【ルール】

①当企画はTYPE-MOON原作の『Fateシリーズ』の設定の一部と、菊地秀行氏の『魔界都市シリーズ』の設定の一部をモチーフにした、所謂聖杯戦争コンペです
②主従はおおよそ18~24程度を考えておりますが、主従の集まり次第では、増減するかもしれません
③原作における通常7クラス及び、エクストラクラスの投下を可とします
④投下候補作の投下数制限は、原則ありません。思い付いた物をジャンジャカ送って来て下さい
⑤投下がない場合は企画主が1人投下します。悲しいので皆様是非とも奮ってご投稿下さい
⑥Fateシリーズの設定は兎も角、菊地秀行氏の魔界都市シリーズは現在に至るまで本筋及び、その派生作品も含めたら、
冗談抜きで膨大な数に達し、到底全ての設定を把握出来ない程になってしまいますので、魔界都市シリーズの設定はなるべく薄目に調整するつもりです。
と言うより自分自身でも、魔界都市シリーズの設定は全て把握出来ている訳ではございませんので、そうなるのも当然の運びになってしまいます。予めご了承下さい


【設定】

①舞台は何者かの手によって再現された、偽りの〈新宿〉です。ですが、電脳世界と言う訳ではなく、れっきとした本物の世界です
②我々が認識している東京都内の23区の1つである新宿区ではなく、当作品では『菊地秀行氏の魔界都市シリーズ』の設定を採用、
魔震(デビル・クエイク)と呼ばれる大地震のせいで壊滅、この地震の影響で区の周囲に生じた深い亀裂により外界と地理的に断絶されてしまった、〈新宿〉を舞台とします
③当聖杯戦争への参加資格は、『契約者の鍵』と言う、澄んだ青色をした鍵を入手している事を条件とします。
入手した時点では何の変哲も無いただの鍵ですが、これを手に入れ、〈新宿〉に足を運んだ瞬間、鍵に宿っていた『力』が発動。サーヴァントを呼び寄せます。
契約者の鍵の形状や、大きさ、及び、サーヴァントの召喚演出や、<新宿>へと転送されるタイミングは、書き手の皆様の裁量にお任せ致します
④〈新宿〉へとやって来た時点で、マスターは『身体の何処かに三画の令呪が刻まれ』、同時に『聖杯戦争に関する基本的な知識が全て頭に刻み込まれ』ます
⑤マスターにはそれぞれ新宿内で用意された日常が用意されております。それを送るか否かは、自由です
⑥契約者の鍵を手に入れ〈新宿〉へと招かれた際の、『記憶の有無』は、書き手の皆様の自由にお任せ致します。
また、③、④に付随して、記憶を取り戻した瞬間に令呪が刻まれる、サーヴァントも呼び寄せられる、と言った演出も、可と致します
⑦『ズガン』は可とします。ただし、オリキャラに限ります。


【新宿について】

①設定としては魔震から20年程が経過、地震によって生まれた倒壊した建物の瓦礫も区内全域から撤去出来、完全に復興から十数年が経過した、並行世界の〈新宿〉です
②世界観的には、<亀裂>の向こう側の、〈新宿〉以外の特別区は設定上存在するものとしますが、聖杯戦争の参加者は亀裂の向こう側へと足を運ぶ事は『出来ません』
③東京都特別区から〈新宿〉へと渡るには、或いは〈新宿〉から特別区へと移動するには、『早稲田』『西新宿』、『四ツ谷』にある、
『ゲート』と呼ばれる場所に建てられた長いトラス橋を渡る必要がありますが、その橋の上は『移動出来る物とします』。橋を渡った向こう側の土地へは、透明な壁に阻まれ移動は出来ません
④原作の魔界都市シリーズ及びその系譜に連なる作品の設定を完全再現すると、冗談抜きで聖杯戦争なんてやってられないレベルの超科学&超魔術の犯罪都市になりますので、
〈新宿〉に住まうNPCは殆どの場合当該作品で見られる様な魔術や高い身体能力を封印され、他聖杯のNPC同様、極普通の人間として生活している物とします。
また原作魔界都市に見られた設定である、最高危険地帯(モースト・デンジャラス・ゾーン)も、危険地帯(デンジャラス・ゾーン)も存在せず、妖物や悪霊も、存在しない物とします
つまり、原作魔界都市シリーズに見られたようないかがわしい風俗街も魔術的な道具や危険な生物、銃火器の売買店は、『この世界の〈新宿〉にはありません』
⑤〈新宿〉を舞台には致しましたが、様々な世界観が混同しあった世界の為、もしかしたら、『マスターやサーヴァントと縁のあった施設』が存在するかもしれません。
ただし、世界観はあくまでも『現代』であるため、時代設定に即した建物でお願いいたします。


