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こんな僕でも。
こんな世界が。
それでも楽園であることを。
君の深呼吸で知った。


――――――――――――コミックLO Vol.81(2010年12月号) 表紙より





☆茶藤千子

  千子が『契約者の鍵』の噂を耳にしたのは、ほぼ日課となった公園でのひとときを楽しんでいる時だった。
  理想的ビューポイントから目下に広がる理想郷をスケッチブックに焼き付けていると、きゃいきゃいと楽しげにしゃべる女の子たちの会話が聞こえてきた。
  最初は「あの年頃の子たちはどんなものに興味が有るのだろう」という興味程度だったが、話題の内容を理解して状況が変わった。
  一言足りとも漏らさず聞き取るために鉛筆を走らせる手を止め、耳を澄ませる。
  曰く、透き通るような青色をした鍵を手にする事がある。
  曰く、その鍵を手に入れたものは願いを叶える戦争に引きずり込まれる。
  曰く、鍵でたどり着ける場所は異世界である。
  曰く、異世界での戦争で優勝した者にはアカシックレコード(?)に干渉して自身の運命を書き換える事ができる。つまり、現在過去未来全ての運命を選ぶことが出来る。
  もしこれが事実だとしたら由々しき事態だ。
  過去すらやり直せる万能の願望機。これが本当ならば子どもたちが危ない。
  人間が自身にコンプレックスを抱くのは当然のこと。それは大人も子供も変わらない。
  というよりも、子供ほど自分のコンプレックスに敏感な存在は居ない。
  千子が「歩くモアイ」「能面」「メカゴジラのメス」と呼ばれて自己否定すらできなくなったように、コンプレックスを刺激されて傷ついている子は世界中に存在している。
  彼女たちが自分のコンプレックスを克服したいと願いのは当然のことだ。
  更に子供はある種の万能感を抱いており、「自分ならできる」「自分なら大丈夫」と根拠なく思い込むことがままある。
  つまりこの噂を聞き、実際に鍵を見つけてしまった場合、子どもたちは間違いなくそれを拾い上げ異世界の戦争に巻き込まれてしまう。

  噂を聞き終え、千子は携帯電話を取り出して最近付き合いのあるメールグループに「今日から少し不規則になるかもしれない」というメールを送った。
  他のメンバーは出欠をあまり気にする方ではないが、それでも休みがちになるといらぬ心配をかけてしまう可能性がある。探索に割けるのは実質三日に一日ほどになるだろう。
  千子は花の女子大生だ。上手く時間をやりくりすれば放課後以外に日中や早朝にも時間は割ける。出向けない二日はそこで補っていこう。
  どうしてそこまでするのか。
  単純な話だ。少女が危険な目にあうかもしれない。それだけで動くには十分すぎる。
  どこにあるのかも分からないし、実際に拾った場合どうすればいいのか分からない。
  でもそれは動かない理由にはならない。少女を助けられるなら、動いておくべきだ。
  早速家に帰っていつものスーツケースにいつか必要になるだろうと集めておいた秘密兵器(暗視ゴーグルや集音マイクなど)を詰め込む。
  ないとは思うが、千子自身が青い鍵で召喚されてしまう可能性もある。念には念を、準備を万全に整えておいて損はない。
  出先でついでに火バサミを買ってスーツケースに入れて歩きはじめる。

  歩き始めて十五分といったところで、地面に鍵が落ちているのに気がついた。
  青く透き通った、うわさ通りの見た目の鍵が遊歩道の端寄りの場所に落ちている。
  道行く人達にそっと目をやると、皆気づいていないのか、それとも気づいているけど暇がないのか、鍵には特に意識を向けることなく歩いて行っている。
  まさか千子にしか見えていないのか、と考えたがここまで目立つものが見えないわけがないだろう。
  ゆっくりと近づいてスーツケースの中から火バサミを取り出す。
  直に触るよりはコチラのほうが安全かと思って買ったが実際に効果があるかはわからない。
  じっと十秒ほど睨み合う。
  青い鍵は、見れば見るだけ魂を吸い込まれてしまいそうな不思議な輝きを纏っている。
  蠱惑的とでも表現するべきだろうか。もし噂について知らなかったら千子もついつい手にとって閉まっていただろう。
  周囲に警戒をしながら、火バサミを伸ばす。
  3センチ、2センチ、1センチ、カチャカチャとアルミ特有の軽い音を立てて火バサミが閉じる。

