーヴァントかマスターかはまだ知りません

メフィスト病院に、緒方智絵里と三村かな子を誘導しました。両者の名前は知りません。

新国立競技場で新たに、セイバー(ダンテ)、セイバー(チトセ・朧・アマツ)、アーチャー(バージル)、アーチャー(八意永琳)、アーチャー(那珂)、アーチャー(パム)、ランサー(高城絶斗)、ライダー(大杉栄光)、アサシン(レイン・ポゥ)の存在を認知しました

アーチャー(那珂)以外は、大雑把な戦い方と声を把握しただけで、個人の識別には使えません。

ランサー(高城絶斗)は声しか知りませんが、魔糸を消したのはランサーだと推測しています。

アーチャー(那珂)の姿と戦い方を知りました。

アーチャー(那珂)に対して極大の殺意

346所属のアイドルの中にマスターがいるかも知れないと推測しました。

北上とアーチャー(那珂)の関係性に気付きました。

一ノ瀬志希、雪村あかり、伊藤順平、英純恋子の四人のマスターの姿形と個人情報をを把握しました。