【NPCについて】

①当聖杯戦争におけるNPCは、何者かの手によって再現された存在です。ただし電脳世界の中ではない為に、正真正銘生身の生きた人間です。
②NPCの中にはマスター及びサーヴァントと縁があった人物がいるかもしれません。彼らは、そのマスターやサーヴァントが見ても、自分が良く知っている人物だと思う程完全に見た目も性格も再現されております
③全てのNPCは、元居た世界で扱えた筈の超常的な能力や身体能力、そしてその世界での記憶を一切封印されております。
④過度のNPCの殺生及び魂喰いは、ルーラーからのペナルティを負わされる可能性が高いです。


【契約者の鍵について】

①契約者の鍵は設定の項でも述べましたが、マスターが〈新宿〉へとやって来るための絶対条件であり、サーヴァントを呼び寄せる為の重要アイテムであります
②『通達』は、契約者の鍵から投影される小型のホログラムによって行われます。この事柄は、マスターの頭に予め刻み込まれています
③鍵を失くした、壊されたからと言って、聖杯戦争への参加資格を失い消滅する訳ではありません。
ただし、壊された場合は通達を受けとる方法がなくなりますし、鍵を奪われると、マスターの名前やサーヴァントの真名やステータス、宝具が、奪われたマスターに知られてしまいます。つまり、大幅な戦局的不利を強いられます。この事柄も、予め頭に叩き込まれています。
④契約者の鍵に秘められた魔力を全て消費する事で、『サーヴァントに対して命令強制及び、行動にブーストをかける事が出来ます』
つまり、『令呪と同じ作用を齎す事が可能です』。但しこの機能を利用すると、二度と『通達は受け取れません』


【サーヴァント及びマスターについて】

①契約者の鍵で呼び出されたサーヴァントは、原則原作の設定に則る事といたします。
②サーヴァントが消滅しても、マスターもそれに牽引して死にません
③逆にマスターが死亡した場合は、サーヴァントは消滅を免れません。しかし、消滅する間に他マスターと契約を交わせば、これを免れます
④令呪の全消費=マスターの死亡ではありません。が、当然命令権を失う事となりますので、裏切られるリスクは遥かに跳ね上がります
⑤当企画におけるサーヴァント達は、英霊の座やムーンセルから召喚されるのではなく、あらゆる次元の全ての未来全ての過去を記録しているとされる、
『アカシア記録(アカシック・レコード)』に接続して召喚されていると言う設定になっております。
召喚される物は既存の英霊の他に、神霊や魔王と言った存在の『分霊』もまた、存在するかもしれません。
尚、召喚されたサーヴァントやマスターは、この事実を『知りません』。座から呼び出されたものと認識しております


【時刻の区分】

深夜(0~5)
早朝(5~8)
午前(8~12)
午後(12~17)
夕方(17~19)
夜(19~24)


【締切日】

候補話の締め切りは、おおよそ八月の中旬を予定しております。期限が伸びる事はあっても、縮まる事はありません