  そうして気づいたら全く見知らぬ世界に居た。


  火バサミ越しに触ったはずだが、その程度の対策では意味がなかったらしい。
  これならプリンセス・クェイクに変身して消滅するまで叩き続ければよかった。
  だが、火バサミで触れて飛ばされるならハンマーでも同じか。
  ならばアルティメットプリンセスエクスプロージョンでふっ飛ばしておけば?
  再び横に頭を振る。インフェルノもテンペストもわりと俗物で根拠の薄い自信にあふれている方だからまず間違いなく鍵を使おうとするはずだ。
  デリュージは街中であんな大技を使うのを良しとしないだろう。プリズムチェリーは千子たちとは魔法少女の種類が違うので大技を使えない。
  結局、千子の行動がどうあれ誰かがあの鍵に触れる運命だった。ならば他の皆が巻き込まれなかっただけでも良しとすべきか。

  ひとまず後ろ向きな思考にケリを付けて前を向く。
  戦争に呼ばれたということは願いを叶える機会を得たということだ。
  1人のマスターには1人の英霊が与えられて、英霊同士に代理戦争を行わせることで優勝者を決める。
  このルールならマスターは犠牲になる必要はない。
  つまり、千子が考えるべきは戦争に巻き込まれて死なないことと、戦争が終わった後の帰りの電車についてだ。
  万が一優勝したら、なんてことは考えない。千子はそこまで自信家ではないし、そこまでして叶えたい願いもない。
  ただひとつ気がかりなのは、先にこの戦争に呼び出されている少女が居ないかどうかだ。
  もしも戦争の危険性を知らずに巻き込まれている少女が居たならば保護しなければならない。
  それは良識ある大人として当然のことである。
  彼女たちの願いの成就も手伝ってあげたいが、何よりもまずは彼女たちの安全を優先するべきだろう。
  まずは参加者の把握が最優先。
  参加者中に少女が居た場合はなんとかして接触を図って保護を行う。
  それと同時にこの街―――<新宿>からピュアエレメンツのみんなの待つ街に帰る方法を探る。
  巻き込まれない限り自発的な戦闘は避け、交戦する必要がなくなった場合自身の英霊を座に返す。
  これが大体の方針になるだろう。

  そこまで整理して、大きく息を吸ってあたりを見回す。
  千子が参加者としての自覚を取り戻したということはそろそろ英霊が召喚されるはずだ。
  現に千子の右手にはピュアエレメンツのティアラとジュエルのような形の令呪が刻まれている。
  英霊の格などに深いこだわりはないが、それでも少女を保護するという使命を考えるなら強い方がいい。
  そして、仲違いを起こさないような性格だったらなお良い。『絶対命令権』を使うのは、気が引けるからできるだけ避けたい。
  そうやって考えているうちに千子は背後にふと存在感を覚え、その存在感を確かめるようにゆっくり振り返り。
  そうして、千子は出会った。

「ぼんじゅ~る! あなたがミミのマスター……だよね?」

  これまで遭遇したことがないほどの『少女』に出会った。


  ドール系の雑誌で説明されていたのを思い出す。確かハニーブロンドと言ったはずだ。
  光を浴びて艶やかに輝く飴色の長髪は、彼女が楽しげに左右に揺れるたびにしゃらりしゃらりと空気を彩る。
  ルビーのような瞳は無愛想な千子とは違ってきらきらと輝き、世界を美しく映し出す。
  ぷくぷくとしたほっぺたは過剰じゃない程度に朱がさしていて、とても柔らかそうだ。
  つ、と視線を流す。
  ファッションは紺色のリーファジャケットに黄色のタイ、下はひざまであるパステルグリーンのフレアスカートとあまり突出したデザインではない。
  だが、羽織っているうさみみのついたフードコートがその平凡な服装を可愛らしい衣装へと昇華させている。
  視線を戻し、今度は顔だけではなく全身を眺める。
  身長は低い。140センチ、もしかしたらもう少しあるかもしれない。
  だが、うさみみフードや彼女の人懐こい動作も相まって、雰囲気は完全に愛玩小動物のそれだ。
  二次性徴がまだ始まっていないのか、女性らしさを感じるようなボディ・ラインはしていない。
  肉付きの薄い胸や太ももは小学生と見紛うくらいの身長とともに女性としての未完成さを際立たせている。
  だが、そういった部分も含めて、少女は、千子の呼び出した英霊は、完璧なまでに美しい『少女』だった。

「マスター? どうかした?」

  千子の視線が少しキツすぎたのか、少し顔を赤らめてアーチャーが言う。
  後ろ手を組んで、身体を前に傾けて上目遣いで千子の方を見つめながら。
  思わず鼻を手で覆う。
  千子は今、生まれて初めて自分が男でないことに心の底から感謝した。
  男だったら鼻血を噴いていた。絶対に噴いていた。性的興奮を覚えてもっとみっともないことになっていたかもしれない。そうすれば完全に変質者だ。
  女でよかった。だが、女だからといって完全に防ぎきれる攻撃ではない。
  これはもう、愛らしさの暴力だ。
  千子はその少女との出逢いを唐突かつ理不尽な暴力だと覚えかけ。
  だが、これを暴力と定義するならば千子はとんだマゾヒストじゃないか、と思い直した。
  鼻を覆ったのを怪しまれないように自然に手をずらしてこほんと一度咳払いをし、体勢と心を整えてアーチャーに向き直る。

「な、なんでもない。それより、あなたは?」

「ミミ? ミミはね、アーチャーだよ! えへ~」

  アーチャーはそう言ってふにゃっと頬をゆるめて微笑む。
  その仕草もやはり衝撃的なほどに愛らしく、千子の心に荒波を起こすのだった。


  なんとか我を取り戻し、思考を切り替える。
  英霊というからには世界を守れるような巨躯巨体の豪傑が出てくると思ったが、
  そういえば、千子たち魔法少女だって地球を守る英霊のようなものじゃないか。
  だったら、同じような境遇の少女が出てくる可能性だって否めない。
  アーチャーにそのことを聞いてみると、アーチャーは愛らしい笑顔を振りまきながら説明してくれた。
  彼女は「星守」という選ばれた戦士だったらしい。
  彼女の世界では日本はイロウスという未確認生物に侵略されており、アーチャーは地球奪還のために星の力を借りて戦う少女だった、とか。
  成程、それが本当ならば確かに英霊として呼ばれるにふさわしい経歴だ。

「これからよろしくね、マスター♪」

「……あ、うん」

  汚れた心が浄化されていくような清涼感を覚える満面の笑顔。
  平静を装っておきながらなんと答えるべきか迷った挙句結局素っ気ない返事を返してしまい、軽く凹む。
  まさか自分が本物の美少女を前にすると、ここまでポンコツになるとは思わなかった。

「あ、そうだ。ねえマスター!」

  アーチャーが、やはり人懐こい笑顔でずいと一歩近寄ってきた。
  少女特有の甘い匂いが鼻孔をくすぐる。1mほどの距離だが呼吸すら感じられるような気がする。
  思わず跳ねた心臓を深呼吸で整えながらアーチャーの問いかけに答える。

「どうかした?」

「あのね、マスター。ミミはね、なでなでしてもらうと強くなれるんだよ。凄いでしょ!」

  衝撃の事実だった。
  こんなことがあってもいいのか。夢ではないのか。
  願いが叶う聖杯戦争に呼び出されたと思ったら、愛らしさの塊のような少女の英霊と組むことになり、彼女はスキンシップをすればするだけ強くなる。
  都合が良すぎないか、大丈夫か。
  触ったら奥から怖いお兄さんや青い制服のお兄さんが出てきて詰め所まで連れて行かれるのではないか。
  そもそも触れず愛でるを心情にしてきた千子の方針と大きく食い違うのでは。
  千子がぐるぐると頭のなかを巡る疑問を整理できずに居るのを気づいてかどうかは知らないが、アーチャーは撫でやすくなるように背伸びをして頭を千子の方に寄せ、こう呟いた。

「はい、マスター! おねがい!」

  自慢じゃないが千子の最優先は少女だ。
  少女からお願いされて断れるわけがない。
  結局千子は「サーヴァントは人間じゃないからノーカン」と心のなかで繰り返しながら、ただ無心でアーチャーの頭を撫でまわして堪能した。
  アーチャーが満足気に深く息を吐く。
  その呼吸音を耳にして、千子は楽園という概念の真理に触れた。






【クラス】
アーチャー

【真名】
綿木ミシェル@バトルガールハイスクール

【パラメーター】
筋力:C++ 耐久:C++ 敏捷:C 魔力:A 幸運:B 宝具:B

【属性】
秩序・善

【クラススキル】
対魔力:C
説明省略

単独行動:E++
星守としてのスキルから地球の持つ魔力の一部を借りることで発動する。
マスターを失っての長時間の現界は不可能だがその代わりに魔力に大きく補正を受ける。

【保有スキル】
星守:EX
星の守護者・星の奪還者。地球を侵略する悪意に対向する存在。
地球が舞台の聖杯戦争で発動するスキル。地球によって魔力に大きく補正を受ける。
また、敵対している相手が反英霊もしくは悪属性の場合筋力・耐久パラメータが一段階向上して魔力消費が軽減する。
更に他者の固有結界が発動した場合、地球側の固有結界に対する修正力を借りることで筋力・耐久パラメータが更に一段階向上して魔力消費が大幅に軽減する。
そして宝具のランクに地球の神秘を付与することで1つずつ上昇、ミシェルの場合Dランク宝具が全てCランク宝具となっている。

コスチュームプレイヤー:C
服を着替えることで武器と性能が変化する。
持ち込んだ衣類を交換することで武器と宝具をチェンジする。同時に2つの武器と宝具・コスチュームを使うことは出来ない。
コスチューム変更中は魔力消費量が上がるため注意が必要。
持ち込んだ衣類と武器・宝具の組み合わせは以下のとおり。
  • 冬制服 武器ソード・宝具なし
  • 星衣ユニコーン 武器ロッド・宝具「雷舞聖獣翔」
  • メイド 武器ソード・宝具「ラブ・フォー・ユー」
  • エプロンドレス 武器ガン・宝具「ミミのお友達」
  • チアガール 武器ハンマー・宝具「Pompon Fire!」

無敵時間:B
一定時間攻撃判定から免れるスキル。
ミシェルは前転受け身(ドッジロール)を行うことでタイミングさえ合えば範囲攻撃すらも完璧に避けきる(ダメージ0・状態異常付与なし)。
ただし連続追尾攻撃などは回避不可能。
更に彼女の宝具発動にはいわゆる「無敵時間」が存在し、発動開始から発動終了までは他者の干渉を受けることがない。
ただし宝具発動の条件として宝具を放つ前に他者に攻撃を平均10回当てている必要がある。

好感度:EX
マスターと仲が良いほど強くなる。
マスターがミシェルをなでなでしてあげたり贈り物をあげたりすれば、マスターとの心の距離が近づいて魔力消費が軽減される。
ただしこのスキルが働くのはミシェルの最初のマスターだけであり、他者と再契約した場合このスキルは消失する。

むみぃ:A
むみぃ。可愛い。
少女に対して猜疑心や嫌悪感を抱く相手以外には好印象をもたれやすい。

手芸部:D
手芸が得意。服やぬいぐるみは手作り。
ただし、作った服は星衣ではないので着用しても武器は手に入らない。完全に趣味。


【宝具】
『雷舞聖獣翔』
ランク:C 種別:対人 レンジ:1-20 最大捕捉:10
コスチューム星衣ユニコーンで使用可能。
天に高く飛び上がり魔力をまとった飛び蹴りを放つ。
飛び蹴り着弾後、周囲に魔力による衝撃波を展開して更に追加ダメージを与える。

『ラブ・フォー・ユー』
ランク:C 種別:対人 レンジ:1-5 最大捕捉:5
コスチュームメイドで使用可能。
ケーキを差し出した方向が大爆発する。
レンジ・方向がかなり限定されるが、威力は所持する宝具中最高。

『ミミのお友達』
ランク:C 種別:対人 レンジ:1-10 最大捕捉:10
コスチュームエプロンドレスで仕様可能。
空から一軒家くらいの大きさのうさぎのぬいぐるみが落ちてくる。
見た目はただの大きなうさぎのぬいぐるみだがれっきとした宝具であり神秘を纏った武器であるため破壊力は一軒家が落ちてくるよりも高い。
威力は高いが効果範囲が狭い。

『Pompon Fire!』
ランク:C 種別:対軍 レンジ:1-30 最大捕捉:30
コスチュームチアガールで発動可能。
地面に魔力を注ぎ込んでレンジ内に魔力で生成した花火を打ち上げる。
効果範囲が広いが威力はやや低め。

【weapon】
魔力結晶から精製された剣・杖・銃・ハンマー。
銃と杖は遠距離武器であり最大段数五発。リロードを行う場合はドッジロールを繰り出す必要がある。

【人物背景】
バトガールのCMによく出るむみぃ~って奴。/人(,,・ヮ・,,)人\むみ~♪
可愛いわ……こいつ可愛いわ……
中学二年生ってことは六割くらい小学生だし、発育が悪い方なのでえぐりこむように千子のストライクゾーンのインハイを攻められている。




【マスター】
茶藤千子@魔法少女育成計画JOKERS

【マスターとしての願い】
少女たちを守る

【能力・技能】
  • プリンセス・クェイク
人口魔法少女プリンセス・クェイクに変身ができる。
武器は巨大なハンマー。地面を叩けば衝撃波が走る。また、土を操る魔法が使える。
長時間の変身には負荷がかかる。また、魔力充填の錠剤を数錠しか持ってきていないのでそんなに変身できない。

  • ラグジュアリーモード
強化形態。魔力の使用量が増える代わりに戦闘力が上がる。
実質使用不可能。

  • 少女愛/少女審美眼/少女スケッチ技術
少女に関するいくつかのこと。
少女へのきれいな愛を抱いている。性質としては性愛ではなく慈愛である。
少女を見る目が確か。というか凄い。しなやかな筋肉の躍動も見逃さないしうわさ話も聞き逃さない。
スケッチの技術も高い。彼女の家の押入れの中にあるスケッチブックの山にはキラキラ輝く少女の姿が焼き付けられている。

【人物背景】
プリンセスロリコンお姉さん。大学生。
変身していないと無愛想に見られがち。

【方針】
少女を保護し彼女たちの安全を優先。
できれば彼女たちの願いを叶えてあげたい。

魔力の乏しいマスターであるためミシェルとどれだけ仲良くなるかが肝になる。
たくさんなでなでして貢いで少女と仲良くなり魔力を軽減するwinwin関係構築が重要。
ミシェルは武器が多く中~近距離ではその手数で相手の弱点を探りつつ立ち回れる。
悪属性や反英霊に対してはスキル「星守」を使って強くなれるのでわりと有利に立ち回れる。
更に上記に当てはまらない相手でもスキル「無敵時間」を上手く用いれば負傷を最低限まで抑えることが可能。
ただ、スキルによる性能向上がなければ決定打に欠ける上マスターが魔力豊富な方ではないので積極交戦は控えるべきか。
また、コスチュームを変えると魔力の消費が大きくなるというシステム上、やはり魔力運用に気を使う必要がある。